JPH063521Y2 - ファイバスコープ - Google Patents

ファイバスコープ

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JPH063521Y2
JPH063521Y2 JP1988037495U JP3749588U JPH063521Y2 JP H063521 Y2 JPH063521 Y2 JP H063521Y2 JP 1988037495 U JP1988037495 U JP 1988037495U JP 3749588 U JP3749588 U JP 3749588U JP H063521 Y2 JPH063521 Y2 JP H063521Y2
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tube
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JP1988037495U
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厚 内海
伸一 奥野
昌浩 三浦
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はファイバスコープに関する。
〔従来の技術〕
先端対物部が首振り可能とされたファイバスコープに於
て、従来では、第5図に示すように、チューブ体a内
に、イメージガイドbと、複数本のライトガイドc…
と、首振り用ワイヤdと、を挿入して、該ワイヤdの
(図外の)基端部からの操作にて、先端対物部eの首振
りを行なっていた。
すなわち、ワイヤdは、チューブ体a内では、該チュー
ブ体aの先端面より所定寸法だけ後退した部位までは、
ワイヤガイド用チューブjに挿通され、そして、該ワイ
ヤガイド用チューブjの先端部はイメージガイドbに固
定される。また、該チューブjから露出したワイヤdの
先端部は、イメージガイドbの先端部乃至該イメージガ
イドbに連設された対物レンズgに固定されている。そ
して、この場合、各固定部h,i間のイメージガイドb
及びライトガイドc…を自由状態としていた。従って、
ワイヤdを基端側へ引張れば、チューブ体aの先端部
は、図のように弯曲して、ファイバスコープの先端対物
部eは首を振ることになる。なお、この場合、ワイヤd
の固定及びワイヤガイド用チューブjの固定は糸状体k
を巻設すると共に接着剤にて接着している。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べたファイバスコープでは、首振り動作
のために、ワイヤdが引張られたり、元の状態に戻した
りすれば、ワイヤdはライトガイドc…に直接接触し、
該ライトガイドcが傷付き、簡単に切損する虞れがあっ
た。即ち、ライトガイドcはチューブ体aと共に円弧状
に弯曲するのに対して、首振り用ワイヤdは弓の弦の如
くに直線を保ち、横断面で考えた場合にこのワイヤdが
次々と複数本のライトガイドcと接触しつつ径方向へ移
動するため、このライトガイドcに傷を付け、短期間で
ライトガイドcが切断する虞れがある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案のファイバスコー
プは、チューブ体内に、イメージガイドと、複数本のラ
イトガイドと、首振り用ワイヤと、を挿入し、さらに、
該首振り用ワイヤを該チューブ体の先端から所定寸法だ
け後退した部位までワイヤガイド用チューブにて被覆す
ると共に、該ワイヤの先端をイメージガイドの先端を固
定しかつ該ワイヤガイド用チューブの先端をイメージガ
イドを固定して、上記ワイヤの引張操作にて首振を可能
とすると共に上記イメージガイドの直線復元力にてその
首振状態を解除するファイバスコープであって、上記チ
ューブ体内に挿入されるライトガイド挿通管にて上記ラ
イトガイドのみを被覆すると共に、該ライトガイド挿通
管の先端首振部を、該先端首振部の首振を許容する軟質
チューブとしたものである。
〔作用〕
首振り用ワイヤを基端側へ引張れば、首振状態となり、
その引張力を解除すれば、イメージガイドの復元力にて
その首振状態が解除される。
また、ワイヤの引張状態では、ワイヤはその先端部にお
いて弓の弦の如く引張られ、これにより、該ワイヤがラ
イトガイド挿通管の先端首振部に直接接触するが、ライ
トガイドとは直接に接触しない。
しかも、ライトガイド挿通管の先端首振部が首振を許容
する軟質チューブであるので、該軟質チューブが首振を
防げない。
〔実施例〕
以下、実施例について図面を参照して説明する。
第4図は本考案に係るファイバスコープの一実施例を示
し、このファイバスコープは、血管、尿管等の細径管に
挿入される挿入体1と、首振操作部材2を介して該挿入
体1に連設される連結体3と、該首振操作部材2を介し
て連結される分岐チューブ4,5と、分岐部6を介して
連結体3に連設される分岐管7,8と、を備えている。
しかして、挿入体1は、第1図と第2図と第3図に示す
様に、チューブ体9内にイメージガイド10と複数本のラ
イトガイド11と首振り用ワイヤ12とチューブ13とが挿入
され、首振操作部材2の操作によりワイヤ12が長手方向
に伸縮して、先端部1aが首を振るものである。
また、イメージガイド10は、先端面に対物レンズ14が連
設されると共に、第4図に示す様に、チューブ体9及び
