JPH0617945B2 - 内視鏡光学繊維束の保護装置 - Google Patents

内視鏡光学繊維束の保護装置

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JPH0617945B2
JPH0617945B2 JP60087947A JP8794785A JPH0617945B2 JP H0617945 B2 JPH0617945 B2 JP H0617945B2 JP 60087947 A JP60087947 A JP 60087947A JP 8794785 A JP8794785 A JP 8794785A JP H0617945 B2 JPH0617945 B2 JP H0617945B2
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静春 三浦
俊之 井上
滝介 安達
邦利 池田
浩 佐野
裕久 植田
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Description

【発明の詳細な説明】 a.技術分野 本発明は、体腔内あるいは機械等の中に挿入して使用さ
れる内視鏡の挿入管に内蔵される光学繊維束の保護チユ
ーブに関する。
b.従来技術及びその問題点 内視鏡の挿入管に内蔵される光学繊維束は、極めて脆弱
である為、通常その外周を可撓性の合成樹脂より成る薄
肉チユーブで被覆している。
しかし、挿入管の一部を成す湾曲管を、この湾曲管に一
端が接続される可撓管の他端に接続される操作部に設け
られた湾曲操作ノブを回動操作する事によつて湾曲させ
ると、湾曲管に内蔵される光学繊維束,鉗子チヤンネル
チユーブ,送気チユーブ,送水チユーブ等は、湾曲管中
立軸より外周側に位置する物は引張られ、内周側に位置
する物は押し出される事になる。又、鉗子チヤンネルチ
ユーブ,送気チユーブ,送水チユーブ等は可撓性ではあ
るが、直線状態を保とうとする弾性力を有する為、湾曲
時には、第3図に示す如く、より内周側へ入つて来る性
質がある。
よつて湾曲操作ノブを回動操作する事によつて、湾曲管
を湾曲させると、内蔵される光学繊維束は、引張りある
いは押し出され、更に鉗子チヤンネルチユーブ,送気チ
ユーブ,送水チユーブ等によつて湾曲管内周面との間に
挾み込まれる事になる。内視鏡検査に於いては、通常こ
の動作が繰り返し行なわれる為、光学繊維が切断して、
照明用光学繊維束では観察用照明光量の減少、観察用光
学繊維束では、操作部に接続される接眼部よりの観察像
に黒点が出現して、内視鏡本来の性質を著しく損うこと
になり、延いては使用不能となる。
この問題を解決する手段として、光学繊維束を被覆する
合成樹脂より成る薄肉チユーブの肉厚を厚くする手段が
考えられるが、このチユーブは、柔軟性に富んだ材質例
えばシリコンを用いる為、光学繊維束を保護するには不
十分である。
また、別の手段としても実開昭57−120003号には、薄肉
チユーブの外周を断面偏平型の素材で編まれた網状管で
被覆することが提案されているが、網状管の性質として
軸方向に引張られると容易に径方向に縮み、押されると
容易に径方向に脹れ、更に径方向の圧力(潰れ)に対し
ても、抵抗力が弱い為、光学繊維束を保護するには不十
分であつた。
c.目 的 本発明は、上記問題点を解決すべくなされたものであ
り、内視鏡に内蔵される光学繊維束を確実に保護して、
耐久性を著しく向上させる保護チユーブを提供すること
を目的とする。
d.発明の概要 本発明は、内視鏡の挿入管は、先端部、湾曲管及び可撓
管からなつている点に着目し、光学繊維束の保護構造を
先端部及び湾曲管から可撓管に到る間において変化さ
せ、より好ましい保護形態が得られるようにしたもので
ある。
すなわち本発明は、挿入管の先端部、湾曲管及び可撓管
に渡つて挿入される光学繊維束を有する内視鏡におい
て、光学繊維束をその全長に渡り被覆する薄肉チユーブ
と;この薄肉チユーブと光学繊維束の両端部に固着され
両者を一体にする口金と;挿入管の先端部と湾曲管、及
び可撓管の一部の中に位置して薄肉チユーブを被覆す
る、断面形状が平型の金属を螺旋状に巻いて構成された
螺旋管と;この螺旋管の外周を被覆し、その一端部が上
記先端部側の口金に固定され他端部が可撓管内に位置す
る網状管と;この網状管の他端部の外周及び薄肉チユー
ブの外周を被覆し該網状管の他端部を薄肉チユーブに密
着させる、径方向に縮む弾性力を有する可撓性チユーブ
と;を備えたことを特徴としている。
すなわち、螺旋管を被覆する網状管は、その一端部が先
端部の口金に固着され、他端部は他方の口金に固着され
ることなく単に可撓管内において可撓性チユーブに被覆
され、この可撓性チユーブの径方向の収縮弾性力で薄肉
チユーブに密着される。
e.発明の実施例 以下、図面に従つて本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明一実施例の一部断面側面図である。単
