JPH0761283A - 客室灯制御システム - Google Patents

客室灯制御システム

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Publication number
JPH0761283A
JPH0761283A JP5234344A JP23434493A JPH0761283A JP H0761283 A JPH0761283 A JP H0761283A JP 5234344 A JP5234344 A JP 5234344A JP 23434493 A JP23434493 A JP 23434493A JP H0761283 A JPH0761283 A JP H0761283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
illuminance
illuminance detecting
vehicle
cabin
Prior art date
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Pending
Application number
JP5234344A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohide Kono
豊秀 河野
Takao Hata
孝夫 畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Industries Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koito Industries Ltd filed Critical Koito Industries Ltd
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Publication of JPH0761283A publication Critical patent/JPH0761283A/ja
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 客室灯点灯・消灯の要否判断における乗務員
の個人差を抑止できるとともに、乗務員への負担を排除
でき、乗客へのサービス向上を可能とする客室制御シス
テムを提供する。 【構成】 列車が暗部に進入しあるいは通過する場合、
車両81〜8mに設置されているいずれかの照度検知部
41〜4nによる客室の明るさの所定レベル以下への低
下検出に応じて、照度検知部のリレー6が駆動されてリ
レー接点7が閉じ、これにより各照度検出部41〜4n
のワイヤードORにより駆動されるリレー2が駆動され
て、全ての車両の客室灯1が点灯される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、列車の客室灯制御シス
テムに関し、特に車両走行時に客室灯の点灯・消灯を自
動的に制御する客室灯制御システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、列車の客室内の明るさは、列車
の走行時刻や走行場所に応じて変動するものであり、一
定以上の明るさを保持するために、客室内に設けられた
客室灯の点灯・消灯を制御する必要がある。
【0003】従来、このような客室灯の制御は、運転手
または車掌の判断により、点灯・消灯作業が行われてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来の客室灯の制御方法では、運転手または車掌の個人的
な要否判断により、点灯・消灯作業が実施されるため、
点灯・消灯される際の客室内の明るさに個人差が生じる
という問題点があり、また乗客に対してより良いサービ
スを提供するためには、これら乗務員が常に客室の明る
さに気を配る必要があった。
【0005】さらに乗務員が他の作業を行っている場合
や、列車が長く、先頭あるいは後尾車両に乗務する乗務
員が、列車の中間車両の客室内の明るさを把握しにく
く、客室灯の点灯・消灯作業の遅れや不実施等による不
具合やサービスの低下を生じるという問題点があった。
【0006】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、客室灯点灯・消灯の要否判断における乗務
員の個人差を抑止できるとともに、乗務員への負担を排
除でき、乗客へのサービス向上を可能とする客室制御シ
ステムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による客室灯制御システムは、列車を
構成する複数の車両に設置され、検出した照度を所定の
基準値と比較し、その比較結果に応じて客室灯の点灯・
消灯指示を出力する照度検知手段と、これら全ての照度
検知手段の出力のワイヤードOR信号に応じて全ての車
両の客室灯の点灯・消灯動作を実施する客室灯駆動手段
とを備えるものである。
【0008】
【作用】従って、列車の全部または一部が暗部に進入
し、各車両に設置されたいずれかの照度検知手段により
照度が基準値以下であると判断された場合には、これら
照度検知手段からの出力のワイヤードOR信号に応じ
て、客室駆動手段が駆動されて全ての車両の客室灯が点
灯する。また、全ての照度検知手段により照度が基準値
以上であると判断された場合には、客室駆動手段の駆動
が停止されて、全ての車両の客室灯が消灯される。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例である客室灯制御システム
のブロック図である。同図において、1は、列車を構成
