JPH0616536B2 - ヒューズromを有する半導体装置及びヒューズromの導通方法 - Google Patents
ヒューズromを有する半導体装置及びヒューズromの導通方法Info
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- JPH0616536B2 JPH0616536B2 JP17125082A JP17125082A JPH0616536B2 JP H0616536 B2 JPH0616536 B2 JP H0616536B2 JP 17125082 A JP17125082 A JP 17125082A JP 17125082 A JP17125082 A JP 17125082A JP H0616536 B2 JPH0616536 B2 JP H0616536B2
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- H01L23/525—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections
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Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、エネルギー線照射により非導通状態から導通
状態に切り換え可能なヒューズROMを有する半導体装
置及びそのようなヒューズROMの導通方法に関する。
状態に切り換え可能なヒューズROMを有する半導体装
置及びそのようなヒューズROMの導通方法に関する。
(2)技術の背景 半導体装置用のヒューズメモリとしてダイナミックダム
アクセスメモリ(DRAM)では記憶容量の増大に伴っ
て主記憶容量のDRAMの外に予備用のヒューズリード
オンメモリ(ROM)を設けて、主記憶容量メモリに不
良ビットメモリがあると予備用のヒューズROMで不良
ビットを補う冗長性附与方法が最近は多く用いられるよ
うになってきている。
アクセスメモリ(DRAM)では記憶容量の増大に伴っ
て主記憶容量のDRAMの外に予備用のヒューズリード
オンメモリ(ROM)を設けて、主記憶容量メモリに不
良ビットメモリがあると予備用のヒューズROMで不良
ビットを補う冗長性附与方法が最近は多く用いられるよ
うになってきている。
このようなヒューズROMでは通常ではヒューズは導通
状態にあり、ヒューズを溶断させることで非導通状態と
なるように構成されている。
状態にあり、ヒューズを溶断させることで非導通状態と
なるように構成されている。
しかし、回路構成によっては通常非導通状態にあり、導
通状態で利用したい逆ヒューズ構成が要望されていた。
通状態で利用したい逆ヒューズ構成が要望されていた。
(3)従来技術と問題点 第1(a),(b)は従来のヒューズROMの側断面図を示す
ものであり、第1図(a)においてシリコン等の基板1上
に酸化膜2(SiO2)を形成後にヒューズとなるポリ
シリコン膜3を形成し、リンシリカガラス(PSG)膜
4を上記ポリシリコン膜3の一部を覆うようにパターニ
ングして、更にPSG膜4上に且つポリシリコン膜3と
接するアルミニウム(Al)配線パターン5をパターニ
ングする。
ものであり、第1図(a)においてシリコン等の基板1上
に酸化膜2(SiO2)を形成後にヒューズとなるポリ
シリコン膜3を形成し、リンシリカガラス(PSG)膜
4を上記ポリシリコン膜3の一部を覆うようにパターニ
ングして、更にPSG膜4上に且つポリシリコン膜3と
接するアルミニウム(Al)配線パターン5をパターニ
ングする。
6はパッシベーション用のPSG膜で配線パターン5上
にカバーされている。この状態ではヒューズとなるポリ
シリコン膜3はAl配線パターン5と接しているので導
通状態であり、ヒューズを溶断する場合にはYAGレー
ザ7をパッシベーション用のPSG膜6上より照射する
ことで第1図(b)に示すようにポリシリコン膜3は熱せ
られて溶断8する。ポリシリコン膜3に大電流を流して
も上記と同様にヒューズとなるポリシリコン膜3は溶断
されるが、この際ポリシリコン膜3内のシリコンが蒸発
してポリシリコン膜表面をカバーしているパッシベーシ
ョン用のPSG膜6に小穴9を作る。
にカバーされている。この状態ではヒューズとなるポリ
シリコン膜3はAl配線パターン5と接しているので導
通状態であり、ヒューズを溶断する場合にはYAGレー
ザ7をパッシベーション用のPSG膜6上より照射する
ことで第1図(b)に示すようにポリシリコン膜3は熱せ
られて溶断8する。ポリシリコン膜3に大電流を流して
も上記と同様にヒューズとなるポリシリコン膜3は溶断
されるが、この際ポリシリコン膜3内のシリコンが蒸発
してポリシリコン膜表面をカバーしているパッシベーシ
ョン用のPSG膜6に小穴9を作る。
この小穴部分から水や他の汚染物質が侵入するとヒュー
ズROMの信頼性を低下させる欠点があり、更にケミカ
ル・ベェパー・ディポジッション(CVD)等でPSG
膜をカバーしなければならなかった。しかし、これらの
