JPH0616225B2 - 表示回路 - Google Patents

表示回路

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JPH0616225B2
JPH0616225B2 JP58135624A JP13562483A JPH0616225B2 JP H0616225 B2 JPH0616225 B2 JP H0616225B2 JP 58135624 A JP58135624 A JP 58135624A JP 13562483 A JP13562483 A JP 13562483A JP H0616225 B2 JPH0616225 B2 JP H0616225B2
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JP
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moving image
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pattern
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成光 山岡
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Yamaha Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、CRT(ブラウン管)表示装置に動画を表
示させる表示回路に関する。
近年、テレビゲームをはじめ教育機器その他各種のグラ
フイツク処理において動画表示機能が要求され、この機
能を有するデイスプレイシステムが種々開発されてい
る。第1図は、この動画表示機能を有するデイスプレイ
システムの構成例を示すブロツク図である。この図にお
いて1はCPU(中央処理装置)、2はROM(リード
オンリメモリ)およびRAM(ランダムアクセスメモ
リ)からなるメモリ、3はビデオデイスプレイコントロ
ーラ(以下、VDCと称す)、4はビデオRAM(以
下、VRAMと称す)、5はCRT表示装置である。
ところで、従来の上述したデイスプレイシステムにおい
ては、画像の形、色、大きさ、位置等を変化させる場
合、全てCPU1からの指令(ソフトウエア)により行
われるようになつており、このため、動画表示の際の
ソフトウエアの負担が非常に大きい、CRT画面の走
査とソフトウエアと同期がとりにくいため画像の形、色
等を変更した瞬間に画像のチラツキが表われる等の欠点
があつた。
そこでこの発明は、動画表示の際のソフトウエアの負担
を軽減し得ると共に、画像の変化時におけるチラツキを
防止することができる表示回路を提供するもので、
(a)それぞれ、前記ブラウン管表示装置で表示可能な
全ドット数より少ないドット数で構成され、順次変化す
る複数の動画パターン、(b)前記複数の動画パターン
のそれぞれに対応して各動画パターンの表示色を指定す
る複数の色データ、(c)前記複数の動画パターンのそ
れぞれに対応して各動画パターンを表示させる時間を指
定する複数のタイムコードデータ、(d)前記複数の動
画パターンの前記ブラウン管表示装置の表示画面におけ
る表示位置を指定する座標データ、および(e)前記複
数の動画パターンを繰返し表示するか否かを指定するリ
ピートデータで構成される動画テーブルが複数組記憶さ
れる前記中央処理装置により書換え可能な記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記動画パターン、色データ
および座標データに従って前記ブラウン管表示装置に表
示を行わせる手段であって、表示を行わせる前記動画パ
ターンおよび色データを前記タイムコードデータによっ
て指定された時間が経過した後の前記ブラウン管表示装
置の垂直帰線期間において一定の順序に従って切り換え
るとともに、前記リピートデータが繰返し表示を指定し
ている場合にはこの切り換え処理を繰返し行う制御回路
とを具備してなるものである。
以下、図面を参照しこの発明の一実施例について説明す
る。第2図はこの発明による表示回路を適用したデイス
プレイシステムの構成を示す図であり、この図において
11はCPU、12はCPU11において用いられるプ
ログラムが記憶されたROMおよびデータ記憶用のRA
Mからなるメモリ、13はインターフエイス回路、14
はVDC、15はVRAM(記憶手段)、16はCRT
表示装置である。VDC14において、制御レジスタ1
8はCPU11からバスライン19を介して供給される
モードデータが記憶されるレジスタである。シーケンス
コントローラ20は予め複数系統の制御命令が記憶され
ているROMであり、制御レジスタ18から供給される
モードデータによつて複数系統の内の1系統の制御命令
が選択され、この選択された系統の各制御命令がクロツ
クパルスCPに基づいて順次読出される。ALU(アリ
スマテイツクロジツクユニツト)21はシーケンスコン
トローラ20から出力される各制御命令を順次解読し、
この解読結果にしたがつてアドレス演算、時間計測その
他各種の処理を行う。表示データレジスタ22はCRT
