JPH06171555A - トラクタの油圧クラッチ操作装置 - Google Patents

トラクタの油圧クラッチ操作装置

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Publication number
JPH06171555A
JPH06171555A JP33056192A JP33056192A JPH06171555A JP H06171555 A JPH06171555 A JP H06171555A JP 33056192 A JP33056192 A JP 33056192A JP 33056192 A JP33056192 A JP 33056192A JP H06171555 A JPH06171555 A JP H06171555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
hydraulic
pressure
control valve
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP33056192A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Oshita
淳一 大下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】油圧作動圧力の異なる複数の油圧クラッチ4
9,51,53を、同一油圧回路Bを用いて簡単な構成
で、各作動圧に応じた油圧力に制御する。 【構成】複数の油圧クラッチ49,51,53を配設す
る油圧回路Bの各コントロ−ルバルブ48,52,54
のポンプポ−トP側に、オリフィス77,78,79
と、チェックバルブ80,81,82と、これを張圧す
る交換可能のスプリング83,84,85とを設けてな
るトラクタの油圧クラッチ操作装置の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタの油圧クラ
ッチ操作装置に関する。油圧作動圧力の異なる複数の油
圧クラッチを、同一油圧回路を用いて簡単な構成で、各
作動圧に応じた油圧力に制御させるものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタの油圧クラッチとして、各異なる操作圧力のリバ−
サクラッチ、PTOクラッチ、及びフルタイム4WDク
ラッチ等が、油圧回路に配設されることが多い。このよ
うな油圧クラッチ操作形態では、各クラッチ毎にリリ−
フバルブを設けたり、クラッチのディスク枚数を変えた
り、クラッチ径を変えたり、更に比例制御弁を設ける等
の手段を講じているが、いずれも構成が複数で、高価と
なる欠点がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の油圧
クラッチ49,51,53を配設する油圧回路Bの各コ
ントロ−ルバルブ48,52,54のポンプポ−トP側
に、オリフィス77,78,79と、チェックバルブ8
0,81,82と、これを張圧する交換可能のスプリン
グ83,84,85とを設けてなるトラクタ−の油圧ク
ラッチ操作装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】各コントロ−ルバルブ48,
52,又は54の切替えによって、この切替えられた油
圧クラッチ49,51,又は53においてポンプポ−ト
P側から、オリフィス77,78,又は79を通り、チ
ェックバルブ80,81,又は82を経て、対応する油
圧クラッチ49,51,又は53を油圧作動する。この
とき各チェックバルブ80,81,又は82では、スプ
リング83,84,又は85の張圧力が異なって設定さ
れていても、各スプリング83,84,又は85による
設定圧力に応じた油圧力で、対応する油圧クラッチ4
9,51,又は53を作動する。
【0005】このようなチェックバルブ80,81,又
は82とスプリング83,84,又は85とを着脱した
り、スプリング張圧力を変更することによって、油圧ク
ラッチ49,51,又は53の各操作圧力に応じたもの
として設定することができ、特にスプリング83,8
4,又は85の張圧力の異なるものを用意すれば対応設
定できるから、構成が簡単であり、安価な装置とするこ
とができる。
【0006】
【実施例】トラクタ車体8は、前部のエンジンボディ9
に連結するクラッチハウジング10、更にミッションケ
ース11、後部伝動ケース12等を連結して剛体とし、
エンジンボディ9の下部には、フロントアクスルブラケ
ット13を有し、この下側に左右の前車輪14を軸装す
るフロントアクスルハウジング15を設けている。この
前車輪14は、ボンネット16後側のステアリングハン
ドル17によって、油圧によるパワステ4及び操向リン
グ18等を介して操向連動する構成である。
【0007】後部伝動ケース12の左右両側部には、リ