繊維径が8〜40μ程度の光学繊維2が3,000〜5
0,000本程度シリコンより成る薄肉チユーブ3によ
り被覆されており、両端には口金4,5が口金内に光学
繊維2を接着剤で固着した状態で設けられている。薄肉
チユーブ3の両端は、口金4,5の外周に糸で固定され
ており、特に挿入管先端部に固着される口金4に於いて
は、口金4後端側外周に設けられた溝7に薄肉チユーブ
3を落とし込んで糸6で固定する事により、薄肉チユー
ブ3が引張られても容易に口金4から薄肉チユーブ3が
外れない様にしている。
薄肉チユーブ3の挿入管先端部側外周には、断面形状の
偏平状の金属より成る螺旋管8が薄肉チユーブ3の外周
に外接するように被覆され、その外周には、タングステ
ンより成る網状管9が螺旋管8の外周に外接するように
被覆されている。
網状管9の一端は、口金4外周に溝7より先端側に設け
られた溝10に落とし込んで糸6で固定されており、他
端は、薄肉チユーブ3の外周に外接する状態で固着され
るように、径方向に縮む弾性力を有する合成樹脂より成
る可撓性チユーブ11で被覆されている。
更に、薄肉チユーブ3,螺旋管8,網状管9及び可撓性
チユーブ11は、軟性接着剤(図示せず)により一体的
に固着されている。
第2図は、本発明に係る光学繊維束1が内視鏡12に組
み込まれた状態を示す一部断面概略図である。
内視鏡12の挿入管13は、先端部14,湾曲管15,
可撓管16が夫々接続固着されてなり、可撓管16の他
端には操作部17が固着されている。
操作部17には、観察用光学繊維束18の一端を拡大観
察する為の接眼レンズを内蔵する接眼部19,照明用光
学繊維束(図示せず)の一端を光源(図示せず)へ導き
保護するライトガイド管20,湾曲管15を検者の回動
操作により湾曲させる為の湾曲ノブ21が設けられてい
る。
挿入管13内には、一端が先端部14に固着された送気
チユーブ(図示せず),送水チユーブ(図示せず),鉗
子チヤンネルチユーブ22が内蔵されている。
光学繊維束1としては、観察光学用繊維束18と照明用
光学繊維束(図示せず)が内蔵されるが、第2図では観
察光学用繊維束18を図示する。更に、湾曲ノブ21の
回動操作によつて湾曲管15を湾曲させる為のワイヤー
(図示せず)が湾曲管15先端に固着されて内蔵されて
おり、このワイヤーを保護するコイル(図示せず)の一
端が湾曲管15と可撓管16の接続部に固着されて内蔵
されている。
尚、照明用光学繊維束は、観察用光学繊維束に比べる
と、少量本数の切断は、内視鏡の性能を著しくは損なわ
ない為、内視鏡の使用目的,挿入管の外径寸法,挿入管
の内径寸法に対する内蔵物の充填率等の関係で、薄肉チ
ユーブのみの保護あるいは、薄肉チユーブの外周面に軟
性接着剤を塗布しただけでも構わない場合もある。
第3図は、第2図に於ける湾曲管15を湾曲させた状態
での挿入管13先端側の拡大断面図である。
鉗子チヤンネルチユーブ22は、可撓性ではあるが直線
状態を保とうとする弾性力を有する為、矢印A方向へ移
動し、湾曲管15内周面との間に観察用光学繊維束18
を挾み込むことになる。
図示しない送気チユーブ,送水チユーブも鉗子チヤンネ
ルチユーブ22と同様の動きをする。
網状管9と薄肉チユーブ3の固着位置は、湾曲管15を
如何なる方向へ湾曲させた状態でも湾曲管15内に可撓
性チユーブ11が入り込まない位置に設定してある。
以上の如く構成される光学繊維束1を挿入管13に内蔵
する内視鏡12に於いて、例えば体腔内の観察をする
時、検者は被検者体腔内の目的とする部位へ内視鏡12
を導く為に、湾曲ノブ21の回動操作によつて湾曲管1
5の湾曲運動を繰り返し行い、先端部14を目的部位へ
導く。
光学繊維1は一端を挿入管先端部14へ固着されてお
り、湾曲運動によつて、湾曲管15,可撓管16内を光
学繊維束1は先端側へ引張られ、あるいは押し出される
運動を繰り返す。従来の光学繊維束は被覆する薄肉チユ
ーブを含めて柔軟性が高い為腰が弱く、前記運動に対応
しきれず湾曲管及び可撓管内にて撓みを生じ、光学繊維
の切断の誘因となる。
又、前述した如く湾曲状態では、湾曲管内の鉗子チヤン
ネルチユーブ,送気チユーブ,送水チユーブは湾曲管内
周側へ移動しようとする為、湾曲管内周面との間に光学
繊維束を挾み込み、光学繊維の切断の原因となる。
更に、挾み込まれた状態で引張られると被覆する薄肉チ
ユーブの柔軟性が高い為、光学繊維自体に直接引張力が
加わつて切断する。
本発明により成る保護チユーブを被覆する光学繊維束1
では、軸方向の引張りあるいは押しに対しては、比較的
径方向の変化の大きい網状管9と変化の小さい螺旋管8
が密接状態で軟性接着剤で一体的に固着されている為、
可撓性を保ちながら腰が強く成されているので、湾曲運
動の繰り返しによつても撓みを生じる事がなく、潰れに
対しても螺旋管8によつて光学繊維2は保護される。
又、薄肉チユーブ外周と網状管端部の固着を軟性接着剤
のみで行うと、湾曲操作によつて可撓管内を光学繊維束
