JPH09128206A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH09128206A
JPH09128206A JP7285532A JP28553295A JPH09128206A JP H09128206 A JPH09128206 A JP H09128206A JP 7285532 A JP7285532 A JP 7285532A JP 28553295 A JP28553295 A JP 28553295A JP H09128206 A JPH09128206 A JP H09128206A
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data
icon pattern
icon
ram
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JP7285532A
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Kiyoshi Tsunoda
清 角田
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報処理装置のメモリに記載されているデータ
量を見易く表示できるようにする。 【解決手段】情報処理装置のメモリに記憶されている蓄
積データ量を読み取り、読み取ったデータ量を重み付け
された複数区別に分別し、各区別毎に形状或いは色を異
にするアイコンを割り当て、各区分のアイコンの合成表
示で蓄積データ量を簡易に且つ見易く表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書作成や情報管
理を行わせるコンピュータ、ワードプロセッサ、携帯情
報端末機器等の情報処理装置に係り、特に本体内に蓄積
されている情報量をアイコンを用いて表示させるように
した情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、本体内に蓄積された情報のデータ
量を、表示画面上にアイコンを用いて表示させるもの
に、例えば、特開平4−205185号公報として開示
された図面管理装置がある。この図面管理装置は、施設
全体の施設図をデジタル情報として記憶しておき、必要
とする施設図を検索してディスプレイ装置に表示するよ
うにしたもので、検索対象図面のデータ量の大小判別を
上記ディスプレイ装置の表示面の検索アイコンの立体的
形状の奥行きで表示させている。
【0003】即ちデジタル化したデータの量を立体的な
アイコンで画面上に表示し、データの増減で立体表示の
奥行きを可変表示するもので、アイコンの奥行きは図形
データ量の最大値を予め定めておき、その値を100
%として換算し、概算のデータ量を把握できるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、本体内に蓄積されたデータ量をアイコンに反映す
るので、アイコンの変化により蓄積されたデータ量の認
識が行い易くなるが、蓄積できるデータの最大値を10
0%と定め、データ量を百分率で表示するため、具体的
な量がわからないという問題がある。又、データ全体の
量が大きい場合、少々の増減では立体表示のアイコンの
奥行きは変わらず、変化したことをオペレータが認識す
ることができず、更には細かい部分を把握しようとする
場合、オペレータが表示したい領域に対して範囲指定し
たり、拡大の操作を行うことが必要になる等の問題があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、本体内に蓄積されているデ
ータ量を検出する蓄積データ量検出手段と、該蓄積デー
タ量検出手段で検出したデータ量を、重み付けされた複
数ブロックに区分して、区分した各ブロックの結合によ
り表現した値に変換するデータ量変換手段と、表示位置
或いはパターン形状を異にする上記重み付けされた複数
ブロックの各ブロックに対応して形成したアイコンパタ
ーンを格納するアイコンパターン格納手段と、上記デー
タ量変換手段からの蓄積データ量に応じた上記ブロック
の結合に対応して、上記アイコンパターン格納手段より
該当するアイコンパターンを重複を許して検索し且つ結
合するアイコンパターン検索結合手段と、該アイコンパ
ターン検索結合手段の出力を表示装置に表示させる表示
制御手段とを設けたことを特徴とする構成にする。
【0006】また請求項2に記載の発明は、上記請求項
1記載の発明においてビットマップデータ作成アプリケ
ーションを備え、上記各ブロックに対応したアイコンパ
ターンをオペレータが作成するアイコンパターン作成手
段を設け、該アイコンパターン作成手段で作成したアイ
