JPH06163774A - リードフレーム - Google Patents
リードフレームInfo
- Publication number
- JPH06163774A JPH06163774A JP30553892A JP30553892A JPH06163774A JP H06163774 A JPH06163774 A JP H06163774A JP 30553892 A JP30553892 A JP 30553892A JP 30553892 A JP30553892 A JP 30553892A JP H06163774 A JPH06163774 A JP H06163774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- lead frame
- external circuit
- lead
- leads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 いずれの方向の外部回路接続用リードについ
てもリード幅のばらつきの小さいリードフレームを得
る。 【構成】 基材の圧延方向もしくは巻とり方向と、外部
回路接続用リードの長手方向が45度の角度を形成する
ように基材上にレジストのパターンを形成し、エッチン
グすることによって製造したリードフレーム。 【効果】 微細な間隔のクワッド型のリードフレームを
得ることができる。
てもリード幅のばらつきの小さいリードフレームを得
る。 【構成】 基材の圧延方向もしくは巻とり方向と、外部
回路接続用リードの長手方向が45度の角度を形成する
ように基材上にレジストのパターンを形成し、エッチン
グすることによって製造したリードフレーム。 【効果】 微細な間隔のクワッド型のリードフレームを
得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置等の外部回
路への接続用に使用するリードフレームに関する。
路への接続用に使用するリードフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームは、IC、LSI等の半
導体装置の内部に設けた各種の回路を形成した集積回路
本体を外部の電気回路に接続するために使用される部材
であり、半導体装置の集積度の高まりとともに、リード
フレームを構成する各リード間の間隔は小さくなってお
り、リードフレームには、極めて高い精度が要求されて
いる。
導体装置の内部に設けた各種の回路を形成した集積回路
本体を外部の電気回路に接続するために使用される部材
であり、半導体装置の集積度の高まりとともに、リード
フレームを構成する各リード間の間隔は小さくなってお
り、リードフレームには、極めて高い精度が要求されて
いる。
【0003】図2は、基材の両面をエッチングすること
によってリードフレームを製造する製造工程の断面図を
示したものであるが、図2(A)に示すように金属薄板
11の両面にレジスト12を塗布した後に、図2(B)
のように、表裏のレジストに表面用フォトマスク13と
裏面用フォトマスク14を、表パターンと裏パターンの
位置ずれが生じないように位置合わせをし、両面から密
着露光を行った後に、現像を行い図2(C)のようなレ
ジストパターン15を形成し、次いで図2(D)の如
く、形成されたレジストパターンを使用して両面から金
属の薄板のエッチングを行い、最後には図2(E)のよ
うにレジストを除去していた。
によってリードフレームを製造する製造工程の断面図を
示したものであるが、図2(A)に示すように金属薄板
11の両面にレジスト12を塗布した後に、図2(B)
のように、表裏のレジストに表面用フォトマスク13と
裏面用フォトマスク14を、表パターンと裏パターンの
位置ずれが生じないように位置合わせをし、両面から密
着露光を行った後に、現像を行い図2(C)のようなレ
ジストパターン15を形成し、次いで図2(D)の如
く、形成されたレジストパターンを使用して両面から金
属の薄板のエッチングを行い、最後には図2(E)のよ
うにレジストを除去していた。
【0004】リードフレームは、ニッケル42%を含有
する鉄合金である42合金、あるいは導電性の良好な銅
あるいは銅合金等の薄板を基材としているが、これらの
基材は、ロールを使用して圧延し、ロール状の基材とし
て提供されている。
する鉄合金である42合金、あるいは導電性の良好な銅