ヤアクスルハウジング19を有して、後車輪20を軸装
する。リフトアーム21が、この後部伝動ケース12上
の油圧ケース22に、上下回動自在で、この油圧ケース
22内のリフトシリンダ1の油圧伸縮作動によって昇降
される。23はロアリンク、24は左右の各リフトアー
ム21とロアリンク23との間を連結するリフトロッド
である。作業機は該ロアリンクと、トップリンク25と
の後端に連結されて、リフトアーム21の上下動によっ
て昇降される。26は車体8の左右両側部に沿って設け
られる縦フレームで、ステップフロアやシートフロア、
及びフェンダ27等を取付ける。28は後部フレーム、
29は安全フレーム、30はシートである。
【0008】メインポンプP1及びサブポンプP2は、
エンジンボディ9の一側の取付部31の前後に取付けら
れて、エンジンの駆動によって伝動される。又、これら
のポンプP1,P2によって汲み上げられる主油圧回路
2及び副油圧回路5のオイルは、タンクポートTとする
ミッションケース11乃至後部伝動ケース12内の潤滑
油が利用される。このため、後部伝動ケース12底部か
らはサクションパイプ3、及びコネクタ32を経て、該
メインポンプP1及びサブポンプP2の吸込口7,33
に連通させている。34は該サクションパイプP2の途
中に設けたフィルターである。
【0009】メインポンプP1から、メインコントロー
ルバルブ35及びスローリターンバルブ36等によって
制御されるリフトシリンダ1に亘る主油圧回路2には、
メインリリーフバルブ38、フィルター40及び油圧取
出部39等を途中に有するメインパイプ37を車体8の
一側部に沿って設ける。更に、この主油圧回路2には、
前記油圧ケース22部において、サブコントロールバル
ブ41を設け、サブシリンダ42を連結して油圧作動し
うる構成である。又、分流弁43を設けて、作業機の水
平制御を行う水平コントロールバルブ44、及びオペレ
ートチェックバルブ45等を経て水平シリンダ46を連
設している。この水平シリンダ46は、前記左右一対の
リフトロッド24のうち片側のリフトロッドに設けられ
て、この水平シリンダ46の伸縮によって車体8に対す
る作業機を左右にローリング制御させて、作業機の左右
水平姿勢を維持させる。
【0010】リフトアーム21とメインコントロールバ
ルブ35との間に亘ってポジションリンクが設けられ、
リフトアーム21の昇降をフィードバック制御する。シ
ート30横のフェンダ部に設けたポジションレバーで、
メインコントロールバルブ35を操作してリフトアーム
21を昇降させることができる。サブポンプP2から
は、減圧弁47によってパワステ4に亘る一次油圧回路
Aと、前後進伝動を切替えるリバースコントロールバル
ブ48によってリバーサクラッチ49を作動する等の二
次油圧回路Bとを設ける。この一次油圧回路Aのリター
ンパイプ6は、前記サクションパイプ3と共に、コネク
タ32に連通し、このコネクタ32で合流するオイル
が、メインポンプP1の吸込口7とサブポンプP2の吸
込口33とに吸入される。
【0011】該ニ次油圧回路Bには、該リバーサクラッ
チ49の他に、PTO軸の動力を入り切りするPTOク
ラッチ51及びこのPTOコントロールバルブ52、前
車輪14への動力を入り切りして四輪駆動形態と二輪駆
動形態とに切替えるフルタイム4WDクラッ53及びこ
の切替コントロールバルブ54、及び、変速装置の変速
シリンダ55及びこれを制御する変速コントロールバル
ブ56等を連設している。なお、上記のリバースコント
ロールバルブ48や変速コントロールバルブ56等は、
電子的に作動され、又、切替コントロールバルブ54は
操向角度等のセンサー検出によって作動される。
【0012】このような二次油圧回路Bは、パイプで車
体8の側面に沿って設けられ、前記メインポンプP1や
サブポンプP2等とは反対側の車体側壁面に設けられ
る。前記各メインポンプP1とサブポンプP2とは、取
付部31に取付けられるが、これらの吸込口7,33間
に亘って連結されるパイプ57は、一端に該吸込口33
に対して着脱できる口金58を有し、他端は、メインポ
ンプP1の吸込口7に対して着脱自在の口金59に、挿
込により連通させることができる。この口金59のパイ
プ挿込口にはオーリング60を嵌合させている。この口
金59は、前記サクションパイプ3と一体構成としてい
る。又、該口金59には口金61を連接し、この口金6
1に対して前記リターンパイプ6の先端を該パイプ57
と同様の構成で挿込連接できる構成としている。
【0013】なお、62はリフトアーム21の上下回動
角を検出するリフトアームセンサで、ポテンショメータ
等からなる。63は傾斜センサで、車体8の左右方向の
傾斜角を検出しながら、水平コントロールバルブ44を
出力して、作業機を左右水平姿勢に制御する。又、64
は、この水平制御のフィードバック用のストロークセン
サで、左右のロアリンク23間に亘って連動するセンサ
