JPH06186895A - 梱包箱 - Google Patents

梱包箱

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Publication number
JPH06186895A
JPH06186895A JP4336006A JP33600692A JPH06186895A JP H06186895 A JPH06186895 A JP H06186895A JP 4336006 A JP4336006 A JP 4336006A JP 33600692 A JP33600692 A JP 33600692A JP H06186895 A JPH06186895 A JP H06186895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photoconductor
opening
photoconductor unit
tension
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4336006A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kawabe
真裕 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH06186895A publication Critical patent/JPH06186895A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体ユニットに手を触れることなく、安全
かつ容易に感光体ユニットを取り扱える梱包箱を提供す
る。 【構成】 正面側に取手28を有し、背面側に蓋となる第
1,第2開閉部25,26を備え、さらに側面には凹部29を
有する梱包箱であり、この梱包箱に感光体ユニットを収
納したとき、突起19が凹部29より露出し、また内部では
係合部による付勢のため感光体は弛んだ状態にある。そ
して装置本体への装着時には、取手28を持ち、感光体ユ
ニットを梱包箱に収納したまま、突起19を装置本体に嵌
入することで、感光体ユニットを固定し、さらに第1,
第2開閉部25,26を開き、梱包箱を引き抜くことで感光
体ユニット18を装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等、
静電式記録装置に適用される感光体ユニットを梱包する
ための梱包箱に係る。
【0002】
【従来の技術】図9は静電式記録装置の一般的構成を示
したものである。1は駆動ローラ、2は従動ローラ、3
はテンションローラ、4はローラ1ないし3に張設さ
れ、矢印方向に循環移動される感光体を示す。
【0003】感光体4は、まず、除電ランプ5により除
電された後、帯電ユニット6により一様に帯電され、光
書き込みユニット7による露光で静電潜像が形成され
る。次いで、現像ローラ8により現像されてトナー像が
形成され、転写ユニット9において、別途送り込まれた
記録紙10にトナー像が転写される。トナー像が転写され
た記録紙10は定着ローラ11により定着された後、コピー
として排出され、一方、転写後の感光体4は、クリーニ
ングブレード12により残留トナーが除去され、次の記録
プロセスに供される。
【0004】13は、一端に駆動ローラ1,他端に従動ロ
ーラ2を取り付けた感光体フレーム、14は、一端にテン
ションローラ3を取り付け、他端を感光体フレーム13に
回動可能に取り付けた感光体アーム、15は、感光体フレ
ーム13と、感光体アーム14との間に架設した感光体スプ
リングを示す。この感光体スプリング15の付勢により、
ローラ1ないし3に感光体4が張設される。
【0005】なお、以下、ローラ1ないし3,感光体
4,感光体フレーム13,感光体アーム14および感光体ス
プリング15からなるユニット体を感光体ユニットと称す
る。
【0006】図10は、従来の梱包の形態および感光体ユ
ニットの装置本体への装着方法の一例を示す説明図であ
り、図10(a)〜(e)において、16は梱包箱、17は緩衝材、
18は感光体ユニット、19は、感光体ユニット18を装置本
体20に装着し、位置決めするための取付部である突起、
21は、装置本体20に設けた突起19を保持することで、感
光体ユニット18を装置本体20に装着するレールを示す。
【0007】感光体ユニット18は、図10(a)に示すよう
に直方体型の梱包箱16に収納されている。この梱包箱16
を開き(図10(b))、中身を取り出すと(図10(c))、図10
(d)に示すように、感光体ユニット18にはその両側に緩
衝材17が取り付けられている。
【0008】そして、感光体ユニット18は図10(e)に示
