JPH06180807A - 波形等化回路 - Google Patents

波形等化回路

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JPH06180807A
JPH06180807A JP33049392A JP33049392A JPH06180807A JP H06180807 A JPH06180807 A JP H06180807A JP 33049392 A JP33049392 A JP 33049392A JP 33049392 A JP33049392 A JP 33049392A JP H06180807 A JPH06180807 A JP H06180807A
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JP
Japan
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waveform
output
circuit
subtractor
input
Prior art date
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Application number
JP33049392A
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English (en)
Inventor
Satoru Takahashi
哲 高橋
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2ビットパターンの入力波形でもピークシフ
トの生じない再生信号波形を得ることができるディスク
装置におけるリード信号の波形等化回路。 【構成】 遅延回路20,22、加算器24、減衰器2
6および減算器28からなる従来の波形等化回路に相当
する回路10′に対する孤立波入力の応答波形Gの中心
から±τ(最小磁化反転間隔)離れた時点での傾きが同
じで出力レベルが零となる波形Fを、遅延回路30,3
2,38、減算器34,40および比例アンプ36で構
成される回路により求め、この波形Fを減算器42によ
り応答波形Gから減算して最終出力波形Hを得るよう構
成する。 【効果】 孤立波入力に対する応答波形出力の中心から
±τの時点で、出力レベルと傾きが共に零となる波形等
化回路出力を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスク装置に
おけるリード信号の波形等化回路に係り、特にリード信
号の信号間干渉の影響を減少させ、データ再生マージン
を高めることができる波形等化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気ディスク装置のリード信号
処理回路は、図2のブロック回路図で示すように構成さ
れている。図2において、参照符号10は波形等化回路
(EQ)を示し、この波形等化回路10の働きによって
磁気ヘッド(図示しない)により再生された入力波形の
波形干渉が低減される。波形等化回路10を通過した信
号波形は、さらに低域フィルタ(LPF)12によって
高域ノイズが除去された後、ピーク検出回路14および
レベル検出回路16に入力される。ピーク検出回路14
は入力信号波形のピーク点でピークパルスを出力し、レ
ベル検出回路16は入力信号波形がしきい値を越えたか
どうかの判別信号を出力する。この両検出回路14,1
6の出力信号からデータ検出回路18によって、磁気デ
ィスクに記録されたデータが出力パルスとして再生され
る。
【0003】従来、この種のリード信号処理回路に使用
される波形等化回路10としては、図3に示す回路構成
のものが知られている。図3のブロック回路図におい
て、参照符号20,22はそれぞれ第1および第2の遅
延回路を示し、入力波形は第1および第2の遅延回路2
0,22を通して遅延される。この遅延された波形信号
と入力波形信号とは、加算器24にて加算された後、減
衰器26を通される。そして、減算器28において第1
の遅延回路20の出力波形から減衰器26の出力波形を
減算するように接続構成されている。
【0004】このように構成された従来の波形等化回路
