JPH06168282A - 画像データ多段階表示装置 - Google Patents

画像データ多段階表示装置

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JPH06168282A
JPH06168282A JP4341361A JP34136192A JPH06168282A JP H06168282 A JPH06168282 A JP H06168282A JP 4341361 A JP4341361 A JP 4341361A JP 34136192 A JP34136192 A JP 34136192A JP H06168282 A JPH06168282 A JP H06168282A
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JP
Japan
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image
line
data
image data
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP4341361A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Tokumura
龍省 徳村
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4341361A priority Critical patent/JPH06168282A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像の全データが表示される前の早い段階
で、検索している画像か否かを判別できるようにした画
像データ多段階表示装置において、表示処理を単純化す
ること。 【構成】 図は、画像のライン数が8の場合で示してい
る。画像データを記憶装置に格納するとき、図(イ)の
ように、まずライン番号0のラインデータを格納し、次
に画像の中間位置にあるライン番号4、その次は格納済
のライン0とライン4との中間位置のライン番号2とい
うように格納していく。一方、画像を表示するときは、
図(ロ)のように、記憶装置に格納されたラインデータ
を、格納されている順序で読み出し、それを順次VRA
Mに展開していくが、その展開位置は元のライン位置と
なるようにする。表示画像は、順次中間のラインを埋め
ていくように、画面全体に均一に展開されていくので、
早い段階で画像の概要が判る。また、ライン毎に処理す
るので処理が単純になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像をディスプレイに
表示して、特定の画像を検索する場合等に、できるだけ
短時間で画像の概略を認識できるようにした画像データ
多段階表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク等の記憶装置に格納された
多数の画像データの中から特定の画像データを検索する
場合、各画像の全データを一つ一つ記憶装置から読み出
し、表示させながら検索するのでは、検索に時間がかか
ってしまう。そこで、画像検索時間を短縮できるように
した技術として、従来、次のようなものがあった。
【0003】図8は、従来の画像データ多段階表示装置
の処理を説明するための図である。図8(イ)は、画像
を多数のブロックに分割した状態を示している。それぞ
れのブロックは、Aij,Bij,Cij,Dijの4個の画素
からなり、ブロック内の各画素毎に表示の順番を定めて
いる。例えば、各ブロックで画素A,画素D,画素B,
画素Cの順番で表示するものとし、最初は、各ブロック
の画素Aのみを表示し、次は、各ブロックの画素Dのみ
を表示するというように決めておく。そして、記憶装置
には、図8(ロ)に示すように、表示する順番に各画素
データを格納しておく。
【0004】図9は、従来の装置における画像の表示状
態を示す図である。最初、記憶装置の先頭から順次各ブ
ロックの画素Aのデータを読み出し、図9(イ)に示す
ように、表示装置の各ブロックの左上位置に表示してい
く。全てのブロックの画素Aの表示が終わったら、次
は、図9(ロ)に示すように、各ブロックの画素Dを各
ブロックの右下位置に表示していく。そして、全てのブ
ロックの画素Dの表示が終わったら、次は、図9(ハ)
に示すように、各ブロックの画素Bを各ブロックの右上
位置に表示していく。最後は、各ブロックの画素Cを各
ブロックの左下位置に表示していく。このようにして全
ての画素が表示されると、完全な画像となるが、上記画
素Aの表示が終了した段階になれば、画像の精細度は不
充分ながら、検索していた画像か否かの判断はできるよ
うになる。したがって、このようにすれば、全ての画素
データを読み取ってから表示する場合と比較して、1/
4の時間で検索が可能となる。
【0005】なお、このような画像データ多段階表示装
置に関連する従来の文献としては、例えば、特開平2−
59972号公報がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術では、画像を矩形のブロックに分割し画素