すように、両側から緩衝材17を取り外しローラ1〜3に
感光体4を張設させ、突起19をレール21に嵌めることに
より装置本体20内に装着される。
【0009】ところで、感光体ユニット18を梱包すると
きは、感光体4を痛めないために感光体4にかかるテン
ションを解除し、弛ませておくことが一般的である。
【0010】図11は従来におけるベルト状の感光体のテ
ンション解除方法を示す説明図であり、22はテンション
解除用のピン、23は感光体アーム14に形成したピン22の
差込口を示す。
【0011】図11(a)はテンション解除前の状態を示す
図であり、図11(a)において、テンションローラ3を図
中X方向に回動させることでテンションが解除される。
図11(b)はテンションが解除された状態を示す図であ
り、テンションローラ3の回動により感光体4に弛みが
生じ、また差込口23と感光体フレーム13に形成した孔部
とが一致する。その状態でピン22を差込口23に嵌入する
ことで、テンションを解除した状態が保持される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の技術に
おいては、図10に示すように、梱包箱16から感光体ユニ
ット18を取り出し、装置本体20に装着するとき、感光体
4が外部に露出するため感光体4表面に傷が付く危険が
あった。また、感光体4に触れることなく装置本体20に
感光体ユニット18を装着することは、作業性が悪く困難
なものであった。
【0013】このような問題を避けるために、従来、実
開昭62−2171号公報記載の技術のように、感光体ユニッ
ト18に保護カバーを設けたものもある。しかし、保護カ
バーを設けることは、部品点数が増え、サイズが大きく
なり、さらにはコスト高に繋がることになる。
【0014】また、ベルト状の感光体4は、装置本体20
に装着する以前にテンションをかけておくと変形し、品
質に重大な影響を及ぼす恐れがある。したがって、必ず
テンションを解除した状態で梱包しなければならなかっ
た。そのために、図11に示すように感光体ユニット18自
体にテンション解除用の部品を必要とし、コスト高や組
立工数の増大等の問題があった。
【0015】本発明は、このような問題を解決し、感光
体ユニットを安全かつ容易に取り扱え、しかも安価に実
現できる梱包箱を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ベルト状の感光体と、前記感光体を保持
する手段と、前記感光体を駆動する手段とを備えた感光
体ユニットを梱包する梱包箱において、前記感光体ユニ
ットを収納したとき、前記感光体にかかっているテンシ
ョンを解除させる係合部を備えたことを特徴とする。
【0017】また、本発明は上記構成において、取手
と、取手の設置面とは反対面に設けた感光体ユニットの
出入口を開閉する開閉部と、前記感光体ユニットに設け
られた装置本体への取付部を外部に露出させる露出部と
を備えたことを特徴とする。
【0018】また、本発明は上記構成において、感光体
にかかるテンションを解除させる係合部を開閉部に設け
たことを特徴とする。
【0019】
【作用】上記構成を採用することにより、感光体ユニッ
トを梱包箱に収納した時点で感光体にかかるテンション
が解除され、感光体に弛みが生ずる。したがって、テン
ションを解除するための部品および作業等が不要とな
る。
【0020】また、感光体ユニットの有する装置本体へ
の取付部を露出させているため、梱包箱に感光体ユニッ
トを入れたまま梱包箱の取手を持って、装置本体に感光
体ユニットを装着できる。したがって、感光体ユニット
は装置本体に装着されるまで、感光体が外部に露出する
ことがない。
【0021】さらに、感光体にかかるテンションを解除
させる係合部を梱包箱の開閉部に設けることにより、開
閉部を閉じた時点でテンションが解除される。逆に、開
閉部を開けた時点で感光体にテンションがかかる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、図9ないし図11に示した
従来の技術と同一の部材には同一の符号を付した。
【0023】図1は感光体ユニットを梱包した梱包箱を
示す斜視図であり、24は梱包箱本体、25は梱包箱本体24
の蓋となる第1開閉部、26は第2開閉部、27は第1開閉
部25と第2開閉部26との間に貼着するテープ、28は感光
体ユニット18の装着時に使用する取手を示す。
【0024】また、図2はテープ27を剥がしたときの状
態を示す図1の梱包箱の背面斜視図であり、29は側面に
設けられた凹部を示す。この凹部29の底面より感光体ユ
ニット18の突起19が露出している。
【0025】図1,図2に示すように、第1,第2開閉
部25,26は梱包箱本体24の背面の中央部長手方向から両
