JPH06176876A - トンネル照明制御システム - Google Patents

トンネル照明制御システム

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Publication number
JPH06176876A
JPH06176876A JP43A JP32765092A JPH06176876A JP H06176876 A JPH06176876 A JP H06176876A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 32765092 A JP32765092 A JP 32765092A JP H06176876 A JPH06176876 A JP H06176876A
Authority
JP
Japan
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tunnel
lighting
traffic
congestion
entrance
Prior art date
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Pending
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Mika Ogata
美香 尾形
Yasuhiko Yamanaka
泰彦 山中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH06176876A publication Critical patent/JPH06176876A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】トンネルにおける走行車両の渋滞対策を行なう
とともに消費電力の削減対策を施した効果的な照明制御
システムを提供することを目的とする。 【構成】トンネル入口部および内部の天井または壁面に
トンネル入口照明設備1とトンネル内部照明設備2が設
置される。トンネル付近および内部に設けた交通流検出
手段3によりトンネル入口部およびトンネル内部が渋滞
の状態を検出した場合、前記交通流検出手段3からの出
力は照明制御手段4に送られ、前記照明制御手段4よ
り、前記トンネル入口照明設備1を非渋滞の点灯量に減
灯し、前記トンネル内部照明設備2を増灯する制御を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行自動車に対応した
トンネル照明制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にトンネル照明設備は、トンネル入
口照明設備とトンネル内部照明設備から構成される。こ
のうち、昼間明るい野外の道路を走行してきた自動車の
運転者が、トンネルに接近し内部に進入するまでの間、
一定の視認性が維持できるように、トンネルの入口部に
坑口から内部までの数百メートルにわたって路面輝度を
高くするために設置した増灯照明がトンネル入口照明設
備である。一方、トンネル内の明るさに順応した後の運
転者が引続き一定の視認性を確保できるように、トンネ
ル入口照明設備の設置が終了した地点からトンネル出口
までの区間に設置される照明がトンネル内部照明設備で
ある。従来、トンネル入口照明設備およびトンネル内部
照明設備の点灯量は、トンネル入口部の野外輝度と時刻
に対応して制御が行なわれてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、自動車交通量の
増大にともない、道路の中で特にトンネルにおける交通
渋滞が日常的に発生するようになってきており、その対
策が必要となっている。
【0004】一方、トンネル照明の点灯量アップした場
合、点灯量をアップする以前に比べて同一速度で走行中
の自動車の車間距離が小さくなる、渋滞時の走行速度が
高くなるという結果が得られており、トンネル照明の点
灯量のアップがトンネルでの有効な車両渋滞対策となる
ことが明らかになってきた。
【0005】しかし従来は、トンネル照明設備の点灯量
は、トンネル入口部の野外輝度と時刻に対応した制御が
行なわれており、交通流の状態とは無関係に点灯量が決
定されてきた。また、車両渋滞対策としてトンネル照明
設備を増加したトンネルにおいても、その制御は交通流
にかかわらず野外輝度および時刻に対応して行なってい
るため、トンネル照明設備の増加に比例して消費電力も
増加する結果となっていた。
【0006】また、トンネル照明制御装置として、交通
流測定手段により交通流の状態を検出し、渋滞時には非
渋滞時に比べてトンネル照明を増灯する提案(特願平0
4−4022号、特願平04−4041号)がなされて
きた。しかしいずれも渋滞を検出した場合にトンネル照
明設備全体を増灯する制御を行なうものであり、渋滞の
