JPH11194244A - 光ファイバコードケーブル - Google Patents

光ファイバコードケーブル

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JPH11194244A
JPH11194244A JP9361547A JP36154797A JPH11194244A JP H11194244 A JPH11194244 A JP H11194244A JP 9361547 A JP9361547 A JP 9361547A JP 36154797 A JP36154797 A JP 36154797A JP H11194244 A JPH11194244 A JP H11194244A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
cord
tape
cords
slot
Prior art date
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Pending
Application number
JP9361547A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Ohashi
圭二 大橋
Takeshi Shimomichi
毅 下道
Etsuo Ino
悦男 井野
Shin Saito
伸 斎藤
Tatsuya Omori
達也 大森
Masao Tachikura
正男 立蔵
Yoshitaka Enomoto
圭高 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換局の局内配線などの高密度化に対応でき
る多心で細径の光ファイバコードケーブルを得る。 【解決手段】 スロット8のスロット溝10,10…に
テープ積層物11,11…を収容したケーブル構造とす
る。テープ積層物11は、複数枚の光ファイバテープコ
ード7,7…を積層したものであり、この光ファイバテ
ープコード7は、複数の光ファイバコード5,5…を平
行に列状に並べてテープ化層6で一括被覆したものであ
り、光ファイバコード5は、光ファイバ素線に複数の抗
張力線を縦添えし、被覆層で被覆してなり、断面形状が
矩形であって、被覆層には抗張力線が存在しない部分が
1対対峙して存在するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交換局などの局
内機器間の光配線等に使用される光ファイバコードケー
ブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光ファイバコードケーブ
ルとしては、単心の光ファイバコードを複数本撚り合
せ、シースを被覆した構造のものが使用されていた。ま
た、この単心の光ファイバコードには、光ファイバ心線
にアラミド繊維などの補強材を縦添えし、この上にポリ
塩化ビニルなどからなるシースを被覆した外径が1.7
mm程度のものが用いられている。このため、この構造
の光ファイバコードケーブルでは、心線数が多くなり、
1000心を越えるとその外径が太くなり、占有スペー
スの点から局内配線の高密度化に対応できない不都合が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明におけ
る課題は、局内配線の高密度化に十分に対応でき、細径
でかつ多心の光ファイバコードケーブルを得ることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、スロット
タイプのケーブル構造を採用し、スロットの溝に細径の
光ファイバコードもしくは光ファイバテープコードを複
数収容するようにし、この光ファイバコードとして、光
ファイバ素線とこの光ファイバ素線に縦添えされた複数
の抗張力線と、これら光ファイバ素線と抗張力線と被
覆、一体化する被覆層からなり、その横断面形状が矩形
で、被覆層には抗張力線が存在しない部分が対峙して1
対存在するものを用い、また光ファイバテープコードと
して、上記光ファイバコードを複数本平行に一列状並べ
てテープ化層で被覆、一体化し、各光ファイバコードの
抗張力線の存在しない部分が隣接するように配置された
ものを用いることで解決される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
図1は、この発明で用いられる光ファイバコードの例を
示すものである。図1において符号1は光ファイバ素線
である。この光ファイバ素線1は、外径125μmの光
ファイバ裸線に1次被覆および2次被覆を設けて外径2
50μmとした通常のものである。この光ファイバ素線
1には、3本の抗張力線2,2,2が1組となった抗張
力体3,3が一対縦添えされ、これら抗張力体3,3が
被覆層4によって被覆、一体化されて、光ファイバコー
ド5となっている。
【0006】そして、この光ファイバコード5は、その
被覆層4の横断面形状が矩形となっており、2組の抗張
力体3,3は、被覆層4の短辺側の相対峙する位置に光
ファイバ素線1を挟んで対称的に配され、抗張力体3,
3が存在しない部分が被覆層4の長辺側の相対峙する位
置に配されている。上記抗張力線2には、アラミド繊
維、PBO繊維、ガラス繊維、鋼線などからなる径20
〜50μmの細いものが用いられる。また、被覆層4に
は、熱可塑性樹脂、熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂な
どが用いられる。さらに、この光ファイバコード5は、
その断面の寸法が通常長辺方向で0.35〜0.37m
m、短辺方向で0.28〜0.26mmとされるが、こ
の範囲に限られることはない。
【0007】図2は、本発明で用いられる光ファイバコ
ードの他の例を示すものである。この例の光ファイバコ
ード5は、3本の抗張力線2,2からなる1組の抗張力