コンパターンを上記アイコンパターン格納手段に格納す
るようにしたことを特徴とする構成にする。
【0007】また請求項3に記載の発明は、上記請求項
1記載の発明において、上記アイコンパターン格納手段
に格納される各ブロックに対応して形成したアイコンパ
ターンは、ブロック毎に異なる色で表現するようにした
ことを特徴とする構成にする。
【0008】更にまた請求項4記載の発明は、情報処理
装置の本体内に蓄積されているデータ量を検出する蓄積
データ量検出手段と、該蓄積データ量検出手段で検出し
たデータ量を数字の文字コードに変換する変換手段と、
データ量の表示であることを表わすアイコンパターンを
格納するアイコンパターン格納手段と、上記変換手段か
らの文字コードと上記アイコンパターン格納手段からの
アイコンパターンを合成する合成手段と、該合成手段で
合成した上記文字コードとアイコンパターンの合成情報
を表示装置に表示させる表示制御手段とを設けたことを
特徴とする構成にする。
【0009】<請求項1の作用>蓄積データ量検出手段
で検出した本体に蓄積されているデータ量は、データ量
変換手段により、重み付けした複数ブロックの結合した
情報に変換され、この変換された情報は、アイコンパタ
ーン検索結合手段により上記複数ブロックに対応したア
イコンパターンを格納するアイコンパターン格納手段よ
り検索したアイコンパターンの結合した情報となり、こ
のアイコンパターンの結合した情報を表示制御手段によ
り表示装置に表示する。即ち、本体内に蓄積したデータ
量を予め定めた複数のブロックで区切り、各ブロックに
対応したアイコンパターンの組合わせで表現してこれを
表示装置に表示させるので、データ量が大量の場合でも
広い表示スペースを必要とせず、正確にデータ量を表示
させることができるとともに、オペレータによるデータ
量の把握が容易になる。
【0010】<請求項2の作用>オペレータは、アイコ
ンパターン作成手段により、ビットマップデータ作成ア
プリケーションを用いて、複数ブロックに対応した好み
のアイコンパターンを作成し、このアイコンパターンを
用いて本体内に蓄積したデータ量を画面に表示させるの
で、データ量が大量の場合でも広い表示スペースを必要
とせず好みのアイコンパターンにより正確にデータ量を
表示させることができオペレータによるデータ量の把握
が容易確実になる。
【0011】<請求項3の作用>蓄積データ量を表現す
る複数ブロックに対応したアイコンパターンは、各ブロ
ック毎に異なる色に設定されるので、データ量が大量の
場合でも広い表示スペースを必要とせず、正確にデータ
量を表示させることができるとともにデータ量の把握が
容易になる。
【0012】<請求項4の作用>蓄積データ量は、変換
手段で数字の文字コードに変換されるとともにアイコン
パターン格納手段により導出するデータ量の表示である
ことを表わすアイコンパターンと、合成手段で合成し、
文字コードとアイコンパターンの合成情報を表示制御手
段により画面に表示させる。従って、データ量が大量の
場合でも広い表示スペースを必要とせず、オペレータが
データ量を把握できるようにアイコンパターンとともに
データ量をあらわすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
ともに説明する。図1は、本発明の情報処理装置のシス
テム構成図である。図1において、1は装置各部を制御
するCPU、2は本体内に蓄積されているデータ量や、
アイコンパターンとフォントデータを待機用に格納する
RAM、3はアイコンパターンを表示するLCDやCR
T等により成る表示部5を制御する表示制御部、4は画
像データを記憶するVRAM、6はキーボード、7はH
DD8を制御するHDD制御部、9はマウス、11はフ
ロッピーディスク12との情報の読み書きを行わせるF
DD、10はFDD11を制御するFDD制御部、13
は外部機器の制御を行う外部ポート、15はCD16か
らのデータを読み出すCDドライバー、14はCDドラ
イバー15を制御するCDドライバー制御部である。
【0014】図2は、上記RAM2のメモリエリアを示
すメモリ構成図であり、アプリケーションソフトウェア
を動かすためのプログラムエリアおよびアプリケーショ
ンソフトウェアを動作させるためのワーク等の動作用エ
リアと、LCD,CRT等の表示部5への文字の表示や
プリンタへの文字の印刷をするための文字のフォントデ
ータエリアと、アプリケーションソフトウェアでつくら
れたデータの数を記憶するためのデータ存在数エリア
と、複数のアイコンパターンを合成して表示用アイコン
パターンを作成するためのアイコンパターン合成用エリ
アと、アイコンパターンの色を変更して表示する場合に
使用する個数別アイコン色情報エリア、表示画面への表
