JPH06168859A - 半導体素子及び半導体素子の搭載方法 - Google Patents

半導体素子及び半導体素子の搭載方法

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JPH06168859A
JPH06168859A JP34559992A JP34559992A JPH06168859A JP H06168859 A JPH06168859 A JP H06168859A JP 34559992 A JP34559992 A JP 34559992A JP 34559992 A JP34559992 A JP 34559992A JP H06168859 A JPH06168859 A JP H06168859A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LEDアレイの性能管理を容易にし、誤った
LEDアレイの搭載を防止する。 【構成】 ウェハーの段階で、ウェハー02内でのLE
Dアレイ2の位置を現すアドレスマークを設ける。測定
した性能データとアドレスとの対応表をメモリに用意し
て、アレイ2のアドレスマークから性能を読み取れるよ
うにし、アドレスマークを認識しながらアレイ2を実装
するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、LEDアレイやELア
レイ、イメージセンサのCCDアレイ、光電池アレイ、
あるいはトランジスタアレイ等の半導体素子と、その搭
載方法とに関する。
【0002】
【従来技術】半導体素子は一般に、ウェハーから多数の
素子を切り出して用いる。ウェハーの段階で半導体素子
の特性を測定することが行われるが、切り出した半導体
素子には特性のランクを示すマークが無く、再度出力を
測定しないと半導体素子の特性は分からない。従って誤
ったランクの半導体素子等搭載しても、検出は困難とな
る。
【0003】ここで関連する先行技術を示すと、発明者
はウェハーの段階でLEDアレイの特性を測定してその
特性をメモリに記憶し、このメモリを利用してLEDア
レイを選別し、LEDヘッドに搭載することを提案した
(平成4年10月30日付の特許願(整理番号KD92
41))。しかしながらここでの提案は、LEDアレイ
には右上がりあるいは左上がりのように、出力が傾向を
持って変動するものが多いので、出力が右上がりのアレ
イの次には左上がりのアレイを配置し、アレイとアレイ
の変わり目での出力変動を小さくすることであった。
【0004】
【発明の課題】この発明の課題は、半導体素子の性能管
理を容易にし、かつ性能管理に必要なマークを極めて容
易に半導体素子に付与することにある。
【0005】
【発明の構成】この発明の半導体素子は、ウェハー内で
の位置を示すアドレスマークを設けたことを特徴とす
る。またこの発明の半導体素子の搭載方法は、ウェハー
の段階で、半導体素子にウェハー内での位置を表すアド
レスマークを付与する工程と、ウェハーの各半導体素子
の性能を測定し、前記のアドレスと性能との対応表をメ
モリに設けて記憶する工程と、ウェハーを切断し、個別
の半導体素子を切り出す工程と、前記の対応表に従っ
て、かつ前記のアドレスマークで確認しながら、半導体
素子を基板に搭載する工程とを設けたことを特徴とす
る。ここに半導体素子としては例えばLEDアレイやE
Lアレイを用い、その平均発光出力や出力ばらつきの程
度を性能として管理する。また半導体素子には例えばC
CDアレイや光電池アレイを用い、受光出力の平均値や
ばらつきを管理する。これ以外に半導体素子には例えば
トランジスタアレイを用い、オン電圧やターンオン時
間、ターンオフ時間等の平均値とそのばらつきを管理し
ても良い。
【0006】
【発明の作用】この発明では、ウェハーの段階で切り出
すべき半導体素子にアドレスを付与する。アドレスはウ
ェハー内での半導体素子の位置を示すものとし、例えば
ウェハーへの電極の形成と同時に同じマスクを用いて形
成し、アドレスマークを設けても工程数が増えないよう
にする。ウェハーの段階で、各半導体素子の特性を測定
し、メモリを用意して半導体素子のアドレスと性能との
対応表を設ける。そしてこの対応表に従って半導体素子
を選別して搭載し、同時にアドレスマークを用いて正し
い搭載が行われているか確認する。このようにすれば、
工程数を増さずに半導体素子にアドレスマークを付与
し、搭載時に正しい選別が行われているかどうか容易に
確認することができる。
【0007】
【実施例】LEDアレイを例に、図1〜図4に実施例を
示す。しかしこの発明は、ELアレイやCCDアレイ、
あるいは光電池アレイ等の、他の画像素子アレイでも同
様に実施できる。また画像素子アレイに限らず、例えば
トランジスタアレイ等の一般の半導体アレイや半導体素
子でも同様に実施できる。
【0008】図1に、切断前のGaAsウェハー02を
示す。ウェハー02には例えば2〜3インチ程度のウェ
ハーを用い、1枚のウェハー02から例えば800〜1
800個程度のLEDアレイ2を切り出す。図1の横軸
のxや縦軸のyはウェハー02内でのLEDアレイの位
置を示すアドレスを表し、xが横方向アドレス、yが縦
方向アドレスである。実施例では、ウェハー02から、
x方向について140個、y方向について13個の、L
EDアレイ2を切り出すものとする。
【0009】LEDアレイ2のパターンの例を図2に示
す。図において、4はGaAs基板で、6は個別の発光
体であり、例えば1個のLEDアレイ2上に1列に64
個〜128個の発光体6を配列する。また8は発光体6
に接続した電極、10はボンディングパッドである。図
の右上の12はウェハー02でのx方向アドレスを示す
xアドレスマークで、14はy方向のアドレスを示すy
アドレスマークである。アドレスマーク12,14は、
ウェハー02の段階で、電極8やボンディングパッド1
0の形成用マスクを用いて、これらのものと同時に形成