工程はヒューズ溶断工程と、CVDで新たなPSG膜を
コーティングする工程では別工程であり、ヒューズ溶断
工程で塵埃等で汚染されたヒューズROMをクリーンな
CVD工程に持ち込むことはウエハプロセスを汚染させ
て好ましくない。
ズROMの信頼性を低下させる欠点があり、更にケミカ
ル・ベェパー・ディポジッション(CVD)等でPSG
膜をカバーしなければならなかった。しかし、これらの
工程はヒューズ溶断工程と、CVDで新たなPSG膜を
コーティングする工程では別工程であり、ヒューズ溶断
工程で塵埃等で汚染されたヒューズROMをクリーンな
CVD工程に持ち込むことはウエハプロセスを汚染させ
て好ましくない。
更に、ヒューズ非導通状態で「ハイ」(H)電圧を、導
通状態で「ロー」(L)電圧を得たい逆ヒューズ等でも
利用できるヒューズROMが要望されている。
通状態で「ロー」(L)電圧を得たい逆ヒューズ等でも
利用できるヒューズROMが要望されている。
(4)発明の目的 本発明は上記欠点並びに要望に鑑み、信頼性が高く、か
つ通常非導通状態にあってその溶融時に導通状態に切り
換わるヒューズROMを有する半導体装置及びそのよう
なヒューズROMの導通方法を提供することを目的とす
るものである。
つ通常非導通状態にあってその溶融時に導通状態に切り
換わるヒューズROMを有する半導体装置及びそのよう
なヒューズROMの導通方法を提供することを目的とす
るものである。
(5)発明の構成 上記目的は本発明によれば、半導体基板上に絶縁膜を介
して設けられた第1のメタル層と、該第1のメタル層上
に設けられたノンドープのシリコン膜と、該シリコン膜
上に設けられた第2のメタル層とから構成され、通常は
前記第1、第2のメタル層間が前記シリコン膜により絶
縁されて非導通状態にあるヒューズROMを備え、前記
第1、第2のメタル層は前記第2のメタル層上からのエ
ネルギー線照射により溶融した前記シリコン膜と合金化
することの可能な金属材料からなることを特徴とするヒ
ューズROMを有する半導体装置によって達成され、ま
た、半導体装置基板上に絶縁膜を介して設けられた第1
のメタル層と、該第1のメタル層上に設けられたノンド
ープのシリコン膜と、該シリコン膜上に設けられた第2
のメタル層とから構成され、通常は前記第1、第2のメ
タル層間が前記シリコン膜により絶縁されて非導通状態
にあるヒューズROMに対し、前記第2のメタル層上よ
りエネルギー線を照射して前記シリコン膜を溶融させ、
その溶融したシリコンを前記第1及び第2のメタル層と
合金化することにより、前記第1及び第2のメタル層間
を導通状態にすることを特徴とするヒューズROMの導
通方法によって達成される。
して設けられた第1のメタル層と、該第1のメタル層上
に設けられたノンドープのシリコン膜と、該シリコン膜
上に設けられた第2のメタル層とから構成され、通常は
前記第1、第2のメタル層間が前記シリコン膜により絶
縁されて非導通状態にあるヒューズROMを備え、前記
第1、第2のメタル層は前記第2のメタル層上からのエ
ネルギー線照射により溶融した前記シリコン膜と合金化
することの可能な金属材料からなることを特徴とするヒ
ューズROMを有する半導体装置によって達成され、ま
た、半導体装置基板上に絶縁膜を介して設けられた第1
のメタル層と、該第1のメタル層上に設けられたノンド
ープのシリコン膜と、該シリコン膜上に設けられた第2
のメタル層とから構成され、通常は前記第1、第2のメ
タル層間が前記シリコン膜により絶縁されて非導通状態
にあるヒューズROMに対し、前記第2のメタル層上よ
りエネルギー線を照射して前記シリコン膜を溶融させ、
その溶融したシリコンを前記第1及び第2のメタル層と
合金化することにより、前記第1及び第2のメタル層間
を導通状態にすることを特徴とするヒューズROMの導
通方法によって達成される。
(6)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を第2図(a)乃至(f)について説
明する。
明する。
第2図(a)において、1はシリコン等の基板で酸化膜2
を形成後にヒューズとなるAl等の第1のメタル層10
を1μmに蒸着する。
を形成後にヒューズとなるAl等の第1のメタル層10
を1μmに蒸着する。
次に第2図(b)に示すようにメタル10及び酸化膜2上
にPSG膜11をCVD等で1μm厚に形成し、Alの
第1のメタル層10と対向するPSG膜11に通常の写
真刻蝕により窓開き12を行う。
にPSG膜11をCVD等で1μm厚に形成し、Alの
第1のメタル層10と対向するPSG膜11に通常の写
真刻蝕により窓開き12を行う。
更に第2図(c)のように窓開き12部分にノンドープの
シリコン13を0.2μm厚に蒸着等でパターニング
し、次に第2図(d)に示すようにシリコン膜13上を覆
って配線用のAl等の第2のメタル層14を形成し、適
当にパターニングして最後に第2図(e)の如く第2のメ
タル層14上にPSG等の絶縁膜15をカバーさせる。
この状態では第1のヒューズとなるメタル層10は配線
用の第2のメタル層14とはシリコン膜12を介して対