表示装置16に表示すべき表示データ(ドツトデータ)
が記憶されるレジスタであり、VRAM15からデータ
ライン23を介して供給される表示データを一時記憶
し、この記憶した表示データをRGBエンコーダ24へ
出力する。RGBエンコーダ24は、上記表示データを
シーケンスコントローラ20からの制御命令に基づいて
映像信号に変換し、CRT表示装置16へ出力する。デ
ータレジスタ26は、CPU11からバスライン19を
介して供給されるVRAM書込用のデータを一時記憶
し、また、VRAM15からCPU11へ転送されるデ
ータを一時記憶するレジスタである。アドレスレジスタ
27は、CPU11から出力されるVRAM書込/読出
し用のアドレスデータが一時記憶されるレジスタであ
り、記憶されたアドレスデータはVRAM15のアドレ
スライン28へ出力される。なお、これらのレジスタ2
6、27は各々、CPU11からインターフエイス回路
13を介して供給されるロード信号L、Lに基づい
てデータが書込まれる。
第3図はVRAM15に記憶される動画テーブルATの
構成を示す図であり、この実施例においては、VRAM
15にこのような動画テーブルATが32組記憶される
(第4図参照)。また、この動画テーブルATの書込み
はCPU11によつて行われる。
この動画テーブルATは、第3図に示すように<2F>
バイト(<>は16進数を示す)から構成され、その相
対アドレス<10>〜<2F>には8×8ドツト(8バ
イト)構成の順次変化する動画パターンが4種類記憶さ
れる。なお、この動画パターンにおいて、“1”は表示
すべきドツトの位置を示している。また、相対アドレス
<18>〜<2F>においては“0”の記入を省略してい
る。また、以下の説明においては、相対アドレス<10
>〜<17>、<18>〜<1F>、<20>〜<27
>、<28>〜<2F>に記憶される各パターンを各々
動画パターンPT0〜PT3と称する。
次に、動画テーブルATの相対アドレス<0>および<
1>には各々CRT表示装置16の表示画面16a(第
5図参照)のY座標およびX座標が各々記憶され、相対
アドレス<2>〜<5>には動画パターンPT0〜PT
3の各色を指定するカラーコードが記憶され、相対アド
レス<6>〜<9>には各々、動画パターンPT0〜P
T3を表示すべき時間間隔を示すタイムコードが記憶さ
れ、相対アドレス<A>にはリピート信号RM(1ビツ
ト)およびパターンナンバNO(2ビツト)が共に記憶
され、また、相対アドレス<B>にはパターンタイマが
記憶される。なお、相対アドレス<C>〜<F>は使用
されない。
ここで、この実施例においてはカラー表示し得る色が1
6種類であり、したがつて、カラーコードは4ビツト構
成となつている。また、このカラーコードは動画パター
ンPT0〜PT3における“1”のドツトの色を示して
おり、“0”のドツトは透明となる。また、パターンナ
ンバNOは動画パターンPT0〜PT3のいずれかを指
示するデータである。なお、リピート信号RMおよびパ
ターンタイマについては後述する。
しかして、第2図に示すデイスプレイシステムにおいて
は、CRT表示装置16の表示画面16a(第5図)の座
標(X,Y)で指示される場所(符号P参照)に動画パ
ターンPT0〜PT3のいずれかが表示される。すなわ
ち、例えば動画テーブルATの相対アドレス<A>にパ
ターンナンバNOとして「2」が記憶されている場合
は、動画パターンPT2が座標(X,Y)の位置に、相
対アドレス<4>のカラーコードに対応する色で表示さ
れ、また、パターンナンバNOが「3」に変わつた場合
は、動画パターンPT3が相対アドレス<5>のカラー
コードに対応する色で表示される。また、座標(X,
Y)をソフトウエアにより書換えれば、動画パターンP
T0〜PT3の位置が変わり、カラーコードをソフトウ
エアにより書換えれば動画パターンの色が変わる。な
お、上述した動画表示は勿論シーケンスコントローラ2
0およびALU21の制御のもとに行われる。また、V
RAM15内には、32種類の動画テーブルAT〜A
31が記憶されており、したがつて、第2図に示すデイ
スプレイシステムにおいては、32種類の動画表示が可
能である。
次に、VDC14による動画テーブルATの処理過程を
第6図に示すフローチヤートを参照して説明する。な
お、以下に述べる処理はCRT表示装置16の垂直帰線
期間において行われる。
まず、第6図に示すステツプSへ進むと、動画テーブ
ルATが指定される。これにより、以後動画テーブル
ATの処理が行われる。すなわち、まずステツプS
へ進むと、パターンナンバNOが読出される。次いでス
テツプSへ進むとパターンタイマが読出される。次に
ステツプSへ進むと、キヤリィ信号が“1”信号であ
るか否かが判断される。なお、キヤリィ信号とは、CR
T表示装置16における垂直帰線動作が例えば4回行わ
れる毎に1回“1”信号となる信号である。そして、キ
ヤリィ信号が“1”信号の時(「YES」)はステツプ
へ進む。ステツプSではパターンタイマの内容か
ら「1」が減算される。次いでステツプSへ進むと、
ステツプSにおける減算結果が動画テーブルAT
相対アドレス<B>に書込まれる。そして、ステツプS
へ進む。一方、ステツプSにおける判断結果が「N