リンク65に設けられ(図6)、又、図5ではセンサリ
ンク65及びワイヤー66とにより、これら左右のロア
リンク23の上下差を検出するように、ポテンショメー
タ67等によって構成している。68はこのポテンショ
メータ67の取付用ブラケットである。
【0014】前記のように、ロアリンク23及びトップ
リンク25の後端部には、耕耘装置等の作業機の連結部
材71を連結することができる連結部72を有すると共
に、ポテンショメータ等からなる耕深センサ73を有
し、耕耘装置で耕耘される土壌の深さ、即ち耕深を、こ
の耕耘跡を均平する耕耘カバー74の上下動によって連
動して検出しうる構成としている。75はその連動リン
ク、76は連動ワイヤーである。
【0015】前記減圧弁47を経る二次油圧回路Bに
は、各油圧クラッチであるリバ−サクラッチ49のリバ
−スコントロ−ルバルブ48に至る回路に、オリフィス
77、チェックバルブ80、及びスプリング83等を設
ける。又、PTOクラッチ51のPTOコントロ−ルバ
ルブ52に至る回路には、オリフィス78、チェックバ
ルブ81、及びスプリング84等を設ける。又フルタイ
ム4WDクラッチ53の切替えコントロ−ルバルブ54
に至る回路には、オリフィス79、チェックバルブ8
2、及びスプリング85等を設ける。
【0016】このような各コントロ−ルバルブ48,5
2,54のバルブボディ86は、図2,図3のようにほ
ぼ共通した構成であり、ソレノイド87,88によって
油圧クラッチに対する油路の切替えを行うスプ−ル89
を有し、ポンプポ−トPからスプ−ル89エリアに至る
回路中に、オリフィス77〜79を設け、スチ−ルボ−
ルポからなるチェックバルブ80〜82を、スプリング
83〜85で張圧する。90はこのスプリング83〜8
5を受けるプラグである。これらチェックバルブ80〜
82の着脱や、スプリング83〜85の着脱は、このプ
ラグ90の開閉によって行われる。特に、スプリング8
3〜85は、各油圧クラッチ49,51,53や、これ
らの用いられる機種、仕様等によって張圧力の異なるも
のに設定して取付けることができる。
【0017】減圧弁47の二次側の圧力が21Kgf/
cm2で設定されたとき、いずれか一つの油圧クラッチ例
えば40の接続圧力を21kgf/cm2にしたけれ
ば、チェックバルブ80、及びこのスプリング83を取
外せば良い。又、これを21Kgf/cm2以下にした
ければ、このチェックバルブ80を押立ているスプリン
グ83の圧力で圧力損失をもたせて20Kgf/cm2
でも、更には19,18,17Kgf/cm2のよう
に、クラッチ接続圧力に変っても、圧力を変化させるこ
とが可能である。
【0018】図4はPTOクラッチ51の半クラッチ接
続の状況を示すものであるが、多種多様の作業機に対応
する際の半クラッチの変更をNO1〜NO3のように各
種選択して設定できる。図10,図11において、上側
と異なる点は、PTOクラッチ51のPTOコントロ−
ルバルブ52に、半クラッチ作動のためのオリフィス9
1を設け、更にこのPTOコントロ−ルバルブ52をパ
イロット作動するための切替えソレノイドバルブ92を
設ける。これによって、三段階のクラッチ圧力制御を行
うことができ、多種多様の作業機の接続に応じて半クラ
ッチ圧力を変えられる。
【0019】クラッチ圧力K(図11)は、作動開始時
はK1の圧力で時間を要するが、半クラッチ状態K2,
K3等を経て完全なクラッチ接続圧K4となる。K2で
は、ソレノイドSOLaがONして作動され、切変えソ
レノイドバルブ92のスプ−ルに形成されたオリフィス
93と、パイロット圧力によって作動されるPTOクラ
ッチ52とによって、半クラッチ圧力は、このPTOク
ラッチ52のオリフィス91による圧力に、このオリフ
ィスイ93による圧力が加減設定される。又、K3で
は、ソレノイドSOLbが作動して、このPTOクラッ
チ52のスプ−ルに形成されたオリフィス91によって
設定される。
【0020】図12〜図15において、上側と異なる点
は、前記PTOクラッチ51のPTOコントロ−ルバル
ブ52において、一方のソレノイドSOLaが作動ON
したときは、半クラッチ状態(図14)となり、他方の
ソレノイドSOLbが作動したときは、全接続となるよ
うなスプ−ルを設ける。しかも、このスプ−ルは、ソレ
ノイドSOLa側を比例制御する構成のソレノイドバル
ブとする。
【0021】中位置(図13)から半クラッチ圧力(図
14)とするには、前記減圧弁47の二次油圧回路Bか
ら供給される二次圧力を、スプ−ル89のノッチ94か
らポ−トCを経てクラッチ51側へ圧油を流入すると同
時に、ポ−トD側からクラッチ51の圧油をタンクポ−
トTへ逃すオリフィス95の設定により半クラッチ圧力
となる。このとき、ソレノイドSOLaを比例制御形態
にすることにより、該ノッチ94の開口量が変化して、
流量を変更できる(図15)。このようにして、半クラ
ッチ圧力を任意圧力に変化させることができるので、作
