JPH06185120A - 屋根等の上部架構体の架設工法 - Google Patents

屋根等の上部架構体の架設工法

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JPH06185120A
JPH06185120A JP35564692A JP35564692A JPH06185120A JP H06185120 A JPH06185120 A JP H06185120A JP 35564692 A JP35564692 A JP 35564692A JP 35564692 A JP35564692 A JP 35564692A JP H06185120 A JPH06185120 A JP H06185120A
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JP
Japan
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frame structure
unit
columns
temporary
roof
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Pending
Application number
JP35564692A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hirose
彰 廣瀬
Kenji Mizutani
賢次 水谷
Shoichi Hirokawa
正一 広川
Hiroshi Kokubo
宏 小久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Haseko Corp
Original Assignee
Haseko Corp
Hasegawa Komuten Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06185120A publication Critical patent/JPH06185120A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 屋根等の上部架構体を架設させる際の全体作
業の能率アップと工期の短縮化ならびにコストダウンを
図る。 【構成】 屋根等の上部架構体9が、複数の構造体10
による架構体ユニット11の複数組を主体にして成り、
単位ユニット分の複数の構造体を支持部と少なくとも2
本の仮設支柱6,7とで支持して連結し、一単位の架構
体ユニットの組み立て完了後に、仮設支柱の少なくとも
1本を残して残りの仮設支柱を他の架構体ユニットの架
設位置に移動させ、最終の架構体ユニットの架設完了後
に仮設支柱を全て撤去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下部構造体の相対峙す
る支持部間にわたって架設される屋根等の上部架構体の
架設工法に関する。
【0002】
【従来の技術】多目的ホールやスタジアムなどの大空間
を有する例えばドーム式建築物の屋根の上部架構体を、
外壁である鉄筋鉄骨コンクリート造の下部構造体に架設
する技術として、上記の上部架構体を、下部構造体の支
持部間にわたる方向で連結される複数の構造体による架
構体ユニットの複数組を主体にして構成する一方、下部
構造体の内側において、全ての構造体の架設位置に当該
構造体の架設高さに合わせて仮設支柱を配置し、かつ、
構造体をクローラクレーン等で吊り上げつつ、当該構造
体を対応する仮設支柱間および下部構造体の支持部に架
設し、この構造体どうしを連結して架構体ユニットを形
成することを繰り返し行って、架構体ユニットを放射状
に架設する上部架構体の架設工法(例えば特開平3−2
90550号公報の従来例を参照)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の架設工
法によれば、同公報にも記載されているように、構造体
の全てに対する多数の仮設支柱を下部構造体の内側に施
工せねばならず、仮設支柱に使用する鉄骨量が膨大にな
る上に施工費用が高く付き、更に、多数の仮設支柱が邪
魔になってクレーン作業の機動性が損なわれるだけでな
く、上部架構体の架設中は他の内部作業に取り掛かれな
いことから工期長期化の要因となっていたのである。
【0004】本発明は、かゝる実情に鑑みて成されたも
のであって、上記の不都合を合理的に一層できる屋根等
の上部架構体の架設工法を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、下部構造体の相対
峙する支持部間にわたって架設されるところの本発明に
よる屋根等の上部架構体の架設工法は、前記上部架構体