体3を被覆層4の短辺側の一方に配置したものであり、
被覆層4の長辺側に抗張力体3が存在しない点は、先の
例と同様である。
【0008】また、図3は、本発明において用いられる
光ファイバテープコードの一例を示すものである。この
例の光ファイバテープコード7は、図1に示した単心の
光ファイバコード5,5…を8本平行に並列に並べてテ
ープ化層6により一体化したテープ状のものである。そ
して、各光ファイバコード5は、被覆層4の抗張力体3
が存在しない部分が互いに隣接するように、すなわち、
被覆層4の長辺側が互いに隣接するように並べなれてい
る。このような配置を取ることにより、各光ファイバコ
ード5,5…の抗張力体3,3…は、テープコード7の
両面側にのみ位置することにある。上記テープ化層6に
は、上記被覆層4を形成する樹脂と同様のものが用いら
れるが、テープ化層6を形成する樹脂のヤング率を被覆
層4を形成する樹脂のヤング率よりも低くすることが好
ましく、これによって各光ファイバコード5,5…に分
岐する際の分岐作業が容易となる。
【0009】図1や図2に示した構造の光ファイバコー
ド5にあっては、上述のように極めて細径とすることが
でき、しかも複数の抗張力線2,2…の存在により、機
械的強度が高いものとなる。このため、この光ファイバ
コード5を使用する際には改めて補強チューブなどを被
せて補強する必要がなく、極細光ファイバコードとして
使用できる。
【0010】また、図3に示す構造の光ファイバテープ
コード7にあっては、隣接する光ファイバテープコード
5の光ファイバ素線1間には抗張力体3が存在せず、被
覆層4のみが存在するので、被覆層4の厚みを調整する
ことによって、光ファイバテープコード7の幅を通常の
テープ心線の幅と一致させることができ、かつ光ファイ
バ裸線間の間隔も通常のテープ心線における光ファイバ
裸線間の間隔に一致させることができる。このため、こ
の光ファイバテープコード7と通常のテープ心線とを一
括融着接続することができる。
【0011】また、光ファイバテープコード7の幅方向
には上述のように、抗張力体が存在しないので、幅自体
の寸法にも小さくすることができ、高密度化が可能とな
る。さらに、両表面側に抗張力体3,3…が並んで配置
されているので、機械的強度も十分なものとなる。さら
に、この構造では、光ファイバテープコード7の両表面
にのみ抗張力体3,3…が存在するので、抗張力体3,
3…を簡単に一括して切断して除去でき、さらにはテー
プ化層6および被覆層4も容易に一括除去できる。ま
た、図2の構造の光ファイバコードをもとに、光ファイ
バテープコードを構成することもできる。こん場合は、
光ファイバ列の片側にのみ抗張力体3が配置されている
ため、抗張力体3の除去はさらに容易となる。
【0012】図4は、本発明の光ファイバコードケーブ
ルの一例を示すものである。図4において符号8は長尺
の丸棒状のスロットであり、このスロット8の中心には
複数本の銅メッキ鋼線を撚り合せたテンションメンバ9
が挿通されている。また、スロット8の外周には、ラセ
ン状のスロット溝10,10…が複数条形成されてい
る。このスロット溝10は、横断面形状が矩形のもので
あり、その幅は、収容される光ファイバテープコード7
の幅よりもわずかに広くなっている。
【0013】そして、これらのスロット溝10,10…
のそれぞれの内部には、上述の光ファイバテープコード
7を複数枚積層してなるテープ積層物11,11…が収
容されている。このテープ積層物11には、光ファイバ
テープコード7を複数枚積層し、バインド線などによっ
て軽く束ねたものなどが用いられる。このスロット溝1
0,10…にテープ積層物11,11…が収容されたス
ロット8には、ポリエチレンテレフタレート(PET)
などからなる押え巻きテープが巻回されて押え巻き層1
2が設けられ、この押え巻き層12により、スロット溝
10,10…からのテープ積層物11,11…の脱落を
防止するようになっている。さらに、この押え巻き層1
2上にはポリエチレンなどからなるシース13が押出被
覆されて設けられ、光ファイバコードケーブルとなって
いる。
【0014】このような構造の光ファイバコードケーブ
ルにあっては、収容心線数を多くしても、その外径を極
めて細いものとすることができる。すなわち、上記光フ
ァイバコード5は、その寸法が0.27×0.36mm
程度と極めて細径であり、したがって光ファイバテープ
コード7も8心では0.36×2.3mm程度と薄肉で
狭幅となり、スロット8のスロット溝10に収容される
テープ積層物11の心線数も多数となるためである。ま
た、この光ファイバコードケーブルの端末処理の際に
は、各光ファイバテープコード7から光ファイバコード
5を分岐し、そのまま光ファイバコードとして例えばコ
ネクタ接続などに供することができるので、局内配線作
業などを大きく簡略化できる。
【0015】また、本発明の光ファイバコードケーブル
では、スロット8のスロット溝10,10…に図1また
は図2に示したような単心の光ファイバコード5,5…
を複数本軽く束ねた状態で収容して光ファイバコードケ
ーブルとしてもよい。ただし、この場合には整列状態で
はないため、占積率が低下し、同一寸法のスロット溝1
0に収容される光ファイバコード5の本数は、先のテー
プ積層物11を収容したものに比べて、収容心線数は若
干減少する。なお、図2の構造の光ファイバコードをテ
ープ化した光ファイバテープコードについては、抗張力
線が外側に、光ファイバが内側になるように光ファイバ
スロット内に収容することが望ましい。なぜなら、この
時、光ファイバには圧縮ひずみが加わることになり、引
張りに対する許容度が増すからである。
【0016】以下、具体例を示す。 (実施例)図3に示す8心の光ファイバテープコードを
作成した。この光ファイバテープコードは、厚さ0.3
6mm、幅2.16mmであった。このものを8枚積層
し、束ねてテープ積層物とした。一方、ポリエチレン製