10に、孤立波形a(=e(t))が入力された場合の
応答波形を図4に示す。入力波形は、第1の遅延回路2
0にてτ(最小磁化反転間隔に合わせる)だけ遅延さ
れ、波形b(=e(t−τ))となる。更に第2の遅延
回路22でτだけ遅延されるので合計2τ遅延され、波
形c(=e(t−2τ))となり、この波形c(=e
(t−2τ))と元の孤立波形a(=e(t))とが、
加算器24で加算される。加算信号は減衰器26でK倍
に減衰され、波形f(=K・e(t)+K・e(t−2
τ)=K・a+K・c=a′+c′)となる。減算器2
8にて、第1の遅延回路20によりτだけ遅延された入
力波形b(=e(t−τ))から減衰器26の出力波形
fを減算することにより、等化回路出力として波形gが
得られる。このように、一般に孤立波形のピークから前
後にτだけ離れた時点での出力レベルを零にするよう
に、波形合成が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た波形等化回路によれば、孤立波形のピークから前後に
τだけ離れた時点での出力レベルは零となるように波形
合成されてレベル的には波形干渉が除去されるが、微分
出力レベルは残る(すなわち、図4において時間軸に対
する傾きは零ではない)。このため、2ビットパターン
の入力波形の場合には、図6に示すように最終合成波形
gにおいてピークシフトpが発生する。尚、図6におい
て破線の波形g1およびg2は、それぞれ単独の磁化反
転に対する波形等化回路の出力波形である。このような
ピークシフトは、記録密度を上げるほど(すなわち、最
小磁化反転間隔を短くするほど)大きくなり、データ再
生マージンが低下するという問題点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、2ビットパター
ンの入力波形の場合でも、リード信号の信号間干渉を低
減させてピークシフトのない再生信号波形を得ることが
でき、データ再生マージンを高め、従来に比べて記録密
度を上げられる波形等化回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る波形等化回
路は、入力信号波形を一定時間τだけ遅延させる第1お
よび第2の遅延回路と、入力信号波形を前記一定時間τ
より小さい一定時間τ′だけ遅延させる第3および第4
の遅延回路と、入力信号波形を前記一定時間τの2倍の
一定時間2τだけ遅延させる第5の遅延回路と、入力信
号波形を任意の量だけ減衰させる減衰器と、入力信号波
形を任意の量だけ増減させる比例アンプと、第1乃至第
5の加減算器とを備え、磁気ヘッドからの再生波形を入
力とする前記第3の遅延回路の出力を前記第1および第
4の遅延回路にそれぞれ入力し、前記第1の加減算器
は、一方の入力端に前記第1の遅延回路の出力が前記第
2の遅延回路を介して接続され、他方の入力端に前記第
3の遅延回路の出力を加算するよう接続し、前記第2の
加減算器は、一方の入力端に前記第1の遅延回路の出力
が接続され、他方の入力端に前記第1の加減算器の出力
を前記減衰器を介して減算するよう接続し、前記第3の
加減算器は、一方の入力端に前記第4の遅延回路の出力
が接続され、他方の入力端に前記磁気ヘッドからの再生
波形を減算するよう接続し、前記第4の加減算器は、一
方の入力端に前記第3の加減算器の出力が前記比例アン
プを介して接続され、他方の入力端に前記比例アンプ出
力を前記第5の遅延回路を介して減算するよう接続し、
前記第5の加減算器は、一方の入力端に前記第2の加減
算器の出力が接続され、他方の入力端に前記第4の加減
算器の出力を減算するよう接続して最終出力を得るよう
構成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に係る波形等化回路によれば、第1およ
び第2の遅延回路と、第1および第2の加減算器と、減
衰器とで構成される従来の波形等化回路の孤立波形入力
に対する応答波形出力に対して、この応答波形の中心か
ら前後にτだけ離れた時点で傾きが同じで出力レベルが
零となる波形を、第3乃至第5の遅延回路と、第3およ
び第4の加減算器と、比例アンプとで構成される回路に
より求め、この波形を第5の加減算器により前記応答波
形出力から減算するよう動作する。これにより、孤立波
形入力に対する応答波形出力の中心から±τの時点で、