を、前記支持部間にわたる方向で連結される複数の構造
体による架構体ユニットの複数組を主体にして構成する
ものであって、単位ユニット分の複数の構造体を前記支
持部と少なくとも2本の仮設支柱とで支持して連結し、
一単位の架構体ユニットの組み立て完了後に、前記仮設
支柱の少なくとも1本を他の架構体ユニットの架設に転
用すべく、仮設支柱の少なくとも1本を残して残りの仮
設支柱を他の架構体ユニットの架設位置に移動させ、最
終の架構体ユニットの架設完了後に仮設支柱を全て撤去
する点に特徴がある。
【0006】
【作用】本発明によれば、上述した従来の工法と同様
に、構造体をクローラクレーン等で吊り上げつつ、当該
構造体を対応する仮設支柱間および下部構造体の支持部
に架設し、この構造体どうしを連結して架構体ユニット
を形成することになるが、ここで従来と異なるのは、架
構体ユニットの形成後に、仮設支柱の少なくとも1本を
他の架構体ユニットの架設に転用すべく、仮設支柱の少
なくとも1本を残して残りの仮設支柱を他の架構体ユニ
ットの架設位置に移動させる点にある。
【0007】このことから、仮設支柱の必要本数が減じ
られる上に、他の架構体ユニットの架設位置に仮設支柱
が転用されるまでは、その部位が広い空間となっている
のでクレーン作業等の機動性が優れ、しかも、転用によ
って邪魔な仮設支柱が無くなることで、架構体ユニット
が組み立てられた部位での下部構造体内部における他の
作業の同時施工が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1はドーム式建築物の鉄骨組み立て途中を示
し、図2,3は上部架構体の架設状態を示している。こ
れらの図において、図中の1は鉄筋鉄骨コンクリート造
の外壁(以下、下部構造体という)2を構築するための
鉄筋鉄骨造作体で、平面視において対向する四辺を短く
した八角形の形状を呈し、内外に型枠3を配設してコン
クリート4を打設することで下部構造体2が構築される
が、この下部構造体2の構築を待たずして、即ち、鉄筋
鉄骨造作体1を組み立てた段階で当該鉄筋鉄骨造作体1
の相対峙する造作体部分を支持部5にして、後述する屋
根の架設が行われる。
【0009】6は外壁内部の中央部付近に配置された固
定タイプの仮設支柱、7はこの仮設支柱6のまわりに配
置された同じく固定タイプの仮設支柱で、これらの仮設
支柱6,7の上部には、当該仮設支柱6,7の剛性を高
くすることを兼ねて、例えばH形鋼をリング状にした架
台8が横繋ぎの状態で設置されている。9は鉄筋鉄骨造
作体1の相対峙する支持部5,5間にわたって架設され
る屋根の上部架構体であって、この上部架構体9は、前
記支持部5,5間にわたる方向で連結される複数の構造
体10による架構体ユニット11の複数組を主体にして
成る。
【0010】より詳しくは、この上部架構体9は、前記
鉄筋鉄骨造作体1の内側まわりに架設される第1層目の
架構体部分9Aと、この第1架構体部分9Aの内側まわ
りに架設される第2層目の架構体部分9Bと、この第2
架構体部分9Bの内側まわりに架設される中央部の第3
層目の架構体部分9Cとから成るもので、各層の架構体
部分9A〜9Cは、縦トラス状の構造体10を支持部
5,5間にわたる方向で連結して架構体ユニット11を
形成した上で、当該構造体10の隣り合うものにおい
て、それの上弦材どうしと一部の下弦材どうしとにわた
って水平トラス12を設けると共に横つなぎトラス13
を設けて成るもので、図示はしないが、この上部架構体
9に屋根用シートを張設してドーム屋根が構成される。
【0011】次に、図1のA1で示す部位への架構体ユ
ニット11の架設作業について説明すると、先ず仮設支
柱6,7上部の架台8を基材にしてレベル出しと通り芯
の墨出しとを行い、この通り芯に合わせて図4に示すよ
うに、構造体支持用のジャッキ14を架台8上に設置
し、かつ、当該ジャッキ14上に構造体10の設置勾配
に合わせた受け台15を設けて、ジャッキ14に偏心荷
重を掛けないように処置する。一方、図5に示すよう
に、前記第1架構体部分9Aを構成するための構造体
(便宜上、第1構造体という)10の設置位置に、当該
構造体10を前記支持部5とによって支持するための可
動タイプの仮設支柱16を設置する。
【0012】この仮設支柱16は、車輪17によって移
動自在にコンクリート面に載置されただけのものであっ
て、牽引車などによる移動が簡易に成されるように構成
されており、その上部には、固定タイプの仮設支柱6,
7と同様に、第1構造体10の設置勾配に合わせた受け
台15を備えたジャッキ14が設けられている。ここ
で、第1構造体10をクレーンで吊り下げて、この構造
体10の一端側を下部構造体2の支持部5構成部材に連
結し、当該構造体10を支持部5と移動式の仮設支柱1