示に使用する既製のアイコンパターンやオペレータが作
成したアイコンパターンを格納するアイコンパターン待
機用エリアを備えている。
【0015】図3は、上記HDD8の格納構成図であ
り、アプリケーションソフトウェアのプログラムを格納
したプログラムエリアと、表示部5への文字の表示やプ
リンタへの文字の印刷を行うための文字のフォントデー
タ格納エリアと、表示部5への表示に使用する既製のア
イコンパターンやオペレータが作成したアイコンパター
ンを格納するアイコンパターン格納エリアを備えてい
る。
【0016】図4は、アイコンパターンの色を変更して
表示する場合に使用する図2に示した個数別アイコン色
情報エリアでの、データの個数と色との組み合わせ情報
の格納構成を示すものである。
【0017】図5は、アイコンパターンをアプリケーシ
ョンソフトウェアのデータ存在数に対応させるためのア
イコンパターンの格納構成を示すものである。
【0018】図6は、アイコンパターンの色を変更して
表示する場合に、アプリケーションソフトウェアのデー
タ存在数に対応させるためのアイコンパターンの格納構
成を示すものである。
【0019】図7は、表示部5への文字の表示やプリン
タへの文字の印刷をするための文字のフォントデータ格
納エリアでのフォントデータ格納構成を示すものであ
る。
【0020】図8は、アプリケーションソフトウェアの
データ存在数に対応させて表示する個数別アイコンパタ
ーンと、アプリケーションソフトウェアのデータ存在数
が1256個の場合での、アイコンパターンの表示例を
示すものである。
【0021】図9は、アイコンパターンの色を変更して
表示する場合に、アプリケーションソフトウェアのデー
タ存在数が1256個の場合での、アイコンパターンの
表示例を示すものである。
【0022】図10は、アプリケーションソフトウェア
のデータ存在数が8個、256個、1024個の場合で
の、数字フォントデータとアイコンパターンの合成アイ
コンパターンの表示例を示すものである。
【0023】<第1の実施形態>電源を入れてコンピュ
ータが起動してから、表示部5の画面上にビットマップ
データで構成したアイコンを表示する場合、図11のス
テップS1において、まずHDD8内の図3に示すアイ
コンパターン格納エリアに記憶しているアイコンパター
ンをRAM内の図2に示すアイコンパターン待機用エリ
アに転送する。
【0024】次に図11のステップS2において、RA
M2に記憶しているアプリケーションのデータ存在数を
調べステップS3に進む。ステップS3でアプリケーシ
ョンデータ存在数(以下、データ存在数)が0であると
判断するとステップS4で、RAM2の図2に示すアイ
コンパターン待機用エリアの図5に示すアイコンパター
ンデータ構成からRAM2の図2に示すアイコンパター
ン合成用エリアへアプリケーションデータなし用アイコ
ンパターンを転送する。そして、図12のステップS2
6でRAM2の図2に示すアイコンパターン合成用エリ
アにあるアプリケーションデータなし用アイコンパター
ンを表示制御部3及びVRAM4で表示部5にアイコン
として表示する。
【0025】図11のステップS3においてRAM2の
データ存在数が0以外であると判断すると、ステップS
5において、データ存在数をRAM2の図2に示すデー
タ存在数エリアに格納する。次にステップS6でRAM
2のデータ存在数が500個以上であるか否かを調べ
る。
【0026】RAM2のデータ存在数が500個未満の
場合は、ステップS9に進み、RAM2のデータ存在数
が100個以上のチェックを行う。ステップS6でRA
M2のデータ存在数が500個以上であると判断すると
ステップS7に進み、データ存在数を500で除算し5
00個用のアイコンパターンを表示するためのチェック
を行う。
【0027】そして、図13に示すサブルーチンのステ
ップS27で除算結果(以下、商という。)が1以上で
あると判断すると、図13に示すサブルーチンのステッ
プS28に進み、除算をした数(この場合、500)に
該当する図8に示すようなアイコンパターンをRAM2
の図2に示すアイコンパターン待機用エリアのアイコン
パターンデータ格納構成(図5)から探し出す。
【0028】そして図13に示すサブルーチンのステッ
プS29に進み、RAM2のアイコンパターン待機用エ
リア(図2)からRAM2へ商の数だけ、除算をした数
に該当する図8に示すようなアイコンパターンを転送す
る。除算結果の余りはステップS30で、RAM2にあ
る図2のデータ存在数エリアに格納する。またステップ
S27で商が1未満であると判断されると、除算結果の
余りをRAM2にある図2のデータ存在数エリアに格納
する。
【0029】次に図11のステップS9でRAM2のデ