単位で処理するため、処理が複雑になって処理速度が遅
くなるという問題点があった。その上、処理する画像の
サイズがブロックサイズの整数倍でない場合は、画像の
端部にはみ出し部分が生じてしまい、その部分にある画
素は特殊処理をしなければならなくなり、処理がさらに
複雑になるという問題点もあった。本発明は、以上のよ
うな問題点を解決することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の画像データ多段階表示装置では、次式、 a0 =0 ai =[2×(i−2k-1 )+1]×N/2k ただし、Nは、N=2n の数で、画像の総ライン数以上
の直近の数 iは、2k-1 ≦i<2k (k=1〜n)の範囲の整数 で得られるライン番号順に、画像データをライン毎に記
憶装置に格納する画像データ格納手段と、上記記憶装置
から画像データを、ライン毎に順次読み出して、上式で
得られるライン番号の位置に表示する画像データ表示手
段とを具えることとした。
【0008】
【作 用】画像データを記憶装置に格納するときは、
上式により得られるライン番号順にラインデータを格納
し、表示するときは、記憶装置から順次ラインデータを
読み出し、上式により得られる表示画面上のライン位置
にそれを表示する。そのため、画像の各ラインは、時間
経過と共に、画面全体に渡って、段階的に均等なライン
密度で表示されていくので、当該画像の全データが表示
される前の早い段階で、検索している画像か否かを判別
することができる。その上、処理が全てライン毎の処理
になり、画素毎に処理をする従来技術より、処理が単純
になる。また、画像の総ライン数が丁度2n でない場合
でも、上式で得られるライン番号が画像の総ライン数よ
り大のときは、ラインデータの格納及び表示を行わない
という簡単な判断により処理することができるので、画
像のサイズによって処理が特に複雑になるということも
ない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の画像データ多段階表示装
置の概要を示すブロック図である。図1において、1は
CPU(中央処理装置)及び各種プログラムを格納した
メモリ等より成る制御装置、1−1は画像データ格納手
段、1−2は画像データ表示手段、2はキーボード、3
はイメージスキャナ等の画像入力装置、4は磁気ディス
ク,光磁気ディスク等の記憶装置、5はCRT等の表示
装置、6は表示画像をイメージデータとして展開するV
RAMである。
【0010】図2は、本発明における記憶装置の内容を
示す図である。図2において、4aは画像データを特定
するためのインデックス情報、4bは各画像データ毎の
インデックス情報、4cは記憶装置4の画像データ記憶
エリアに格納された1つの画像データ、4dは画像デー
タに付加されたヘッダである。
【0011】記憶装置4に画像データを追加する場合
は、インデックス情報4a内の画像データ総数をインク
リメントし、当該画像の画像名,データ格納位置情報等
をインデックス情報4aに追加する。そして、記憶装置
4内のデータ格納位置情報が示す位置に画像の幅,ライ
ン数,後述する2n のライン数等を持つヘッダを付加し
て画像データを格納する。なお、各画像データ毎のイン
デックス情報4bとしては、画像名,データ格納位置情
報の他にリンク情報等を入れることもできる。また、ヘ
ッダ4dとしては、画像の幅,ライン数等の他にカラー
情報等を入れることもできる。
【0012】一方、画像を表示する場合は、図1に示す
キーボード2等から画像名を入力し、記憶装置4中のイ
ンデックス情報4aを検索して、そのデータ格納位置情
報に基づいて記憶装置4から画像データを読み出す。
【0013】本発明では、画像入力装置3から入力した
原画像データをライン毎に処理して、記憶装置4に格納
していく。その格納する順序と、記憶装置4から読み出
して表示する際の展開位置は、図3のようにする。図3
(イ)は、画像のライン数が8の原画像データを示し、
図3(ロ)は、ラインデータの格納順序を示し、図3
(ハ)は、それを読み出してVRAM6に展開する順序
を示している。なお、実際の画像のライン数は、8より
ずっと多いが、ここでは説明を簡単にするためこのよう
にした。
【0014】ラインデータの格納順序は、図(イ),
(ロ)に示すように、まずライン番号0のラインデータ
を格納し、次に画像の中間位置にあるライン番号4のラ
インデータを格納する。その次は格納済のライン0とラ
イン4との中間位置及びライン4と最終ラインであるラ
イン7との中間位置にあるライン番号2,6のラインデ
ータを格納し、さらにその次はそれらの中間にあるライ
ン番号1,3,5を格納し、最後に最終ラインであるラ
イン番号7のラインデータを格納する。
【0015】ラインデータの展開順序は、図3(ハ)に
示すように、記憶装置4に格納されている順序でライン
データを読み出し、それを順次VRAM6に展開してい
くが、その展開位置は元のライン位置となるようにす
る。すなわち、ライン0は先頭ライン位置、次のライン
4は画像の中間位置、その次のライン2はライン0とラ
