JPH06336072A - 事務機器 - Google Patents

事務機器

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Publication number
JPH06336072A
JPH06336072A JP5151393A JP15139393A JPH06336072A JP H06336072 A JPH06336072 A JP H06336072A JP 5151393 A JP5151393 A JP 5151393A JP 15139393 A JP15139393 A JP 15139393A JP H06336072 A JPH06336072 A JP H06336072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support plate
upper housing
closed
escape
opened
Prior art date
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Pending
Application number
JP5151393A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Saito
聖治 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5151393A priority Critical patent/JPH06336072A/ja
Publication of JPH06336072A publication Critical patent/JPH06336072A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 下筐体に対して上筐体を開閉自在とする事務
機器において、外観美を損ねることなく、上筐体を開い
たとき支持板との干渉を防ぐ逃げ位置で指を挾まれる事
故を防止する。 【構成】 事務機器の上筐体11に支持板13を設け、
その支持板13を下筐体12に回動自在に取り付けてそ
の下筐体12に対して上筐体11を開閉自在に設ける。
その下筐体12に、上筐体11を開いたとき支持板13
との干渉を防ぐ逃げ12bを設ける。一方、支持板13
に、上筐体11を閉じたとき逃げ12b位置でそれを塞
ぎ、開いたとき支持板13の回動を妨げない位置に退避
するカバー部材35を設ける。そして、上筐体11を閉
じたとき逃げ12b位置でそれをカバー部材35により
塞いで逃げ12bに指が入ることを阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ・複写機・
ファクシミリ・印刷機などの事務機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の事務機器の中には、例え
ば図17に示すように、上筐体1に支持板2を設け、そ
の支持板2を下筐体3に支軸4を中心として回動自在に
取り付け、その下筐体3に対して前記上筐体1を2点鎖
線で示すように開閉自在とするものがある。
【0003】そのような事務機器では、上筐体1を開く
とき、前記支持板2が下筐体3と干渉するので、図16
に示すように、支持板2との干渉を防ぐ逃げ3aを下筐
体3に設けていた。
【0004】しかし、上述した事務機器では、例えばジ
ャム処理時、下筐体3の外面に露出する逃げ3aに指を
入れたまま不用意に上筐体1を開くと、その逃げ3aに
入り込む支持板2で指を挾まれ、怪我をするおそれがあ
る。
【0005】そこで、従来、この種の事務機器の中に
は、例えば図15に示すように、上筐体1の外面から外
向きに突出してカバー部材5を設け、上筐体1を閉じた
とき逃げの外側位置でそれを塞ぐ構成としたものがあ
る。そして、逃げに指が入ることをカバー部材5で阻止
して指を怪我することを防止していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
事務機器では、上筐体1を閉じたとき逃げを塞ぐカバー
部材5を上筐体1の外面から外向きに突出するので、事
務機器の外観美を損ねる不具合があったし、カバー部材
に手などをぶつける不具合もあった。
【0007】そこで、この発明の目的は、下筐体に対し
て上筐体を開閉自在とする事務機器において、外観美を
損ねることなく、上筐体を開いたとき支持板との干渉を
防ぐ逃げ位置で指を挾まれる事故を防止することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、例えば以下の図示実施例に示すとおり、上
筐体11に支持板13を設け、その支持板13を下筐体
12に回動自在に取り付けてその下筐体12に対して前
記上筐体11を開閉自在に設け、その上筐体11を開い
たとき前記支持板13との干渉を防ぐ逃げ12bを前記
下筐体12に備える事務機器において、前記上筐体11