する全ての車両の客室灯、2は、客室灯1を制御するリ
レー(客室灯駆動手段)、3は、リレー2の接点、AC
は車両交流電源、DCは車両直流電源である。
【0010】また、41〜4nは、各車両の客室または
運転室に少なくとも一つづつ設けられ、明るさが所定レ
ベル以下になった場合にリレー2を駆動する照度検知部
(照度検知手段)であり、それぞれの照度検知部41〜
4nは、リレー2に対してワイヤードOR回路を構成す
ることにより、リレー2を並列駆動している。
【0011】照度検知部41〜4nにおいて、5は、明
るさが所定レベル以下になった場合に、リレー2を駆動
するためのリレー6を駆動する照度検出回路、7は、リ
レー6の接点である。
【0012】図2は、照度検出回路5のブロック図であ
り、同図において、51は、照度を検出する照度セン
サ、52は、センサ51を駆動するセンサ駆動部、53
は抵抗、54はコンデンサであり、抵抗53とコンデン
サ54で、センサ駆動部52からの出力を積分する積分
回路を構成している。
【0013】また、55は、積分回路で積分されたセン
サ駆動部52からの出力される検出電圧Vs と、所定の
基準電圧Vref とを比較する比較器、56は、比較器5
5の出力と検出電圧Vs 側入力との間に接続され、比較
器55にヒステリシス特性を発生させる抵抗、58は、
リレー6(図1参照)を駆動するリレー57の接点であ
る。
【0014】また図3は、列車の各種走行状態における
客室灯制御システムの動作を示す説明図である。
【0015】同図において、81〜8mは、列車を構成
する車両、41〜4nは、各車両81〜8mの客室およ
び運転室に設けられた照度検知部(図1参照)であり、
特に照度検知部41および4nは、列車先頭および後尾
の運転室に設けら、列車の前方上方および後方上方の照
度を検出するものである。なお、図3の斜線部は、客室
灯1の点灯を必要とするトンネルや夜間等の暗部を示し
ている。
【0016】次に、本発明の動作を図1〜3を参照して
説明する。図3において、(a)は、列車が昼間の明る
い場所を走行している場合を示しており、この場合、各
車両に設けられている照度検知部41〜4nは、所定レ
ベル以上の明るさを検出するため、リレー2はいずれの
照度検知部41〜4nからも駆動されず、客室灯1は点
灯しない。
【0017】すなわち、各照度検出回路5(図2参照)
では、照度センサ51により検出された光の明るさに応
じて、センサ駆動部52から電圧信号が出力され、抵抗
53およびコンデンサ54からなる積分回路で積分され
て、検出電圧Vs として比較器55に入力される。
【0018】図3(a)の場合には、列車が昼間の明る
い場所を走行しているため、出力電圧Vs は基準電圧V
ref より高くなり、比較器55の出力はハイ・インピー
ダンスとなり、リレー57は駆動されない。
【0019】なお、照度検知回路5において、客室灯点
灯・消灯の基準となる照度レベルは、センサ駆動部52
内部に設けれている感度調整抵抗や基準電圧Vref によ
って所定の値に設定されている。
【0020】従って、列車の全ての車両に十分な明るさ
がある場合には、全ての照度検知部41〜4nのリレー
接点58は開いているため、リレー2が駆動されず、客
室灯1は消灯状態となる。
【0021】次に、図3(b)は、列車が夜間あるいは
比較的長いトンネル等の暗い場所を走行している場合を
示しており、この場合、全ての車両81〜8mに設置さ
れた照度検知部41〜4nで、所定レベル以上の明るさ
が検出されなくなるため、この照度検知部41〜4nに
よりリレー2が駆動されて、客室灯1が点灯する。
【0022】すなわち、照度検知部41の照度検出回路
5では、照度センサ51により光が検出されなくなり、
センサ駆動部52からの電圧信号が低下する。このとき
比較器55への検出電圧Vs は、抵抗53およびコンデ
ンサ54からなる積分回路の時定数に応じて徐々に低下
し、基準電圧Vref を下回ったとき、比較器55の出力
が反転して接地電位となり、リレー57が駆動されリレ
ー接点58が閉じる。
【0023】従って、全ての車両81〜8mに設置され
た照度検知部41〜4nのリレー6が駆動され、リレー
接点7が閉じることにより、リレー2が駆動され、さら
にリレー接点3が閉じて全ての車両の客室灯1が点灯さ
れている。
【0024】次に、図3(c)は、列車の先頭車両81
のみが暗部すなわちトンネル等の暗い場所に進入した場
合を示しており、この場合、先頭車両81の運転席に設
置された照度検知部41および客室に設置された照度検
知部42において、所定レベル以上の明るさが検出され
なくなるため、この照度検知部41によりリレー2が駆
動されて、全客室灯1が点灯する。
【0025】すなわち、車両82〜8mはまだ暗部に進
入しておらず、これら車両の客室は十分明るく客室灯1
の点灯を必要としないため、これら車両に設置されてい
る照度検知部43〜4nは、前述の図3(a)と同様の
動作により、リレー2を駆動しない。しかし、暗部に進
入し先頭車両81の客室では、客室灯1の点灯が必要な
レベルまで照度が低下するのに応じて、照度検知部41
および42が、前述の図3(b)と同様に動作し、それ
ぞれの照度検知部41,42のリレー6を駆動する。
【0026】従って、リレー2は、各車両81〜8mに
設置された照度検知部41〜4nの出力のワイヤードO
Rにより駆動制御されるため、いずれかの照度検知部、
この場合には先頭車両81に設置された照度検知部41
および42のリレー接点7が閉じられることによりリレ
ー2が駆動され、リレー接点3が閉じられて全ての車両
の客室灯1が点灯される。
【0027】なお、先頭車両81の運転席に設けられた