6とで支持させる。
【0013】次に、図6に示すように、第2架構体部分
9Bを構成するための構造体(第2構造体という)10
をクレーンで吊り下げて、この構造体10の一端側を第
1構造体10に連結して、当該構造体10を移動式の仮
設支柱16と固定式の仮設支柱7とで支持させる。
【0014】そして次に、図7に示すように、第3架構
体部分9Cを構成するための構造体(第3構造体とい
う)10をクレーンで吊り下げて、この構造体10の一
端側を第2構造体10に連結して、当該構造体10を固
定式の仮設支柱6,7によって支持させるのであり、こ
れによって第1乃至第3の構造体10による一単位の架
構体ユニット11の組み立てを完了するのであり、この
後、ジャッキ17をジャッキダウンさせて移動式の仮設
支柱16を図1のA2で示す部位に移動させて、上述し
た手順で架構体ユニット11を組み立てるのである。
【0015】爾後は、前記移動式の仮設支柱16を、図
1にA3〜A16で示す次の架構体ユニット設置位置
に、その順に移動させて、上記作業の繰り返しによって
一単位ずつの架構体ユニット11の組み立てを行うと共
に、このユニット組み立ての作業に並行して水平トラス
12と横つなぎトラス13による連結を行い、かつ最終
的に、図8に示すように、中央構造体18を載架させる
ことによって支持部5,5間にわたる上部架構体9の架
設を完了するものであって、この上部架構体9の完成後
に、図示しない屋根用シートを張設することによってド
ーム屋根が構成されるのである。
【0016】尚、前記第1及び第2構造体10,10を
連結させた状態では、この両者10,10の剛性が高く
なっているので、前記仮設支柱16による支持を必ずし
も必要とはせず、従って、この時点で仮設支柱16を次
の架構体ユニット11の設置位置に移動させる形態をと
ることも可能である。
【0017】一方、上記の架構体ユニット組み立ての作
業に並行して、前記鉄筋鉄骨造作体1の内外に型枠3を
配設し且つコンクリート4を打設して下部構造体2を構
築する作業を行うのであり、そして、この下部構造体2
が所定の強度を発現して後に固定式の仮設支柱6,7を
全て撤去するのである。
【0018】上記の上部架構体9の架設工法によれば、
移動式の仮設支柱16が架構体ユニット11の組み立て
部位にのみ存在するだけであるから、仮設支柱16の必
要本数が少なくて済む上にクレーン作業等の機動性の面
で優れ、しかも、クレーンを構造体10の設置箇所に近
づけることができるのでクレーンの小型化が達成され
る。そして、仮設支柱16を他の架構体ユニット11の
架設に転用するように移動させるので、既に組み立てら
れた架構体ユニット11の下方に広い作業空間が形成さ
れることになり、架構体ユニット11が組み立てられた
部位での下部構造体2内部において他の作業を同時に施
工することが可能となる。
【0019】尚、上記の実施例では、固定タイプの2本
の仮設支柱6,7と移動タイプの1本の仮設支柱16に
よって架構体ユニット11を架設させるようにしている
が、固定タイプと移動タイプの合計2本以上の仮設支柱
によって架構体ユニット11を架設させるようにして、
その内の移動タイプの仮設支柱だけを他の架構体ユニッ
ト11の設置位置に移動させる形態で本発明を実施可能
である。
【0020】また、架台8を設けて剛性を高くした仮設
支柱6,7を上部架構体9の構築基準にし、かつ、下部
構造体2の構築を完了する前の鉄筋鉄骨造作体1を支持
部5にして、これらの支持部5と仮設支柱6,7に加え
て移動式の仮設支柱16とによって構造体10を支持さ
せて、この構造体10を互いに連結させることによって
架構体ユニット11を架設させる形態をとっているが、
これは下部構造体2の構築と上部架構体9の構築を並行
させて工期の短縮化を図ることを目的としたものであ
り、かゝる手段に限られることなく、下部構造体2を完
成させた上で、それの相対峙する構造体部分を支持部に
して架構体ユニット11を架設させる態様での実施も可
能である。
【0021】また、架構体ユニット11を構成する構造
体10として、これを縦トラス状のものにして、この構
造体10を連結して架構体ユニット11を形成した上
で、当該構造体10の隣り合うものにおいて、それの上
弦材どうしと一部の下弦材どうしとにわたって水平トラ
ス12を設けると共に横つなぎトラス13を設けている
が、縦トラス状の構成部材と水平トラスとを地組みした
ものを構造体10にし、これを支持部5と仮設支柱16
との間と、仮設支柱16,7間、及び、仮設支柱7,6
間に架設して、それらを連結させることによって架構体
ユニット11を構成させる形態での実施も可能である。
【0022】更に、上記の実施例ではドーム式の建築物
を対象にして本発明を説明したが、下部構造体用の鉄筋
