JPH0616354Y2 - 圧力センサ−付腕時計 - Google Patents

圧力センサ−付腕時計

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JPH0616354Y2
JPH0616354Y2 JP2809689U JP2809689U JPH0616354Y2 JP H0616354 Y2 JPH0616354 Y2 JP H0616354Y2 JP 2809689 U JP2809689 U JP 2809689U JP 2809689 U JP2809689 U JP 2809689U JP H0616354 Y2 JPH0616354 Y2 JP H0616354Y2
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JP
Japan
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pressure sensor
recess
case
register ring
wristwatch
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JP2809689U
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JPH01144891U (ja
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秀夫 上原
俊雄 昼田
持田  邦一
真人 山田
隼雄 梅本
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は圧力センサー付腕時計の圧力センサーの配置構
造に関する。
〔従来の技術〕
腕時計の多機能化に伴い既に商品化されている温度、照
度、脈拍等のセンサー付腕時計においては、それぞれセ
ンサーの取り付け配置構造において、センサーとしての
機能と時計構造との両面から総合的に判断して最も有利
と思われる配置構造が採用されている。
圧力センサー付腕時計においても、製品としての従来例
を見つけることはできないが、公報としての従来例は例
えば特開昭58−191942号公報などが上げられ
る。これは、ブザー3、圧力センサー(収容部)4、表
示部1a、1bを角形状のケースに並列配置した図が記
載されているが、圧力センサーを配した場合機能構造上
あるいは使用上、最も効果的な配置構造が要求される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記にあげた公報の配置はケースの中に
表示部と圧力センサーとを配置しているため、実際に設
計するとすれば、腕時計全体が大きくなってしまい、腕
時計としての携帯性が大変悪く、とても通常持ち歩くこ
とのできない時計しか得ることができない。ところで圧
力センサー付腕時計においては、次に挙げる機能構造上
の条件が要求される。リューズやプッシュボタン操作に
支障のない位置にあり、時刻表示面の見易さを損なうこ
となく、腕(通常左腕側)に付けた場合においても圧力
を検出し易い位置に圧力検出のための開口部が設けられ
ておりかつ携帯時に特に邪魔にならず、圧力センサー収
納部を含めて高い水圧にも耐えられる構造でありかつ圧
力センサーとモジュール内の回路とが電気的に接続され
ており、更に上記条件に対して圧力センサー収納部が時
計モジュール構造に対しても不都合が生じない場所に配
置されていることであり、更には腕に持った時に腕にフ
ィットするようできる限り小型化を計ることである。更
には、長期間潜水に使用していると、圧力センサー収納
凹部内や圧力センサーそのものが海水やゴミなどのため
に汚れてくる。このような時、掃除の出来る構造が必要
となる。
本考案の目的は、時刻表示が見易く且つ操作が容易で、
しかも小型化が可能な圧力センサー付腕時計を提供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は次の様な構成とし
ている。すなわち、アナログ表示部の指針に時刻信号を
供給する時計モジュールと、この時計モジュールを取り
囲むケースと、水深等の圧力を測定する圧力センサー
と、アナログ表示部を取り囲むレジスタリングとを備え
た圧力センサー付腕時計であって、ケースには12時と
6時を結ぶ線に対して9時方向であって、しかもアナロ
グ表示部と重ならない位置に凸部が一体的に形成されて
おり、この凸部近辺のケースの断面形状は、外周側より
見て圧力センサーを収納する第1凹部と、レジスタリン
グを保持する第2凹部とを有しており、第1凹部には前
記圧力センサーより上方で且つケース上面よりは下方に
保護板が配置され、また第2凹部に保持されたレジスタ
リングはケース上面より上方へ突出するとともに、第2
凹部の外周より更に外側に突出していて、第1凹部の一
部は第2凹部に保持したレジスタリングの最外周より内
側へ入り込む構成と成したことを特徴としている。
〔実施例〕 以下に本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の圧力センサー付腕時計の外観を示す平
