JPH0617670U - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH0617670U
JPH0617670U JP5822892U JP5822892U JPH0617670U JP H0617670 U JPH0617670 U JP H0617670U JP 5822892 U JP5822892 U JP 5822892U JP 5822892 U JP5822892 U JP 5822892U JP H0617670 U JPH0617670 U JP H0617670U
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eccentric shaft
elastomer
eccentric
shaft
driver
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JP5822892U
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Inventor
健司 原田
美喜雄 持田
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案の目的は、偏心軸とこの軸の偏心回転を
直線往復運動に変換する運動変換部との間での騒音の発
生を抑制して、静かに使用できる電気かみそりを得るこ
とにある。 【構成】内刃用駆動子17に形成された長溝または長孔
よりなる運動変換部28と、この運動変換部28に挿入
されてモータ11の出力軸14に対し偏心回転される偏
心軸16とを介して前記駆動子17を動作させる電気か
みそりにおいて、前記運動変換部28または前記偏心軸
16に、これらの間に介在されるエラストマ29を取付
け、このエラストマ29を介して前記偏心軸16と前記
運動変換部28とを係合させたことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は騒音の低減を図った電気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば往復動式の電気かみそりにおけるモータから内刃への動力伝達は、往復 動されるとともに内刃を支持する内刃支持軸が突設された内刃用駆動子の基部に 、その往復動の方向と直交する方向に長溝(運動変換部)を形成し、この溝にモ ータの出力軸に対して偏心回転される偏心軸を挿入して、これら偏心軸と長溝と の直接係合を介して行われている。偏心軸の周面は長溝の内面に直接に接するよ うになっている。そして、モータの出力軸を回転させることにより、この回転運 動が偏心軸と長溝との係合を介して内刃用駆動子の基部の往復運動に変換されて 、偏心軸と出力軸との間の偏心量の2倍のストロークで内刃用駆動子の基部を往 復動させることができる。
【0003】 また、トリマを持った電気かみそりも従来知られており、トリマはその使用の 際にトリマ用駆動子に接続され、この駆動子を介してモータの動力で動作される ようになっている。トリマ用駆動子は、その一端部にトリマとの接続部を有して いるとともに、他端部側に長孔(運動変換部)を有し、かつ、これらの中間部を 枢軸で回動自在に支持されていて、その長孔にはモータの出力軸に対して偏心回 転される偏心軸が挿入されている。この偏心軸の周面は長孔の内面に直接に接す るようになっている。そして、モータの出力軸を回転させることにより、この回 転運動が枢軸を中心とするトリマ用駆動子の揺動運動に変換されて、この揺動運 動によりトリマを動作させることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記のように従来は、モータから内刃やトリマ等の刃部への動力伝達において 、運動変換部に偏心軸を直接係合させている構成である。ところで、偏心軸は運 動変換部に挿入されるから、その挿入を容易にするために偏心軸の周面と運動変 換部の内面との間には多少のクリアランスが設けられている。なお、この偏心軸 を運動変換部に圧入して前記クリアランスをなくすと、偏心軸と運動変換部との 間での摩擦が過大になって負荷が異常に大きくなってしまう。
【0005】 従来は前記クリアランスがあるために、硬質な偏心軸の周面が硬質な基部にお ける運動変換部の内面に衝突を繰返しながら偏心回転の運動変換が行われるため 、騒音を発生し易いという問題がある。