業機の種類、接続トルク等の違いにより、例えば操作ボ
タン一つで任意のパタ−ンを選ぶことができ、スム−ズ
でショックのない油圧クラッチの制御を行わせることが
できる。
【0022】図16においては、リバ−サクラッチ49
の潤滑油ポ−トに於いて、配管抵抗等による圧力損失に
よる減圧弁47の二次圧力が設定値より下るのを防止す
るのを防ぐために、スプリング96に張圧するチェック
バルブ97を設けたものである。一般に、リバ−スコン
トロ−ルバルブ48を有する形態で、変速コントロ−ル
バルブ56をソレノイドにより切変作動させる構成で
は、減圧弁47の二次油圧回路Bでは、潤滑油を供給す
れば、配管抵抗等による圧力損失を招ねき、リバ−スコ
ントロ−ルバルブ48の入口では、油圧力が低下するこ
ととなるため、減圧弁47の設定圧力を変更しなければ
ならなくなるが、上記構成では、潤滑油ポ−トに、スプ
リング96の張圧力によるチェックバルブ97を設ける
ことによって、この圧力低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧回路図。
【図2】コントロ−ルバルブの断面図。
【図3】その側断面図。
【図4】油圧クラッチの半クラッチ圧力測定グラフ。
【図5】トラクタ車体部の左斜視図。
【図6】トラクタ車体部の左斜視図。
【図7】その油圧ポンプ部の平面図。
【図8】その後部油圧ケ−ス部の平面図。
【図9】トラクタ全体の側面図。
【図10】一部別実施例を示す油圧回路図。
【図11】そのチャ−ト。
【図12】一部別実施例を示す油圧回路図。
【図13】コントロ−ルバルブの断面図。
【図14】その作動を示すコントロ−ルバルブの断面
図。
【図15】そのクラッチ圧力の変化を示すグラフ。
【図16】一部別実施例を示す油圧回路図。
【符号の説明】
49 リバ−サクラッチ 51 PTOクラッチ 52 PTOコントロ−ルバルブ 53 フルタイム4WD 54 切替コントロ−ルバルブ 77 オリフィス 78 オリフィス 79 オリフィス 80 チェックバルブ 81 チェックバルブ 82 チェックバルブ 83 スプリング 84 スプリング 85 スプリング B 二次油圧回路 P ポンプホ−ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の油圧クラッチ49,51,53を
    配設する油圧回路Bの各コントロ−ルバルブ48,5
    2,54のポンプポ−トP側に、オリフィス77,7
    8,79と、チェックバルブ80,81,82と、これ
    を張圧する交換可能のスプリング83,84,85とを
    設けてなるトラクタ−の油圧クラッチ操作装置。
JP33056192A 1992-12-10 1992-12-10 トラクタの油圧クラッチ操作装置 Pending JPH06171555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33056192A JPH06171555A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 トラクタの油圧クラッチ操作装置

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JP33056192A JPH06171555A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 トラクタの油圧クラッチ操作装置

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JPH06171555A true JPH06171555A (ja) 1994-06-21

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ID=18234029

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JP33056192A Pending JPH06171555A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 トラクタの油圧クラッチ操作装置

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JP (1) JPH06171555A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100850597B1 (ko) * 2007-02-07 2008-08-05 동양물산기업 주식회사 트랙터의 유압 조절 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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