面図である。図において1〜3は時刻を表示する針で、
1は時針、2は分針、3は秒針である。4は文字板であ
り時針1、分針2、秒針3とともにアナログ表示部を構
成している。文字板4の外周に対応する位置に時字とし
ての12時間制の目盛り4aと、AP表示部5aa、圧
力やアラーム時刻の時表示部5ab、分表示部5ac等
を有する液晶セル5を透視するための液晶表示窓4bが
設けられており、前記文字板4の周囲には分針2に対応
して経過時間が読み取れる反時計方向のみに回転可能な
レジスタリング6が設けられており、時刻表示部は前記
レジスタリング6を含めた円形部分内に収まっており、
時刻表示部は通常のダイバー腕時計と同等で読み取り易
い表示となっている。7は時針1、分針2及び秒針3の
合わせ込みを行なうためのリューズであり、S1.S2
3は、液晶表示部において時刻表示と圧力表示との切
り換え及びアラーム時刻等を含めた時刻表示の合わせ込
みとセットを行なうためのプッシュボタンである。8は
圧力センサーであり、前記圧力センサー8は時刻表示面
における12時と6時を結ぶ線に対して9時方向でしか
もアナログ表示部と重ならない位置のケース9の外周凸
部9aに収納されている。10は圧力センサー8上に設
けられた保護板であり、該保護板10には圧力センサー
8の中央部を保護し、かつ外からの圧力が圧力センサー
8に加わる様に扇形の開口部10aが3ケ所同心円状に
等間隔で設けられている。圧力センサー8が設けられて
いるケース9の凸部9aの位置は、左腕に付けた場合手
首を外側に曲げても左手の甲に触れて邪魔になることが
ないようにする必要がある。
さらに機能的に多くの種類の操作を必要とする圧力セン
サー付腕時計のリューズを含むプッシュボタンは、操作
性の良い斜め方向が少なくとも4方向必要となる場合が
多い。またバンド取付部との配置上の干渉を避ける必要
もある。前記複数の理由により、圧力センサーの取付範
囲は、左側の2つのプッシュボタンの間の時刻表示面の
8〜10時位置方向にとるのが最も無理がない。
次に第2図により第1図で示した圧力センサー付腕時計
のモジュールの平面構造について説明する。第2図は第
1図で示した圧力センサー付腕時計のモジュールの平面
図である。
図において11はモジュールの文字板4側のベースで、
9時方向に凸部11aを有する卵形の液晶セル指示枠で
あり、12はモジュールの裏蓋13側のベースとなる同
じく卵形の回路支持台である。14はモジュールの機械
部分のベースで12時方向に液晶セル5のための切り欠
き部14aを設けた地板であり、15は前記地板14と
文字板4との間に配設された地板14とほぼ平面形状の
等しい磁気シールド板である。16、17、18はそれ
ぞれプッシュボタンS1.S2.S3のスイッチ戻しバネ
であり、地板14に固定されているチューブ14b,1
4c,14dと位置決めピン14e,14f,14gと
により平面的に位置規制され、プッシュボタン押込時に
バネ部16a,17a,18aが弾性変形して接点部1
6b,17b,18bが回路基板19のスイッチ用サイ
ドスルーホール導電パターン19a,19b,19cに
それぞれに接触する様になっている。19は回路基板で
あり、文字板4の側面には演算用IC19d,増幅用I
C19e、アナログ駆動用IC19fの3個のICが実
装され、裏蓋13の側面には水晶振動子19g等のハン
ダ付部品がボタン型電池20a、20b、20cと平面
的に重ならない位置に配設されている。20a、20
b、20cは、回路基板19の裏蓋13側に互いに平面
的に重ならない様に配置された3個のボタン型電池であ
り、この内ボタン型電池20aと20bは電池接続バネ
21、回路基板19、電池受バネ22を介して電気的に
直列に接続されている。23はアナログ部を駆動するた
めのステップモーターであり、24はステップモーター
23により駆動される輪列ブロックであり、筒車25、
中心車26、四番車27の時刻表示面側の一端にはそれ
ぞれ時針1、分針2、秒針3が取り付けられている。2
8は一端にリューズ7が取り付けられた巻真であり、2
9は巻真28の押引及び回転動作をアナログ部の合わせ
込み動作に変えるための裏周りブロックである。30は
圧力センサー8と回路基板19とを電気的に接続する4
本のコイルバネである。
以上の様に、平面配置上地板スペース内には、機能上必
要とする複数のICチップとハンダ付部品及び電池に加
えて、輪列裏周り部品等をすべて効率良く収納する必要
があり、時刻表示面に見易さを犠牲とした場合でも時刻
表示面内に圧力センサーを配置することはモジュール構
造的には困難であり、モジュールに凸部を設けて該凸部
の上に圧力センサーを平面的に重ねて配置するのが回路
基板との接続スペースの確保も容易であり配置も楽であ
る。
次に第3図により圧力センサー付近の断面構造について
説明する。第3図は第1図で示した圧力センサー付腕時
計の圧力センサー付近を示す部分断面図である。圧力セ
ンサー8はケース凸部9aに設けられた凹部9c(第1
凹部に対応)と凹部9cを囲む壁部9dにより形成され
