JPH0616411Y2 - ジャック - Google Patents
ジャックInfo
- Publication number
- JPH0616411Y2 JPH0616411Y2 JP1989041127U JP4112789U JPH0616411Y2 JP H0616411 Y2 JPH0616411 Y2 JP H0616411Y2 JP 1989041127 U JP1989041127 U JP 1989041127U JP 4112789 U JP4112789 U JP 4112789U JP H0616411 Y2 JPH0616411 Y2 JP H0616411Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- contact piece
- displaced
- plug
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/70—Structural association with built-in electrical component with built-in switch
- H01R13/703—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
- H01R13/7035—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part comprising a separated limit switch
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案はボディのプラグ挿入孔にプラグを挿入する
と、そのプラグにより絶縁材のセパレータが変位され、
そのセパレータにより可動接片が変位されるジャックに
関する。
と、そのプラグにより絶縁材のセパレータが変位され、
そのセパレータにより可動接片が変位されるジャックに
関する。
「従来の技術」 従来のこの種のジャックにおいては挿入されたプラグが
こじられると、セパレータが際限なく変位し、可動接片
が過大変位を受け、可動接片が変形したり、接点圧劣化
が生じることがあった。
こじられると、セパレータが際限なく変位し、可動接片
が過大変位を受け、可動接片が変形したり、接点圧劣化
が生じることがあった。
「課題を解決するための手段」 この考案によればセパレータにその変位方向と直角方向
に突部が一体に突出形成され、その突部と対向してボデ
ィの内面に突壁が形成される。突部が所定値以上変位す
ると突壁と衝合してその変位が制限される。
に突部が一体に突出形成され、その突部と対向してボデ
ィの内面に突壁が形成される。突部が所定値以上変位す
ると突壁と衝合してその変位が制限される。
「実施例」 第1図、第2図に示すように絶縁材のボディ11の前面
にプラグ挿入孔12が形成され、ボディ11の背面は裏
蓋13で塞がれている。裏蓋13にピン14が立てら
れ、ピン14はプラグ挿入孔12の軸心に位置してい
る。裏蓋13の背面にピン14に対する端子15が対接
されている。プラグ挿入孔12の下部においてU字状接
片16がボディ11内に収容され、U字状接片16の一
部はプラグ挿入孔12内に位置し、U字状接片16の端
子はボディ11の底面より突出している。ボディ11内
の可動接片17の端子及び固定接片18の端子がそれぞ
れボディ11の底面より突出している。
にプラグ挿入孔12が形成され、ボディ11の背面は裏
蓋13で塞がれている。裏蓋13にピン14が立てら
れ、ピン14はプラグ挿入孔12の軸心に位置してい
る。裏蓋13の背面にピン14に対する端子15が対接
されている。プラグ挿入孔12の下部においてU字状接
片16がボディ11内に収容され、U字状接片16の一
部はプラグ挿入孔12内に位置し、U字状接片16の端
子はボディ11の底面より突出している。ボディ11内
の可動接片17の端子及び固定接片18の端子がそれぞ
れボディ11の底面より突出している。
第3図に示すように前後に延長した絶縁材のセパレータ
19がボディ11内に収容され、セパレータ19の後方
端部はボディ11に固定され、前方部の一部はプラグ挿
入孔12内に位置している。セパレータ19の前方部の
プラグ挿入孔12と反対側に駆動部21が一体に突出し
ている。駆動部21の後方にセパレータ19と間隔をお
いて平行した固定接片18がボディ11内に設けられ
る。固定接片18に対しセパレータ19と反対側に可動
接片17が設けられる。可動接片17の後方端部はボデ
ィ11に固定され、前方部は第3図に点線で示すように
固定接片18に圧接され、その接触点より更に前方にお
いてセパレータ19の駆動部21と近接対向している。
19がボディ11内に収容され、セパレータ19の後方
端部はボディ11に固定され、前方部の一部はプラグ挿
入孔12内に位置している。セパレータ19の前方部の
プラグ挿入孔12と反対側に駆動部21が一体に突出し
ている。駆動部21の後方にセパレータ19と間隔をお
いて平行した固定接片18がボディ11内に設けられ
る。固定接片18に対しセパレータ19と反対側に可動
接片17が設けられる。可動接片17の後方端部はボデ
ィ11に固定され、前方部は第3図に点線で示すように
固定接片18に圧接され、その接触点より更に前方にお
いてセパレータ19の駆動部21と近接対向している。
第3図に示すようにプラグ挿入孔12にプラグ22が挿
入されると、プラグ22の孔内にピン14が挿入され、
プラグ22の側面にU字状接片16が弾性的に接触し、
更にプラグ22の挿入によりセパレータ19がプラグ挿
入孔12から出るように変位され、そのセパレータ19
により可動接片17が押され、可動接片17は実線で示
すように固定接片18から離れる。
入されると、プラグ22の孔内にピン14が挿入され、
プラグ22の側面にU字状接片16が弾性的に接触し、
更にプラグ22の挿入によりセパレータ19がプラグ挿
入孔12から出るように変位され、そのセパレータ19
により可動接片17が押され、可動接片17は実線で示
すように固定接片18から離れる。
この考案においてはセパレータ19にその変位方向と直
角方向に突部23が一体に突出形成され、その突部23
の外側と対向してボディ11の内面に突壁24が形成さ
れる。突部23が所定値以上変位すると突部23は突壁
24と衝合してその変位が制限される。
角方向に突部23が一体に突出形成され、その突部23
の外側と対向してボディ11の内面に突壁24が形成さ
れる。突部23が所定値以上変位すると突部23は突壁
24と衝合してその変位が制限される。
従って挿入されたプラグ22がこじられてセパレータ1
9が所定値以上変位されると突部23が突壁24とぶつ
かり、セパレータ19はそれ以上変位されることがな
く、このため可動接片17が過大変位を受けるおそれは
ない。
9が所定値以上変位されると突部23が突壁24とぶつ
かり、セパレータ19はそれ以上変位されることがな
く、このため可動接片17が過大変位を受けるおそれは