鉄骨造作体(または下部構造体)の相対峙する支持部間
にわたって床スラブ用や屋上スラブ用などの上部架構体
を架設する際にも本発明の工法を実施可能である。
【0023】即ち、上部架構体を構成する架構体ユニッ
トが例えば3個の構造体から成るものとして説明する
と、鉄筋鉄骨造作体の相対峙する支持部の中央に固定タ
イプの仮設支柱を配置すると共に、中央の構造体の両側
に相当する部位に移動タイプの仮設支柱を配置して、中
央の構造体を3本の仮設支柱によって支持させ、かつ、
両側の構造体を仮設支柱と支持部とで支持させて、これ
らの構造体を互いに連結した状態で両側の仮設支柱を次
の架構体ユニットの設置位置に移動させる形態での実施
が可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による屋根
等の上部架構体の架設工法は、架構体ユニットを架設す
る2本以上の仮設支柱の内、少なくとも1本を残して残
りの仮設支柱を他の架構体ユニットの架設に転用させる
ようにした点に特徴を有し、このことから仮設支柱の必
要本数が少なくて済む上に、転用すべき仮設支柱が架構
体ユニットの組み立て部位にのみ存在するだけであるか
ら、この仮設支柱を転用設置する部位と、架構体ユニッ
ト架設後における仮設支柱の撤去部位には、それぞれ広
い作業スペースが形成されることになり、而して、クレ
ーン作業等の機動性が向上すると共に、既に組み立てら
れた架構体ユニットの下方では他の作業を同時に施工す
ることが可能となり、延いては、全体作業の能率アップ
と工期の短縮化が達成されるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドーム式建築物の鉄骨組み立て途中の状況を示
す平面図である。
【図2】上部架構体の平面図である。
【図3】下部構造体の鉄筋鉄骨造作体と仮設支柱とにわ
たる上部架構体の架構説明図である。
【図4】仮設支柱上部のジャッキによる支持構造を示す
側面図である。
【図5】第1構造体の架設説明図である。
【図6】第2構造体の架設説明図である。
【図7】第3構造体の架設説明図である。
【図8】中央構造体の載架説明図である。
【符号の説明】
2…下部構造体、5…支持部、9…上部架構体、10…
構造体、11…架構体ユニット。
フロントページの続き (72)発明者 小久保 宏 大阪市中央区平野町4丁目2番18号株式会 社長谷工コーポレーション内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部構造体の相対峙する支持部間にわた
    って架設される屋根等の上部架構体の架設工法であっ
    て、前記上部架構体が、前記支持部間にわたる方向で連
    結される複数の構造体による架構体ユニットの複数組を
    主体にして成り、単位ユニット分の複数の構造体を前記
    支持部と少なくとも2本の仮設支柱とで支持して連結
    し、一単位の架構体ユニットの組み立て完了後に、前記
    仮設支柱の少なくとも1本を他の架構体ユニットの架設
    に転用すべく、仮設支柱の少なくとも1本を残して残り
    の仮設支柱を他の架構体ユニットの架設位置に移動さ
    せ、最終の架構体ユニットの架設完了後に仮設支柱を全
    て撤去することを特徴とする屋根等の上部架構体の架設
    工法。
JP35564692A 1992-12-18 1992-12-18 屋根等の上部架構体の架設工法 Pending JPH06185120A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10205136A (ja) * 1997-01-24 1998-08-04 Takenaka Komuten Co Ltd 大スパン建物の建築構法
JP2017002642A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 トヨタホーム株式会社 建物の屋根構造及び屋根構造物の施工方法
JP2018035556A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 大成建設株式会社 屋根構造体の構築方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10205136A (ja) * 1997-01-24 1998-08-04 Takenaka Komuten Co Ltd 大スパン建物の建築構法
JP2017002642A (ja) * 2015-06-12 2017-01-05 トヨタホーム株式会社 建物の屋根構造及び屋根構造物の施工方法
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