JPH06161944A - Dma制御装置 - Google Patents

Dma制御装置

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Publication number
JPH06161944A
JPH06161944A JP31683392A JP31683392A JPH06161944A JP H06161944 A JPH06161944 A JP H06161944A JP 31683392 A JP31683392 A JP 31683392A JP 31683392 A JP31683392 A JP 31683392A JP H06161944 A JPH06161944 A JP H06161944A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP31683392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Nakatsuji
俊之 仲辻
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31683392A priority Critical patent/JPH06161944A/ja
Publication of JPH06161944A publication Critical patent/JPH06161944A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個の連続した領域を連続して転送する場
合において、CPUの介在なしに連続転送を継続できる
DMA制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 転送開始アドレスを示すベースアドレスレジ
スタ1と、常に次回の転送アドレスを示しているカレン
トアドレスレジスタ2と、転送開始時の転送回数を格納
するベースカウントレジスタ4と、残りの転送回数を示
すカレントカウントレジスタ5と、指定された回数の転
送が終了したことを示すターミナルカウント信号s1の
発生により、前記カレントアドレスレジスタ2の内容を
前記ベースアドレスレジスタ1に書き込むことができた
り、前記ベースカウントレジスタ4の内容を前記カレン
トカウントレジスタ5に書き込むことができる制御回路
7とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DMA制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】高速プロセッサや大容量メモリ、補助記
憶装置の進展に伴って、取り扱うデータの量が膨大なも
のになり、高速のデータ処理が必要とされ、取り扱うデ
ータの転送も高速化が要求されている。特にメモリ間や
補助記憶装置とメモリ間での転送は、データのブロック
単位での処理も頻繁に行われることが多い。
【0003】従来、メモリ間での転送およびI/0装置
とメモリ間での転送等をホストプロセッサの介在なしに
高速に行うものとして、DMA制御装置がある。
【0004】従来のDMA制御装置では、一度に転送で
きるデータ量が限られており、大きな連続するメモリ領
域を連続転送しようとする場合、連続する次の領域の転
送開始アドレス等の情報をCPUからDMA制御装置に
書き込む必要がある。
【0005】以下従来のDMA転送装置について図を参
照しながら連続するメモリ領域を連続転送しようとする
場合を説明する。
【0006】図4は従来のDMA転送装置を示すブロッ
ク図である。図4に示すように、従来のDMA制御装置
は、DMA転送開始アドレスを示すベースアドレスレジ
スタ21と、一回の転送毎に更新され、常に次回の転送
アドレスを示しているカレントアドレスレジスタ22
と、一回の転送毎にサービス中のチャネルの前記カレン
トアドレスレジスタ22の内容を更新するアドレスイン
クリメンタ/デクリメンタ23と、DMA転送開始時の
転送回数を格納するベースカウントレジスタ24と、一
回の転送毎に1だけデクリメントされ、残りの転送回数
を示すカレントカウントレジスタ25と、一回の転送毎
にサービス中のチャネルの前記カレントカウントレジス
タ25の内容を1だけデクリメントし、指定された回数
の転送が終了したことを示すターミナルカウント信号s
21を出力するカウントデクリメンタ26と、前記レジ
スタ群の読みだし及び書き込み制御を行う制御回路27
とを備えた構成となっていた。
【0007】前記構成のもとで、カレントアドレスレジ
スタ22は一回のデータ転送毎に更新され、常に次回の
転送アドレスを示している。これに対して、ベースアド