連結体3を介して分岐管7に挿通され、さらに、その基
端部は、接眼レンズを備えた接眼部(図示省略)に接続
されている。ここで、イメージガイド10とは、第1図に
示す様に、コアとクラッドからなる多数の画素によって
構成されたガラス部15と、該ガラス部15を被覆する被覆
層16と、からなる。
また、首振り用ワイヤ12は、チューブ体9内では、該チ
ューブ体9の先端面から所定寸法だけ後退した部位まで
を除いてワイヤガイドチューブ17に長手方向に摺動可能
として挿通されている。そして、その基端部は首振操作
部材2に連結され、先端部は対物レンズ14に固着されて
いる。即ち、対物レンズ14が挿入固定される対物レンズ
挿入孔18とワイヤ12が挿入固着されるワイヤ挿入孔19と
を備えた連結具20にて対物レンズ14とワイヤ12の先端部
とは連結固定される。また、ワイヤガイドチューブ17の
先端部17aと、イメージガイド10の該先端部17aに対応す
る部位とは、糸状体21が巻設されて固定されている。な
お、対物レンズ14と連結具20と、ワイヤ12の先端部と連
結具20と、は夫々接着剤にて接着される。また、ワイヤ
ガイドチューブ17の先端部17aとイメージガイド10との
固定部22に接着剤を塗布するも好ましい。
しかして、首振操作部材2を操作すれば、ワイヤ12の基
端部が長手方向に引張られたり、又はその引張りが解除
されたりする。従って、首振操作部材2を操作して、ワ
イヤ12の基端部を長手方向に引張れば、イメージガイド
10は固定部22を中心に第2図の矢印Aの如く揺動するこ
とになり、挿入体1の先端部1aが首を振り、そして、首
振操作部材2の操作して、その引張力を解除すれば、イ
メージガイド10は、その直線復元力にて元の直線状に戻
り、挿入体1の先端部1aが元の状態の直線状に戻る。
次に、複数本のライトガイド11…は、コアとクラッドか
らなる光ファイバ素線と、該素線を被覆する被覆層と、
からなり、チューブ体9内では、ライトガイド挿通管23
内に挿通されている。即ち、この挿通管23は、ポリイミ
ド等の合成樹脂からなる挿通管本体24と、該挿通管本体
24の先端部24aから連設されると共に該挿通管本体24よ
り大径の軟質チューブ25と、からなる。そして、挿通管
本体24の先端部24aを軟質チューブ25の基端部25aに挿入
固着して、該本体24と軟質チューブ25とを連結してい
る。なお、この場合、挿通管24の先端部24aと軟質チュ
ーブ25の基端部25a間に接着剤等を介在して先端部24aと
基端部25aを接着する。また、この軟質チューブ25の長
さ寸法は上記ワイヤ12の先端露出部12aの寸法と略同一
に設定されている。ここに、軟質チューブ25の材質とし
ては、ポリエチレン、ポリウレタン、塩化ビニル等の合
成樹脂からなり、ヤング率が50kg/mm2以下のものであ
る。即ち、この軟質チューブ25は、ライトガイド11…の
先端首振部26を内装するものであり、また、その軟らか
さは、ライトガイド11…の揺動により第1図の仮想線で
示すように断面が楕円形等の扁平形に容易に変形するも
のとする。つまり、軟質チューブ25は、ライトガイド11
の先端首振部26の首振を許容するものである。
また、複数本のライトガイド11…は、ライトガイド挿通
管23、連結体3、分岐管8に挿通され、さらに、基端部
は図示省略の光源部に接続される。
次に、チューブ13は、上記挿通管23と同様、ポリイミド
等の合成樹脂からなるチューブ本体30と、該チューブ本
体30の先端部30aから連設されると共にチューブ本体30
より大径の先端筒部31と、からなる。そして、チューブ
本体30の先端部30aを先端筒部31の基端部31aに挿入固着
して、該チューブ本体30と先端筒部31とを連結してい
る。なお、この場合、チューブ本体30の先端部30aと先
端筒部31の基端部31aの間に接着剤等を介在して先端部3
0aと基端部31aとを接着する。また、この先端筒部31
は、軟質チューブ25と同様、ポリエチレン等の軟質の合
成樹脂からなり、その長さ寸法は該軟質チューブ25と略
同一寸法に設定されている。そして、このチューブ13に
は、血管、尿管等の細径管内に生理食塩水等の透明流体
を導く流体用チューブ27や細径管内の不純物等を吸引す
る吸引用チューブ28等が挿通され、また流体用チューブ
27は第4図に示す様に、分岐チューブ4に連通連結さ
れ、吸引用チューブ28は分岐チューブ5に連通連結され
ている。さらに、分岐チューブ4は注入装置に接続さ
れ、分岐チューブ5は吸引装置に接続される。
しかして、チューブ体9は、ふっ素樹脂等の硬質の合成
樹脂からなるチューブ体本体32と、連結管29を介して該
チューブ体本体32の先端部32aから連設される先端筒部3
3と、からなる。そして、チューブ体本体32の先端面と
先端筒部33の基端面とを突き合わせると共に、連結管29
の外周面をチューブ体本体32の基端内周面乃至先端筒部
33の基端内周面に接着剤を介して接着している。また、
先端筒部33は、軟質チューブ25と同様、ポリエチレン等
の軟質の合成樹脂からなり、さらに、先端筒部33の長さ
寸法は、軟質チューブ体25及びチューブ13の先端筒部31
の長さ寸法と略同一に設定されている。
なお、軟質チューブ25の先端部、チューブ13の先端部、
連結具20、対物レンズ14、イメージガイドの先端部、ワ
イヤ12の先端部等は、夫々チューブ体9に接着剤にて固
定されている。
