JPH06186461A - 光ファイバ円筒ケーブル - Google Patents
光ファイバ円筒ケーブルInfo
- Publication number
- JPH06186461A JPH06186461A JP5168118A JP16811893A JPH06186461A JP H06186461 A JPH06186461 A JP H06186461A JP 5168118 A JP5168118 A JP 5168118A JP 16811893 A JP16811893 A JP 16811893A JP H06186461 A JPH06186461 A JP H06186461A
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- JP
- Japan
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- ribbon
- cable
- fibers
- rod
- sheath
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4431—Protective covering with provision in the protective covering, e.g. weak line, for gaining access to one or more fibres, e.g. for branching or tapping
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイバが中央のロッドの周りに配分されて
いる光ファイバ円筒ケーブルを提供する。 【構成】 ファイバがその周りに巻かれている中央のロ
ッド(10)を含んでおり、そのアセンブリが合成材料
製シースを備えている光ファイバ円筒ケーブル(20)
であって、ファイバ(21、22)がリボン(1)を規
定するように可撓性樹脂(5)によって互いに連結され
ており、リボンがその縦溝が結合されるようにロッド
(10)のまわりに巻かれていることを特徴としてい
る。
いる光ファイバ円筒ケーブルを提供する。 【構成】 ファイバがその周りに巻かれている中央のロ
ッド(10)を含んでおり、そのアセンブリが合成材料
製シースを備えている光ファイバ円筒ケーブル(20)
であって、ファイバ(21、22)がリボン(1)を規
定するように可撓性樹脂(5)によって互いに連結され
ており、リボンがその縦溝が結合されるようにロッド
(10)のまわりに巻かれていることを特徴としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ円筒ケーブ
ル、さらに特定的には中央のロッドの周りにファイバが
配分されているケーブルに関しており、ファイバアセン
ブリはプラスチック材料製のシース(gaine)で覆われ
ている。
ル、さらに特定的には中央のロッドの周りにファイバが
配分されているケーブルに関しており、ファイバアセン
ブリはプラスチック材料製のシース(gaine)で覆われ
ている。
【0002】
【従来の技術】光ファイバケーブルについては、その容
積および収容の見地からみて円筒状の幾何学的形状が最
も好ましいが、該ケーブルのファイバとリボンの平面に
配置されているファイバアセンブリとの間の結合問題を
解決する必要がある。
積および収容の見地からみて円筒状の幾何学的形状が最
も好ましいが、該ケーブルのファイバとリボンの平面に
配置されているファイバアセンブリとの間の結合問題を
解決する必要がある。
【0003】仏国公開特許第2520516号は、ファ
イバが中央のロッドのV字形をなす縦溝内に分離して配
分されている円筒ケーブルに縦溝付き平面中間部品を結
合させることを提案している。円筒ケーブルから被覆を
はがした後で、ファイバを広げ、該ファイバが接着によ
り固定される縦溝内に一つずつ配置し、それによってリ
ボンとファイバとの結合を行うことが可能になる。
イバが中央のロッドのV字形をなす縦溝内に分離して配
分されている円筒ケーブルに縦溝付き平面中間部品を結
合させることを提案している。円筒ケーブルから被覆を
はがした後で、ファイバを広げ、該ファイバが接着によ
り固定される縦溝内に一つずつ配置し、それによってリ
ボンとファイバとの結合を行うことが可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような解決策は非
常に複雑であるばかりでなく、長期を要し且つ費用のか
かる数多くの操作を必要とする。
常に複雑であるばかりでなく、長期を要し且つ費用のか
かる数多くの操作を必要とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファイバとリ
ボンとの結合にはるかに良く適合された光ファイバ円筒
ケーブル構造を提供することを目的としている。
ボンとの結合にはるかに良く適合された光ファイバ円筒
ケーブル構造を提供することを目的としている。
【0006】本発明は、ファイバがその周りに配分され
ている中央のロッド(jonc)を含み、そのアセンブリが
合成材料製のシースを備えている光ファイバ円筒ケーブ
ルを目的としており、ファイバはリボンを規定するよう
に可撓性樹脂により互いに結合されており、リボンが該
リボンの縦方向の縁を結合するように該ロッドの周りに
巻かれており、さらにケーブルがそのシースの内部のそ
の全長にわたって、ケーブルの先端レベルで外部にアク
セス可能であると共にリボンを取り除くためにシースを
切り裂き得る糸を含むことを特徴としている。
ている中央のロッド(jonc)を含み、そのアセンブリが
合成材料製のシースを備えている光ファイバ円筒ケーブ
ルを目的としており、ファイバはリボンを規定するよう
に可撓性樹脂により互いに結合されており、リボンが該