照度検知部41の照度センサ51は、列車の前方上方の
明るさを検出しており、これにより明るさの変化をある
程度予測した客室灯の点灯動作が可能となる。
【0028】次に、図3(d)は、列車が比較的短いト
ンネルや駅舎内に進入した場合であり、特に先頭車両8
1がすでに暗部から出ている場合を示しており、この場
合、先頭車両81が暗部に進入した際に、先頭車両81
に設置されている照度検知部41によりリレー2が駆動
されて、全客室灯1が点灯されている。
【0029】ここで、先頭車両81が暗部から出て客室
内が十分明るくなるに応じて、先頭車両81に設置され
ている照度検知部41,42は、リレー2の駆動を停止
するが、続いて暗部に進入した次の車両82に設置され
ている照度検出器43により、リレー2が駆動されるた
め、全客室灯1は点灯状態を継続する。
【0030】なお、各照度検出回路5の比較器55は、
抵抗56による反転動作時のヒステリシス特性を備えて
いる。これは、比較器55の出力と検出電圧Vs 側入力
とを抵抗56で接続することにより、抵抗53を含むセ
ンサ駆動部52の出力インピーダンスと抵抗56による
分圧値だけ、検出電圧Vs を比較器55の出力レベル方
向へ変動させるものである。
【0031】すなわち、検出電圧Vs が基準電圧Vref
より低くなった場合、比較器55の出力が接地電位とな
って客室灯1が点灯するとともに、基準電圧Vref より
低くなっている検出電圧Vs が分圧値だけさらに低くな
るため、検出電圧Vs と基準電圧Vref との電圧差が生
じ、これにより検出電圧Vs が僅かに変動し基準電圧V
ref を越えてしまい、比較器55の出力が反転して客室
灯が再び消灯してしまうことを抑止している。また、逆
の場合、すなわち消灯から点灯へ変化する場合でも同様
である。
【0032】従って、このようなヒステリシス特性によ
り、客室内の明るさが客室灯1の点灯・消灯動作の基準
となる明るさ付近である場合、客室内の明るさに応じて
出力される検出電圧Vs と基準電圧Vref との電圧差が
ある程度確保されるため、検出電圧Vs の僅かな変動に
より比較器55の出力が安定せず、客室灯1が点灯・消
灯を繰り返すという不安定動作が回避される。
【0033】さらに、このヒステリシス特性により比較
器55を安定動作させることにより、列車の中間に編成
されている車両82〜8m−1に設置する照度検知部4
1の数は、先頭車両81および後尾車両8mにおける設
置数に比較して少なくすることが可能となる。
【0034】また、図3(e)は、列車の最後尾の車両
8mのみが暗部内にある場合であり、この場合、すでに
先行の車両81〜8m−1が暗部に進入した際に、これ
ら車両に設置されている照度検知部41〜4n−2によ
りリレー2が駆動されて、全客室灯1が点灯されてい
る。
【0035】この場合も、前述の図3(d)と同様に、
先行の車両81〜8m−1が暗部から出て客室内が十分
明るくなるに応じて、これら車両に設置されている照度
検知部41〜4n−2は、リレー2の駆動を停止する
が、暗部にある車両8mに設置されている照度検出器4
n−1または4nにより、リレー2が駆動されるため、
最後尾の車両8mが暗部を脱出するまで、全客室灯1は
点灯状態を継続する。
【0036】また、図3(f)は、車両の一部分のみが
暗部内にある場合であり、この場合、先頭車両81に続
いて後続の車両が順に通過するが、それぞれの車両に設
置されている照度検知部41〜4nにより、車両の進行
に合わせてこの暗部が瞬間的に検出されるが、各照度検
出回路5内の抵抗53とコンデンサ54とからなる積分
回路により変動が抑制され、いずれの照度検知部もリレ
ー2を駆動せず、全客室灯1は点灯しない。
【0037】すなわち、照度検出回路5において、照度
センサ51によりこの暗部による客室内の明るさの変化
が検出され、センサ駆動部52からの電圧信号がパルス
状に変動するが、この暗部が短い場合には、抵抗53お
よびコンデンサ54から構成される積分回路の時定数に
基づきこの変動が抑制されて、検出電圧Vs は基準電圧
Vref 以上のレベルに保持される。
【0038】従って、比較器55の出力は反転せず、い
ずれの照度検知部41〜4nによってもリレー2が駆動
されないため、全客室灯1は点灯されない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、各車両
に照度検知部を設けて、そのワイヤードOR出力により
全ての車両の客室灯の点灯・消灯を制御するようにした
ので、乗務員による客室灯の点灯・消灯判断が難しいと
される列車の一部がトンネルや駅舎等の暗部にある場合
でも、客室内の明るさに応じて適切に客室灯が制御され
る。
【0040】従って、列車の客室灯制御システムにおい
て、客室灯点灯・消灯の要否判断における乗務員の個人
差を抑止できるとともに、乗務員への負担を排除でき、
乗客へのサービス向上を可能とするという格別な効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による客室灯制御システムの
ブロック図である。
【図2】図1の照度検出回路を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例による客室灯制御動作を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 全客室灯 2 リレー 3 リレー接点 41〜4n 照度検知部 5 照度検出回路 51 照度センサ 52 センサ駆動部 53 抵抗 54 コンデンサ 55 比較器 56 抵抗 57 リレー 58 リレー接点 6 リレー 7 リレー接点 81〜8m 車両