発生場所や非渋滞から渋滞への移行状態などが考慮され
ていない。このため、照明の点灯量のアップによる渋滞
対策を期待できない場合でも、トンネル照明設備を増灯
し不用な消費電力の増加をまねくものであった。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、消費
電力を抑制しながら、渋滞対策として効果的な照明制御
を行なうトンネル照明制御システムを提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のトンネル照明制御システムは、トンネル付近
および内部に設置された交通流検出手段と、前記交通流
検出手段で検出された交通流の状態に応じてトンネル入
口照明設備およびトンネル内部照明設備の点灯量を制御
するトンネル照明制御システムであって、トンネル内部
に設置した前記交通流検出手段が非渋滞から渋滞に陥る
移行状態を検出した場合に、前記照明制御手段が前記移
行状態を検出した地点からトンネル入口までの区間に該
当するトンネル入口照明設備およびトンネル内部照明設
備の点灯量を非渋滞時の点灯量に比べて増灯するように
したものである。
【0009】また、トンネル入口部および内部に設置し
た交通流検出手段が渋滞を検出した場合に、照明制御手
段がトンネル入口照明設備を非渋滞時の点灯量に比べて
減灯し、トンネル内部照明設備を非渋滞時の点灯量に比
べて増灯する制御を行なうようにしたものである。
【0010】また、トンネル入口部に設置した交通流検
出手段が、渋滞から非渋滞に回復する移行状態を検出し
た場合に、トンネル入口照明設備を非渋滞時の点灯量と
するようにしたものである。
【0011】また、トンネル内部に設置した交通流検出
手段によりトンネル内部の渋滞が回復したことを検出し
た場合に、トンネル入口照明設備およびトンネル内部照
明設備の点灯量を非渋滞の状態に戻すようにしたもので
ある。
【0012】また、トンネル出口直後およびトンネル入
口部に設置した交通流検出手段がともに渋滞を検出した
場合に、トンネル入口照明設備の点灯量を減灯し、かつ
トンネル内部照明設備を非渋滞時の点灯量とするように
したものである。
【0013】
【作用】上記システムにおいて、トンネル付近に設置さ
れた交通流検出手段により、トンネル入口部照明設備お
よびトンネル内部照明設備を制御して、交通流の状態に
あわせた効果的な照明制御が可能となる。
【0014】また、トンネル内部に設置した交通流検出
手段が、トンネル内部が非渋滞から渋滞に陥る移行状態
を検出した場合に、前記移行状態を検出した地点からト
ンネル入口までの区間に該当するトンネル入口照明設備
とトンネル内部照明設備の点灯量を増灯することによ
り、トンネル入口照明設備およびトンネル内部照明設備
をすべて増灯した場合と同様の渋滞対策を施しながら、
照明設備の消費電力を抑制することができる。
【0015】また、トンネル入口部またはトンネル内部
に設置した交通流検出手段が渋滞を検出した場合に、ト
ンネル入口照明設備を減灯し、トンネル内部照明設備を
増灯することにより、トンネル内の照明環境を常に安全
な状態に保つことを可能とすると同時に消費電力の抑制
を可能とする。
【0016】また、トンネル出口直後およびトンネル入
口部に設置した交通流検出手段がともに渋滞を検出した
場合に、照明点灯量の制御による渋滞対策が期待できな
いため、トンネル内の照明環境を常に安全な状態に保ち
ながら不用な照明設備の点灯を避け、消費電力の抑制を
可能とする。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例のトンネル照明制御シ
ステムを説明する構成図である。図1に示すようにトン
ネル入口部およびトンネル内部の天井または壁面にそれ
ぞれトンネル入口照明設備1、トンネル内部照明設備2
が設置される。交通流検出手段3はトンネル付近および
内部に設けられ、交通流の状態を検出し、その出力が照
明制御手段4に送られるようになっている。照明制御手
段4は前記出力に基づいて前記トンネル入口照明設備1
および前記トンネル内部照明設備2の点灯量を制御する
ようになっている。電源部5はトンネル入口照明設備
1、トンネル内部照明設備2、交通流検出手段3、照明
制御手段4にそれぞれ電力を供給するようになってい
る。
【0018】前記交通流検出手段3としては、速度検出
器を使用し、走行車両の速度範囲が60km/h以上の
場合を非渋滞の状態、40km/h以上60km/h未
満の場合を非渋滞から渋滞への移行状態、または渋滞か
ら非渋滞へ回復する移行状態、40km/h未満を渋滞
の状態として検出する。なお、交通状態と速度範囲との
関係は、交通流検出手段3の一例を示したもので、前述
の速度範囲を示す速度値および交通流検出方法を限定す
るものではない。交通流としては、走行車両の速度のほ
か、交通量、オキュパンシーを検出することも可能であ