ている圧力センサー収納部9bに収納されている。ま
た、圧力センサー8はセラミック製の台座8aをベース
にしており、前記台座8aの凹部には熱膨張率の差によ
る歪を吸収するためのシリコンゴムの接着層8bを介し
てセンサーチップブロック8cが接着されている。前記
センサーチップブロック8cは、中央部下面がエッチン
グされ表面にブリッジに結線された4個のピエゾ抵抗が
設けられたシリコンチップ8dと、前記シリコンチップ
8dと熱膨張率が近いパイレックスガラス8eとにより
構成され、両者が静電溶着接合されており、空間部8f
は温度変化に対して内圧が一定に保たれる様に真空に封
止されている。
更にセンサーブロック8cの上方には先ず圧力変化に対
し流動性をもつゲル状のシリコン樹脂8g、次いで圧力
変化に対し順応性のあるシリコン樹脂8hが積層され、
海水等に対する耐候性を有しながら外部からの圧力を忠
実にシリコンチップ8dに伝える構造になっている。ま
たシリコンチップ8dから回路基板19への電気的導通
は、金線8iと台座8a内のスルーホール配線を経て下
面の電極8jに伝えられ、更にコイルバネ30を介して
回路基板19に伝えられている。圧力センサー8はパッ
キン31を介してケース9に圧入されており、外部から
圧力センサー8に加わった圧力をパッキン31を介して
ケース9で受け、回路基板19等のモジュール部品には
直接圧力がかからない構造であり、防水性と耐圧性にす
ぐれた構造となっている。また圧力センサー8の上方に
は、ゴミ等による目づまりを起こし難くかつ洗浄性の良
い一定の間隔の空間を介した保護板10が設けられ、保
護板10はケース9の凹部に接着されている。
またケース9と裏蓋13、ケース9と風防ガラス32と
の間にもそれぞれ防水のためのパッキン33,34が設
けられている。前記モジュールは、文字板4の下面側よ
り磁気シールド板15、地板14、液晶セル支持枠1
1、回路基板19、回路支持台12、回路支持板35の
順で積層されており、回路支持板35はケース9、裏蓋
13、地板14と共に基準電位(Vdd)に接続されて
いる。またボタン型電池20b部においては、地板14
の下面側よりスイッチ戻しバネ16・17、増幅用IC
19e、回路基板19、電池受バネ22、ボタン型電池
20b、電池押エ板36の順に積層され、ボタン型電池
20bは電池押エ板36によって回路支持台12に断面
方向に固定されている。裏蓋13のモジュール側面には
圧電素子37が接着され、更に圧電素子37の上にはボ
タン型電池20a、20b、20cとの絶縁のための絶
縁シート38が接着されており、前記絶縁シート38
は、裏蓋13側に中間電位電極面となるボタン型電池2
0aと裏蓋13との絶縁も兼ねている。
次に凹部9cと、文字板4を保持する凹部との間のケー
ス9には第2凹部が形成されていて、この第2凹部には
レジスタリング6が保持されている。39はレジスタリ
ング6の時計方向回転の防止と節度をもたせるためのレ
ジスタリングバネである。
ところで、本考案の最も大きな特徴は第1図又は第3図
に見られるように、圧力センサー8を収納する第1凹部
としての凹部9cの一部が第2凹部に保持したレジスタ
リング6の最外周より内側へ入り込む構成としているこ
とであるが、これを可能ならしめるために、凸部9aの
外周をケース9と一体的に形成することによって全体的
強度を維持しておく。そして第2凹部は円周状に形成さ
れているので、第1凹部9cを第2凹部にできる限り近
接させて形成する。更に第1凹部9cと第2凹部の底部
を、第1凹部9cの底部を深くし、第2凹部を浅く形成
する。更に、第1凹部9cには圧力センサー8より上方
でケース9の上面(第3図実施例では風防ガラス32の
保持部の面)よりは下方に保護板10が配置される。ま
た第2凹部に保護されたレジスタリング6はケース9上
面より上方へ突出させるとともに、第2凹部の外周より
更に外側に突出させるようにして、レジスタリング6の
表示面を広くして見易くし、且つレジスタリング6の回
転操作をやり易くしている。このようにすると、圧力セ
ンサー8を時計モジュールにより近づけることができ、
逆にレジスタリング6を時計の表示面側に配置すること
ができる効果もある。両凹部を近接させる場合極端に言
えば第1凹部9cと第2凹部は両方とも円でできている
とすると、両凹部間の肉厚が一部欠ける程度に近接させ
ても良いが、現実には腕時計特に水深計などの圧力セン
サーを付加した時計の場合防水性などの問題もあり、切
欠くことは困難だが、できる限り近接させることによ
り、また圧力センサー収納部の凹部9cを可能な限り深
くすることによって、圧力センサー8を取付けるために
機能上また構造上どうしても大きくならざるを得ない腕
時計を少しでも小型化することができるという大きな効
果を得られるものである。
〔考案の効果〕
以上の説明より明らかな様に、時刻表示面の外周を取り
囲むケースの時刻表示面と平面的に重ならない位置に凸
部を設け、該凸部に圧力センサーを配置することによ
り、機能面では時刻表示面の見易さが損なわれず、しか
も圧力センサー収納凹部の一部をレジスタリングの最外
周に入り込むような構成としたので、圧力センサーを取