ータ存在数が100個以上か否かを調べる。RAM2の
データ存在数が100個未満である場合は、ステップS
12に進みRAM2のデータ存在数が50個以上か否か
のチェックを行う。ステップS9でRAM2のデータ存
在数が100個以上であると判断すると、ステップS1
0に進み、データ存在数を100で除算をする。
【0030】次にステップS11で図8に示す100個
用のアイコンパターンを表示するためのチェックを行
う。除算結果(商)が1以上であることを図13に示す
サブルーチンのステップS27で判断すると、ステップ
S28に進み、除算をした数(この場合、100)に該
当する図8に示すアイコンパターンをRAM2の図2に
示すアイコンパターン待機用エリアのアイコンパターン
データ格納構成(図5)から探し出す。
【0031】次にステップS29でRAM2の図2に示
すアイコンパターン待機用エリアから、RAM2へ商の
数だけ、除算をした数に該当する図8のアイコンパター
ンを転送し、RAM2にある図2のアイコンパターン合
成用エリアに既にあるアイコンパターンと合成する。そ
して、ステップS30で除算結果の余りをRAM2にあ
る図2のデータ存在数エリアに格納する。ステップS2
7で商が1未満であると判断すると、ステップS30に
進み、除算結果の余りをRAM2にある図2のデータ存
在数エリアに格納する。
【0032】次に図11のステップS12でRAM2の
データ存在数が50個以上であるか否かを調べる。RA
M2のデータ存在数が50個未満の場合は、RAM2の
データ存在数が10個以上のチェックに進む。RAM2
のデータ存在数が50個以上の場合は、ステップ13で
データ存在数を50で除算をする。
【0033】そして、ステップS14で図8に示す50
個用のアイコンパターンを表示するためのチェックを行
う。図13に示すサブルーチンのステップS27で除算
結果(商)が1以上であると判断すると、ステップS2
8に進み、除算をした数(この場合、50)に該当する
アイコンパターンをRAM2の図2に示すアイコンパタ
ーン待機用エリアのアイコンパターンデータ格納構成
(図5)から探し出す。
【0034】次にステップS29でRAM2の図2に示
すアイコンパターン待機用エリアから、RAM2へ商の
数だけ、除算をした数に該当する図8に示すアイコンパ
ターンを転送し、このアイコンパターンとRAM2のア
イコンパターン合成用エリアに既に書き込まれているア
イコンパターンを合成する。除算結果の余りは、ステッ
プS30でRAM2にあるデータ存在数エリアに格納す
る。図13のステップS27で商が1未満の場合は、ス
テップS30に進み、除算結果の余りをRAM2にある
データ存在数エリアに格納する。
【0035】次に図12のステップS15でRAM2の
データ存在数が10個以上であるか否かを調べる。RA
M2のデータ存在数が10個未満の場合は、図12のス
テップS18に進み、RAM2のデータ存在数が5個以
上であるか否かをチェックする。RAM2のデータ存在
数が10個以上の場合は、図12のステップS16でデ
ータ存在数を10で除算する。
【0036】次に図12のステップS17で、図8に示
す10個用のアイコンパターンを表示するためのチェッ
クを行う。図13のステップS27で除算結果(商)が
1以上の場合、ステップS28で除算をした数(この場
合、10)に該当するアイコンパターン(図8)をRA
M2のアイコンパターン待機用エリア(図2)のアイコ
ンパターンデータ格納構成(図5)から探し出す。
【0037】次にステップS29でRAM2のアイコン
パターン待機用エリア(図2)から、RAM2へ商の数
だけ、除算をした数に該当するアイコンパターン(図
8)を転送し、このアイコンパターンとRAM2のアイ
コンパターン合成用エリア(図2)に既に書き込まれて
いるアイコンパターンを合成する。除算結果の余りは、
ステップ30でRAM2にあるデータ存在数エリア(図
2)に格納する。ステップS27で商が1未満の場合、
ステップS30に進み除算結果の余りをRAM2にある
データ存在数エリア(図2)に格納する。
【0038】次に図12のステップS18で、RAM2
のデータ存在数が5個以上であるか否かを調べる。RA
M2のデータ存在数が5個未満の場合は、RAM2のデ
ータ存在数が0か否かのチェックに進む。RAM2のデ
ータ存在数が5個以上の場合は、ステップS19でRA
M2のアイコンパターン待機用エリア(図2)からRA
M2のアイコンパターン合成用エリア(図2)へデータ
存在数5個用アイコンパターン(図8)を転送し、ステ
ップS20でRAM2のアイコンパターン合成用エリア
(図2)に既に書き込まれているアイコンパターンとデ
ータ存在数5個用アイコンパターン(図8)を合成す
る。そしてステップS21でRAM2にあるデータ存在