ない。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によればセパレータに突部を
設けると共にボディに突部の変位を制限する突壁を設け
ることにより、挿入されたプラグがこじられてもセパレ
ータが過大変位することなく、可動接片も過大変位する
ことがなく、可動接片が変形するおそれがなく、固定接
片に対する十分な接触圧が保持される。
設けると共にボディに突部の変位を制限する突壁を設け
ることにより、挿入されたプラグがこじられてもセパレ
ータが過大変位することなく、可動接片も過大変位する
ことがなく、可動接片が変形するおそれがなく、固定接
片に対する十分な接触圧が保持される。
本願考案は、更に、「セパレータ19はボディ11内面
の背面から前方に延伸して形成され、セパレータ19に
はその長手方向の側面部に直角に突出した突部23が一
体に形成され、突部23と衝合してその変位を制限する
互いに対向する突壁24を、突部23に対向するボディ
内面に、これからボディ11の底面に平行に形成し、可
動接片17はセパレータ19とボディ11底面との間に
位置決め」する構成を具備するものである。
の背面から前方に延伸して形成され、セパレータ19に
はその長手方向の側面部に直角に突出した突部23が一
体に形成され、突部23と衝合してその変位を制限する
互いに対向する突壁24を、突部23に対向するボディ
内面に、これからボディ11の底面に平行に形成し、可
動接片17はセパレータ19とボディ11底面との間に
位置決め」する構成を具備するものである。
ここで、この種のジャックはセパレータ19、可動接片
17、可動接片17と接離する固定接片18その他の部
材が、セパレータ19の変位方向即ち図3および図4に
おける上下方向に、順次に配列位置決めされるものであ
るので、ボディ11はこの配列位置決めに必要とされる
セパレータ19変位方向内壁寸法を必要とすることは言
うまでもない。この種のジャックは、その他に、更に、
セパレータ19変位方向における何れかの所にセパレー
タが衝合する衝合部を形成されるので、この衝合部の分
だけセパレータ19変位方向内壁寸法を必要とする。
17、可動接片17と接離する固定接片18その他の部
材が、セパレータ19の変位方向即ち図3および図4に
おける上下方向に、順次に配列位置決めされるものであ
るので、ボディ11はこの配列位置決めに必要とされる
セパレータ19変位方向内壁寸法を必要とすることは言
うまでもない。この種のジャックは、その他に、更に、
セパレータ19変位方向における何れかの所にセパレー
タが衝合する衝合部を形成されるので、この衝合部の分
だけセパレータ19変位方向内壁寸法を必要とする。
ところで、本願考案はこの衝合部である突壁24をセパ
レータ19変位方向とは外れたボディ内面にそこから、
ボディ11の底面に平行に形成したことにより、本来は
セパレータ19変位方向における何れかの所に突部23
が衝合する衝合部を形成すべきところ、これが存在しな
い分だけボディ11のセパレータ19変位方向内壁寸法
或はスペースは小さくなるということになる。このセパ
レータ19変位方向内壁寸法或はスペースの減少は狭あ
いな内部スペースの小型ジャックにおいては大きな意味
を持つのである。
レータ19変位方向とは外れたボディ内面にそこから、
ボディ11の底面に平行に形成したことにより、本来は
セパレータ19変位方向における何れかの所に突部23
が衝合する衝合部を形成すべきところ、これが存在しな
い分だけボディ11のセパレータ19変位方向内壁寸法
或はスペースは小さくなるということになる。このセパ
レータ19変位方向内壁寸法或はスペースの減少は狭あ
いな内部スペースの小型ジャックにおいては大きな意味
を持つのである。
第1図はこの考案の実施例を示す正面図、第2図は第1
図のAA線断面図、第3図はプラグ挿入状態の一部を省
略した第1図のBB線断面図、第4図は第3図のCC線
断面の一部を示す図である。
図のAA線断面図、第3図はプラグ挿入状態の一部を省
略した第1図のBB線断面図、第4図は第3図のCC線
断面の一部を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ボディのプラグ挿入孔にプラグを挿入する
と、そのプラグにより絶縁材のセパレータが変位し、セ
パレータに一体形成された駆動部により可動接片を変位
するジャックにおいて、 セパレータはボディ内面の背面から前方に延伸して形成
され、 セパレータにはその長手方向の側面部に直角に突出した
突部が一体に形成され、 突部と衝合してその変位を制限する互いに対向する突壁
を、突部に対向するボディ内面に、これからボディの底
面に平行に形成し、 可動接片はセパレータとボディ底面との間に位置決め
し、 突部は所定値以上変位すると突壁と衝合してその変位が
制限されるジャック。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989041127U JPH0616411Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ジャック |
GB9007204A GB2231211B (en) | 1989-04-07 | 1990-03-30 | Jack with switch |
US07/501,755 US5075518A (en) | 1989-04-07 | 1990-03-30 | Jack with switch |
DE4010906A DE4010906C2 (de) | 1989-04-07 | 1990-04-04 | Buchse mit Schalter |
KR2019900004136U KR920008724Y1 (ko) | 1989-04-07 | 1990-04-07 | 재크 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989041127U JPH0616411Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ジャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131282U JPH02131282U (ja) | 1990-10-31 |
JPH0616411Y2 true JPH0616411Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12599781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989041127U Expired - Lifetime JPH0616411Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | ジャック |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5075518A (ja) |
