JPH0617295U - オンボード電源装置 - Google Patents

オンボード電源装置

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JPH0617295U
JPH0617295U JP5473992U JP5473992U JPH0617295U JP H0617295 U JPH0617295 U JP H0617295U JP 5473992 U JP5473992 U JP 5473992U JP 5473992 U JP5473992 U JP 5473992U JP H0617295 U JPH0617295 U JP H0617295U
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光政 板垣
武彦 塩谷
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富士通電装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、マザーボードに装着されるオンボ
ード電源装置の改良に関し、放熱体と開口ケースの密着
性,接着性が悪くても、開口ケースが放熱体から抜脱す
ること防止し、開口ケースの4隅に突起部を成形しなく
てもマザーボードと放熱体間(スタンドオフ)の距離を
確保することを目的とする。 【構成】 開口ケースの側壁に係止部を設け、この係止
部に、放熱剤通過部の形成された支持板の縁部を係止す
ることにより、支持板を開口ケース内に固着し、支持板
を貫通して基端が電源用基板上に載置される絶縁スペー
サを該支持板に一体に設け、この絶縁スペーサにリード
線を貫通させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マザーボードに装着されるオンボード電源装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、電源用のマザーボードにノイズ対策を施したオンボード電源装 置を装着したものが知られている。
【0003】 このオンボード電源装置は放熱機能を必要としており、例えば、図6,図7に 示すように知られている。 図において、符号101はマザーボードで、このマザーボード101にオンボ ード電源装置102が取り付けられている。
【0004】 オンボード電源装置102は、プレスにより成形される薄鋼板からなる開口ケ ース103を有し、開口ケース103の底部には絶縁シート104が置かれ、こ の絶縁シート104上に電源用基板105が載置され、この電源用基板105は 開口ケース103内に収容されている。
【0005】 電源用基板105の中央部分には電子部品106が実装され、端部にはリード 線107,107の先端が半田にて固着されている。開口ケース103内にはシ リコン等の放熱剤が注入・充填され、固化されて放熱体108となって形成され ている。上述のように開口ケース103の底部上の絶縁シート104上に電源用 基板105を載置する構造が採用されていることから、放熱剤を開口ケース10 3内に充填することを可能にしている。
【0006】 そして、リード線107,107の途中部分107A,107Aがマザーボー ド101に支持されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来のオンボード電源装置102にあっては、電源用基板105は放熱体10 8とともにリード線107,107を介してマザーボード101に支持され、放 熱体108に、その密着性,接着力で開口ケース103が支持されている。即ち 、従来のオンボード電源装置102は、マザーボード101に支持されている。 ところが、放熱体108と開口ケース103の密着性,接着性が悪いと、開口ケ ース103が放熱体108から抜脱し易く、抜脱すると、例えばノイズ低減性能 に劣り、初期の目的を達することが困難となる。
【0008】 また、電源用基板105からの配線を、マザーボード101の下面101Aと 放熱体108の上面108Aとの間(スタンドオフL)を通すため、或いは、放 熱体108の放熱性能を確保するため、スタンドオフLとして所定の寸法距離が 必要になる。従って、マザーボード101にオンボード電源装置102を装着す る際には、リード線107の長手方向の位置出しを治具によって行なっていた。 また、マザーボード101にリード線107,107を挿入するが、リード線1 07が長いため、曲がったりすると、リード線107のマザーボード101への 挿入が困難となる。
【0009】 上記のスタンドオフLを確保するための対策として、例えば、図7に示すよう に、開口ケース103の開口部の4隅に突起部103Aをプレス成形していたが 、突起部103Aがあるため、プレス成形が面倒であった。