が軸方向の前後動を繰り返す為、可撓管内周面との摩擦
及びひつかかりによつて特に網状管の端部から薄肉チユ
ーブと網状管の剥離が起こり、光学繊維束の前後動を妨
げて光学繊維の切断の原因となり、更に剥離した網状管
の素線が、薄肉チユーブを突き抜けて光学繊維を切断す
ることになる。
本発明では、網状管9端部の外周を可撓性チユーブ11
で被覆し軟性接着剤で薄肉チユーブ3と網状管,可撓性
チユーブ11を一体的に固着しているので、可撓管16
内周面と網状管9端部の摩擦及びひつかかりは全て可撓
性チユーブ11が受けるので剥離を生じることはない。
螺旋管8と網状管9によつて保護される部分と薄肉チユ
ーブのみによつて保護される部分の可撓性及び腰の強さ
に大きな差が出る場合に、この境界部で光学繊維2の切
断の可能性があるが、本発明では、網状管9端部を固着
する可撓性チユーブ11によつて薄肉チユーブ3の外周
を被覆する部分は、その可撓性が、螺旋管8と網状管9
によつて被覆される部分の可撓性と薄肉チユーブ3のみ
の部分の可撓性の間に位置する為、可撓性の差が小さく
なり、境界部での光学繊維1の切断を防止する。
保護チユーブと口金4の固定部では、溝7に薄肉チユー
ブ3を落とし込んで糸6で固定し、別の溝10に網状管
9の一端を落とし込んで糸6で固定する事により、径を
大きくする事なく、引き抜き強度を強固な物とする事が
できる。
又、網状管9の材質として機械的強度の高いタングステ
ンを使用する事で素線径φ0.02mm程度の網状管9で十
分な強度が得られる為、光学繊維束1の保護チユーブの
外径をさほど太らせることなく、光学繊維2を保護する
ことができる。
f.効 果 以上の事で明らかなように、本発明による保護チユーブ
を被覆した光学繊維束を挿入管に内蔵する内視鏡に於い
ては、体腔内あるいは機械等の中に挿入管を挿入して目
的部位観察の為に、繰り返し湾曲させても、光学繊維に
切断が生じないので、内視鏡自体の耐久性を著しく向上
させる事が出来るものであり、しかも本発明では、それ
を比較的安価にて容易に、かつ確実に成せるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の一部断面側面図、第2図は本
発明に係る光学繊維束が内視鏡に組み込まれた状態を示
す一部断面概略図、第3図は第2図に於ける湾曲管を湾
曲させた状態での挿入管先端側の拡大断面図である。 1……光学繊維束、3……薄肉チユーブ、4,5……口
金、6……糸、7,10……溝、8……螺旋管、9……
網状管、11……可撓性チユーブ、12……内視鏡、1
3……挿入管、14……先端部、15……湾曲管、16
……可撓管
フロントページの続き (72)発明者 池田 邦利 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 佐野 浩 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 植田 裕久 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−200211(JP,A) 特開 昭58−36524(JP,A) 実開 昭60−7801(JP,U) 実開 昭57−120003(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端側から順に、先端部、湾曲管及び可撓
    管を有する挿入管内に、該先端部、湾曲管及び可撓管に
    渡つて挿入される光学繊維束を有する内視鏡において、 前記光学繊維束をその全長に渡り被覆する薄肉チユーブ
    と; この薄肉チユーブと光学繊維束の両端部に固着され両者
    を一体にする口金と; 前記挿入管の先端部と湾曲管、及び可撓管の一部の中に
    位置して薄肉チユーブを被覆する、断面形状が平型の金
    属を螺旋状に巻いて構成された螺旋管と; この螺旋管の外周を被覆し、その一端部が前記先端部側
    の口金に固定され他端部が前記可撓管内に位置する網状
    管と; 前記可撓管内に位置して前記網状管の他端部の外周及び
    薄肉チユーブの外周を被覆し該網状管の他端部を前記薄
    肉チユーブに密着させる、径方向に縮む弾性力を有する
    可撓性チユーブと; を備えたことを特徴とする内視鏡光学繊維束の保護装
    置。
  2. 【請求項2】前記薄肉チユーブ、螺旋管、網状管及び可
    撓性チユーブは軟性接着剤にて一体化されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡光学繊
    維束の保護装置。
  3. 【請求項3】前記網状管の材質がタングステンであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の内視鏡光学繊維束の保護装置。
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