【0006】 本考案の目的は、偏心軸と運動変換部との間での騒音の発生を抑制でき、静か に使用できる電気かみそりを得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、刃部駆動子に形成された長溝または長孔よりなる運動変換部と、こ の運動変換部に挿入されてモータの出力軸に対し偏心回転される偏心軸とを介し て前記刃部駆動子を動作させる電気かみそりに適用されるものであって、前記目 的を達成するために、前記運動変換部または前記偏心軸に、これらの間に介在さ れるエラストマを取付け、このエラストマを介して前記偏心軸と前記運動変換部 とを係合させたものである。
【0008】
【作用】
前記電気かみそりの構成において、運動変換部と偏心軸との間に介在されるエ ラストマは、硬質な運動変換部と偏心軸との直接の衝突をなくすとともに、運動 変換部と偏心軸との間での緩衝をしながら、偏心軸の偏心回転を運動変換部に伝 達する。
【0009】
【実施例】
以下、図1および図2を参照して本考案の第1実施例を説明する。 図1は本考案の第1実施例に係る往復動式電気かみそりの構成を示す縦断正面 図であって、同図中1は上部に駆動子収納部2が形成された本体ケースである。 この本体ケース1には外刃体3が着脱可能に取付けられている。外刃体3は、そ の内側に駆動子収納部2を収納する外刃ホルダ4と、このホルダ4に着脱可能に 取付けられた外刃5とから形成されている。外刃5は金属の薄板であって多数の 図示しないひげ切断孔を有している。
【0010】 外刃ホルダ4の左右両側の壁部の下端部内面には夫々掛止爪部6が形成されて いる。これら爪部6を駆動子収納部2の左右両側壁に通された爪受け部7に掛合 させることにより、外刃ホルダ4の本体ケース1への取付け状態が維持されるよ うになっている。
【0011】 爪受け部7は本体ケース1の上部両側壁に夫々取付けられたロック摘み8に一 体に形成されている。ロック摘み8は本体ケース1の外部より押し込み操作が可 能であり、この操作で爪受け部7が掛止爪部6から外されるようになっていると ともに、これらロック摘み8は夫々コイルばね9により本体ケース1の外側に向 けて付勢されている。なお、図1中10はばね受けを兼ねる摘みストッパで、本 体ケース1に一体に形成されている。
【0012】 本体ケース1内にはモータ11その他の図示しない電気部品などが収納されて いる。モータ11は、そのモータケースの上端に連結されたモータ取付け板12 を本体ケース11の内面に一体形成されたモータ固定部13に挿入して位置決め 固定されている。
【0013】 モータ11の出力軸14はモータ取付け板12を上方に貫通しており、この出 力軸14には偏心カム15が固定されている。偏心カム15は硬質な合成樹脂な どで形成されており、その上端には出力軸14に対して偏心する上向きの偏心軸 16が一体に形成されている。なお、図2に偏心軸16の出力軸14に対する偏 心の関係が示されており、寸法Aは偏心量を示している。
【0014】 駆動子収納部2内には後述の内刃体支持軸を除いて内刃用駆動子17が収納さ れている。刃駆動子としての駆動子17は合成樹脂の一体成形品であって、肉厚 な基部18と、この基部18の両端に夫々連なった薄肉な可撓変形部19と、こ れら変形部19の先端に夫々連なった固定端部20とを備えている。基部18の 長手方向中央部には、上向きの内刃体支持軸21が一体に突設されているととも に、下向きの突部22が形成されている。この駆動子17はその可撓変形部19 以外の部分が硬質となっている。
【0015】 駆動子17は、その固定端部20を駆動子収納部2の天井壁内面に形成された 駆動子取付け部2aに嵌着することによって、駆動子収納部2内に取付けられて いるとともに、その取付けにより内刃体支持軸21が前記天井壁部を通って本体 ケース1の外部に突出されている。なお、前記天井壁部には、内刃体支持軸21 の挿通部分を塞いで駆動子収納部2内に毛屑が入り込むことを防止するとともに 、弾性変形により内刃支持軸21の動きを許すゴムパッキン23が取付けられて いる。
【0016】 内刃支持軸21の上端部には内刃体24が取付けられている。内刃体24は内 刃台25に多数板の内刃26を並設してなるとともに、この内刃体24は内刃体 支持軸21に巻装された押上用コイルばね27で外刃5の内面に押付けられてい る。
【0017】 駆動子17に形成された硬質な突部22は、図2に示されるように基部18の 長手方向(左右方向)と直交する方向に延びており、これには運動変換部をなす 長溝28が形成されている。長溝28も突部22の長手方向に延びている。この 長溝28の内面に沿ってエラストマ29が被着されている。
【0018】 エラストマ29は常温付近でゴム弾性を示す高分子物質であり、この物質には 軟質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン等も含まれる。このエラストマ29は、駆動 子17を成形する際に、その成形型内への駆動子成形材料の注入の際に、この材 料と混じり合わないようにエラストマ材料も注入することにより設ける、いわゆ る二色成形法によって突部22の内面に一体に設けたものである。