り付けた場合どうしても大型とならざるを得ない腕時計
というものを、非常に小型化を達成でき、このため腕へ
のフィット性の良い、また携帯性も良く、更に圧力セン
サーが海水やゴミなどで汚れても掃除が非常に簡単にで
きる圧力センサー機能付腕時計を提供できるという大き
な効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であり圧力センサー付腕時計
の外観を示す平面図であり、第2図、第3図はそれぞれ
第1図で示した圧力センサー付腕時計のモジュールの平
面図、圧力センサー付近を示す部分断面図である。 1…時針、2…分針、3…秒針、4…文字板、5…液晶
セル、8…圧力センサー、9…ケース、9a…ケース凹
部、9b…圧力センサー収納部。
フロントページの続き (72)考案者 梅本 隼雄 東京都田無市本町6丁目1番12号 シチズ ン時計株式会社田無製造所内 審判の合議体 審判長 瀬口 照雄 審判官 金平 弘子 審判官 岩崎 孝治 (56)参考文献 特開 昭58−191942(JP,A) 特開 昭58−216980(JP,A) 実開 昭58−141884(JP,U) 実開 昭59−62587(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】指針により時刻表示を行なうアナログ表示
    部と、前記指針に時刻信号を供給する時計モジュール
    と、該時計モジュールを取り囲むケースと、水深等の圧
    力を測定する圧力センサーと、前記アナログ表示部を取
    り囲むレジスタリングとを備えた圧力センサー付腕時計
    において、前記ケースには12時と6時を結ぶ線に対し
    て9時方向であって、しかも前記アナログ表示部と重な
    らない位置に凸部が一体的に形成されており、該凸部近
    辺の前記ケースの断面形状は、外周側より見て前記圧力
    センサーを収納する第1凹部と、前記レジスタリングを
    保持する第2凹部とを有しており、前記第1凹部には前
    記圧力センサーより上方で前記ケース上面よりは下方に
    保護板が配置され、また前記第2凹部に保持されたレジ
    スタリングは前記ケース上面より上方へ突出するととも
    に、第2凹部の外周より更に外側に突出していて、前記
    第1凹部の一部は前記第2凹部に保持した前記レジスタ
    リングの最外周より内側へ入り込む構成と成したことを
    特徴とする圧力センサー付腕時計。
JP2809689U 1989-03-14 1989-03-14 圧力センサ−付腕時計 Expired - Lifetime JPH0616354Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2809689U JPH0616354Y2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 圧力センサ−付腕時計

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JP2809689U JPH0616354Y2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 圧力センサ−付腕時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01144891U JPH01144891U (ja) 1989-10-04
JPH0616354Y2 true JPH0616354Y2 (ja) 1994-04-27

Family

ID=31251171

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2809689U Expired - Lifetime JPH0616354Y2 (ja) 1989-03-14 1989-03-14 圧力センサ−付腕時計

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JP (1) JPH0616354Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006275948A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Citizen Watch Co Ltd 電子機器および表示制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006275948A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Citizen Watch Co Ltd 電子機器および表示制御方法

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JPH01144891U (ja) 1989-10-04

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