JPH06165605A - 代掻装置 - Google Patents

代掻装置

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JPH06165605A
JPH06165605A JP32187992A JP32187992A JPH06165605A JP H06165605 A JPH06165605 A JP H06165605A JP 32187992 A JP32187992 A JP 32187992A JP 32187992 A JP32187992 A JP 32187992A JP H06165605 A JPH06165605 A JP H06165605A
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ground
soil
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ground leveling
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Tsutomu Tanizawa
勉 谷沢
Hirohiko Makabe
洋彦 真壁
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Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排水口54からの排水によって土中の夾雑物の
浮上を防ぎ、多数のガイド棒29及び多数の誘導棒50にて
夾雑物を土中に確実に埋設して整地する。 【構成】 第1の整地体18の後端部と第2の整地体40の
前端部との間に排水口54を形成する。排水口54の流入部
55に臨ませて夾雑物を後下方に向けて案内する多数のガ
イド棒29を間隔をおいて並設する。第2の整地体40の下
方部に夾雑物を埋め込む多数の誘導棒50を間隔をおいて
並設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水田圃場を細砕土すると
ともに、この細砕土の表面部を均平に整地する代掻装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の代掻装置としては、たと
えば、機枠にロータリー作業体を回転自在に設け、この
ロータリー作業体の後方部に位置して第1の整地体を上
下動自在に配設支持し、この第1の整地体の後端部に第
2の整地体を上下動自在に軸支し、前記第1の整地体の
後端部に前記第2の整地体の前端部を回動可能に近接さ
せて連設した構成が知られている。そして、ロータリー
作業体にて水田圃場を細砕土するとともに、この細砕土
の表面部を第1の整地体及び第2の整地体にて順次均平
に整地するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記構成では、第1の
整地体と第2の整地体とは一連的に近接されているの
で、整地する際には第1の整地体及び第2の整地体にて
細砕土とともにロータリー作業体側の前方に向けて押し
寄せられる水によってロータリー作業体にて土中に埋め
込れた夾雑物が浮上され、この夾雑物が土中に埋め込ま
れないまま整地され、この夾雑物が稲苗等の苗の植え付
けの障害になることがある、という問題がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、第1の整地体と第2の整地体との間から確実に
排水することができ、ロータリー作業体にて土中に埋め
込まれた夾雑物を浮上させることを防止でき、表面部に
散在する夾雑物は土中に確実に埋め込むことができる代
掻装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の代掻装置は、機
枠と、この機枠に回転自在に設けられたロータリー作業
体と、このロータリー作業体の後方部に位置して上下動
自在に配設支持された第1の整地体と、この第1の整地
体の後方部に位置して上下動自在に配設支持された第2
の整地体と、を具備し、前記第1の整地体の後端部と前
記第2の整地体の前端部との間に排水口を形成し、この
排水口の流入部に臨ませて夾雑物を後下方に向けて案内
する多数のガイド棒を間隔をおいて並設し、前記第2の
整地体の下方に夾雑物を土中に埋め込む多数の誘導棒を
間隔をおいて並設したものである。
【0006】