の外径20mmのスロットを用意した。このスロットに
は、幅2.5mm、深さ3.0mmのラセン状のスロッ
ト溝が8条形成されていた。
【0017】このスロットのスロット溝のそれぞれに上
記テープ積層物を1個ずつ収容し、この上からPETテ
ープを巻回して、押え巻き層を設け、この上にポリエチ
レンを押出被覆してシースとした。このようにして得ら
れた光ファイバコードケーブルは、その外径が22.8
mmであり、収容心線数は512心であった。一方、従
来の厚さ1.5mm、幅3.5mmの8心光ファイバテ
ープ心線を20枚収納した160心のスロット型の光フ
ァイバケーブルの外径は約20mmであり、収容心線数
を3倍強としても、仕上外径はほぼ同じとなり、高集積
度化が可能であることが明らかとなった。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バコードケーブルにあっては、光ファイバコードの収容
心線数を多数としても、その外径を極めて細径とするこ
とができ、占有スペースが減少し、局内配線等の高密度
化に十分対応できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明で用いられる光ファイバコードの例を
示す断面図である。
【図2】 本発明で用いられる光ファイバコードの他の
例を示す断面図である。
【図3】 本発明で用いられる光ファイバテープコード
の例を示す断面図である。
【図4】 本発明の光ファイバコードケーブルの一例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1…光ファイバ素線 2…抗張力線 3…抗張力体 4…被覆層 5…光ファイバコード 6…テープ化層 7…光ファイバテープコード 8…スロット 9…テンションメンバ 10…スロット溝 11…テープ積層物 12…押さえ巻き層 13…シース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井野 悦男 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 斎藤 伸 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 大森 達也 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 立蔵 正男 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 榎本 圭高 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スロットの溝に複数本の光ファイバコー
    ドが収容されてなる光ファイバコードケーブルであっ
    て、 上記光ファイバコードが、光ファイバ素線と、これに縦
    添えされた複数本の抗張力線と、これら光ファイバ素線
    と抗張力線とを被覆、一体化する被覆層からなり、その
    横断面形状が矩形であり、被覆層には抗張力線が存在し
    ない部分が対峙して1対存在する光ファイバコードであ
    ることを特徴とする光ファイバコードケーブル。
  2. 【請求項2】 スロットの溝に複数枚の光ファイバテー
    プコードが収容されてなる光ファイバコードケーブルで
    あって、 上記光ファイバテープコードが、光ファイバ素線と、こ
    れに縦添えされた複数本の抗張力線と、これら光ファイ
    バ素線と抗張力線とを被覆、一体化する被覆層からな
    り、その横断面形状が矩形であり、被覆層には抗張力線
    が存在しない部分が対峙して1対存在する光ファイバコ
    ードを、複数本平行に一列に並べてテープ化層で被覆、
    一体化し、各光ファイバコードの抗張力線の存在しない
    部分が隣接するように配置された光ファイバテープコー
    ドであることを特徴とする光ファイバコードケーブル。
  3. 【請求項3】 スロットの溝に複数枚の光ファイバテー
    プコードが収容されてなる光ファイバコードケーブルで
    あって、 光ファイバ列に対し片側にのみ抗張力線が配置された光
    ファイバコードを、抗張力線が外側に、光ファイバが内
    側になるように光ファイバテープコードが収容されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の光ファイバコードケ
    ーブル。
JP9361547A 1997-12-26 1997-12-26 光ファイバコードケーブル Pending JPH11194244A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004117498A (ja) * 2002-09-24 2004-04-15 Hitachi Cable Ltd 光ファイバコード及びその曲げ配線方法
WO2013065717A1 (ja) * 2011-11-04 2013-05-10 株式会社フジクラ 偏平光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの引き込み方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013065717A1 (ja) * 2011-11-04 2013-05-10 株式会社フジクラ 偏平光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの引き込み方法
JP2013097319A (ja) * 2011-11-04 2013-05-20 Fujikura Ltd 偏平光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの引き込み方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106