【0019】 エラストマ29の内側には前記偏心軸16が挿入されている。それによって偏 心軸16はエラストマ29を介して長溝28に係合されている。また、偏心軸1 6と長溝28の内面との間にエラストマ29が介在されたことによって、長溝2 8の幅よりもある程度小さい径で形成された偏心軸16と長溝28との間におけ る、長溝28の幅方向のクリアランスが消失されている。
【0020】 前記構成においてモータ11が動作されて、その出力軸14が回転されると、 偏心軸16が偏心量Aを半径とする円運動(偏心回転)をする。この偏心回転は 、偏心軸16と駆動子17の長溝28とのエラストマ29を介して係合により、 駆動子17の可撓変形部19の可撓変形を伴う基部18の往復運動に変換される 。そのため、基部18と一体の内刃体支持軸21を介して内刃体24が左右方向 に往復動されるから、内刃26が外刃5の内面を摺動してひげそりを行うことが できる。
【0021】 このような動作において偏心軸16の偏心回転に基づく基部18への作用力は 、偏心軸16と長溝28の内面との間に介在されたエラストマ29を介して行わ れる。そのため、長溝28を有した硬質な突部22と偏心軸16との直接の衝突 がなくなり、これら突部22と偏心軸16との間での衝撃をエラストマ29のゴ ム弾性により緩衝できる。したがって、偏心軸16と駆動子17との間での騒音 の発生を抑制できるので、この電気かみそりを静かに使用することができる。
【0022】 そして、前記のようにエラストマ29のゴム弾性を利用するから、偏心軸16 を長溝28に圧入する場合のように負荷が過大になることもない。さらに、エラ ストマ29を介在させたたことにより、偏心軸16の径と長溝28の幅との寸法 精度を厳密に要求されることがないので、製造も容易にできる。
【0023】 図3は本考案の第2実施例に係る往復動式電気かみそりの縦断側面図である。 図3中41は正面(前面)にスイッチ摘み42が取付けられるとともに、上部に 支持台43を備える本体ケースである。支持台43はその長手方向(図3を描い た紙面の表裏方向)両端に夫々ヘッド支持突部44を有している。これらヘッド 支持突部44間にはカッタヘッド45が配設されている。このヘッド45はヘッ ド支持突部44を通って設けられた枢軸46に両端を支持されて、枢軸46を中 心とする揺動運動が自在となるように設けられている。
【0024】 カッタヘッド45は、図示しない外刃体と、その外刃の内面を摺動する内刃を 有した内刃体とを備えているとともに、内刃用駆動子47が内蔵されている。こ の駆動子47には前記揺動運動の揺動の方向に沿って延びる長溝(内刃用運動変 換部)48が設けられていて、この長溝48の開口部は湾曲されたカッタヘッド 45の底部に露出している。
【0025】 本体ケース41に内蔵されたモータ49の出力軸50には硬質な合成樹脂より なる偏心カム51が固定されている。この偏心カム51は、その上面から一体に 突出されて出力軸50に対して偏心された第1偏心軸52と、この偏心軸52の 上端から一体に突出された第2偏心軸53とを有している。
【0026】 第2偏心軸53は支持台43に設けた通孔43aを挿通して、本体ケース41 の外部に突出されているとともに前記長溝48に挿入し係合されている。したが って、この第2偏心軸53と長溝48との直接係合を介して第2偏心軸53の偏 心回転に伴い内刃用駆動子47が往復動されるようになっている。
【0027】 本体ケース41の裏面(背面)にはトリマ54が取付けられている。このトリ マ54は、前記裏面に沿って上下に移動可能なトリマケース55と、このケース 55内の枢軸55aに中間部を回動自在に支持されたトリマレバー56と、トリ マケース55の上端部に外部に突出して取付けられた固定刃57と、この固定刃 57の下面に沿って長手方向(図3を描いた紙面の表裏方向)に摺動自在に可動 刃58とを備えて形成されている。
【0028】 トリマレバー56の上端部は可動刃58に接続されている。したがって、トリ マレバー56が往復回動されることにより、それに連動して可動刃58が固定刃 57に摺動して、使用者のもみ上げ部の毛を切ることができるようになっている 。トリマレバー56の下端部には二股状をなす伝達部受け56aが形成されてお り、この受け56aは本体ケース41内に挿入されている。なお、図3中41a は上下方向に延びる伝達部受け56aの逃げ孔であり、また、59はトリマレバ ー56の動きを円滑にするための低摩擦板である。
【0029】 本体ケース41内の上部には刃駆動子ししてのトリマ用駆動子61が設けられ ている。この駆動子61は硬質な合成樹脂からなり、その中間部を固定のモータ 取付け板60にねじ止めされた上向きの枢軸62に回動自在に支持されている。