あるいは銅合金等の薄板を基材としているが、これらの
基材は、ロールを使用して圧延し、ロール状の基材とし
て提供されている。
【0005】図3(A)にエッチングによってリードフ
レームを形成した基材の一例を示すように、基材22上
には、リードフレームのパターン23を方形の枠体24
とともに、基材をできるだけ有効に利用するように、基
材の圧延方向25もしくは基材の巻とり方向とリードフ
レームの枠体の辺の方向を一致もしくは直角となるよう
に描き、薄板を連続的にエッチングしてリードフレーム
を製造していた。
レームを形成した基材の一例を示すように、基材22上
には、リードフレームのパターン23を方形の枠体24
とともに、基材をできるだけ有効に利用するように、基
材の圧延方向25もしくは基材の巻とり方向とリードフ
レームの枠体の辺の方向を一致もしくは直角となるよう
に描き、薄板を連続的にエッチングしてリードフレーム
を製造していた。
【0006】ところが、DIP、SOP用のリードフレ
ームのように2方向へ外部回路接続用リードが延びたリ
ードフレームの場合には、大きな問題は生じなかった
が、図3(B)に示すように、外部回路接続用リード2
6が4方向へ延びるリードフレームの場合には、位置に
よってリードフレームの幅に相違が生じる。そこで、基
材上に形成するレジストのパターンの線幅にあらかじめ
大小を形成し、エッチングの結果得られるリードフレー
ムの外部回路接続用リードには、同一の幅が得られるよ
うにして、リードフレームの線幅を一様とすることも行
われた。しかしながら、外部回路接続用リードの数が少
ない場合には、レジストのパターンの線幅を変えること
によって一様な線幅のものを得ることが可能となるが、
外部回路接続用リードの数が増加し、リードの間隔が小
さくなったものでは、レジストの線幅を調整して対応す
ることは不可能であった。
ームのように2方向へ外部回路接続用リードが延びたリ
ードフレームの場合には、大きな問題は生じなかった
が、図3(B)に示すように、外部回路接続用リード2
6が4方向へ延びるリードフレームの場合には、位置に
よってリードフレームの幅に相違が生じる。そこで、基
材上に形成するレジストのパターンの線幅にあらかじめ
大小を形成し、エッチングの結果得られるリードフレー
ムの外部回路接続用リードには、同一の幅が得られるよ
うにして、リードフレームの線幅を一様とすることも行
われた。しかしながら、外部回路接続用リードの数が少
ない場合には、レジストのパターンの線幅を変えること
によって一様な線幅のものを得ることが可能となるが、
外部回路接続用リードの数が増加し、リードの間隔が小
さくなったものでは、レジストの線幅を調整して対応す
ることは不可能であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、エッチング
によって製造するリードフレームにおいて、外部回路接
続用リードの幅のばらつきをなくし、すべての外部回路
接続用のリード幅を許容範囲内とするとともに、リード
フレームの微細化に対応することを目的とするものであ
る。
によって製造するリードフレームにおいて、外部回路接
続用リードの幅のばらつきをなくし、すべての外部回路
接続用のリード幅を許容範囲内とするとともに、リード
フレームの微細化に対応することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材のエッチ
ングにより製造したリードフレームにおいて、基材の圧
延方向もしくは基材の巻とり方向と、リードフレームの
外部回路接続用リードの長手方向を一致しないように形
成するものである。
ングにより製造したリードフレームにおいて、基材の圧
延方向もしくは基材の巻とり方向と、リードフレームの
外部回路接続用リードの長手方向を一致しないように形
成するものである。
【0009】また、外部回路接続用リードの長手方向
を、基材の圧延方向もしくは基材の巻とり方向と45度
の角度をなすように形成したリードフレームである。
を、基材の圧延方向もしくは基材の巻とり方向と45度
の角度をなすように形成したリードフレームである。
【0010】すなわち、本発明は、四方に外部回路接続
用リードを有するクワッド型のリードフレームにおい
て、同一の線幅のレジストパターンによって製造した外
部回路接続用リードに生じるリード幅のばらつきについ
て検討したところ、基材の圧延方向もしくは巻とり方向
