JPH0618435B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0618435B2
JPH0618435B2 JP61169207A JP16920786A JPH0618435B2 JP H0618435 B2 JPH0618435 B2 JP H0618435B2 JP 61169207 A JP61169207 A JP 61169207A JP 16920786 A JP16920786 A JP 16920786A JP H0618435 B2 JPH0618435 B2 JP H0618435B2
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裕昭 石澤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル複写機等のディジタル画像を扱う
装置に関し、特に画像データを電気的に拡大・縮小し得
る変倍機能を備えた画像処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
変倍機能を備えた画像処理装置としては、第6図に示さ
れるように、メモリに対する書き込みクロックを可変す
るものが知られている。
すなわち、クロック発生回路1の出力をクロック可変回
路2を介してメモリ3に供給し、変倍制御信号Aに応じ
てクロック可変回路2において書き込みクロックの周波
数M・2fw を変える(但し0≦M≦1)ことにより、
画像読み取り回路4からの画像データを、補間して或い
は間引いてメモリ3に書き込む。そして、クロック発生
回路5からの一定周波数fR の読み出しクロックによ
り、メモリ3の内容を読み出すことにより、変倍の出力
データを得、画像の拡大・縮小を行うことができる。
また、特開昭59−178863号公報には、第7図に示すよう
に、書き込みクロックに対するクロック可変回路6を設
け、画像の拡大・縮小時に、変倍制御信号B,Cに応じ
てメモリ3への書き込みクロック周波数X・fW 及び読
み出し周波数Y・fR の双方を変化させる画像処理装置
が示されている(但し0≦X≦1,0≦Y≦1)。この
場合も、画像データを間引きしてメモリ3に書き込みを
行ったり、或いは画像データを補間してメモリから読み
出しを行うことにより、画像の拡大・縮小等を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、画像データを間引きしてメモリ3に書き込みを
行うと、メモリ3には不完全な画像データしか記録され
ない。したがって、一旦メモリ3に書き込んだ画像デー
タに対して、更に拡大・縮小或いは切出し等の画像処理
を行う場合には適さない。つまり、編集等の処理が制限
されることになる。また、クロック周波数を可変するこ
とにより画像処理を行っているので、メモリ3から画像
データを読み出すためのクロックの周波数が一定しな
い。このため、たとえば、用紙に対する画像の記録が一
定クロックに基づいて行われる場合、後段の回路におい
て何等かの手段で画像データのクロック速度を一定にす
る必要があり、高速処理が困難である。
なお、特開昭54-51423号公報、特開昭54-65601号公報等
には、記憶手段のアドレスを制御することにより変倍を
行う技術が開示されている。しかしながら、特開昭54-5
1423号公報には、具体的なアドレス発生手段の構成が開
示されておらず、また、同公報に記載の従来技術では、
縮小を行うことができないという不都合があった。ま
た、特開昭54-65601号公報に記載の従来技術では、1ク
ロックパルス毎にアップダウンカウンタに特殊な増減動
作を行わせて所望のアドレスの値を生成しているため
に、倍率によっては動作クロックの制約を受けると共
に、複雑な回路を必要とし動作速度も遅くなるという問
題があった。
そこで本発明は、動作クロックの制約を受けることなく
広範囲にわたって任意の倍率で変倍を行う事ができ、且
つ簡単な構成で容易に拡大・縮小或いは切出し等の画像
処理を高速に行うことができる画像処理装置を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、画像情報が記憶さ
れた第1の記憶手段からデータを読み出すためのクロッ
クに同期して、拡大・縮小を指示する変倍制御情報に応
じた所定のアドレスを発生するアドレス発生手段を設け
た画像処理装置であって、前記アドレス発生手段は、前
記第1の記憶手段からデータを読み出すためのクロック
に同期して出力値が連続的に変化するカウンタと、この
カウンタの出力値と前記変倍制御情報とに対応して予め
記憶した現在のアドレスと次のアドレスとの差値を出力
する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段から出力さ
れたアドレスの差値と現在のアドレスとを加算して前記
第1の記憶手段に対する読み出しアドレスを生成する加
算器とを備えていることを特徴とする。
〔作用〕
カウンタには第1の記憶手段からデータを読み出すため
のクロックが供給されており、このクロックに同期して
出力値が連続的に変化している。一方、第2の記憶手段
には、変倍制御情報に応じた現在のアドレスと次のアド
レスとの差値が予め記憶されている。カウンタからの出
力値と第2の記憶手段からのアドレスの差値は、加算器
において加算され第1の記憶手段に対する読み出しアド
レスが生成される。
たとえば、倍率50%のときはアドレスの差値として2
が読み出されるので、第1の記憶手段に対する読み出し
アドレスは、クロックに同期して2づつ増加するものと
なる。したがって、第1の記憶手段のデータは一つおき