出力レベルと傾きが共に零となる波形等化回路出力を得
ることができる。
【0009】
【実施例】次に本発明に係る波形等化回路の実施例につ
き、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例を示す波形等化
回路のブロック回路図である。尚、図1において、図3
の従来例で示した回路と同一構成部分については、説明
の便宜上、同一の参照符号を付して詳細な説明を省略す
る。すなわち、本実施例において図3と異なる点は、遅
延時間がτより小さいτ′の第3および第4の遅延回路
30,32、遅延時間2τの第5の遅延回路38、減算
器34,40,42および比例アンプ36が新たに追加
されている点である。磁気ヘッド(図示しない)により
再生された入力波形は、第3の遅延回路30を介して第
4の遅延回路32へ入力されると共に従来の波形等化回
路に相当する回路10′内の第1の遅延回路20へ入力
され、第4の遅延回路32の出力は減算器34にて第3
の遅延回路30の入力波形と減算された後、比例アンプ
36へ入力される。比例アンプ36の出力は減算器40
に入力され、減算器40にて第5の遅延回路38を介し
て入力された比例アンプ36の出力信号によって減算さ
れる。さらに、減算器42にて従来の波形等化回路に相
当する回路10′の出力から減算器40の出力を減算す
るよう構成される。
【0011】このように構成された波形等化回路に、孤
立波形A(=e(t))が入力された場合の応答波形を
図5に示す。入力波形A(=e(t))は、第3の遅延
回路30にてτ′(<τ)だけ遅延され、波形B(=e
(t−τ′))となる。波形Bは、図1に破線で示した
従来の波形等化回路に相当する回路10′を通り、波形
G(=e(t−τ′−τ)−K(e(t−τ′)+e
(t−τ′−2τ))として減算器42の一方の端子に
入力される。波形Bは、さらに第4の遅延回路32で
τ′だけ遅延されるので合計2τ′遅延され、波形C
(=e(t−2τ′))となり、この波形Cから元の孤
立波形Aが減算器34にて減算され、波形D(=e(t
−2τ′)−e(t))となる。この信号波形Dは比例
アンプ36でK′倍された後、減算器40へ入力され、
第5の遅延回路38を介して2τだけ遅延された波形E
(=K′(e(t−2τ−2τ′)−e(t−2
τ)))と減算されて、波形F(=K′(e(t−2
τ′)−e(t))−K′(e(t−2τ−2τ′)−
e(t−2τ))=D′−E)となる。減算器42によ
り、従来の波形等化回路に相当する回路10′の出力波
形Gから減算器40の出力波形Fが減算され、求める波
形Hが得られる。
【0012】ここで、従来の波形等化回路に相当する回
路10′の出力波形Gは、前述したように中心から前後
にτだけ離れた時点での出力レベルは零にしてあるが、
傾きは零になっていない。そこで、減算器28の出力波
形Gの中心から−τだけ離れた時点での比例アンプ36
の出力波形D′の傾きが、減算器28の同時点での傾き
と一致するように、比例アンプ36のゲインK′を設定
する。このように設定すると、第5の遅延回路38の出
力波形Eは、減算器28の出力波形Gの中心からτだけ
離れた時点での傾きが、同時点での減算器28の出力波
形Gの傾きとちょうど逆極性の関係となる。従って、図
5に示すように本実施例における波形等化回路の最終出
力波形(減算器42の出力波形)Hは、中心から±τの
時点で、出力レベルが零となるばかりでなく、傾きも零
となる。
【0013】2ビットパターンの入力波形の場合には、
図7に示すように最終合成波形Hにおいて、従来の波形
等化回路10で発生したようなピークシフトは見られな
い。尚、図7において破線の波形H1およびH2は、そ
れぞれ単独の磁化反転に対する本実施例による波形等化
回路の出力波形である。
【0014】
【発明の効果】前述した実施例から明らかなように、本
発明によれば、孤立波入力を(τ′+τ)遅延させた波
形(波形B′)を生成し、そして孤立波入力をτ′遅延
させた波形と孤立波入力を(τ′+2τ)遅延させた波
形とを加算した後、減衰させ、さらに波形B′の中心か
ら±τ時点での出力レベルが波形B′と一致する波形
(波形G)を生成した。尚、ここでτは最小磁化反転間
隔であり、τ′はτ′<τである。さらに、孤立波入力