イン4を展開した位置の中間位置というように順次展開
していく。そして、各ラインデータは、VRAM6に展
開されるのと同時に表示装置5に表示される。
【0016】このようにすれば、表示する際にラインデ
ータが画面全体に均一に展開されていくので、記憶装置
4に格納された全部のラインデータが読み出される前の
早い段階でも、多少不鮮明さはあっても画像の概要を判
別できる。
【0017】上記ラインデータの格納順序及びVRAM
6への展開順序は、次に示す(1)式によって得られ
る。 a0 =0 ai =[2×(i−2k-1 )+1]×N/2k ・・・・(1) ただし、Nは、N=2n の数で、画像の総ライン数以上
の直近の数 iは、2k-1 ≦i<2k (k=1〜n)の範囲の整数
【0018】画像入力装置3で画像を読み取ると、画像
の総ライン数が得られるので、その値に基づいて上記の
数N,nが得られる。そこで、kを0からnまで順次増
やしていき、kの各値において取りうるiの値を順次上
記(1)式に代入していくと、上記したような関係でラ
イン番号ai が得られる。そのことを図4に示す。図4
(イ)は、N=8(すなわち、n=3)の場合を示して
おり、図4(ロ)は、N=16(すなわち、n=4)の
場合を示している。
【0019】次に、画像データの格納処理の手順をフロ
ーチャートを使って説明する。図5は、記憶装置への画
像データの格納処理手順を示すフローチャートである。
この処理は、制御装置1の画像データ格納手段1−1
(図1参照)により実行される。 ステップ1…キーボード2から画像名を入力すると共
に、画像入力装置3から画像データを入力する。それら
のデータは、制御装置1のメモリ中にあるワークエリア
に保持される。 ステップ2…図2のインデックス情報4aの画像データ
総数に1を加え、今から格納しようとしている画像デー
タの画像名,データ格納位置情報等を書き込む。 ステップ3…上記ワークエリア上で、画像入力装置3か
ら入力した画像データの画像の幅W,ライン数L及びラ
イン数L以上で、かつライン数Lに最も近い2n のライ
ン数Nを、画像ヘッダとして編集する。 ステップ4…編集した画像ヘッダを記憶装置4のデータ
格納位置に格納する。
【0020】ステップ5…前記(1)式によって、次に
格納すべきライン番号ai を算出する。 ステップ6…算出したライン番号ai が画像データの実
際のライン数Lを超えたか否か、すなわち算出したライ
ン番号ai が実際に存在するか否かを判別する。 ステップ7…ライン数Lを超えておらず、算出したライ
ン番号ai が実際に存在するときは、ワークエリアに保
持している画像データのライン番号ai に該当するライ
ンデータを抽出して、記憶装置4に格納する。 ステップ8…ワークエリアに保持している画像データの
全てのラインを処理したか否かを判別し、処理すべきラ
インが残っていたら、ステップ5に戻って処理を続行す
る。 ステップ9…全てのラインを処理したら、他の画像を処
理するか否かを判別し、他の画像を処理するのであれ
ば、ステップ1に戻る。
【0021】次に、画像データの表示処理の手順をフロ
ーチャートを使って説明する。図6は、画像データの表
示処理手順を示すフローチャートである。この処理は、
制御装置1の画像データ表示手段1−2(図1参照)に
より実行される。 ステップ1…キーボード2から、表示する画像名を入力
する。 ステップ2…図2のインデックス情報4aを参照して、
入力された画像名の画像データの格納位置を求める。 ステップ3…表示に必要な画像パラメータを画像データ
に付加されているヘッダ(図2参照)より取得する。 ステップ4…処理を途中で中止するか否かの判別に使用
する中止フラグCFを初期化する(0にリセットす
る)。このフラグCFは、複数のプログラムから共通に
アクセスできるワークエリア内の共用メモリに配置さ
れ、後述するキーボードハンドラーによってセットされ
る。
【0022】ステップ5…前記(1)式によって、次に
展開すべきライン番号ai を算出する。 ステップ6…算出したライン番号ai が画像データの実
際のライン数Lを超えたか否か、すなわち算出したライ
ン番号ai が実際に存在するか否かを判別する。 ステップ7…ライン数Lを超えておらず、算出したライ
ン番号ai が実際に存在するときは、ライン番号ai
基づいて、当該ラインデータを実際に展開すべき、VR
AM6上のアドレスを算出する。 ステップ8…表示すべき1ライン分のデータを、記憶装
置4からワークエリア内に入力する。 ステップ9…ステップ7で算出したVRAM6上のアド
レスに、上記1ライン分のデータを展開して、表示させ
る。 ステップ10…中止フラグCFに処理の中止を意味する
1がセットされているか否かを判別する。 ステップ11…1がセットされていなければ、記憶装置
4に格納されている画像データの全てのラインを処理し
たか否かを判別し、処理すべきラインが残っていたら、
ステップ5に戻って処理を続行する。 ステップ12…全てのラインを処理したら、他の画像を
表示するか否かを判別し、他の画像を表示するのであれ
ば、ステップ1に戻る。
【0023】次に、キーボード2からの割り込みを処理
するキーボードハンドラーの処理を説明する。この処理