数エリア(図2)のデータ存在数から5を減算し、ステ
ップS22で減算結果(差)をRAM2にあるデータ存
在数エリア(図2)に再格納する。
【0039】次にステップS23でRAM2のデータ存
在数が0であるか否かを調べる。RAM2のデータ存在
数が0の場合は、ステップS26に進み、RAM2のア
イコンパターン合成用エリア(図2)にある合成したア
イコンパターンを、表示制御部3及びVRAM4でLC
D,CRT等の表示部5にアイコンとして表示する。
【0040】RAM2のデータ存在数が0以外の場合
は、ステップS24に進み、RAM2のアイコンパター
ン待機用エリア(図2)からRAM2のアイコンパター
ン合成用エリア(図2)へデータ存在数1個用アイコン
パターン(図8)をデータ存在数だけ転送し、ステップ
S25でRAM2のアイコンパターン合成用エリア(図
2)に既にあるアイコンパターンと合成する。その後ス
テップS26に進み、RAM2のアイコンパターン合成
用エリアにある合成したアイコンパターンを、表示制御
部3及びVRAM4でLCD,CRT等の表示部5にア
イコン(図8)として表示する。
【0041】この実施形態は、データ数が1000個を
超えない場合のものであるが、1000個を超えた場合
も同様にして実施することができる。またこの実施形態
ではデータ数を500、100、50、10、5のブロ
ックに分けてアイコンを対応させ、各ブロックのアイコ
ンの数の合計でデータ数を表示するようにしているが、
各ブロックの区分は適宜設定すればよい。
【0042】<第2の実施形態>この実施形態は、上記
の実施形態において、使用するアイコンパターンをオペ
レータが好みに応じて作成できるようにしたものであ
る。オペレータは、予め図1のキーボード6及びマウス
9を操作して、図14のサブルーチンのステップS31
でHDD8の図3に示すプログラム格納エリアに格納し
ているビットマップ作成アプリケーションを実行し、ビ
ットマップデータで構成されるアイコンパターンを作成
し、RAM2のアイコン待機用エリア(図2)に格納す
る。
【0043】作成したアイコンパターンは、ステップS
32でRAM2のアイコン待機用エリア(図2)からH
DD8のアイコンパターン格納エリア(図3)に格納す
る。そして、このオペレータが好みに応じて作成したア
イコンパターンを用いてデータ数を表示するが、この動
作は第1の実施形態と同様にして行われる。
【0044】<第3の実施形態>電源を入れてコンピュ
ータが起動してから、LCD,CRT等の表示部5の画
面上にビットマップデータで構成したアイコンを表示す
る場合、図15のステップS50において、まずHDD
8内のアイコンパターン格納エリア(図3)に記憶して
あるアイコンパターンをRAM2内のアイコンパターン
待機用エリア(図2)に転送する。
【0045】次に図15のステップS51に進み、RA
M2に記憶しているアプリケーションのデータ存在数を
調べる。ステップS52でアプリケーションデータ存在
数(以下、データ存在数)が0であると判断すると、ス
テップS53で、RAM2のアイコンパターン待機用エ
リア(図2)からRAM2のアイコンパターン合成用エ
リア(図2)へ機能アイコンパターンを転送すると同時
にステップS54で、RAM2の個数別アイコン色情報
エリア(図2)の色の情報(図4)で、アプリケーショ
ンデータなしの色に変更する。
【0046】そして図16のステップS78に進み、R
AM2のアイコンパターン合成用エリア(図2)にある
アイコンパターンを表示制御部3及びVRAM4でLC
D,CRT等の表示部5にアイコンとして表示する。ス
テップS52でRAM2のデータ存在数が0以外である
と判断するとステップS55に進み、データ存在数をR
AM2のデータ存在数エリア(図2)に格納する。
【0047】次にステップS56でRAM2のデータ存
在数が500個以上であるか否かを調べる。RAM2の
データ存在数が500個未満の場合は、ステップS59
に進み、RAM2のデータ存在数が100個以上か否か
のチェックを行う。RAM2のデータ存在数が500個
以上の場合は、ステップS57でデータ存在数を500
で除算する。
【0048】そして、ステップS58で500個用のア
イコンパターンを表示するためのチェックを行う。除算
結果(商)が図17に示すサブルーチンのステップS7
9で1以上であるか否かを判断し、この判断結果が1以
上の場合は、ステップS80でRAM2のアイコンパタ
ーン待機用エリア(図2)からRAM2のアイコンパタ
ーン合成用エリア(図2)へ機能アイコンを転送すると
ともにステップS81でRAM2の個数別アイコン色情
報エリア(図2)の色の情報(図4)を用いて、除算を
した数(この場合、500)に該当する色に変更し、ス