を閉じたとき前記逃げ12b位置でそれを塞ぎ、開いた
とき前記支持板13の回動を妨げない位置に退避するカ
バー部材35・38・42を備えてなることを特徴とす
る。
【0009】請求項2に記載のものは、例えば以下の図
示実施例に示すとおり、上筐体11に支持板13を設
け、その支持板13を下筐体12に回動自在に取り付け
てその下筐体12に対して前記上筐体11を開閉自在に
設け、その上筐体11を開いたとき前記支持板13との
干渉を防ぐ逃げを前記下筐体12に備える事務機器にお
いて、前記上筐体11を閉じたときそれと前記下筐体1
2との間に張り渡して前記逃げ12bを塞ぐ例えば蛇腹
45のような可撓性部材を備えてなることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】そして、請求項1に記載のものでは、下筐体1
2に対して上筐体11を開いたとき、支持板13の回動
を妨げない位置にカバー部材35・48・42を退避
し、支持板13との干渉を逃げ12bで防ぐ。一方、上
筐体11を閉じたとき、逃げ12b位置でその逃げ12
bをカバー部材35・48・42により塞ぐ。
【0011】請求項2に記載のものでは、下筐体12に
対して上筐体11を開いたとき、支持板13の回動を妨
げない位置に可撓性部材を退避し、支持板13との干渉
を逃げ12bで防ぐ。一方、上筐体11を閉じたとき、
それと下筐体12との間に可撓性部材を張り渡して逃げ
12bを塞ぐ。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例につき説明する。図6は、この発明の一実施例である
レーザプリンタの一側面図、図5は、その後面図であ
る。
【0013】図6中符号10で示すものは、装置本体で
あり、図中右側を前面とし、左側を後面とする。その装
置本体10は、上筐体11と下筐体12を備える。その
上筐体11には、適宜支持して支持板13を左右両側に
設ける。それら支持板13は、それぞれ基端を下筐体1
1に支軸14で回動自在に取り付ける。その下筐体12
の後面部12aには、図5に示すように、左右両側の上
縁を切り欠いて逃げ12bを形成する。そして、前記支
持板13との干渉を防ぎ、下筐体12に対して上筐体1
1を図6中2点鎖線で示すように開閉自在に設ける。
【0014】前記装置本体10内には、図4に示すよう
に、ほぼ中央にベルト状の感光体17を設ける。その感
光体17のまわりには、図中矢印で示す駆動方向に、帯
電器18・現像器19・転写器20・クリーニング器2
1を配置する。それら感光体17・帯電器18・クリー
ニング器21の上側には、光書込み器22を配置する一
方、前記感光体17や転写器20の下側には、給紙装置
23を配置する。その給紙装置23は、給紙コロ24及
び給紙カセット25等を有する。
【0015】しかして、図示するレーザプリンタを使用
して記録を行うときは、給紙コロ24を回転することに
より給紙カセット25内に収納したシートSを矢印A方
向に送り出し、レジストローラ対26間に突き当てて止
める。その後、レジストローラ対26でタイミングをと
ってそのシートSを感光体17の下側へ搬送する。
【0016】その感光体17は、矢示する時計方向に駆
動し、その際、帯電器18によって表面を一様に帯電
し、光書込み器22からのレーザ光を照射して感光体1
7上に静電潜像を形成する。そして、現像器19位置を
通るときトナーによって前記静電潜像を可視像化し、そ
の可視像を感光体17の下側に搬送されてきたシートS
の上面に転写器20により転写する。
【0017】その画像転写後、シートSを定着器27へ
と搬送し、そこでシートS上の転写画像を定着する。定
着器27を出たシートSは、さらに排紙ローラ対28で
搬送して図中矢印B方向またはC方向へと適宜選択的に
排出する。
【0018】他方、画像転写後の感光体17は、クリー
ニング器21で残留トナーを除去し、その後、除電器2
9で除電する。
【0019】ところで、上述した下筐体12内には、図
2に示すように、前記支持板13の支軸14を掛け渡す
フレーム32を適宜支持して設け、前記逃げ12bの内
側にそれぞれ配置してなる。そのフレーム32は、断面
コ字形に形成し、前記支軸14の両端を回動自在に支持
してなる。また、前記フレーム32には、内面から内向
きに突出して取付ピン33を前記支軸14と平行に設け
る。その取付ピン33には、カバー部材35の基端部3
5aを回動自在に取り付けてなる。そのカバー部材35
は、先端に曲げ部35bを設けて横断面L字形に形成
し、図示しない付勢部材で常に時計方向の回動習性を付
与されている。そして、その付勢部材の付勢力によりカ
バー部材35を図1に示すように逃げ12b位置で図示
しないストッパピンに押し当て、その逃げ12bをカバ
ー部材35で塞ぐ。
【0020】しかして、たとえばジャム処理時、支軸1
4を中心に上筐体11を反時計方向へ回動すると、やが
て支持板13がカバー部材35の曲げ部35bに突き当