のアドレスで間引かれて読み出され、縮小された画像の
データが出力される。また、倍率200%のときはアド
レスの差値として0と1が交互に読み出されるので、第
1の記憶手段に対する読み出しアドレスは、2回に1回
は同じものとなる。したがって、第1の記憶手段のデー
タは重複して読み出され、拡大された画像のデータが出
力される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
第1図は本発明に係る画像処理装置のブロック図を示
す。なお、第6図及び第7図に対応する個所には同一符
号を付して説明は省略する。
画像入力制御回路7からの画像入力制御信号Dは画像読
み取り回路4に供給されると共に、メモリ制御回路8に
供給される。メモリ制御回路8においては画像入力制御
信号Dに含まれる書き込みクロックに同期してメモリ制
御信号Eを発生し、このメモリ制御信号Eにより、画像
読み取り回路4からの入力画像データをすべてメモリ3
に書き込む。
次に変倍制御信号と画像出力制御回路9からの画像出力
制御信号Fにより、メモリ制御回路8では変倍率に従っ
たメモリ制御信号Eを発生し、このメモリ制御信号Eに
より読み出しクロックに同期した速度で拡大又は縮小後
の出力画像データをメモリ3から読み出す。
更に、メモリ制御回路8においては、読み出す領域を指
定する領域指定信号により任意領域の出力画像データを
読み出すためのメモリ制御信号Eを発生し、変倍制御信
号との組み合わせにより、任意領域を任意変倍率で、読
み出しクロックに同期した速度で画像データをメモリ3
から読み出すことができる構成となっている。
入力画像データ及び出力画像データは、1画素が1バイ
ト構成で、1Mバイトのメモリ領域を持つ場合の例で以
下説明する。
メモリ3は第2図に示すように、1024バイト×1024バイ
トで構成されているものとする。このメモリ3は、任意
の位置をアクセスできるようにX方向のアドレスとY方
向のアドレスを持つ構成をとる。第2図において、ハッ
チング部分のX,Yアドレスはそれぞれi,jである。
画像入力制御回路7及び画像出力制御回路9からは、第
3図(a)(b)(c)に示すように、それぞれページ,ライ
ン,クロックの各書き込み信号がメモリ制御回路8に入
力される。また、第3図(d)は画像読み取り回路4から
の入力画像データを示す。
メモリ制御回路8では、画像入力制御回路7から入力さ
れるライン信号をカウントしてY方向のアドレスを発生
させると共に、クロック信号をカウントしてX方向のア
ドレスを発生させ、クロック信号に同期して有効な入力
画像データをすべてメモリ3に書き込む。なお、ページ
信号はY方向画像領域信号であり、ライン信号はX方向
画像領域信号である。
また、メモリ制御回路8においては、変倍制御信号及び
画像出力制御回路9から入力されるライン信号,クロッ
クに従って、X,Y両方向のアドレスを発生させ、クロ
ックに同期して指定された変倍率で出力画像データをメ
モリ3から読み出す。
更に、読み出し開始アドレスXo,Yoを指示する領域指
定信号により読み出し領域が指定されているときには、
このアドレスをプリセットし、同様に出力画像データを
メモリ3から読み出す。
メモリ制御回路8内に設けられるアドレス発生部の詳細
を第4図に示す回路図を参照して説明する。
図中、41X,41Y はXアドレス,Yアドレスを発生する各
10ビットのD型フリップフロップ(図中FFで示す)であ
る。プリセット時には読み出し開始アドレスXo,Yoが
マルチプレクサ(図中MUX で示す)42X,42Y 及び加算器
(図中ADDER で示す)43X,43Y を介してD型フリップフ
ロップ41X,41Y に供給され、同フリップフロップ41X,41
Y は所定の初期値に設定される。44X は、読み出しクロ
ック信号によりトリガされ読み出しライン信号によりク
リアされるカウンタである。また、44Y は、読み出しラ
イン信号によりトリガされ読み出しページ信号によりク
リアされるカウンタである。
カウンタ44X,44Y のカウント値と、予め変倍率と対応づ
けられた変倍制御信号とをROM 45X,45Y へ入力すること
により、ROM 45X,45Y に予め書き込んである現在のアド
レスと次のアドレスとの差が出力される。この値を、D
型フリップフロップ41X,41Y の出力である現在のアドレ
スに加えることにより次のアドレスを得ることができ
る。
D型フリップフロップ41X のクロック端子には、書き込
みクロック信号或いは読み出しクロック信号がORゲート
46を介して供給され、同クリア端子には書き込みライン
信号或いは読み出しライン信号がORゲート47を介して供
給されるので、各クロック信号毎に任意ステップのXア
ドレスを得ることができる。同様に、D型フリップフロ
ップ41Y のクロック端子には、書き込むライン信号或い
は読み出しライン信号がORゲート47を介して供給され、
同クリア端子には書き込みページ信号或いは読み出しペ
ージ信号がORゲート48を介して供給されるので、各ライ
ン信号毎に任意ステップのYアドレスを得ることができ
る。
変倍制御信号がlビットならば可能な変倍率階数は2L
に、カウンタ44X,44Y がm進ならば最大変倍率はm倍
に、またROM 45X,45Y の出力がnビットならば最小変倍
率は1/(2n -1) にそれぞれ設定できる。
本実施例では変倍制御信号が4ビット、カウンタ44X,44
Y が10進カウンタ、ROM 45X,45Y が出力が2ビットであ
るので、変倍率を最小33.3%(1/3)から最大1000%(10
倍)までの16段階を任意に実現し得る。
変倍制御信号と1対1に対応する変倍率とカウンタ44X,