O」の場合は、ステツプS、Sをジヤンプしてステ
ツプSへ進む。
ステツプSではパターンタイマの内容が「0」である
か否かが判断される。そして、この判断結果が「NO」
の場合は後述するステツプS12へ進み、また、「YE
S」の場合はステツプSへ進む。ステツプSではパ
ターンナンバNOに「1」が加算され、次いでステツプ
においてこの加算結果が動画テーブルATの相対
アドレス<A>に書込まれる。そして、ステツプS10
進む。ステツプS10では、パターンナンバNOが「4」
であるか否かが判断される。そして、この判断結果が
「NO」の場合(すなわち、パターンナンバNOが
「0」〜「3」の場合)はステツプS11へ進む。ステツ
プS11では、パターンナンバNOに対応するタイムコー
ドが読出され、この読出されたタイムコードがパターン
タイマとして相対アドレス<B>にセツトされる。例え
ば、パターンナンバNOが「2」の場合は、相対アドレ
ス<8>に記憶されているタイムコードがパターンタイ
マとしてセツトされる。そして、ステツプS12へ進む。
一方、ステツプS10における判断結果が「YES」の場
合は、ステツプS13へ進む。ステツプS13では、リピー
ト信号RMが“1”であるか否かが判断される。そし
て、この判断結果が「YES」の場合はステツプS14
進み、パターンナンバNOとして「0」が書込まれ、次
いでステツプS11においてパターンナンバNO=Oに対
応するタイムコード、すなわち、相対アドレス<6>に
記憶されているタイムコードがパターンタイマとしてセ
ツトされる。一方、ステツプS13における判断結果が
「NO」の場合は、ステツプS15へ進み、パターンナン
バNOとして「3」が書込まれる。そして、ステツプS
12へ進む。ステツプS12では、動画テーブル番号に
「1」が加算され、これにより、動画テーブルAT
指定される。次いでステツプS13へ進むと、動画テーブ
ル番号が「32」に達したか否かが判断される。そし
て、この判断結果が「NO」の場合は再びステツプS
へ戻り、以後、動画テーブルATの処理が行われ、ま
た、「YES」の場合は処理を終了する。
以上の処理過程から明らかなように、第2図に示すデイ
スプレイシステムにおいては、動画パターンPT0〜P
T3の各々が順次相対アドレス<6>〜<9>に記憶さ
れているタイムコードに対応する時間表示画面16aに
表示され、そして、リピート信号RMが“1”信号の時
は上述した動画パターンPT0〜PT3の表示が繰返し
行われ、一方、リピート信号RMが“0”信号の時は、
動画パターンPT0〜PT3の各々が1回表示された
後、動画パターンPT3が連続して表示される。この場
合、上述した各処理がいずれもハードウエアによつて行
われることから、ソフトウエアによる処理を全く行うこ
となく動画表示をすることができ、また、動画パターン
の変更を高速に行うことができるので滑らかな変化や動
きが表現でき、さらに、複数の動画を同時に変化させる
ことも可能となる。また、上述した各処理がCRT表示
装置の垂直帰線期間に行われるので、画像のチラツキが
発生しない利点も得られる。
なお、パターンタイマから「1」を減算する処理(ステ
ツプS)を、キヤリイ信号が“1”となつた時のみ行
うようにしている理由は、垂直帰線期間毎に上記処理を
行うと、処理間隔が短かくなり過ぎるからである。ま
た、このキヤリイ信号は垂直帰線動作が2〜32回行わ
れる毎に1度“1”信号となるような信号であればよ
い。
以上説明したように、この発明による表示回路は、
(a)それぞれ、前記ブラウン管表示装置で表示可能な
全ドット数より少ないドット数で構成され、順次変化す
る複数の動画パターン、(b)前記複数の動画パターン
のそれぞれに対応して各動画パターンの表示色を指定す
る複数の色データ、(c)前記複数の動画パターンのそ
れぞれに対応して各動画パターンを表示させる時間を指
定する複数のタイムコードデータ、(d)前記複数の動
画パターンの前記ブラウン管表示装置の表示画面におけ
る表示位置を指定する座標データ、および(e)前記複
数の動画パターンを繰返し表示するか否かを指定するリ
ピートデータで構成される動画テーブルが複数組記憶さ
れる前記中央処理装置により書換え可能な記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記動画パターン、色データ
および座標データに従って前記ブラウン管表示装置に表
示を行わせる手段であって、表示を行わせる前記動画パ
ターンおよび色データを前記タイムコードデータによっ
て指定された時間が経過した後の前記ブラウン管表示装
置の垂直帰線期間において一定の順序に従って切り換え
るとともに、前記リピートデータが繰返し表示を指定し
ている場合にはこの切り換え処理を繰返し行う制御回路
とを具備しているので、次に各効果を得ることができ
る。
各動画テーブルが、複数の動画パターン、複数の色デ
ータ、複数のタイムコードデータ、座標データおよびリ
ピートデータから構成されており、これらの動画テーブ
ルの内容に基づく動画表示が自動的に行われるので、中
央処理装置により、その一部を書き換えるだけで、中央
処理装置にさほど負担をかけないで、複雑な画像変化が
得られ、動画表示の際のソフトウェアの負担を軽減する