【0010】 本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、放熱 体と開口ケースの密着性,接着性が悪くても、開口ケースが放熱体から抜脱する こと防止し、開口ケースの4隅に突起部を成形しなくてもマザーボードと放熱体 間(スタンドオフ)の距離を確保できるオンボード電源装置を提供することであ る。
【0011】
【課題を解決するための手段】 請求項1記載の考案は、電子部品を装着した電源用基板を開口ケース内に収容 し、電源用基板にリード線の先端を固着するとともにリード線の途中部分をマザ ーボードで支持し、開口ケース内に放熱剤を充填して固化した放熱体を形成・密 着してなるオンボード電源装置において、開口ケースの側壁に係止部を設け、こ の係止部に、放熱剤通過部の形成された支持板の縁部を係止することにより、支 持板を開口ケース内に固着し、支持板を貫通して基端が電源用基板上に載置され る絶縁スペーサを該支持板に一体に設け、この絶縁スペーサにリード線を貫通さ せたことを特徴とする。
【0012】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、絶縁スペーサは放熱体 から突出して、その先端部がマザーボードに当接していることを特徴とする。 請求項3記載の考案は、請求項1記載の考案において、絶縁スペーサは放熱体 から突出して、部分的に凹部が形成された先端部がマザーボードに当接している ことを特徴とする。
【0013】
【作用】
本考案においては、マザーボードに対して、開口ケースが放熱体に対して滑り 抜けようとする時、開口ケースの係止部に支持板の縁部が係止されているので、 開口ケースは支持板と一体化され、放熱体から、開口ケースとともに支持板が抜 けようとする。さらに、支持板に一体の絶縁スペーサも支持板,開口ケースとと もに放熱体から抜けようとする。
【0014】 一方、絶縁スペーサの基端が、マザーボードにリード線を介して一体化した電 源用基板に当接しているので、絶縁スペーサの抜けが電源用基板により防止され る。従って、開口ケースが放熱体から抜けることが防止される。
【0015】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例について説明する。 図1ないし図4は本考案の実施例に係わるオンボード電源装置を示す。
【0016】 図において、符号1はマザーボードで、絶縁層1Aの両側に導体パターン1B ,1Cを施して構成される。このマザーボード1にオンボード電源装置2が取り 付けられている。
【0017】 オンボード電源装置2は、プレスにより成形される薄鋼板からなる開口ケース 3を有し、開口ケース3の底部には絶縁シート4が置かれ、この絶縁シート4上 に電源用基板5が配置され、この電源用基板5は開口ケース3内に収容されてい る。
【0018】 電源用基板5の中央部分には電子部品6が半田にて実装され、端部にはリード 線7,7の先端7A,7Aが半田にて固着されている。 一方、開口ケース3の対向する側壁3A,3Aにそれぞれ係止部8が複数形成 されている。係止部8は、開口ケース3の側壁3Aに凹部を形成してなる。開口 ケース3の側壁3A,3Aの対向する係止部8,8間に支持板9の縁部9Aが係 止して固定され、支持板9は開口ケース3内に電源用基板5から所定の距離隔て て配置されている。
【0019】 上記支持板9には、その左右端付近にスリット状の絶縁スペーサ用孔10,1 0が形成され、絶縁スペーサ用孔10,10の間の部分11で、多数の円形形状 の窓孔12からなる放熱剤流通部が形成されている。
【0020】 そして、支持板9の絶縁スペーサ用孔10,10を絶縁スペーサ13が貫通し しており、この絶縁スペーサ13は、ブロック状部材からなり、先端部13A, 13A間に凹部13Bが形成され、その先端部13Aが後述の放熱体14から突 出して、マザーボード1に当接している この絶縁スペーサ13の基端13Cが電源用基板5上に当接して載置され、こ の時、絶縁スペーサ13に支持板9の絶縁スペーサ用孔10の内周面10Aが嵌 合している。
【0021】 さらに、この絶縁スペーサ13に4本のリード線7,7,7,7が貫通し、各 リード線7の途中部分7Bがマザーボード1に半田付けでそれぞれ固着されてい る。
【0022】 また、電源用基板5からは図示しない配線が開口ケース3上に伸びている。 開口ケース3内にはシリコン等の放熱剤を固化してなる放熱体14が形成されて いる。