【作用】本発明の代掻装置では、機枠が進行されるとと
もにロータリー作業体が回転駆動されることにより、こ
のロータリー作業体にて水田圃場が順次細砕土されると
ともに、この細砕土の表面部は第1の整地体及び第2の
整地体にて順次均されて均平に整地される。
【0007】この際、第1の整地体及び第2の整地体に
て細砕土とともに水をロータリー作業体側の前方に向け
て押し寄せようとするが、この水は第1の整地体と第2
の整地体との間に形成された排水口から第2の整地体の
上面部を通って第2の整地体の後方部に排出される。し
たがって、第1の整地体及び第2の整地体にてロータリ
ー作業体側の前方に向けて泥水を押し寄せることがな
く、ロータリー作業体にて土中に埋め込れた夾雑物を浮
上させることが防止される。
【0008】また、排水口の流入部に流入しようとする
夾雑物は、多数のガイド棒にて受け止められて排水口に
流入することが防止されるとともに、この多数のガイド
棒にて後下方の第2の整地体に向けて案内される。そし
て、この夾雑物は、第2の整地体の多数の誘導棒にて土
中に埋め込まれる。
【0009】したがって、第1の整地体及び第2の整地
体にて細砕土が順次均されて均平に整地されるととも
に、排水口からの排水によって乱流を防止しつつ多数の
ガイド棒及び誘導棒にて夾雑物が土中に確実に埋設さ
れ、稲苗等の苗の植え付けに備えることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
【0011】図において、1は機枠で、この機枠1は、
左右方向に長い円筒状の主フレーム2を有し、この主フ
レーム2の両端部には相対して配設された左右の伝動ケ
ース3とブラケット( 図示しない) の上端部がそれぞれ
一体に固着されている。また、前記主フレーム2の両側
部には相対して配設された左右の連結アーム4が前方に
向かって一体に突出されているとともに、この左右の連
結アーム4の先端部にはロアピン5が突設されている。
さらに、前記主フレーム2の中間部には入力軸6を前方
に向けて回転自在に突出したミッション7が設けられて
いる。
【0012】また、前記ミッション7の上部及び前記主
フレーム2には前後方向に長い連結フレーム8の中間部
が一体に固着され、この連結フレーム8の先端部には連
結ピン9が取付けられているとともに、この連結フレー
ム8の後端部には支軸10にて円筒状のガイド体11が前後
方向に回動自在に軸支されている。
【0013】また、前記左右の伝動ケース3とブラケッ
トとの下端部間にはロータリー作業体12が回転自在に設
けられている。このロータリー作業体12は、前記左右の
伝動ケース3とブラケットとの下端部間に回転自在に軸
架された耕耘軸13を有し、この耕耘軸13の軸方向には間
隔をおいて多数の代かき用の耕耘爪14が放射状に突設さ
れている。そして、前記ロータリー作業体12は、前記ミ
ッション7からの出力によって前記伝動ケース3内の連
動媒体を介して回転駆動されるようになっている。
【0014】つぎに、前記左右の伝動ケース3とブラケ
ットとの上部間には前記ロータリー作業体12の上方部を
被覆したカバー体15が一体に固着され、このカバー体15
の後端部には板状のゴムカバー体16の前端部が固着具17
にて一体に固着され、このゴムカバー体16の後端部には
第1の整地体18の前端部が固着具19にて一体に固着され
ている。
【0015】前記第1の整地体18は、左右方向に長い整
地板20を有し、この整地板20の前端部には前上方に向か
って傾斜した傾斜板部21を介して前記ゴムカバー体16の
後端部を固着した固着板部22が形成されているととも
に、この整地板20の後端部には後上方に向かって傾斜し
た案内板部23が形成されている。また、前記整地板20の
上部には左右方向に長い断面略コ字形状の支持フレーム
24が一体に固着され、この支持フレーム24の後端近傍部
に位置して前記整地板20には左右方向に間隔をおいて多
数の挿通孔25が形成されている。また、前記支持フレー
ム24の前側支持片26にはスクリーン27が固着されてい
る。
【0016】前記スクリーン27は、前記前側支持片26に
固着された左右方向に長い支持杆28を有し、この支持杆
28の長さ方向には前記多数の挿通孔25と同じ間隔をおい
て多数のガイド棒29が一体に固着され、この多数のガイ
ド棒29は前記多数の挿通孔25に対して上方から下方に向
かって挿通されて前記整地板20の下方に突出され、か