しかして、上述の如く構成されたファイバスコープに
て、細径管等内の被観察部位を観察するには、挿入体1
をこの細径管に挿入して、挿入体1の先端を被観察部位
に接近させ、光源部からライトガイド11…を介して被観
察部位に照明用ライトを照射し、該被観察部位に反射さ
れた該被観察部位の画像を、対物レンズ14を介してイメ
ージガイド10に入光させて、接眼部に伝送させる。そし
て、その伝送された画像を接眼の接眼レンズを介して肉
眼又はカメラ等にて観察するものである。また、この観
察中に、細径管内に、流体用チューブ27を介して透明流
体を注入したり、吸引用チューブ28を介して細径管内の
不純物を吸引したりする。
そして、操作部材2を操作して、ワイヤ12の基端部を基
端側へ引張れば、第2図に示す様に、イメージガイド10
が固定部22を中心に矢印Aの如く揺動するが、この場
合、先端筒部31,33は軟質チューブ25と同一の軟質材か
らなると共に略同一の長さ寸法とされているので、軟質
チューブ25、先端筒部31,33が同様に揺動することにな
る。即ち、挿入体1の先端部1aは首を振ることになり、
挿入体1の先端の向きを変更することができ、被観察部
位を変更することができる。この場合、ワイヤ12の先端
露出部12aは、直線を保ちつつチューブ体9内で横断面に
おける径方向へ移動して軟質チューブ25に直接接触する
が、ライトガイド11…とは直接接触することがない。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、本考案の要
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例えば、挿
入体1の先端部1aにバルーンを付設するもよく、さらに
は、チューブ9内にレーザーファイバ、分光用ファイバ
等の各種のファイバを挿入するチューブ体を内装するも
好ましい。勿論、(上述のカテーテルとしての応用以外
に)このファイバスコープを工業用に使用するも自由で
ある。また、ライトガイド11…が挿通される挿通管23全
体を軟質チューブ25から構成するも好ましい。
〔考案の効果〕
本考案は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
ライトガイド11の先端首振部26は、ライトガイド挿通
管23の軟質チューブ25にて被覆されているので、首振り
用ワイヤ12の首振り操作中において、該ライトガイド11
の先端首振部26は、該ワイヤ12から有効に保護され、該
ライトガイド11の先端首振部26が破損することがない。
ライトガイド11の先端首振部26を被覆している軟質チ
ューブ25は、首振を許容するので、首振りの際、首振り
動作を防げず、首振を容易に行なうことができる。
ライトガイド挿通管23は先端首振部26のみが軟質チュ
ーブ25であるので、該軟質チューブ25以外の挿通管本体
24が比較的硬質のチューブとなり、これにより、全体と
して強度的に優れたものとなる。
直線状態への復元は、ワイヤ12の基端側への引張力を
解除すれば、イメージガイド10の直線復元力にて行なえ
るので、その操作は極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部拡大横断面図、第
2図はチューブ体を省略した状態の要部拡大斜視図、第
3図は要部拡大縦断面図、第4図は全体の簡略斜視図で
ある。第5図は従来例の要部縦断面図である。 9…チューブ体、10…イメージガイド、11…ライトガイ
ド、12…首振り用ワイヤ、25…軟質チューブ、26…先端
首振部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−253428(JP,A) 特開 昭61−246716(JP,A) 特開 昭61−94634(JP,A) 特開 昭59−86022(JP,A) 実開 昭61−182516(JP,U) 実開 昭58−117602(JP,U) 実開 昭55−112502(JP,U) 実開 昭57−120003(JP,U) 特公 昭49−26674(JP,B1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】チューブ体内に、イメージガイドと、複数
    本のライトガイドと、首振り用ワイヤと、を挿入し、さ
    らに、該首振り用ワイヤを該チューブ体の先端から所定
    寸法だけ後退した部位までワイヤガイド用チューブにて
    被覆すると共に、該ワイヤの先端をイメージガイドの先
    端を固定しかつ該ワイヤガイド用チューブの先端をイメ
    ージガイドを固定して、上記ワイヤの引張操作にて首振
    を可能とすると共に上記イメージガイドの直線復元力に
    てその首振状態を解除するファイバスコープであって、
    上記チューブ体内に挿入されるライトガイド挿通管にて
    上記ライトガイドのみを被覆すると共に、該ライトガイ
    ド挿通管の先端首振部のみを、該先端首振部の首振を許
    容する軟質チューブとしたことを特徴とするファイバス
    コープ。
JP1988037495U 1988-03-22 1988-03-22 ファイバスコープ Expired - Lifetime JPH063521Y2 (ja)

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