【0023】 そして、当該オンボード電源装置2を組み立てるにあたっては、絶縁スペーサ 13にリード線7,7が一体成形された後、リード線7,7の先端7A,7A及 び電子部品6を電源用基板5に一括して半田付けし、電子部品6,絶縁スペーサ 13を電源用基板5に一体にしたユニットが形成される。次いで、このユニット が開口ケース3内に組み込まれる。さらに、開口ケース3にセットされたユニッ トの一部である絶縁スペーサ13,13に支持板9の絶縁スペーサ用孔10,1 0が嵌め込まれ、支持板9の縁部9Aが開口ケース3の側壁3A,3Aの対向す る係止部8,8間に係止して固定され、支持板9が開口ケース3上の所定の位置 で固着される。さらに、開口ケース3内に、放熱剤が注入され、この放熱剤は、 窓孔12を介して支持板9の下側に潜り込み、充填される。放熱剤は固化して放 熱体14になる。
【0024】 しかして、本実施例においては、放熱体14の側面と開口ケース8の接着が良 くない場合に、マザーボード1に対して、当該オンボード電源装置2に重力等で 抜脱する力が作用する時、即ち、開口ケース3が放熱体14に対して滑り抜けよ うとする時、開口ケース3の係止部8に支持板9が係止されているので、開口ケ ース3は支持板9と一体化され、放熱体14から、開口ケース3とともに支持板 9が抜けようとする。さらに、支持板9の絶縁スペーサ用孔10に嵌合して支持 板9に一体の絶縁スペーサ13も支持板9,開口ケース3とともに放熱体14か ら抜けようとする。
【0025】 一方、絶縁スペーサ13の基端13Cが、マザーボード1にリード線7,7を 介して一体化した電源用基板5に当接しているので、絶縁スペーサ13の抜けが 電源用基板5により防止される。従って、開口ケース3が放熱体14から抜ける ことが防止される。
【0026】 以上の如き構成によれば、放熱体14と開口ケース3の密着性,接着性不良で 、開口ケース3が放熱体14から抜脱しようとしても、開口ケース3内に該開口 ケース3に一体化された支持板9に一体の絶縁スペーサ13を、マザーボード1 にリード線7,7を介して支持された電源用基板5で支持することができるので 、開口ケース3を放熱体14に保持でき、例えばノイズ低減性能を確保できる。
【0027】 また、絶縁スペーサ13は放熱体14から突出して、その先端部13A,13 Aがマザーボード1に当接しているので、マザーボード1の下面である導体パタ ーン1Cと放熱体14の上面との間(スタンドオフ)を確保し、当該オンボード 電源装置2のマザーボード1に対する取付位置(リード線7の長手方向)を正確 に位置決めすることができる。
【0028】 これにより、電源用基板5からの配線を、上記スタンドオフに通すことができ る。また、マザーボード1にオンボード電源装置2を装着する際に、リード線7 の長手方向の位置出しを治具によって行なう必要を無くすとともに、マザーボー ド1にリード線7を挿入する際、リード線7が長くても曲がったりせず、リード 線7のマザーボード1への挿入を容易にできる。
【0029】 さらに、従来のように薄鋼板からなる開口ケース3の突起によってスタンドオ フを確保せずに、絶縁スペーサ13の先端部13A,13Aをマザーボード1に 当接させることによりスタンドオフを確保するので、開口ケース3とマザーボー ド1を絶縁することができ、マザーボード1のオンボード電源装置2における表 面部分に、導体パターンの回路を自由に描くことができる。
【0030】 そして、絶縁スペーサ13の先端部13A,13Aの中央部分に凹部13Bが 形成されているので、当該オンボード電源装置2のリード線7をマザーボード1 に半田付けする際、熱の逃げる通気口が確保され、半田による絶縁スペーサ13 への熱的影響を与えることなく、マザーボード1とのスタンドオフを可能にでき る。
【0031】 そして、また、従来においては、スタンドオフを確保するための対策として、 図7に示すように、開口ケース103の開口部の4隅に突起部103Aをプレス 成形していたが、この突起103Aの成形を不要にすることができ、プレス成形 を簡単にすることができる。
【0032】 なお、本実施例においては、リード線7,7の先端7A,7A及び電子部品6 を電源用基板5に一括して半田付けし、電子部品6,絶縁スペーサ13を電源用 基板5に一体にしたユニットが開口ケース3内に組み込まれ、この絶縁スペーサ 13に支持板9が嵌め込まれるが、かかる組み立て手順に限定されることなく、 図4に示すように、上記ユニットの絶縁スペーサ13,13に支持板9の絶縁ス ペーサ用孔10,10を嵌め込んだ状態で、絶縁スペーサ13,13を一体にし た支持板9を開口ケース3内に組み込むことができる。