と平行に形成した外部回路接続用リードは、基材の圧延
方向もしくは巻とり方向と垂直なものよりも線幅が狭い
ことが判明したので、基材の圧延方向もしくは巻とり方
向と外部回路接続用リードの長手方向を一致しないよう
にして、エッチングすることにより、四方向すべての外
部回路接続用リードの幅のばらつきを少なくするもので
ある。
用リードを有するクワッド型のリードフレームにおい
て、同一の線幅のレジストパターンによって製造した外
部回路接続用リードに生じるリード幅のばらつきについ
て検討したところ、基材の圧延方向もしくは巻とり方向
と平行に形成した外部回路接続用リードは、基材の圧延
方向もしくは巻とり方向と垂直なものよりも線幅が狭い
ことが判明したので、基材の圧延方向もしくは巻とり方
向と外部回路接続用リードの長手方向を一致しないよう
にして、エッチングすることにより、四方向すべての外
部回路接続用リードの幅のばらつきを少なくするもので
ある。
【0011】とくに、基材の圧延方向もしくは巻とり方
向と、すべての外部回路接続用リードとが45度の角度
を形成するようにすることによって、リード幅のばらつ
きが著しく小さいリードフレームを提供することができ
る。
向と、すべての外部回路接続用リードとが45度の角度
を形成するようにすることによって、リード幅のばらつ
きが著しく小さいリードフレームを提供することができ
る。
【0012】
【作用】クワッド型のリードフレームの四方へ延びる外
部回路接続用リードの長手方向を、基材の圧延方向もし
くは巻とり方向と45度の角度を形成するようにしたの
で、すべてのリードフレームの外部回路接続用リードの
線幅のばらつきを小さくすることができるので、リード
間隔の微細な製品も容易に生産することができる。
部回路接続用リードの長手方向を、基材の圧延方向もし
くは巻とり方向と45度の角度を形成するようにしたの
で、すべてのリードフレームの外部回路接続用リードの
線幅のばらつきを小さくすることができるので、リード
間隔の微細な製品も容易に生産することができる。
【0013】
【実施例】以下に図面を参照して、本発明を詳細に説明
する。図1は、本発明のリードフレームを説明する図で
ある。図1(A)は、基材1の圧延方向2に対して、外
部回路接続用リードが45度の角度を形成するように、
リードフレーム3を、枠体4によって結合して3個を一
体に形成したリードフレーム集合体5を3個を形成した
基材を示している。
する。図1は、本発明のリードフレームを説明する図で
ある。図1(A)は、基材1の圧延方向2に対して、外
部回路接続用リードが45度の角度を形成するように、
リードフレーム3を、枠体4によって結合して3個を一
体に形成したリードフレーム集合体5を3個を形成した
基材を示している。
【0014】図1(B)は、図1(A)のリードフレー
ムを拡大して示した図である。外部回路接続用リード6
は、いずれも圧延方向と45度の角度をなしており、そ
の結果いずれ方向のリードについてもばらつきが小さい
ものが得られる。
ムを拡大して示した図である。外部回路接続用リード6
は、いずれも圧延方向と45度の角度をなしており、そ
の結果いずれ方向のリードについてもばらつきが小さい
ものが得られる。
【0015】実施例 厚さ0.15mm、縦300mm、横300mmの42
合金を基材にし、基材をアルカリ系脱脂剤で脱脂後、水
洗、乾燥させて、ポジ型フォトレジスト(OFPR−8
00、東京応化工業(株)製)をディップ法によって、
膜厚6μmの厚さで塗布した。
合金を基材にし、基材をアルカリ系脱脂剤で脱脂後、水
洗、乾燥させて、ポジ型フォトレジスト(OFPR−8
00、東京応化工業(株)製)をディップ法によって、
膜厚6μmの厚さで塗布した。
【0016】レジスト上には、クワッド型リードフレー
ムのパターンを有するマスクを用いて、基材の圧延方向
とリードフレームの外部回路接続用リードの長手方向が
45度の角度をなすパターンと、一部の外部回路接続用
リードの長手方向が圧延方向と一致するパターンを形成
した。パターンの外部回路接続用リードのピッチは0.
65mmであり、リード幅は300μmで、160ピン
を有するものであった。
ムのパターンを有するマスクを用いて、基材の圧延方向
とリードフレームの外部回路接続用リードの長手方向が
45度の角度をなすパターンと、一部の外部回路接続用
リードの長手方向が圧延方向と一致するパターンを形成
した。パターンの外部回路接続用リードのピッチは0.