ことができる。
各動画テーブルの画像の切り換えをブラウン管表示装
置の垂直帰線期間において行っているので、画像変化時
のチラツキを防止することができる。
各動画テーブルが、複数の動画パターン、複数の色デ
ータ、複数のタイムコードデータから構成されているた
め、表示画面を滑らかに変化させることができ、かつ、
このような各動画テーブルを複数組記憶しているので多
様な動画制御ができる。
各動画パターンの切り換え繰り返し表示機能であるリ
ピート機能も、リピート信号(1ビット)の設定だけで
可能なため、中央処理装置の負担が軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は動画表示を行うことができるデイスプレイシス
テムの一般的構成を示すブロツク図、第2図はこの発明
の一実施例による表示回路を適用したデイスプレイシス
テムの構成を示すブロツク図、第3図は同システムにお
けるVRAM15内に記憶される動画テーブルATの構
成を示す図、第4図はVRAM15内に動画テーブルA
〜AT31が記憶されている状態を示す図、第5図は
同システムにおけるCRT表示装置16の表示画面16
aを示す図、第6図は同システムにおいて行われる動画
テーブルATの処理過程を示すフローチヤートである。 11……中央処理装置(CPU)、14……制御回路
(VDC)、15……記憶手段(VRAM)、16……
ブラウン管表示装置(CRT表示装置)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラム制御による中央処理装置の制御
    の下に、ブラウン管表示装置に動画を表示させる表示回
    路において、 (a)それぞれ、前記ブラウン管表示装置で表示可能な
    全ドット数より少ないドット数で構成され、順次変化す
    る複数の動画パターン、 (b)前記複数の動画パターンのそれぞれに対応して各
    動画パターンの表示色を指定する複数の色データ、 (c)前記複数の動画パターンのそれぞれに対応して各
    動画パターンを表示させる時間を指定する複数のタイム
    コードデータ、 (d)前記複数の動画パターンの前記ブラウン管表示装
    置の表示画面における表示位置を指定する座標データ、
    および (e)前記複数の動画パターンを繰返し表示するか否か
    を指定するリピートデータ で構成される動画テーブルが複数組記憶される前記中央
    処理装置により書換え可能な記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記動画パターン、色データ
    および座標データに従って前記ブラウン管表示装置に表
    示を行わせる手段であって、表示を行わせる前記動画パ
    ターンおよび色データを前記タイムコードデータによっ
    て指定された時間が経過した後の前記ブラウン管表示装
    置の垂直帰線期間において一定の順序に従って切り換え
    るとともに、前記リピートデータが繰返し表示を指定し
    ている場合にはこの切り換え処理を繰返し行う制御回路
    とを具備してなる表示回路。
JP58135624A 1983-07-25 1983-07-25 表示回路 Expired - Lifetime JPH0616225B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58135624A JPH0616225B2 (ja) 1983-07-25 1983-07-25 表示回路

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JP58135624A JPH0616225B2 (ja) 1983-07-25 1983-07-25 表示回路

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Publication Number Publication Date
JPS6026989A JPS6026989A (ja) 1985-02-09
JPH0616225B2 true JPH0616225B2 (ja) 1994-03-02

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ID=15156153

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JP58135624A Expired - Lifetime JPH0616225B2 (ja) 1983-07-25 1983-07-25 表示回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855979A (ja) * 1981-09-29 1983-04-02 富士通株式会社 動画表現可能な画像表示方式

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JPS6026989A (ja) 1985-02-09

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