JP (1) | JPH0616411Y2 (ja) |
KR (1) | KR920008724Y1 (ja) |
DE (1) | DE4010906C2 (ja) |
GB (1) | GB2231211B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9126802D0 (en) * | 1991-12-18 | 1992-02-19 | Re An Products Limited | Electrical socket and method of making same |
DE4327986C2 (de) * | 1993-08-20 | 1997-03-06 | Schwaiger Kg Christian | Koaxialer Steckverbinder |
US5513999A (en) * | 1994-06-02 | 1996-05-07 | Molex Incorporated | Electrical connector assembly with a switch |
EP0701304A3 (de) * | 1994-07-05 | 1997-04-09 | Gebhard Dietrich | Steckdose für eine mehrpolige Steckverbindung für den elektrischen Anschluss eines Kraftfahrzeuganhängers |
US5928020A (en) * | 1998-01-27 | 1999-07-27 | Mattel, Inc. | Power connector system for a ride-on vehicle |
US6377026B1 (en) | 1999-07-19 | 2002-04-23 | Mattel, Inc. | Battery for a children's ride-on vehicle |
TW383917U (en) * | 1998-10-17 | 2000-03-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Slot connector |
US6533617B1 (en) | 2000-01-07 | 2003-03-18 | J. D'addario & Company, Inc. | Electrical plug connectors |
US6296525B1 (en) | 2000-01-07 | 2001-10-02 | J. D'addario & Company, Inc. | Electrical plug and jack connectors |
US7098892B2 (en) * | 2003-02-05 | 2006-08-29 | Microsoft Corporation | Remote scroll wheel sensing using a cable |
TWM267682U (en) * | 2004-09-17 | 2005-06-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electrical connector |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5048984U (ja) * | 1973-09-03 | 1975-05-14 | ||
JPS5355694U (ja) * | 1976-10-14 | 1978-05-12 | ||
US4426558A (en) * | 1981-06-11 | 1984-01-17 | Hosiden Electronics Co., Ltd. | Jack having an insulating contact operator |
JPS5888783U (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-16 | 星電器製造株式会社 | ジヤツク |
JPS5917098U (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-01 | 株式会社日立製作所 | 超電導読み出し専用メモリセル |
JPS5927025U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-20 | ダイヤ摩法瓶工業株式会社 | 電気ポツト |
JPS6046676U (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-02 | 飯塚電気工業株式会社 | スイッチ付ジャック |
JPH0436065Y2 (ja) * | 1984-12-30 | 1992-08-26 | ||
GB8600831D0 (en) * | 1986-01-15 | 1986-02-19 | Amp Italia | Modular jack |
JPH0449834Y2 (ja) * | 1988-05-16 | 1992-11-24 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1989041127U patent/JPH0616411Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-30 US US07/501,755 patent/US5075518A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-30 GB GB9007204A patent/GB2231211B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-04 DE DE4010906A patent/DE4010906C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-07 KR KR2019900004136U patent/KR920008724Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02131282U (ja) | 1990-10-31 |
KR900019396U (ko) | 1990-11-09 |
KR920008724Y1 (ko) | 1992-12-14 |
US5075518A (en) | 1991-12-24 |
GB2231211B (en) | 1994-02-02 |
DE4010906C2 (de) | 1993-12-02 |
GB2231211A (en) | 1990-11-07 |
GB9007204D0 (en) | 1990-05-30 |
DE4010906A1 (de) | 1990-10-11 |
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