65mmであり、リード幅は300μmで、160ピン
を有するものであった。
【0017】レジストパターンを描いた基材を固定した
状態で、塩化第2鉄溶液を両面に噴霧して両面同時にエ
ッチングを行い、エッチングの終了後アセトンによって
レジスト膜の剥離を行い乾燥の後にリードフレームを製
造した。得られたリードフレームの外部回路接続用リー
ドのリード幅の平均と標準偏差(σ)を表1に示すが、
リード幅のばらつきが65%減少した。
状態で、塩化第2鉄溶液を両面に噴霧して両面同時にエ
ッチングを行い、エッチングの終了後アセトンによって
レジスト膜の剥離を行い乾燥の後にリードフレームを製
造した。得られたリードフレームの外部回路接続用リー
ドのリード幅の平均と標準偏差(σ)を表1に示すが、
リード幅のばらつきが65%減少した。
【0018】
【表1】
【0019】また、基材面上に銅を電解によって析出し
た方向性のない基材のエッチングでは、リードの方向に
かかわらずいずれのリードも一様な幅にエッチングする
ことができた。
た方向性のない基材のエッチングでは、リードの方向に
かかわらずいずれのリードも一様な幅にエッチングする
ことができた。
【0020】
【発明の効果】本発明は、基材のエッチングにより製造
したリードフレームにおいて、基材の圧延方向もしくは
基材の巻とり方向と、リードフレームの外部回路接続用
リードの長手方向を45度の角度をなすようなパターン
を形成してエッチングしたので、すべての外部回路接続
用リードフレームのリード幅のばらつきを小さくするこ
とが可能となり、多ピン化にともなうリードの微細化に
対応することができる製品を容易に製造することができ
る。
したリードフレームにおいて、基材の圧延方向もしくは
基材の巻とり方向と、リードフレームの外部回路接続用
リードの長手方向を45度の角度をなすようなパターン
を形成してエッチングしたので、すべての外部回路接続
用リードフレームのリード幅のばらつきを小さくするこ
とが可能となり、多ピン化にともなうリードの微細化に
対応することができる製品を容易に製造することができ
る。
【図1】本発明の1実施例を説明する図である。
【図2】リードフレームの製造工程を説明する図であ
る。
る。
【図3】従来のリードフレームを説明する図である。
1…基材、2…圧延方向、3…リードフレーム、4…枠
体、5…リードフレーム集合体表面、6…外部回路接続
用リード、11…金属薄板、12…レジスト、13…表
面用フォトマスク、14…裏面用フォトマスク、15…
レジストパターン、22…基材、23…パターン、24
…枠体、25…圧延方向、26…外部回路接続用リード
体、5…リードフレーム集合体表面、6…外部回路接続
用リード、11…金属薄板、12…レジスト、13…表
面用フォトマスク、14…裏面用フォトマスク、15…
レジストパターン、22…基材、23…パターン、24
…枠体、25…圧延方向、26…外部回路接続用リード
Claims (2)
- 【請求項1】 基材のエッチングにより製造したリード
フレームにおいて、基材の圧延方向もしくは基材の巻と
り方向と、リードフレームの外部回路接続用リードの長
手方向を一致しないように形成したことを特徴とするリ
ードフレーム。 - 【請求項2】 外部回路接続用リードの長手方向を、基
材の圧延方向もしくは基材の巻とり方向と45度の角度
をなすように形成したことを特徴とする請求項1記載の
リードフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30553892A JPH06163774A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | リードフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30553892A JPH06163774A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | リードフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06163774A true JPH06163774A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17946366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30553892A Pending JPH06163774A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | リードフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06163774A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002261179A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Kyocera Corp | 電子部品収納用パッケージ |
JP2020170776A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 大口マテリアル株式会社 | 半導体素子搭載用基板の製造方法 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP30553892A patent/JPH06163774A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002261179A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Kyocera Corp | 電子部品収納用パッケージ |
JP4562301B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2010-10-13 | 京セラ株式会社 | 電子部品収納用パッケージ |
JP2020170776A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 大口マテリアル株式会社 | 半導体素子搭載用基板の製造方法 |
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