テップS82で、既にあるRAM2のアイコンパターン
合成用エリア(図2)のアイコンと合成する。除算結果
の余りは、ステップS83でRAM2にあるデータ存在
数エリア(図2)に格納する。
【0049】次に図15のステップS59でRAM2の
データ存在数が100個以上であるか否かを調べる.R
AM2のデータ存在数が100未満の場合は、ステップ
S62に飛びRAM2のデータ存在数が50個以上のチ
ェックを行う。RAM2のデータ存在数が100個以上
の場合は、ステップS60でデータ存在数を100で除
算をする。
【0050】そして、ステップS61で100個用のア
イコンパターンを表示するためのチェックを行う。除算
結果(商)が図17に示すサブルーチンのステップS7
9で1以上であるか否かを判断し、この判断結果が1以
上の場合は、ステップS80でRAM2のアイコンパタ
ーン待機用エリア(図2)からRAM2のアイコンパタ
ーン合成用エリア(図2)へ機能アイコンを転送すると
ともに、ステップS81で、RAM2の個数別アイコン
色情報エリア(図2)の色の情報(図4)を用いて、除
算をした数(この場合、100)に該当する色に変更
し、ステップS82で、既にあるRAM2のアイコンパ
ターン合成用エリア(図2)のアイコンと合成する。除
算結果の余りは、ステップS83でRAM2にあるデー
タ存在数エリア(図2)に格納する。
【0051】次に図15のステップS62でRAM2の
データ存在数が50個以上であるか否かを調べる。RA
M2のデータ存在数が50個未満の場合は、図16のス
テップ65に飛びRAM2のデータ存在数が10個以上
のチェックを行う。RAM2のデータ存在数が50個以
上の場合は、ステップS63でデータ存在数を50で除
算する。
【0052】そして、ステップS64で50個用のアイ
コンパターンを表示するためのチェックを行う。除算結
果(商)が、図17で示すサブルーチンのステップS7
9で1以上であるか否かを判断し、この判断結果が1以
上の場合は、ステップS80でRAM2のアイコンパタ
ーン待機用エリア(図2)からRAM2のアイコンパタ
ーン合成用エリア(図2)へ機能アイコンを転送すると
ともにステップS81で,RAM2の個数別アイコン色
情報エリア(図2)の色の情報(図4)を用いて除算を
した数(この場合、50)に該当する色に変更し、ステ
ップS82で、既にあるRAM2のアイコンパターン合
成用エリア(図2)のアイコンと合成する。除算結果の
余りは、ステップS83でRAM2にあるデータ存在数
エリア(図2)に格納する。
【0053】次に図16のステップS65でRAM2の
データ存在数が10個以上であるか否かを調べる。RA
M2のデータ存在数が10個未満の場合は、ステップS
68に飛び、RAM2のデータ存在数が5個以上である
か否かのチェックを行う。RAM2のデータ存在数が1
0個以上の場合は、ステップS66でデータ存在数を1
0で除算する。
【0054】そしてステップS67で10個用のアイコ
ンパターンを表示するためのチェックを行う。除算結果
(商)が、図17で示すサブルーチンのステップS79
で1以上であるか否かを判断し、この判断結果が1以上
の場合はステップS80で,RAM2のアイコンパター
ン待機用エリア(図2)からRAM2のアイコンパター
ン合成用エリア(図2)へ機能アイコンを転送するとと
もにステップS81で、RAM2の個数別アイコン色情
報エリア(図2)の色の情報(図4)で、除算をした数
(この場合、10)に該当する色に変更し、ステップS
82で、既にあるRAM2のアイコンパターン合成用エ
リア(図2)のアイコンと合成する。除算結果の余り
は、ステップS83でRAM2にあるデータ存在数エリ
ア(図2)に格納する。
【0055】次に図16のステップS68でRAM2の
データ存在数が5個以上であるか否かを調べる。RAM
2のデータ存在数が5個未満の場合は、ステップS74
に飛びRAM2のデータ存在数が0か否かのチェックを
行う。RAM2のデータ存在数が5個以上の場合はステ
ップS69で、RAM2のアイコンパターン待機用エリ
ア(図2)からRAM2のアイコンパターン合成用エリ
ア(図2)へ機能アイコンパターンを転送し、ステップ
S70に進んでRAM2の個数別アイコン色情報エリア
(図2)の色の情報(図4)で、データ存在数5個用の
色に変える。
【0056】そしてステップS71でRAM2にあるア
イコンパターン合成用エリア(図2)に既にあるアイコ
ンパターンとデータ存在数5個用の色に変えたアイコン
パターンを合成する。ステップS72では、RAM2に
あるデータ存在数エリア(図2)から5を減算し、ステ
ップS73で減算結果(差)をRAM2にあるデータ存
在数エリア(図2)に再格納する。