によって、前述した中止フラグCFがセットされる。図
7は、キーボードハンドラーの処理手順を示すフローチ
ャートである。この処理は、キーボード2のキーが押し
下げられたとき開始される。 ステップ1…押し下げられたキーのキーコードをワーク
エリアに入力する。 ステップ2…該コードが処理の中止を指令するコードか
否かを判別する。 ステップ3…そうであれば、中止フラグCFを1にセッ
トする。 ステップ4…ステップ2で処理の中止を指令するコード
でなければ、そのコードが指令する通常の処理を実行す
る。
【0024】このように、中止フラグCFを設けること
により、ある画像の表示処理の途中で、もうその画像を
見る必要がなくなったら、当該画像の表示処理を中断さ
せて次の画像の表示処理に移るようにすることが可能と
なる。そして、その中断は、1ライン分の表示終了毎に
行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の画像データ多
段階表示装置によれば、画像は、時間経過と共に、画面
全体に渡って、段階的に均等なライン密度で表示されて
いくので、当該画像の全データが記憶装置4から読み出
されるのを待たなくても、早い段階で、検索している画
像か否かを判別することができる。その上、処理が全て
ライン毎の処理になり、画素毎に処理をする従来技術よ
り、処理が単純になり、処理速度を向上させことができ
るようになった。また、画像の総ライン数が丁度2n
ない場合でも、上式で得られるライン番号が画像の総ラ
イン数より大のときは、ラインデータの格納及び表示を
行わないという簡単な判断により処理することができる
ので、画像のサイズによって処理が特に複雑になるとい
うこともなくなった。さらに、中止フラグを設定すれ
ば、表示処理の途中で当該画像の表示処理を中断して、
次の画像の表示処理に移ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像データ多段階表示装置の概要を
示すブロック図
【図2】 本発明における記憶装置の内容を示す図
【図3】 画像データの格納順序と表示の際の展開位置
との関係を示す図
【図4】 本発明で用いる数式から得られるライン数の
一例を示す図
【図5】 記憶装置への画像データの格納処理手順を示
すフローチャート
【図6】 画像データの表示処理手順を示すフローチャ
ート
【図7】 キーボードハンドラーの処理手順を示すフロ
ーチャート
【図8】 従来の画像データ多段階表示装置の処理を説
明するための図
【図9】 従来の装置における画像の表示状態を示す図
【符号の説明】
1…制御装置、1−1…画像データ格納手段、1−2…
画像データ表示手段、2…キーボード、3…画像入力装
置、4…記憶装置、4a…インデックス情報、4b…各
画像データ毎のインデックス情報、4c…画像データ、
4d…ヘッダの内容、5…表示装置、6…VRAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次式、 a0 =0 ai =[2×(i−2k-1 )+1]×N/2k ただし、 Nは、N=2n の数で、画像の総ライン数以上の直近の
    数 iは、2k-1 ≦i<2k (k=1〜n)の範囲の整数 で得られるライン番号順に、画像データをライン毎に記
    憶装置に格納する画像データ格納手段と、上記記憶装置
    から画像データを、ライン毎に順次読み出して、上式で
    得られるライン番号の位置に表示する画像データ表示手
    段とを具えたことを特徴とする画像データ多段階表示装
    置。
JP4341361A 1992-11-27 1992-11-27 画像データ多段階表示装置 Pending JPH06168282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4341361A JPH06168282A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 画像データ多段階表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4341361A JPH06168282A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 画像データ多段階表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06168282A true JPH06168282A (ja) 1994-06-14

Family

ID=18345472

Family Applications (1)

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JP4341361A Pending JPH06168282A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 画像データ多段階表示装置

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