向配置されているために非導通状態にある。
シリコン13を0.2μm厚に蒸着等でパターニング
し、次に第2図(d)に示すようにシリコン膜13上を覆
って配線用のAl等の第2のメタル層14を形成し、適
当にパターニングして最後に第2図(e)の如く第2のメ
タル層14上にPSG等の絶縁膜15をカバーさせる。
この状態では第1のヒューズとなるメタル層10は配線
用の第2のメタル層14とはシリコン膜12を介して対
向配置されているために非導通状態にある。
ここで第2図(f)に示すようにアルゴン等のレーザ16
(出力8W程度)をPSG等の絶縁膜15上より照射す
るとPSG膜15とAl等の第2のメタル層を透過した
レーザ16はシリコン膜13で吸収されてシリコンは溶
融され、シリコンが第1及び第2のアルミニウムよりな
るメタル層内に溶け込んで行き、すなわち合金化するの
で、第1及び第2のメタル間の抵抗は低い値となり、導
通状態に変化することになる。
(出力8W程度)をPSG等の絶縁膜15上より照射す
るとPSG膜15とAl等の第2のメタル層を透過した
レーザ16はシリコン膜13で吸収されてシリコンは溶
融され、シリコンが第1及び第2のアルミニウムよりな
るメタル層内に溶け込んで行き、すなわち合金化するの
で、第1及び第2のメタル間の抵抗は低い値となり、導
通状態に変化することになる。
上述の如きヒューズROMによれば第3図(a),(b)に示
すように利用することが可能となる。すなわち、電圧供
給端子17にVDD(5V)の電圧を加え、抵抗器R1と
上記したヒューズROM19との直列回路の一端を接地
するとともに抵抗器R1とヒューズROM19との接続
点より出力端子18を導出するようにすれば、第3図
(a)に示す状態ではヒューズROM19は第2図(e)に示
すように非導通状態で出力端子18には5Vの「H」電
圧が取り出せる。これに対し、第3図(b)に示す状態で
はヒューズROM19は第2図(f)に示すように導通状
態であるためにVDD(5V)電圧はヒューズROM19
を通して接地させるために出力端子18には「L」電圧
(0V)が取り出せる。
すように利用することが可能となる。すなわち、電圧供
給端子17にVDD(5V)の電圧を加え、抵抗器R1と
上記したヒューズROM19との直列回路の一端を接地
するとともに抵抗器R1とヒューズROM19との接続
点より出力端子18を導出するようにすれば、第3図
(a)に示す状態ではヒューズROM19は第2図(e)に示
すように非導通状態で出力端子18には5Vの「H」電
圧が取り出せる。これに対し、第3図(b)に示す状態で
はヒューズROM19は第2図(f)に示すように導通状
態であるためにVDD(5V)電圧はヒューズROM19
を通して接地させるために出力端子18には「L」電圧
(0V)が取り出せる。
(7)発明の効果 本発明は上記したように構成させたので、DRAM等の
冗長性附与において、溶融によって非導通状態から導通
状態に切り換わるヒューズROMを構成できるだけでな
く非導通状態から導通状態に変換させたレーザ照射時に
弱いレーザで十分であるために、第2のメタル層上のP
SG等の絶縁膜に蒸発で小穴が穿たれることもなく、新
たなバー膜を小穴をふさぐためにコーティングする必要
がない等の特徴を有する。
冗長性附与において、溶融によって非導通状態から導通
状態に切り換わるヒューズROMを構成できるだけでな
く非導通状態から導通状態に変換させたレーザ照射時に
弱いレーザで十分であるために、第2のメタル層上のP
SG等の絶縁膜に蒸発で小穴が穿たれることもなく、新
たなバー膜を小穴をふさぐためにコーティングする必要
がない等の特徴を有する。
第1図(a),(b)は従来のヒューズROMの側断面図、第
2図(a)乃至(f)は本発明のヒューズROMの製造工程を
示す側断面図、第3図(a),(b)は本発明の動作原理を示
す回路図である。 1……基板、2……酸化膜、3……ポリシリコン膜、
4,6,11,15……PSG膜、5……配線パター
ン、10……第1のメタル層、13……シリコン膜、1
4……第2のメタル層、16……レーザ、19……ヒュ
ーズROM。
2図(a)乃至(f)は本発明のヒューズROMの製造工程を
示す側断面図、第3図(a),(b)は本発明の動作原理を示
す回路図である。 1……基板、2……酸化膜、3……ポリシリコン膜、
4,6,11,15……PSG膜、5……配線パター
ン、10……第1のメタル層、13……シリコン膜、1
4……第2のメタル層、16……レーザ、19……ヒュ
ーズROM。
Claims (4)
- 【請求項1】半導体基板上に絶縁膜を介して設けられた
第1のメタル層と、該第1のメタル層上に設けられたノ
ンドープのシリコン膜と、該シリコン膜上に設けらた第
2のメタル層とから構成され、通常は前記第1、第2の
メタル層間が前記シリコン膜により絶縁されて非導通状
態にあるヒューズROMを備え、前記第1、第2のメタ
ル層は前記第2のメタル層上からのエネルギー線照射に
より溶融した前記シリコン膜と合金化することの可能な
金属材料からなることを特徴とするヒューズROMを有