【0057】次にステップS74でRAM2のデータ存
在数が0であるか否かを調べる。RAM2のデータ存在
数が0の場合は、ステップS78に飛びRAM2のアイ
コンパターン合成用エリア(図2)にある合成したアイ
コンパターンを、表示制御部3及びVRAM4でLC
D,CRT等の表示部5にアイコンとして表示する。
【0058】RAM2のデータ存在数が0以外の場合
は、ステップS75に進みRAM2のアイコンパターン
待機用エリア(図2)からRAM2のアイコンパターン
合成用エリア(図2)へアイコンパターンをデータ存在
数だけ転送するとともにこの転送されたアイコンパター
ンをステップS76でRAM2の個数別アイコン色情報
エリア(図2)の色の情報(図4)の内のデータ存在数
1個用の色に変える。
【0059】その後ステップS77に進み、RAM2の
アイコンパターン合成用エリア(図2)に既にあるアイ
コンパターンと合成する。RAM2のアイコンパターン
合成用エリア(図2)にある合成したアイコンパターン
は、ステップS78で表示制御部3及びVRAM4によ
りLCD,CRT等の表示部5に図9に示すようなアイ
コンとして表示される。
【0060】この場合データ存在数に該当する色でアイ
コンの色を変える場合、第1の実施形態において、HD
D8内の図3に示すアイコンパターン格納エリアに格納
されるアイコンパターンを、データ存在数に該当する色
で作成しておくようにしてもよい。ただし、アイコンパ
ターンをRAM2のアイコンパターン待機用エリア(図
2)から探す場合のアイコンパターンデータ格納構成
は、図6に示すようなものになる。
【0061】<第4の実施形態>本実施形態は、機能ア
イコンと蓄積データ数を表わす数字を同時に表示させる
ものである。電源を入れてコンピュータが起動してか
ら、LCD,CRT等の表示部5の画面上にビットマッ
プデータで構成したアイコンを表示する場合、図18の
ステップS84で、まずHDD8内のアイコンパターン
格納エリア(図3)に記憶してあるアイコンパターンを
RAM2内のアイコンパターン待機用エリア(図2)に
転送する。次に、ステップS85でRAM2のアイコン
パターン待機用エリア(図2)からRAM2のアイコン
パターン合成用エリア(図2)へ機能アイコンパターン
を転送する。
【0062】その後ステップS86でRAM2に記憶し
ているアプリケーションのデータ存在数を調べる。次の
ステップS87では電源ON時に既に、HDD8のフォ
ントデータ格納エリア(図3)からRAM2のフォント
データエリア(図2)に図7に示すようなフォントデー
タ格納構成の形式で転送してあるフォントデータから、
データ存在数を表わす数字のフォントを探し、RAM2
のアイコンパターン合成用エリア(図2)に転送すると
ともに、ステップS88に進みRAM2のアイコンパタ
ーン合成用エリア(図2)に既にあるアイコンパターン
と合成し、RAM2に書き込む。RAM2のアイコンパ
ターン合成用エリア(図2)にある合成したアイコンパ
ターンはステップS89で、表示制御部3及びVRAM
4によりLCD,CRT等の表示部5に図10に示すよ
うなアイコンとして表示される。
【0063】
【発明の効果】
<請求項1の効果>機能でつくられたデータ数に対応し
て、形状のことなるアイコンパターンを重ねて、個々の
アイコンを形状で区別して表示することができるので、
省スペースでの表示で機能とその機能でつくられたデー
タの数を画面にわかりやすく表示させることができる。
【0064】<請求項2の効果>機能で作られたデータ
数に対応して、オペレータが作成した形状の異なるアイ
コンパターンを重ねて、個々のアイコンを形状で区別し
て表示することができるので、既製のアイコンパターン
をオペレータが覚える必要なく、省スペースでの表示で
機能とその機能で作られたデータの数を画面にわかりや
すく表示させることができる。
【0065】<請求項3の効果>機能で作られたデータ
数に対応して、形状及び色の異なるアイコンパターンを
重ねて、個々のアイコンを色で区別して表示することが
できるので、省スペース内での表示で機能とその機能で
作られたデータの数を画面にわかりやすく表示させるこ
とができる。
【0066】<請求項4の効果>機能で作られたデータ
数に対応して、基本の機能アイコンとデータ数を表わす
数字を重ねて表示することができるので、省スペースで
の表示で機能とその機能で作られたデータの数を画面に
わかりやすく表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の情報処理装置の一実施形態のシステ
ム構成図である。
【図2】 RAMのメモリ構成図である。
【図3】 HDDの格納構成図である。
【図4】 データの個数と色との組合わせ情報の格納構
成図である。