側面の中心までに設けた切込みと、平面と背面との繋ぎ
目である辺ABから底面の中央線CDに向けて、両側面
および内部の保持部材に設けた斜めの切込みとにより形
成される。したがって、第1開閉部25は辺ABを軸とし
て開閉し、第2開閉部26は辺CDを軸として開閉する。
【0026】30は、背面において第1,第2開閉部25,
26が開かないように一時的に連結しておくジョイントを
示す。
【0027】図3はジョイント30の構成を示す斜視図で
あり、31はL字型の係止片を示す。この係止片31の先端
には鉤部32が形成されている。そして2つの係止片31を
テープ33で繋ぐことにより、ジョイント30が構成され
る。テープ33は、両端にテンションをかけると切断され
やすい材質または構造となっている。
【0028】図4はジョイント30が第1,第2開閉部2
5,26を連結した状態を示す断面図であり、34は第1,
第2開閉部25,26に形成した一対の係止孔を示す。この
係止孔34,34にジョイント30を嵌入することで、第1,
第2開閉部25,26が係止される。
【0029】図5は本発明の実施例の内部構成を示す断
面図であり、35は感光体ユニット18を支持する保持板、
36は保持板35に形成した凹部を示し、この凹部36によ
り、従動ローラ2のローラ軸が支持される。37は梱包箱
本体24の側面に形成した切欠きを示し、この切欠き37よ
り、図2に示す感光体ユニット18の突起19が外部に露出
する。
【0030】38は第1開閉部25の内側に設けられた第1
保持板を示す。この第1保持板38は、第1開閉部25を閉
じたとき保持板35の斜辺に当接し、かつ駆動ローラ1の
ローラ軸を保持する。39は第2開閉部26の内側に設けら
れた第2保持板、40は第2保持板39に形成した突状の係
合部を示す。第2保持板39は、第2開閉部26を閉じたと
き、保持板35の斜辺および第1保持板38の一部に当接す
る。
【0031】図6は図5に示す梱包箱に感光体ユニット
18を収納した状態を示す断面図である。図6に示すよう
に、感光体ユニット18は、保持板35および第1,第2保
持板38,39によって挾持される。また、第2開閉部26を
閉じるとき、テンションローラ3のローラ軸3aは、第
2保持板39の斜辺EFを摺動することにより、テンショ
ンローラ3がX方向に回動し、感光体4にかかるテンシ
ョンが解除される。そして第2保持板39を閉じたとき、
ローラ軸3aが係合部40の先端に形成された凹部40aによ
って支持されることにより、テンションが解除された状
態が保たれる。
【0032】次に、感光体ユニット18の静電式記録装置
本体に対する装着動作について説明する。
【0033】まず、図7に示すように取手28を折り返し
把持可能にする。さらに図1に示すテープ27を外し、凹
部29より突起19を露出させる。
【0034】次に、図8(a)に示すように、取手28を把
持し梱包箱本体24ごと感光体ユニット18を持ち上げ、装
置本体20のレール21に突起19が嵌合するようにY方向に
押し込む。
【0035】図8(b)に示すように、突起19がレール21
に完全に挿入,固定された後、取手28をZ方向に引き上
げる。すると、ジョイント30のテープ33にテンションが
かかり、テープ33が切れ、図8(c)に示すように、第
1,第2開閉部25,26が開く。同時に係合部40による付
勢も解除されるため、感光体スプリング15によりテンシ
ョンローラ3が回動し、感光体4が3つのローラ1,2
および3の間に張設される。
【0036】そして、梱包箱本体24を抜き取ることによ
り、感光体ユニット18の装着が完了する。
【0037】本実施例は、上記の通り構成することによ
り次のような作用効果を奏する。
【0038】まず、感光体ユニット18を梱包箱に入れた
状態で装置本体20への装着および装着後、梱包箱のみを
抜き取ることが可能となるため、感光体ユニット18を梱
包箱から抜き出す手間が省け、さらに感光体ユニット18
に直接触れる必要もなくなり、安全かつ容易に装着でき
るようになる。
【0039】また、梱包箱に感光体ユニット18を梱包し
た時点で、係合部40がテンションローラ3のローラ軸3
aを押圧するため、感光体4にテンションがかからない
状態で収納することが可能となる。また、感光体ユニッ
ト18側にテンション解除用の部品を用意する必要もなく
なるため、感光体ユニット18の部品点数,組立工数の削
減を図ることができる。
【0040】さらに、第1,第2開閉部25,26をジョイ
ント30により係合させ、梱包箱を引くとジョイント30が
破壊され、第1,第2開閉部25,26が開くため、梱包箱
の抜き取り動作が容易にできる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成することによ