する半導体装置。 - 【請求項2】前記第1、第2のメタル層がアルミニウム
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヒ
ューズROMを有する半導体装置。 - 【請求項3】半導体基板上に絶縁膜を介して設けられた
第1のメタル層と、該第1のメタル層上に設けらたノン
ドープのシリコン膜と、該シリコン膜上に設けられた第
2のメタル層とから構成され、通常は前記第1、第2の
メタル層間が前記シリコン膜により絶縁されて非導通状
態にあるヒューズROMに対し、前記第2のメタル層上
よりエネルギー線を照射して前記シリコン膜を溶融さ
せ、その溶融したシリコンを前記第1及び第2のメタル
層と合金化することにより、前記第1及び第2のメタル
層間を導通状態にすることを特徴とするヒューズROM
の導通方法。 - 【請求項4】前記第1、第2のメタル層がアルミニウム
であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のヒ
ューズROMの導通方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17125082A JPH0616536B2 (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ヒューズromを有する半導体装置及びヒューズromの導通方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17125082A JPH0616536B2 (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ヒューズromを有する半導体装置及びヒューズromの導通方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961171A JPS5961171A (ja) | 1984-04-07 |
JPH0616536B2 true JPH0616536B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15919830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17125082A Expired - Lifetime JPH0616536B2 (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ヒューズromを有する半導体装置及びヒューズromの導通方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616536B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0882035A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-26 | Kaneshin:Kk | 木造住宅における階層間の天井装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100827A (en) * | 1991-02-27 | 1992-03-31 | At&T Bell Laboratories | Buried antifuse |
US5314840A (en) * | 1992-12-18 | 1994-05-24 | International Business Machines Corporation | Method for forming an antifuse element with electrical or optical programming |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4874793A (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-08 | ||
JPS4874739A (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-08 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17125082A patent/JPH0616536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0882035A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-26 | Kaneshin:Kk | 木造住宅における階層間の天井装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5961171A (ja) | 1984-04-07 |
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