【図5】 アイコンパターンの格納構成図である。
【図6】 アイコンパターンの他の格納構成図である。
【図7】 フォントデータの格納構成図である。
【図8】 データ個数別のアイコンパターンの表示例を
示す図である。
【図9】 色別アイコンパターンの表示例を示す図であ
る。
【図10】数字フォントデータとの合成アイコンパター
ンの表示例を示す図である。
【図11】本発明の一実施形態の動作を説明するフロー
チャートである。
【図12】本発明の一実施形態の動作を説明するフロー
チャートである。
【図13】図11及び図12のサブルーチンである。
【図14】本発明の第2の実施形態での動作の一部を説
明するフローチャートである。
【図15】本発明の第3の実施形態の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図16】本発明の第3の実施形態の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図17】図15、図16のサブルーチンである。
【図18】本発明の第4の実施形態の動作を説明するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 表示制御部 4 VRAM 5 表示部 6 キーボード 7 HDD制御部 8 HDD 9 マウス 10 FDD制御部 11 FDD 12 フロッピーディスク 13 外部ポート 14 CD−ドライブ制御部 15 CD−ドライブ 16 CD

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体内に蓄積されているデータ量を検出す
    る蓄積データ量検出手段と、該蓄積データ量検出手段で
    検出したデータ量を、重み付けされた複数ブロックに区
    分して、区分した各ブロックの結合により表現した値に
    変換するデータ量変換手段と、上記重み付けされた複数
    ブロックの各ブロックに対応して形成したアイコンパタ
    ーンを格納するアイコンパターン格納手段と、上記デー
    タ量変換手段からの蓄積データ量に応じた上記ブロック
    の結合に対応して、上記アイコンパターン格納手段より
    該当するアイコンパターンを、重複を許して検索し且つ
    結合するアイコンパターン検索結合手段と、該アイコン
    パターン検索結合手段の出力を表示装置に表示させる表
    示制御手段とを設けたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】ビットマップデータ作成アプリケーション
    を備え、上記各ブロックに対応したアイコンパターンを
    オペレータが作成するアイコンパターン作成手段を設
    け、該アイコンパターン作成手段で作成したアイコンパ
    ターンを上記アイコンパターン格納手段に格納するよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】上記アイコンパターン格納手段に格納され
    る各ブロックに対応して形成したアイコンパターンは、
    ブロック毎に異なる色で表現するようにしたことを特徴
    とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】本体内に蓄積されているデータ量を検出す
    る蓄積データ量検出手段と、該蓄積データ量検出手段で
    検出したデータ量を数字の文字コードに変換する変換手
    段と、データ量の表示であることを表わすアイコンパタ
    ーンを格納するアイコンパターン格納手段と、上記変換
    手段からの文字コードと上記アイコンパターン格納手段
    からのアイコンパターンを合成する合成手段と、該合成
    手段で合成した上記文字コードとアイコンパターンの合
    成情報を表示装置に表示させる表示制御手段とを設けた
    ことを特徴とする情報処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013037468A (ja) * 2011-08-05 2013-02-21 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd ボタン表示装置およびその制御方法
JP2018512684A (ja) * 2015-04-16 2018-05-17 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド アプリケーション記憶空間を表示するための方法および端末

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