り、速度、交通量、またはオキュパンシーを検出し、各
々単独かまたはこれらの組合せによって、交通流の状態
を検出することも可能である。なお、図1は本発明の一
実施例の構成を簡略化して示したものであり、トンネル
入口照明設備1、トンネル内部照明設備2および交通流
検出手段3の取り付け数、取り付け間隔を規定するもの
ではない。
【0019】図2は、本発明のトンネル照明制御システ
ムによりトンネル入口照明設備1およびトンネル内部照
明設備2の点灯量を制御した場合の照明点灯量を示す。
図2(a)は、走行車両非渋滞時における照明点灯量を
示す。この図において、トンネル入口照明設備1は、ト
ンネルに進入する自動車の運転者がトンネル全体にわた
って一定の視認性が確保できるように、トンネル内部に
比べて増灯した照明点灯量としている。これは、従来の
トンネル照明設備2が交通流によらずトンネル入口部の
野外輝度および時刻による制御を行った場合の照明点灯
量と同等の照明点灯量である。図2では、トンネル入口
照明1の照明点灯量をトンネル入口部全体に渡って一定
としているが、視認性の変化に合わせて照明点灯量をト
ンネル内部照明設備2の点灯量に順次低下させてもよ
い。
【0020】図2(b)に、交通流検出手段3がトンネ
ル内部の交通状態が非渋滞から渋滞への移行状態を検出
した場合の照明点灯量を示す。図2(b)中の地点Aで
前記移行状態を検出した場合、地点Aからトンネル入口
までの区間に該当するトンネル入口照明設備1およびト
ンネル内部照明設備2の点灯量を非渋滞時に比べて増灯
する制御を行う。このように制御することで、車両の走
行速度を上昇させ、トンネル内の交通状態が渋滞に陥る
のを防ぎ、非渋滞に回復させる、または渋滞の発生を遅
らせることが可能である。渋滞はその発生地点から道路
の上流区間に延伸する特徴があり、トンネル内部で発生
した渋滞は、トンネル入口方向に向かって伸びていく。
このため、渋滞への移行状態を検出した地点からトンネ
ル入口までの区間のみを増灯することで、トンネル全体
を増灯した場合と同等の渋滞防止、回復の効果が得られ
る。
【0021】図2(c)に、トンネル入口部およびトン
ネル内部に設置した交通流検出手段3がトンネル内の渋
滞を検出した場合の照明点灯量を示す。トンネル入口照
明設備の点灯量を非渋滞時に比べて減灯し、トンネル内
部照明設備2の点灯量を増灯する制御を行う。トンネル
入口照明1は、非渋滞時の走行速度(80km/h)で
走行する場合に一定の視認性が確保できるよう照明点灯
量が決められているため、渋滞時の車両の走行速度(4
0km/h未満)に対して同じ照明点灯量を適用した場
合、過剰な照明を行うことになる。このため、渋滞時に
はトンネル入口照明設備1を減灯し、不用な照明設備の
点灯を抑える。また、トンネル内部照明設備2は、照明
点灯量を高くして自動車の走行速度を上昇させ渋滞が回
復するように促すと同時に、渋滞時の交通量を増加させ
る。このような制御を行うことで、渋滞対策を施しなが
ら消費電力の減少を可能とすることができる。
【0022】図2(d)に、トンネル入口部に設置した
交通流検出手段3が渋滞から非渋滞に回復する移行状態
を検出した場合の照明点灯量を示す。照明制御手段4に
よりトンネル入口照明設備1の点灯量を非渋滞の状態に
戻し、自動車の走行速度に見合った照明点灯量に復帰さ
せる。トンネル内部照明設備2は非渋滞への回復を促進
するために、渋滞時と同様に照明点灯量を非渋滞時に比
べて増灯している。このようにすることでトンネル入口
部では運転者の視認性を確保しながらトンネル内部では
渋滞対策を施した制御が可能となる。
【0023】トンネル内部に設置した交通流検出手段3
がトンネル内部の渋滞が回復したことを検出した場合に
は、トンネル入口照明設備1とトンネル内部照明設備2
の点灯量を図2(a)の非渋滞時の状態に戻す。
【0024】図2(e)にトンネル出口直後に設置した
交通流検出手段3が渋滞を検出した場合の照明点灯量を
示す。この場合、トンネル出口以降に渋滞の原因がある
と考えられるため、トンネル照明設備による渋滞対策の
効果が期待できない。したがって、図2(c)に示した
前記渋滞時の制御に優先して、トンネル入口照明設備1
の点灯量を減灯し、トンネル内部は渋滞対策を施さない
点灯状態、すなわち非渋滞時の点灯状態とする。このよ
うにすることで、渋滞対策の効果が期待できない場合に
不用な消費電力を減少させることが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明によればトンネル付近の交通流の状態から、
その時点におけるトンネル照明設備の点灯量を決めるこ
とにより、トンネル照明設備の消費電力の不用な増加を
抑制しながら、トンネル内での自動車の流れを円滑に
し、渋滞の抑制、渋滞発生の遅延、渋滞時の交通量の増
加、渋滞対策を施した効果的な照明制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のトンネル照明制御システム