【0033】 また、図5に示すように、支持板9と絶縁スペーサ13を一体成形することも できる。 さらに、本実施例においては、放熱剤流通部の例として、窓孔12を挙げてい るが、これに限定されることなく、支持板9の縁部に切欠き形成し、この切欠き を含むこともできる。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の考案によれば、放熱体と開口ケースの密 着性,接着性不良で、開口ケースが放熱体から抜脱しようとしても、開口ケース 内に該開口ケースに一体化された支持板に一体の絶縁スペーサを、マザーボード にリード線を介して支持された電源用基板で支持することができるので、開口ケ ースを放熱体に保持でき、例えばノイズ低減性能を確保できる。
【0035】 請求項2記載の考案によれば、絶縁スペーサは放熱体から突出して、その先端 部がマザーボードに当接しているので、マザーボードと放熱体との間(スタンド オフ)を確保し、当該オンボード電源装置のマザーボードに対する取付位置(リ ード線の長手方向)を正確に位置決めすることができる。
【0036】 これにより、電源用基板からの配線を、上記スタンドオフに通すことができる 。また、マザーボードにオンボード電源装置を装着する際に、リード線の長手方 向の位置出しを治具によって行なう必要を無くすとともに、マザーボードにリー ド線を挿入する際、リード線が長くても曲がったりせず、リード線のマザーボー ドへの挿入を容易にできる。
【0037】 さらに、従来のように薄鋼板からなる開口ケースの突起によってスタンドオフ を確保せずに、絶縁スペーサの先端部をマザーボードに当接させることによりス タンドオフを確保するので、開口ケースとマザーボードを絶縁することができ、 マザーボードのオンボード電源装置における表面部分に、導体パターンの回路を 自由に描くことができる。
【0038】 請求項3記載の考案によれば、請求項2記載の考案の効果に加えて、絶縁スペ ーサは放熱体から突出して、部分的に凹部が形成された先端部がマザーボードに 当接しているので、当該オンボード電源装置のリード線をマザーボードに半田付 けする際、熱の逃げる通気口が確保され、半田による絶縁スペーサへの熱的影響 を与えることなく、マザーボードとのスタンドオフを可能にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係わるオンボード電源装置の
断面図である。
【図2】図1の絶縁スペーサ付近の拡大図である。
【図3】同オンボード電源装置の分解斜視図である。
【図4】同オンボード電源装置の支持板と絶縁スペーサ
の組立手順の本実施例以外の手順における斜視図であ
る。
【図5】同オンボード電源装置の変形例を示す要部断面
図である。
【図6】従来におけるオンボード電源装置の断面図であ
る。
【図7】同オンボード電源装置の開口ケースの上端隅部
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 マザーボード 2 オンボード電源装置 3 開口ケース 3A 側壁 5 電源用基板 6 電子部品 7 リード線 8 係止部 9 支持板 9A 縁部 12 窓孔(放熱剤流通部) 13 絶縁スペーサ 13C 基端 14 放熱体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を装着した電源用基板を開口ケ
    ース内に収容し、 電源用基板にリード線の先端を固着するとともにリード
    線の途中部分をマザーボードで支持し、 開口ケース内に放熱剤を充填して固化した放熱体を形成
    ・密着してなるオンボード電源装置において、 開口ケースの側壁に係止部を設け、 この係止部に、放熱剤通過部の形成された支持板の縁部
    を係止することにより、支持板を開口ケース内に固着
    し、 支持板を貫通して基端が電源用基板上に載置される絶縁
    スペーサを該支持板に一体に設け、 この絶縁スペーサにリード線を貫通させたことを特徴と
    するオンボード電源装置。
  2. 【請求項2】 絶縁スペーサは放熱体から突出して、そ
    の先端部がマザーボードに当接していることを特徴とす
    る請求項1記載のオンボード電源装置。
  3. 【請求項3】 絶縁スペーサは放熱体から突出して、部
    分的に凹部が形成された先端部がマザーボードに当接し
    ていることを特徴とする請求項1記載のオンボード電源
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015053241A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 新電元工業株式会社 半導体装置の端子案内部材、半導体装置及び半導体装置の製造方法

Cited By (1)

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