を2τ′遅延させた波形から孤立波入力を減算し、一定
ゲインを掛け、波形Gの中心から−τ時点での傾きが波
形Gと一致する波形(波形D′)を生成した。波形(波
形D′)を2τ遅延させ極性反転し、波形Gの中心から
+τ時点での傾きが波形Gと一致する波形(波形−E)
を生成し、さらに波形Gから波形D′と波形−Eとを減
算し、波形Gの中心から±τ時点で、出力レベルが零、
かつ、傾きが零の等化波形Hを生成するようにした。
【0015】このように、孤立波入力に対して、ピーク
から±τの時点での出力レベルと傾きを零にするよう波
形合成を行う波形等化回路を構成したことにより、2ビ
ットパターンの入力波形でもピークシフトの生じない波
形等化回路出力を得ることができ、データ再生マージン
を高め、従来の波形等化回路を用いる場合に比べて磁気
ディスク装置の記録密度を向上させることができる。
【0016】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形等化回路の一実施例を示すブ
ロック回路図である。
【図2】本発明に係る波形等化回路を適用する磁気ディ
スク装置のリード信号処理回路のブロック回路図であ
る。
【図3】磁気ディスク装置のリード信号処理回路に使用
される従来の波形等化回路を示すブロック回路図であ
る。
【図4】従来の波形等化回路に孤立波形が入力された場
合の応答波形を示す出力波形図である。
【図5】本発明に係る波形等化回路に孤立波形が入力さ
れた場合の応答波形を示す出力波形図である。
【図6】従来の波形等化回路に2ビットパターンの波形
が入力された場合の応答波形を示す出力波形図である。
【図7】本発明に係る波形等化回路に2ビットパターン
の波形が入力された場合の応答波形を示す出力波形図で
ある。
【符号の説明】
10,10′ 波形等化回路(EQ) 12 低域フィルタ(LPF) 14 ピーク検出回路 16 レベル検出回路 18 データ検出回路 20 第1の遅延回路 22 第2の遅延回路 24 加算器 26 減衰器 28 減算器 30 第3の遅延回路 32 第4の遅延回路 38 第5の遅延回路 34,40,42 減算器 36 比例アンプ τ 最小磁化反転間隔 p ピークシフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号波形を一定時間τだけ遅延させ
    る第1および第2の遅延回路と、入力信号波形を前記一
    定時間τより小さい一定時間τ′だけ遅延させる第3お
    よび第4の遅延回路と、入力信号波形を前記一定時間τ
    の2倍の一定時間2τだけ遅延させる第5の遅延回路
    と、入力信号波形を任意の量だけ減衰させる減衰器と、
    入力信号波形を任意の量だけ増減させる比例アンプと、
    第1乃至第5の加減算器とを備え、 磁気ヘッドからの再生波形を入力とする前記第3の遅延
    回路の出力を前記第1および第4の遅延回路にそれぞれ
    入力し、 前記第1の加減算器は、一方の入力端に前記第1の遅延
    回路の出力が前記第2の遅延回路を介して接続され、他
    方の入力端に前記第3の遅延回路の出力を加算するよう
    接続し、 前記第2の加減算器は、一方の入力端に前記第1の遅延
    回路の出力が接続され、他方の入力端に前記第1の加減
    算器の出力を前記減衰器を介して減算するよう接続し、 前記第3の加減算器は、一方の入力端に前記第4の遅延
    回路の出力が接続され、他方の入力端に前記磁気ヘッド
    からの再生波形を減算するよう接続し、 前記第4の加減算器は、一方の入力端に前記第3の加減
    算器の出力が前記比例アンプを介して接続され、他方の
    入力端に前記比例アンプ出力を前記第5の遅延回路を介
    して減算するよう接続し、 前記第5の加減算器は、一方の入力端に前記第2の加減
    算器の出力が接続され、他方の入力端に前記第4の加減
    算器の出力を減算するよう接続して最終出力を得るよう
    構成したことを特徴とする波形等化回路。
JP33049392A 1992-12-10 1992-12-10 波形等化回路 Pending JPH06180807A (ja)

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