の構成図
【図2】トンネル入口照明およびトンネル内部照明と照
明点灯量との関係図
【符号の説明】
1 トンネル入口照明設備 2 トンネル内部照明装置 3 交通流検出手段 4 照明制御手段 5 電源部 6 トンネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル付近の車両交通流の状態を検出
    する交通流検出手段と、前記交通流検出手段で検出され
    た交通流の状態に応じてトンネル入口照明設備およびト
    ンネル内部照明設備の点灯量を制御する照明制御手段と
    を備え、トンネル内部に設置した前記交通流検出手段が
    非渋滞から渋滞に陥る移行状態を検出した場合に、前記
    照明制御手段が前記移行状態を検出した地点からトンネ
    ル入口までの区間に該当する前記トンネル入口照明設備
    および前記トンネル内部照明設備の点灯量を非渋滞時の
    点灯量に比べて増灯する制御を行なうトンネル照明制御
    システム。
  2. 【請求項2】 トンネル付近の交通流の状態を検出する
    交通流検出手段と、前記交通流検出手段で検出された交
    通流の状態に応じてトンネル入口照明設備およびトンネ
    ル内部照明設備の点灯量を制御する照明制御手段とを備
    え、トンネル入口部および内部に設置した交通流検出手
    段が渋滞を検出した場合に、照明制御手段がトンネル入
    口照明設備を非渋滞時の点灯量に比べて減灯し、トンネ
    ル内部照明設備を増灯する制御を行なうトンネル照明制
    御システム。
  3. 【請求項3】 トンネル入口部に設置した交通流検出手
    段が、渋滞から非渋滞に回復する移行状態を検出した場
    合に、トンネル入口照明設備を非渋滞時の点灯量とする
    請求項1または2記載のトンネル照明制御システム。
  4. 【請求項4】 トンネル内部に設置した交通流検出手段
    により渋滞の状態から非渋滞の状態への回復を検出した
    場合に、トンネル入口照明設備およびトンネル内部照明
    設備の点灯量を非渋滞時の状態に戻す請求項1または2
    記載のトンネル照明制御システム。
  5. 【請求項5】 トンネル出口直後およびトンネル入口部
    に設置した交通流検出手段がともに渋滞を検出した場合
    に、トンネル入口照明設備の点灯量を非渋滞時に比べて
    減灯し、かつトンネル内部照明設備を非渋滞時の点灯量
    とする請求項2記載のトンネル照明制御システム。
JP43A 1992-12-08 1992-12-08 トンネル照明制御システム Pending JPH06176876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06176876A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 トンネル照明制御システム

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JP43A JPH06176876A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 トンネル照明制御システム

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JPH06176876A true JPH06176876A (ja) 1994-06-24

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ID=18201433

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JP43A Pending JPH06176876A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 トンネル照明制御システム

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JP (1) JPH06176876A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102929226A (zh) * 2012-10-16 2013-02-13 丽水市海威光控科技有限公司 公路隧道远程监控系统
WO2014162682A1 (ja) * 2013-04-03 2014-10-09 株式会社小糸製作所 道路照明制御装置
JP2017123332A (ja) * 2017-01-19 2017-07-13 東芝ライテック株式会社 照明制御システム及び照明灯

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