リボンの縦方向の縁を結合するように該ロッドの周りに
巻かれており、さらにケーブルがそのシースの内部のそ
の全長にわたって、ケーブルの先端レベルで外部にアク
セス可能であると共にリボンを取り除くためにシースを
切り裂き得る糸を含むことを特徴としている。
【0007】該ケーブルから被覆をはがした後で、従来
法によって他のリボンに結合し得るファイバリボンが直
接自由に得られる。
法によって他のリボンに結合し得るファイバリボンが直
接自由に得られる。
【0008】ロッドがリボンのファイバを位置決めする
ための縦溝(cannelures longitudinales)を有してい
るのが有利である。
ための縦溝(cannelures longitudinales)を有してい
るのが有利である。
【0009】ロッドは電力供給用または電気信号伝送用
のコードを内部に含むことが可能である。
のコードを内部に含むことが可能である。
【0010】
【実施例】本発明の他の特徴および利点は、例示にすぎ
ず、全く制限的でない形で与えられている実施態様につ
いての下記記載により明らかになろう。
ず、全く制限的でない形で与えられている実施態様につ
いての下記記載により明らかになろう。
【0011】図1には六つの個別ファイバ2を有するリ
ボン1が示されている。概略的に言えば、各ファイバ
は、 − コアと、約40μmに等しい外径を有する光クラッ
ドとで形成されている光ガイドから構成されていると共
に、そのアセンブリが約125μmに等しい外径を有す
るシリカ層を備えているガラスファイバ3と、 − 約190μmの外径を有する一次有機コーティン
グ、約250μmの外径を有する二次有機コーティング
およびファイバ間の違いの区別が可能な約255μmの
外径を有する着色樹脂層を含む合成カバー4とを含んで
いる。
ボン1が示されている。概略的に言えば、各ファイバ
は、 − コアと、約40μmに等しい外径を有する光クラッ
ドとで形成されている光ガイドから構成されていると共
に、そのアセンブリが約125μmに等しい外径を有す
るシリカ層を備えているガラスファイバ3と、 − 約190μmの外径を有する一次有機コーティン
グ、約250μmの外径を有する二次有機コーティング
およびファイバ間の違いの区別が可能な約255μmの
外径を有する着色樹脂層を含む合成カバー4とを含んで
いる。
【0012】六つの個別ファイバ2は、リボン1を規定
するように統合されて一つの樹脂5で覆われている。
するように統合されて一つの樹脂5で覆われている。
【0013】例として、そのような樹脂は、例えばアク
リル酸ポリウレタンまたはポリシロキサンでできてい
る。
リル酸ポリウレタンまたはポリシロキサンでできてい
る。
【0014】図2には、好ましくはその外面上に六つの
縦溝11を備えていると共に、電力供給用または電気信
号伝送用のワイヤ12を内部に含むプラスチック材料製
のロッド10が見られる。ポリアミド製の糸13はその
母線の一つに沿ってロッドに固着されている。
縦溝11を備えていると共に、電力供給用または電気信
号伝送用のワイヤ12を内部に含むプラスチック材料製
のロッド10が見られる。ポリアミド製の糸13はその
母線の一つに沿ってロッドに固着されている。
【0015】本発明によれば、このリボンの外側のファ
イバ21、22がロッド10の軸に平行に並んで配置さ
れるように、該ロッド10の周りがリボンで巻かれる
(図3参照)。縦溝11によりファイバの横方向のブロ
ッキングが可能になる。
イバ21、22がロッド10の軸に平行に並んで配置さ
れるように、該ロッド10の周りがリボンで巻かれる
(図3参照)。縦溝11によりファイバの横方向のブロ
ッキングが可能になる。
【0016】このような配置において、糸13はファイ
バ21、22のそれぞれの位置の探知を可能にし、それ
によってその後のリボン1の結合が容易になる。
バ21、22のそれぞれの位置の探知を可能にし、それ
によってその後のリボン1の結合が容易になる。
【0017】リボン1の巻き付けを実行した後で、例え
ば、ポリオレフィン若しくは熱可塑性弾性ゴムを押し出
し成型したシース、または紫外線で重合可能な樹脂製シ
ースのような合成材料製のシース14内にアセンブリを
閉じこめる。
ば、ポリオレフィン若しくは熱可塑性弾性ゴムを押し出
し成型したシース、または紫外線で重合可能な樹脂製シ
ースのような合成材料製のシース14内にアセンブリを
閉じこめる。
【0018】こうして本発明による円筒ケーブル20が
得られる。このような円筒ケーブルは、リボンアセンブ
リ1よりはるかに容易に同一チューブ内に多数収容する
ことが可能である。
得られる。このような円筒ケーブルは、リボンアセンブ
リ1よりはるかに容易に同一チューブ内に多数収容する
ことが可能である。
【0019】ケーブル20をリボンにつなぎ合わせなけ
ればならないときには、図4に示されているように、シ
ース14を引き裂く糸13の先端を引っ張るだけでよ
い。それによって、複雑な中間複合装置(dispositif c
omplexe intermediaire)を使用せずに、二つのリボン
の間の従来型の結合により位置決めされたファイバ2
1、22を有する初期のリボン1が得られる。
ればならないときには、図4に示されているように、シ
ース14を引き裂く糸13の先端を引っ張るだけでよ
い。それによって、複雑な中間複合装置(dispositif c
omplexe intermediaire)を使用せずに、二つのリボン
の間の従来型の結合により位置決めされたファイバ2
1、22を有する初期のリボン1が得られる。
【0020】本発明が、特にファイバおよびリボンの寸
法ならびに選択された材料およびロッドの形状に関して
これまで記載してきた実施態様に限定されるものでない
ことは勿論である。
法ならびに選択された材料およびロッドの形状に関して
これまで記載してきた実施態様に限定されるものでない
ことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケーブルに属する光ファイバリボ
ンの概略斜視図である。
ンの概略斜視図である。
【図2】図1のリボンから本発明によるケーブルを製造
する段階の概略斜視図である。
する段階の概略斜視図である。
【図3】本発明によるケーブルの先端の概略斜視図であ
る。
る。
【図4】光ファイバをリボンに結合させるための図3に
よるケーブルの使用法を概略的に示す図である。
よるケーブルの使用法を概略的に示す図である。
【図5】光ファイバをリボンに結合させるための図3に
よるケーブルの使用法を概略的に示す図である。
よるケーブルの使用法を概略的に示す図である。
1 リボン 5 樹脂 10 ロッド 12 ワイヤ 13 糸 14 シース 20 ケーブル 21、22 ファイバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドミニク・ブルアール フランス国、75015・パリ、リユ・サンタ マン、23 (72)発明者 ロベール・ジヨクトウール フランス国、69004・リヨン、リユ・ド ユ・マイユ、29
Claims (3)
- 【請求項1】 ファイバが周りに配分されている中央の
ロッドを含み、ファイバアセンブリが合成材料製のシー
スを備えている光ファイバ円筒ケーブルであって、前記
ファイバがリボンを規定するように可撓性樹脂により互
いに結合されており、前記リボンが、該リボンの縦方向
の縁が結合されるように前記ロッドの周りに巻かれてお
り、さらに前記シースの内部のその全長にわたって、前
記ケーブルの先端レベルで外部にアクセス可能であると
共に前記リボンを取り除くために前記シースを切り裂き
得る糸を含むことを特徴とする光ファイバ円筒ケーブ
ル。 - 【請求項2】 前記ロッドが、前記リボンのファイバの
位置決めをするための縦溝を提示することを特徴とする
請求項1に記載のケーブル。 - 【請求項3】 前記ロッドが、電力供給用且つ電気信号
伝送用のコードを内部に含むことを特徴とする請求項1
または2に記載のケーブル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9208612 | 1992-07-10 | ||
FR9208612A FR2693560A1 (fr) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | Câble cylindrique à fibres optiques. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06186461A true JPH06186461A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=9431810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5168118A Pending JPH06186461A (ja) | 1992-07-10 | 1993-07-07 | 光ファイバ円筒ケーブル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06186461A (ja) |
CA (1) | CA2100181A1 (ja) |
FR (1) | FR2693560A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10185105B2 (en) | 2016-07-27 | 2019-01-22 | Prysmian S.P.A. | Flexible optical-fiber ribbon |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2727212B1 (fr) * | 1994-11-21 | 1997-01-03 | Alcatel Cable | Procede de fabrication d'un module cylindrique de fibres optiques |
FR2727213B1 (fr) * | 1994-11-21 | 1996-12-27 | Alcatel Cable | Cable a fibres optiques et procede de fabrication d'un module de fibres optiques appartenant a un tel cable |
US6603908B2 (en) * | 2000-08-04 | 2003-08-05 | Alcatel | Buffer tube that results in easy access to and low attenuation of fibers disposed within buffer tube |
US6584257B1 (en) * | 2000-12-27 | 2003-06-24 | Corning Cable Systems, Llc | Fiber optic assembly and method of making same |
TWI286621B (en) | 2002-11-06 | 2007-09-11 | Sumitomo Electric Industries | Optical fiber ribbon and optical fiber cable using the same |
CN100516955C (zh) * | 2002-11-06 | 2009-07-22 | 住友电气工业株式会社 | 光纤带和使用光纤带的光缆 |
US10502391B2 (en) | 2013-12-05 | 2019-12-10 | Harman Professional Denmark Aps | Light collector with a plurality of lenslets packed in an optimized dense circular pattern |