する。電極材料はAl等の金属材料であり、他の部分と
は反射率が異なるので認識は容易である。
【0010】図3に、アドレスマーク12,14に用い
たコードの例を示す。16はOCR用の文字コードを用
いた例であり、18はバーコードを用いた例で、20は
カルラコードを用いた例である。このうちOCRコード
16は、人間の目で容易にアドレスを読み取れるという
利点がある。またバーコード18やカルラコード20は
機械読み取りが容易で、特にバーコード18は汎用の読
み取り装置があり、低価格でアドレスマーク12,14
を読み取れるという利点がある。コードは数字コードで
示したが、文字コードで例えばアルファベットの26進
コードで示しても良い。
【0011】図4に、LEDアレイ2の性能管理のフロ
ーチャートを示す。既に述べたように、ウェハー02の
段階で、各LEDアレイ2にウェハー02内での位置を
示すx方向とy方向のアドレスマーク12,14を付与
する。次いで切断前のウェハー02に対して、プローブ
テスター等を用い、LEDアレイ2の性能を測定する。
測定する性能は例えば、LEDアレイ2の平均発光出力
や出力ばらつきの程度、並びに右上がりや左上がり等の
出力ばらつきの方向とする。
【0012】これらのデータを、アドレスと性能との関
係を示す対応表に記憶させる。対応表の例を図4の右側
に示す。対応表にはx方向並びにy方向のアドレスと、
出力のランク(図の記号abc等)、並びに選別結果
(図での31等)を記憶させる。ここでの選別結果31
は、例えば31番目のLEDヘッドにアレイを搭載する
ことを表す。また出力ランクabcは、アレイの平均発
光出力とばらつきの程度並びにその傾向を表す。そして
プロービングテストで出力を測定すると、同じ性能のL
EDアレイ2が同じヘッドに揃うように選別を行い、こ
の結果を選別結果として記憶させる。対応表には、平均
出力とばらつきの程度や傾向のように何等かの処理を加
えて加工したデータを記憶させたが、例えば未加工の生
のデータを記憶させても良い。この場合には、個別の発
光体6の出力をそのまま全数記憶させる。
【0013】性能評価の後、ウェハー02を例えばダイ
アモンドカッターでダイシングし、アドレスと性能との
対応表を用いて、同じ性能のLEDアレイ2が揃うよう
にダイソーターでソートし、選別してトレイに収容す
る。この結果トレイはLEDヘッド毎のトレイとなり、
トレイ内のLEDアレイ2は特性が揃ったものとなる。
【0014】LEDアレイ2を性能を揃えてトレイに収
容すると、1つのトレイから1つのLEDヘッドを組み
立てるように、LEDアレイ2を基板に搭載する。この
時テレビカメラ等でアドレスマーク12,14を認識
し、対応表を用いて同じ性能のLEDアレイ2が正しく
搭載されていることを確認する。このようにすれば、誤
ったLEDアレイ2を用いてヘッドを組み立てることが
なくなる。これに対してアドレスマーク12,14を設
けないと、誤ったLEDアレイ2を搭載しても検出がで
きない。そしてLEDアレイ2の選別を誤ると、特にト
レイへの選別の段階で出力ランクの異なるLEDアレイ
2を収容すると、LEDヘッドには1アレイ分の大きな
出力変動が生じ、印画品質が著しく低下してしまう。し
かしながら実施例では、LEDヘッドへの搭載までの任
意の時点でLEDアレイ2のアドレスマーク12,14
を読み取り、対応表を用いて選別や搭載が正しいか常に
確認することができる。
【0015】ここではLEDヘッドの組立を目的とした
ので、トレイにLEDアレイ2を収容するという工程を
設けた。しかしながらこのような工程を設けない場合で
も、半導体素子毎にアドレスマークがあり、かつアドレ
スマークに対応して性能との対応表が用意されているの
で、半導体素子を基板に搭載する時点で、いつでもその
性能を知り管理することができる。
【0016】
【発明の効果】この発明では半導体素子の性能を容易に
管理し、いつでも対応表を用いてその性能を知ることが
できるので、半導体素子の基板への実装を正確に行い、
出力の異なる素子を誤って搭載することが無くなる。ま
たアドレスマークは、ウェハーの段階で電極などと同じ
マスクで同時に形成できるので、アドレスマークを設け
ても工程数が増えないという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 切断前のウェハーとアドレスを示す図
【図2】 実施例で用いたLEDアレイの要部平面図
【図3】 実施例で用いたアドレスコードを示す図
【図4】 実施例での、LEDアレイの搭載工程を示
すフローチャート
【符号の説明】
02 GaAsウェハー 2 LEDアレイ 4 GaAs基板 6 発光体 8 電極 10 ボンディングパッド 12 xアドレスマーク 14 yアドレスマーク 16 OCR文字コード 18 バーコード 20 カルラコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/15 8934−4M 33/00 N 7376−4M

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェハーから多数の素子を切り出すよう
    にした半導体素子において、各半導体素子にウェハー内
    での位置を示すアドレスマークを設けたことを特徴とす
    る半導体素子。
  2. 【請求項2】 ウェハーの段階で、半導体素子にウェハ
    ー内での位置を表すアドレスマークを付与する工程と、 ウェハーの各半導体素子の性能を測定し、前記のアドレ
    スと性能との対応表をメモリに設けて記憶する工程と、 ウェハーを切断し、個別の半導体素子を切り出す工程
    と、 前記の対応表に従って、かつ前記のアドレスマークで確
    認しながら、半導体素子を基板に搭載する工程とを設け
    た、半導体素子の搭載方法。
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