り次に記載する効果を奏する。
【0042】請求項1の構成により、感光体ユニットを
梱包箱に収納した時点で感光体にかかるテンションが解
除されるため、感光体ユニットにおけるテンションを解
除するための部品および作業等が不要となり、その分、
低コスト化が図れる。
【0043】請求項2の構成により、梱包箱に感光体ユ
ニットを入れたまま装置本体に感光体ユニットを装置本
体に装着できるため、感光体ユニットが装置本体に装着
されるまで外部に露出することがなく、さらに装着のた
めに感光体ユニットに直接手を触れる必要がないので、
安全に感光体ユニットを装置本体に装着することが可能
となる。
【0044】請求項3の構成により、開閉部を閉じた時
点で感光体にかかるテンションが解除されるために、例
えば輸送時に感光体を痛めることがなくなる。さらに開
閉部を開けたとき、感光体にテンションが自動的にかか
るため感光体ユニットにテンションの解除手段を設ける
必要がなくなり、また、テンションを復元する作業も不
必要となるので、感光体ユニットの梱包および装置本体
への装着が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る梱包箱を使用して感光体ユニット
を梱包した状態の外観を示す斜視図である。
【図2】図1におけるテープを外した外観を示す背面斜
視図である。
【図3】ジョイントの構成を示す斜視図である。
【図4】ジョイントの取付状態を示す斜視図である。
【図5】梱包箱の内部構造を示す断面図である。
【図6】感光体ユニットの梱包状態を示す断面図であ
る。
【図7】感光体ユニットを装置本体に装着するための治
具として梱包箱を使用するときの状態を示す斜視図であ
る。
【図8】感光体ユニットを装置本体に装着する動作を示
す断面図である。
【図9】静電式記録装置の構成を示す構成図である。
【図10】感光体ユニットの従来の梱包状態および装置
本体への装着動作を示す斜視図である。
【図11】感光体にかかるテンションを解除するための
従来の構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1…駆動ローラ、 2…従動ローラ、 3…テンション
ローラ、 3a…ローラ軸、 13…感光体フレーム、 1
4…感光体アーム、 15…感光体スプリング、18…感光
体ユニット、 19…突起、 20…装置本体、 21…レー
ル、 24…梱包箱本体、 25…第1開閉部、 26…第2
開閉部、 28…取手、 30…ジョイント、 35…保持
板、 29,36,40a…凹部、 37…切欠き、 38…第1
保持板、 39…第2保持板、 40…係合部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト状の感光体と、前記感光体を保持
    する手段と、前記感光体を駆動する手段とを備えた感光
    体ユニットを梱包する梱包箱において、 前記感光体ユニットを収納したとき、前記感光体にかか
    っているテンションを解除させる係合部を備えたことを
    特徴とする梱包箱。
  2. 【請求項2】 取手と、取手の設置面とは反対面に設け
    た感光体ユニットの出入口を開閉する開閉部と、前記感
    光体ユニットに設けられた装置本体への取付部を外部に
    露出させる露出部とを備えたことを特徴とする請求項1
    記載の梱包箱。
  3. 【請求項3】 感光体にかかるテンションを解除させる
    係合部を開閉部に設けたことを特徴とする請求項1また
    は2記載の梱包箱。
JP4336006A 1992-12-16 1992-12-16 梱包箱 Pending JPH06186895A (ja)

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JP4336006A JPH06186895A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 梱包箱

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JP4336006A JPH06186895A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 梱包箱

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JP4336006A Pending JPH06186895A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 梱包箱

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