つ、前記案内板部23より後下方に向かって傾斜して突出
されている。
【0017】また、前記整地板20の左右方向の両端部に
は前後方向に長い連結側片30が一体に固着され、この左
右の連結側片30の後端部の連結部31は前記案内板部23よ
り後方に向かって突出されている。また、前記支持フレ
ーム24の左右方向の両側上部には一対の取付片32がそれ
ぞれ一体に固着され、この両側部の一対の取付片32間に
は吊持杆33の下端部が支軸34にて回動自在に軸支されて
いる。
【0018】また、前記主フレーム2の両側部から後方
に向かって支持アーム35が一体に突出され、この左右の
支持アーム35の後端部には案内孔36を有する案内板37が
一体に突出され、この左右の案内板37の案内孔36には前
記左右の吊持杆33が上下動自在にかつ傾斜方向回動自在
に挿通され、この左右の吊持杆33の上端部に位置調節自
在に取着されたストッパー38と前記案内板37との間の吊
持杆33にはコイルスプリング39がそれぞれ捲回され、こ
のコイルスプリング39にて左右の吊持杆33が上下回動自
在に支持されている。
【0019】つぎに、前記第1の整地体18の左右の連結
側片30の連結部31には第2の整地体40が左右方向の支軸
41にて上下方向に回動自在に軸支されている。この第2
の整地体40は、左右方向に長い整地板42を有し、この整
地板42の前端部には前上方に向かって傾斜した傾斜板部
43を介して前下方に向かって傾斜して突出された支持片
部44が形成されている。また、前記整地板42の前端上部
には左右方向に長い断面略コ字形状の支持フレーム45が
一体に固着され、この支持フレーム45の後端近傍部に位
置して前記整地板42には左右方向に間隔をおいて多数の
挿通孔46が形成されている。
【0020】また、前記支持フレーム45の前側支持片47
は前記傾斜板部43に固着され、この前側支持片47にはス
クリーン48が固着されている。このスクリーン48は、前
記前側支持片47に固着された左右方向に長い支持杆49を
有し、この支持杆49の長さ方向には前記多数の挿通孔46
と同じ間隔をおいて多数の誘導棒50が一体に固着され、
この多数の誘導棒50は前記多数の挿通孔46に対して上方
から下方に向かって挿通されて前記整地板42の下方に突
出され、かつ、この整地板42より後下方に向かって傾斜
して突出されている。
【0021】また、前記整地板42の前後方向の略中間部
には左右方向に長い断面偏平矩形状の補強フレーム51が
一体に固着され、この補強フレーム51の左右方向の両端
部及び前記整地板42の左右方向の両端部には前後方向の
連結側板52が相対して一体に固着され、この左右の連結
側板52の前端部が前記支軸41にて上下方向に回動自在に
軸支されている。また、前記補強フレーム51の前端部と
前記支持片部44との間には案内板53が後上方に向かって
傾斜した状態で一体に固着され、この第2の整地体40の
前端部の前記案内板53と前記第1の整地体18の後端部の
案内板部23との間には排水口54が開口形成され、この排
水口54の下方の流入部55には前記多数のガイド棒29が臨
ませて配設されている。
【0022】また、前記補強フレーム51の左右方向の略
中間上部には一対の取付片56が一体に突設され、この一
対の取付片56間には吊持杆57の下端部が支軸58にて前後
方向に回動自在に軸支され、この吊持杆57の下部にはス
トッパー59が一体に突設されているとともに、この吊持
杆57の上部は前記ガイド体11内に上下動自在に挿通さ
れ、この吊持杆57はガイド体11との関係で図示しない支
持手段にて上下動自在に支持されている。
【0023】また、前記ガイド体11を有する前記連結フ
レーム8の後端部と前記吊持杆57のストッパー59との間
の吊持杆57にはコイルスプリング60が捲回され、このコ
イルスプリング60にて吊持杆57は前記支持手段にて支持
された設定位置において上下動自在に支持されている。
しかして、前記第2の整地体40は、前記吊持杆57を上下
動調節することにより前記支軸41を中心として上下回動
され、整地作業時には略水平状に設定したり、土寄せ作
業時には下降回動して所定の傾斜角度に傾斜した状態に
設定するようになっている。
【0024】つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0025】トラクタの左右のロアリンクAの後端部に
機枠1の左右のロアピン5を回動自在に連結するととも