【0030】 駆動子61の一端部は他端部よりも低い位置に設けられて、前記逃げ孔56a の上部に挿入されている。この一端部は動力伝達部61aとして用いられるもの であって、これにはトリマ54が上昇位置に配置された際に前記二股状の伝達部 受け56aが嵌合されて、これらの間で動力の伝達がされる。この動力の伝達は 駆動子61が水平に往復回動(水平方向に揺動)されることによりなされ、それ によりトリマレバー56が枢軸55aを中心にして往復回動されるようになって いる。
【0031】 駆動子61の他端部にはその長手方向に延びる長孔(運動変換部)63が形成 されている。この長孔63の内面にはエラストマ64が二色成形法により被着さ れている。そして、このエラストマ64の内側には前記第1偏心軸52が通され ている。この第1偏心軸52の周面はエラストマ64の内周面に接している。
【0032】 したがって、第1偏心軸52はエラストマ64を介して長孔63に係合されて いるとともに、第1偏心軸52と長孔63の内面との間にエラストマ64が介在 されたことによって、長孔63の幅よりもある程度小さい径で形成された第1偏 心軸52と長孔63との間における、長孔63の幅方向(図3が描かれた紙面の 表裏方向)のクリアランスが消失されている。
【0033】 この第2実施例では、モータ49の動作時に第1偏心軸52の偏心回転により トリマ用駆動子61が枢軸62を支点として往復回動される。この動作において 第1偏心軸52の偏心回転に基づく駆動子61への作用力は、第1偏心軸52と 長孔63の内面との間に介在されたエラストマ63を介して行われる。そのため 、長孔63を有した硬質な駆動子61と第1偏心軸52との直接の衝突がなくな り、これらの間での衝撃をエラストマ64のゴム弾性により緩衝できる。したが って、第1偏心軸52と駆動子61との間での騒音の発生を抑制できるので、こ の電気かみそりを静かに使用することができる。なお、この第2実施例において 長溝48の内面にもエラストマ64を被着することにより、さらに静粛な運転を 促進できる。
【0034】 また、前記各実施例は以上のように夫々構成したが、本考案はこれら実施例に 制約されない。例えば、第1実施例の内刃用駆動子17の長溝28は、基部18 の突部22を設けることなく、基部18の下面に開口する溝または孔で形成して もよい。また、エラストマ29,63は、運動変換部ではなく偏心軸16,52 に被着させて設けてもよい。さらに、本考案は、運動変換部と偏心軸16,52 との間の幅方向のクリアランスをエラストマ29,63で完全に消失させるもの に限らず、エラストマ29,63と偏心軸16,52との間または運動変換部の 内面との間に僅かに残るようにして実施してもよい。
【0035】
【考案の効果】
以上詳記したように本考案の電気かみそりによれば、刃部駆動子の運動変換部 またはモータの出力軸に対して偏心回転される偏心軸に、これらの間に介在され るエラストマを取付け、このエラストマを介して前記偏心軸と前記運動変換部と を係合させた構成により、硬質な運動変換部と偏心軸との直接の衝突をなくすと ともに、運動変換部と偏心軸との間での緩衝ができるから、偏心軸と運動変換部 との間での騒音の発生を抑制して、静かに使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る往復動式電気かみそ
りの構成を示す縦断正面図。
【図2】図1中Z−Z線に沿って示す断面図。
【図3】本考案の第2実施例に係る往復動式電気かみそ
りの構成を示す縦断側面図。
【符号の説明】
11…モータ、14…出力軸、15…偏心カム、16…
偏心軸、17…内刃用の駆動子(刃駆動子)、28…長
溝(運動変換部)、29…エラストマ、49…モータ、
50…出力軸、51…偏心カム、52…第1偏心軸、6
1…トリマの用駆動子(刃駆動子)、63…長孔(運動
変換部)、64…エラストマ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃部駆動子に形成された長溝または長孔
    よりなる運動変換部と、この運動変換部に挿入されてモ
    ータの出力軸に対し偏心回転される偏心軸とを介して前
    記刃部駆動子を動作させる電気かみそりにおいて、前記
    運動変換部または前記偏心軸に、これらの間に介在され
    るエラストマを取付け、このエラストマを介して前記偏
    心軸と前記運動変換部とを係合させたことを特徴とする
    電気かみそり。
JP5822892U 1992-08-19 1992-08-19 電気かみそり Pending JPH0617670U (ja)

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