たる。そして、上筐体11をさらに開くと、前記支持板
13で付勢部材に抗してカバー部材35を押し開き、図
3に示すように、そのカバー部材35を回動して支持板
13の回動を妨げない位置に退避する。
【0021】一方、ジャム処理後、上筐体11を閉じる
と、図示しない付勢部材でカバー部材35を押し戻す。
そして、図示しないストッパピンに突き当てて図1に示
す状態に復帰し、カバー部材35で逃げ12bを塞ぐ。
【0022】なお、上述した図示実施例では、付勢部材
の付勢力によりカバー部材35をストッパピンに押し当
てて逃げ位置でその逃げ12bを該カバー部材35で塞
ぐ構成とした。しかし、図7及び図8に示す構成として
もよい。支持板13には、カバー部材38の取付ピン3
3を設ける。その取付ピン33には、カバー部材38の
基端部38aを回動自在に取り付ける。カバー部材38
は、曲げ部38bにカム面38cを有し、自重でそのカ
ム面38cをガイドピン39に係合する。ガイドピン3
9は、逃げ12b内に適宜支持して設ける。そして、図
8に示すように、支持板13でカバー部材38を逃げ1
2b位置へ持ち上げ、該カバー部材38で逃げ12bを
塞ぐ。
【0023】しかして、支軸14を中心に上筐体11を
反時計方向へ回動すると、支持板13とカバー部材38
がともに回動する。そして、カム面38cとガイドピン
39との係合によりそのガイドピン39で案内してカバ
ー部材38を重力に基づき回動し、図9に示すように、
支持板13の回動を妨げない位置に退避する。
【0024】一方、上筐体11を閉じると、ガイドピン
39で案内して支持板13でカバー部材38を逃げ12
b位置へ持ち上げ、図8に示す状態に復帰してカバー部
材38で逃げ12bを塞ぐ。
【0025】また、図10及び図11に示す構成として
もよい。すなわち、下筐体12の逃げ12b内には、接
続部42aで接続してカバー部材42を下筐体12と一
体に設ける。そして、カバー部材42を自体の弾性力で
起立して逃げ12bを塞ぐ。その接続部42aには、切
り込みを入れる。
【0026】しかして、支軸14を中心に上筐体11を
反時計方向へ回動すると、やがて支持板13がカバー部
材42に突き当たる。そして、上筐体11をさらに開く
と、前記支持板13でカバー部材42を弾性力に抗して
押し倒し、図12に示すように、カバー部材42を支持
板13の回動を妨げない位置に退避する。
【0027】一方、上筐体11を閉じると、カバー部材
42を弾性復元力で図11に示す状態に復帰してそれで
逃げ12bを塞ぐ。
【0028】なお、上述した図示実施例は、上筐体11
を閉じたとき逃げ12b位置でそれを塞ぎ、開いたとき
支持板13の回動を妨げない位置に退避するカバー部材
35・38・42を備える構成とした。しかし、図13
に示すように、上筐体11を閉じたときそれと下筐体1
2との間に張り渡して逃げ12bを塞ぐ蛇腹(可撓性部
材)45を備える構成としてもよい。
【0029】しかして、支軸14を中心に上筐体11を
反時計方向へ回動して開いたとき、図14に示すよう
に、蛇腹45が縮んで支持板13の回動を妨げない位置
に退避する。
【0030】一方、上筐体11を閉じると、図13に示
す状態に蛇腹45が復帰してそれで逃げ12bを塞ぐ。
【0031】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載のもので
は、下筐体に対して上筐体を開いたとき、支持板の回動
を妨げない位置にカバー部材を退避し、支持板との干渉
を逃げで防ぐ一方、上筐体を閉じたとき、逃げ位置でそ
の逃げをカバー部材により塞ぐので、カバー部材を突出
させないで逃げに指が入ることを阻止することができ、
外観美を損ねることを防止できるとともに、例えばジャ
ム処理時に逃げ位置で指を挾まれる事故を防止すること
ができる。
【0032】請求項2に記載のものによれば、下筐体に
対して上筐体を開いたとき、支持板の回動を妨げない位
置に可撓性部材を退避し、支持板との干渉を逃げで防ぐ
一方、上筐体を閉じたとき、それと下筐体との間に可撓
性部材を張り渡して逃げを塞ぐので、カバー部材を突出
させないで逃げに指が入ることを阻止することができ、
外観美を損ねることを防止できるとともに、例えばジャ
ム処理時に逃げ位置で指を挾まれる事故を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタで、
その上筐体を開いたとき支持板との干渉を防ぐ逃げ位置
周辺部を上筐体を閉じた状態において示す縦断面図であ
る。
【図2】その逃げを塞ぐカバー部材の取付構造を示す概
略構成図である。
【図3】前記上筐体を開いたときにおける前記逃げ位置
周辺部の状態図である。
【図4】前記レーザプリンタの内部機構全体の概略構成
図である。
【図5】そのレーザプリンタの側面図である。
【図6】その後面図である。
【図7】この発明の他の実施例で、その事務機器の上筐
体を開いたとき支持板との干渉を防ぐ逃げ位置周辺一部
の概略構成図である。