CN104696882B (zh) * | 2013-12-05 | 2019-11-26 | 哈曼专业丹麦公司 | 在光源与小透镜之间具有不同距离的照明装置 |
PL3652576T3 (pl) | 2017-07-11 | 2022-11-07 | Prysmian S.P.A. | Zespół taśmy światłowodowej i sposób jej wytwarzania |
US10983297B2 (en) | 2017-07-11 | 2021-04-20 | Prysmian S.P.A. | Optical fiber ribbon and a method of producing the same |
US11256051B2 (en) | 2018-01-15 | 2022-02-22 | Prysmian S.P.A. | Flexible optical-fiber ribbon |
BR112020014340A2 (pt) | 2018-01-15 | 2020-12-08 | Prysmian S.P.A. | Método de produção de uma fita de fibra óptica e fita de fibra óptica |
CN111886529B (zh) | 2018-01-15 | 2023-08-01 | 普睿司曼股份公司 | 光纤带及其生产方法和生产系统 |
US11262516B2 (en) | 2018-07-05 | 2022-03-01 | Prysmian S.P.A. | High density optical cables |
US10884213B1 (en) | 2019-11-14 | 2021-01-05 | Prysmian S.P.A. | Optical-fiber ribbon with distorted sinusoidal adhesive pattern and method therefor |
US11442238B2 (en) | 2020-12-22 | 2022-09-13 | Prysmian S.P.A. | Optical-fiber ribbon with spaced optical-fiber units |
US11460652B2 (en) | 2020-12-22 | 2022-10-04 | Prysmian S.P.A. | Optical-fiber ribbon with adhesive-free gaps |
US11860429B2 (en) | 2020-12-22 | 2024-01-02 | Prysmian S.P.A. | Optical-fiber ribbon with spaced optical-fiber units |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1448793A (en) * | 1974-05-31 | 1976-09-08 | Post Office | Optical cables |
FR2319912A1 (fr) * | 1975-08-01 | 1977-02-25 | Lignes Telegraph Telephon | Fibres optiques protegees contre les contraintes mecaniques |
JPS5577702A (en) * | 1978-11-21 | 1980-06-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber cable and production thereof |
FR2489002A1 (fr) * | 1980-08-22 | 1982-02-26 | Transmissions Optiq Cie Lyonna | Noyau de cable de telecommunication a fibres optiques |
JPH02247910A (ja) * | 1989-03-18 | 1990-10-03 | Hitachi Cable Ltd | プラスチック被覆またはプラスチックパイプへの溝の形成方法 |
US4952020A (en) * | 1989-08-09 | 1990-08-28 | Amp Incorporated | Ribbon cable with optical fibers and electrical conductors |
-
1992
- 1992-07-10 FR FR9208612A patent/FR2693560A1/fr active Pending
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5168118A patent/JPH06186461A/ja active Pending
- 1993-07-09 CA CA002100181A patent/CA2100181A1/fr not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10185105B2 (en) | 2016-07-27 | 2019-01-22 | Prysmian S.P.A. | Flexible optical-fiber ribbon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2693560A1 (fr) | 1994-01-14 |
CA2100181A1 (fr) | 1994-01-11 |
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