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 列車を構成する複数の車両に設置され、
    検出した照度を所定の基準値と比較し、その比較結果に
    応じて客室灯の点灯・消灯指示を出力する照度検知手段
    と、 これら全ての照度検知手段の出力のワイヤードOR出力
    に応じて全ての車両の客室灯の点灯・消灯動作を実施す
    る客室灯駆動手段とを備えることを特徴とする客室灯制
    御システム。
JP5234344A 1993-08-27 1993-08-27 客室灯制御システム Pending JPH0761283A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5234344A JPH0761283A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 客室灯制御システム

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JP5234344A JPH0761283A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 客室灯制御システム

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JPH0761283A true JPH0761283A (ja) 1995-03-07

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ID=16969527

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JP (1) JPH0761283A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101026217B1 (ko) * 2005-11-03 2011-03-31 현대중공업 주식회사 고속철도의 조명 제어 방법
JP2012086813A (ja) * 2010-10-22 2012-05-10 Hitachi Ltd Led照明システムを備える鉄道車両および鉄道車両に備えられたled照明システムの制御方法
EP2657084A1 (en) 2012-04-25 2013-10-30 Toshiba Lighting & Technology Corporation Lighting control device for vehicle, lighting control system for vehicle, and lighting control method for vehicle
WO2015198375A1 (ja) * 2014-06-23 2015-12-30 レシップホールディングス株式会社 照明装置

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