【図8】その上筐体を閉じた状態における逃げ位置周辺
部の縦断面図である。
【図9】前記上筐体を開いたときにおける逃げ位置周辺
部の状態図である。
【図10】この発明のさらに他の実施例で、その事務機
器の上筐体を閉じた状態における一部の後面図である。
【図11】その逃げ位置周辺部の縦断面図である。
【図12】上筐体を開いたときにおける逃げ位置周辺部
の状態図である。
【図13】この発明のさらに他の実施例で、その事務機
器の上筐体を開いたとき支持板との干渉を防ぐ逃げ位置
周辺部を上筐体を閉じた状態において示す縦断面図であ
る。
【図14】その上筐体を開いたときにおける逃げ位置周
辺部の状態図である。
【図15】従来の事務機器の側面図である。
【図16】従来の別の事務機器の後面図である。
【図17】その事務機器の側面図である。
【符号の説明】
11 上筐体 12 下筐体 12b 逃げ 13 支持板 35・38・42 カバー部材 45 蛇腹(可撓性部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上筐体に支持板を設け、その支持板を下
    筐体に回動自在に取り付けてその下筐体に対して前記上
    筐体を開閉自在に設け、その上筐体を開いたとき前記支
    持板との干渉を防ぐ逃げを前記下筐体に備える事務機器
    において、前記上筐体を閉じたとき前記逃げ位置でそれ
    を塞ぎ、開いたとき前記支持板の回動を妨げない位置に
    退避するカバー部材を備えてなる、事務機器。
  2. 【請求項2】 前記上筐体に支持板を設け、その支持板
    を下筐体に回動自在に取り付けてその下筐体に対して前
    記上筐体を開閉自在に設け、その上筐体を開いたとき前
    記支持板との干渉を防ぐ逃げを前記下筐体に備える事務
    機器において、前記上筐体を閉じたときそれと前記下筐
    体との間に張り渡して前記逃げを塞ぐ可撓性部材を備え
    てなる、事務機器。
JP5151393A 1993-05-28 1993-05-28 事務機器 Pending JPH06336072A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5151393A JPH06336072A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 事務機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5151393A JPH06336072A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 事務機器

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Publication Number Publication Date
JPH06336072A true JPH06336072A (ja) 1994-12-06

Family

ID=15517609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5151393A Pending JPH06336072A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 事務機器

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JP (1) JPH06336072A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010019904A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Canon Inc 画像形成装置
JP2011252959A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Canon Inc 画像形成装置
JP2020194082A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 シャープ株式会社 開閉機構および画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010019904A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 Canon Inc 画像形成装置
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JP2020194082A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 シャープ株式会社 開閉機構および画像形成装置

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