44Y の出力値に対するROM 45X,45Y の出力値の一例を表
1に示す。なお、出力値は共に10進数表示である。
この表から判るように、縮小時にはメモリ3のアドレス
が飛び飛びにアクセスされるので画像データが間引か
れ、また拡大時にはメモリ3の同一アドレスが重複して
アクセスされるので画像データの補間が行われる。
なお、第1図に示すメモリ3を、スタティクRAM で構成
するならば、アドレスほかに▲▼,▲▼等の信
号が必要であり、また、ダイナミックRAM で構成するな
らば、▲▼,▲▼,▲▼等の信号が必
要である。これらの信号は、従来の方法により容易に発
生できるため、その回路は図示しない。
第5図は、本発明に係るアドレス発生部の他の実施例を
示すものである。なお説明を簡単にするためY方向アド
レスを発生させる回路部分は省略している。また、第4
図に対応する個所には1位の桁の数字が対応する50番台
の符号を付している。
第4図の実施例では、アドレスの全ビットを加算器43X,
43Y により生成しているに対し、第5図の実施例では、
10ビットのアドレスビットのうち変倍制御に関わる2ビ
ットのアドレスビットのみを加算器53により生成し、残
りの8ビットをカウンタ(図中CNTRで示す)59 で生成
する点が異なる。加算器53の出力はD型フリップフロッ
プ51で保持され、該フリップフロップ51からの2ビット
の出力とカウンタ59からの8ビットの出力が統合され10
ビットのXアドレスとなる。そしてカウンタ59は、加算
器53で桁上がりがあったときのみインクリメントされ
る。
第4図の構成では、マルチプレクサ42X,42Y ,加算器43
Y,43Y ,D型フリップフロップ41X,41Y のビット幅は全
アドレスビット幅だけ必要であるが、第5図の構成で
は、ROM55 の出力ビット幅でよい。したがって、第4図
と比べてマルチプレクサ52,加算器53,D型フリップフ
ロップ51のビット幅が少ないためハードウェアを簡易
に、また安価に構成し得る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明においては、クロックに同期
して出力値が連続的に変化するカウンタからの出力値
と、第2の記憶手段からのアドレスとの差値を加算する
ことにより、第1の記憶手段に対するアドレスを生成し
ている。このように、目的とするアドレスを単純な加算
動作で得ているので、読み出しクロックに同期して任意
のアドレスをアクセスすることができ、クロック速度を
可変することなく簡単な構成で画像の拡大・縮小を任意
の倍率で高速に行うことができる。
更に、メモリの読み出し開始アドレスを外部から容易に
設定できるので、メモリ読み出し領域の指定により、画
像の切出し等の処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像処理装置のブロック図、第2
図はメモリの構成を示す説明図、第3図は画像処理装置
の動作を示すタイミングチャート、第4図はアドレス発
生回路の実施例、第5図はアドレス発生回路の他の実施
例である。また、第6図及び第7図はそれぞれ異なる従
来の画像処理装置を示す。 3:メモリ、4:画像読み取り回路 7:画像入力制御回路、8:メモリ制御回路 9:画像出力制御回路 41X,41Y,51:D型フリップフロップ 42X,42Y,52:マルチプレクサ 43X,43Y,53:加算器、44X,44Y,54:カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一柳 好男 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 東方 聖朝 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (56)参考文献 特開 昭54−65601(JP,A) 特開 昭54−51423(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報が記憶された第1の記憶手段から
    データを読み出すためのクロックに同期して、拡大・縮
    小を指示する変倍制御情報に応じた所定のアドレスを発
    生するアドレス発生手段を設けた画像処理装置であっ
    て、 前記アドレス発生手段は、 前記第1の記憶手段からデータを読み出すためのクロッ
    クに同期して出力値が連続的に変化するカウンタと、 このカウンタの出力値と前記変倍制御情報とに対応して
    予め記憶した現在のアドレスと次のアドレスとの差値を
    出力する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段から出力されたアドレスの差値と現
    在のアドレスとを加算して前記第1の記憶手段に対する
    読み出しアドレスを生成する加算器とを備えていること
    を特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記アドレス発生手段は、前記第1の記憶
    手段のデータのうち指定された領域のデータのみを読み
    出して画像の切出しを行うためのアドレス領域指定手段
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の画像処理装置。
JP61169207A 1986-07-17 1986-07-17 画像処理装置 Expired - Fee Related JPH0618435B2 (ja)

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