に、トラクタのトップリンクBの後端部に機枠1の連結
ピン9を回動自在に連結し、さらに、トラクタのPTO
軸に動力伝達軸を介してミッション7の入力軸6を連結
する。そして、トラクタにて機枠1が進行されるととも
に、トラクタのPTO軸からの出力によって動力伝達軸
を介してミッション7の入力軸6が回転されると、この
ミッション7からの出力によって伝動ケース3内の連動
媒体を介してロータリー作業体12が回転駆動され、この
ロータリー作業体12にて水田圃場が順次細砕土されると
ともに、この細砕土は、カバー体15に案内されてゴムカ
バー体16に放出される。そうして、この細砕土は、ゴム
カバー体16から第1の整地体18の傾斜板部21及び整地板
20にて順次均されて整地されるとともに、この細砕土の
表面部は第2の整地体40の傾斜板部43及び整地板42にて
順次均平に整地される。
【0026】この際、第1の整地体18及び第2の整地体
40にて細砕土とともに水をロータリー作業体12側の前方
に向けて押し寄せようとするが、この水は第1の整地体
18の後端部の案内板部23と第2の整地体40の前端部の案
内板53との間の排水口54から排出されるとともに、第2
の整地体40の案内板53に案内されて第2の整地体40の上
面部から後方部に排出される。したがって、第1の整地
体18及び第2の整地体40にてロータリー作業体12側の前
方に向けて泥水を押し寄せることがなく、ロータリー作
業体12にて土中に埋め込れた夾雑物を乱流によって浮上
させることが防止される。
【0027】また、排水口54の流入部55に流入しようと
する夾雑物は、スクリーン27の多数のガイド棒29にて受
け止められて排水口54に流入することが防止されるとと
もに、この多数のガイド棒29にて後下方の第2の整地体
40に向けて案内される。そして、この夾雑物は、第2の
整地体40のスクリーン48の多数の誘導棒50にて土中に埋
め込まれる。
【0028】したがって、第1の整地体18及び第2の整
地体40にて細砕土が順次均されて均平に整地されるとと
もに、排水口54からの排水によって多数のガイド棒29及
び多数の誘導棒50にて夾雑物が土中に確実に埋設され、
稲苗等の苗の植え付けに備えることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、第1の整地体の後端部
と第2の整地体の前端部との間に排水口を形成したの
で、この排水口から整地作業に起因する泥水を確実に排
水することができ、ロータリー作業体にて土中に埋め込
まれた夾雑物を浮上させることを確実に防止することが
でき、また、この排水口の流入部に夾雑物を後下方に向
けて案内する多数のガイド棒を臨ませたので、この多数
のガイド棒にて夾雑物が排水口に流入し排水口が詰まる
ことを確実に防止できるとともに、夾雑物を後下方に向
けて案内することができ、さらに、第2の整地体の下方
部に多数の誘導棒を間隔をおいて並設したので、この多
数の誘導棒にて散在する夾雑物を土中に確実に埋め込む
ことができ、したがって、簡単な構成で夾雑物を土中に
埋設しつつ整然と整地することができる代掻装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す代掻装置の側面図であ
る。
【図2】同上矢印方向からみた一部の平面図である。
【図3】同上a〜a線部の断面図である。
【符号の説明】
1 機枠 12 ロータリー作業体 18 第1の整地体 29 ガイド棒 40 第2の整地体 50 誘導棒 54 排水口 55 流入部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠と、この機枠に回転自在に設けられ
    たロータリー作業体と、このロータリー作業体の後方部
    に位置して上下動自在に配設支持された第1の整地体
    と、この第1の整地体の後方部に位置して上下動自在に
    配設支持された第2の整地体と、を具備し、 前記第1の整地体の後端部と前記第2の整地体の前端部
    との間に排水口を形成し、この排水口の流入部に臨ませ
    て夾雑物を後下方に向けて案内する多数のガイド棒を間
    隔をおいて並設し、前記第2の整地体の下方に夾雑物を
    土中に埋め込む多数の誘導棒を間隔をおいて並設した、 ことを特徴とする代掻装置。
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