レスレジスタ21はCPUによって書き換えられるまで
変化はしない。
【0008】DMA転送をはじめる前に、CPUからベ
ースアドレスレジスタ21に転送開始アドレスa1を、
ベースカウントレジスタ24に転送回数c1を書き込
み、転送を開始する。
【0009】まず、ベースアドレスレジスタ21の内容
がカレントアドレスレジスタ22に、ベースカウントレ
ジスタ24の内容がカレントカウントレジスタ25に書
き込まれる。アドレスインクリメンタ/デクリメンタ2
3により、一回のデータ転送毎にカレントアドレスレジ
スタ22の内容が更新される。また、カレントカウント
レジスタ25の内容は、カウントデクリメンタ26によ
り1だけデクリメントされる。カウントデクリメンタ2
6は、指定された回数の転送が終了したら、指定された
回数の転送が終了したことを示すターミナルカウント信
号s21を出力する。
【0010】領域1の転送が終了すると、次に領域2を
転送するためにCPUからベースアドレスレジスタ21
に転送開始アドレスa2を書き込み、DMA転送を開始
する。そして、ベースアドレスレジスタ21の内容がカ
レントアドレスレジスタ22に、ベースカウントレジス
タ24の内容がカレントカウントレジスタ25に書き込
まれ、領域1と同様にデータ転送が行われる。
【0011】領域2の転送が終了すると、次に領域3を
転送するためにCPUからベースアドレスレジスタ21
に転送開始アドレスa3を書き込み、転送を開始する。
【0012】この後、同様に連続する領域の転送開始ア
ドレスをCPUからベースアドレスレジスタ21に書き
込み、指定された領域を転送する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のDM
A制御装置では、複数個の連続したメモリ領域を連続し
て転送しようとする場合、はじめの領域をDMA転送し
た後に、CPUによって次の領域の転送開始アドレス等
の情報をDMA制御装置に書き込む必要があり、全体の
転送処理時間も余分にかかることになるという問題点を
有していた。
【0014】本発明は上記課題を解決するもので、複数
個の連続したメモリ領域の連続転送を、簡単な回路でか
つ高速に実行するDMA制御装置を提供することを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、DMA転送開始アドレスを示すベースアド
レスレジスタと、一回のデータ転送毎に更新され、常に
次回の転送アドレスを示しているカレントアドレスレジ
スタと、一回のデータ転送毎にサービス中のチャネルの
前記カレントアドレスレジスタの内容を更新するアドレ
スインクリメンタ/デクリメンタと、DMA転送開始時
の転送回数を格納するベースカウントレジスタと、一回
のデータ転送毎に1だけデクリメントされ、残りの転送
回数を示すカレントカウントレジスタと、一回のデータ
転送毎にサービス中のチャネルの前記カレントカウント
レジスタの内容を1だけデクリメントし、指定された回
数の転送が終了したことを示すターミナルカウント信号
を出力するカウントデクリメンタと、前記レジスタ群の
読みだし及び書き込み制御において、前記ターミナルカ
ウント信号の発生により、前記カレントアドレスレジス
タの内容を前記ベースアドレスレジスタに書き込むこと
ができたり、前記ベースカウントレジスタの内容を前記
カレントカウントレジスタに書き込むことができるよう
にした制御回路とを備えている。
【0016】
【作用】本発明は前記した構成により、複数個の連続し
たメモリ領域の連続転送を、簡単な回路でかつ高速に実
行することができる。初めの領域を転送終了した時点
で、ターミナルカウント信号の発生により、次の転送領
域の開始アドレスを示すカレントアドレスレジスタの内
容をベースアドレスレジスタに書き込む。そして、次の
領域の転送をCPUの介在なしに継続して行う。また、
別の方法として、べースアドレスレジスタの内容は変え
ずに、ターミナルカウント信号の発生により、ベースカ
ウントレジスタの内容をカレントカウントレジスタに書
き込み、次の転送領域の開始アドレスを示すカレントア
ドレスレジスタの内容に基づいて連続転送を継続する。
【0017】
【実施例】
(実施例1)本発明の第1の実施例のDMA転送装置に
ついて、以下に図面を用いて説明する。
【0018】図1は本発明の第1の実施例のDMA転送
装置を示したブロック図である。図2はそのフローチャ
ート図である。図1に示すように、本発明の第1の実施
例のDMA転送装置は、DMA転送開始アドレスを示す
ベースアドレスレジスタ1と、一回の転送毎に更新さ
れ、常に次回の転送アドレスを示しているカレントアド
レスレジスタ2と、一回の転送毎にサービス中のチャネ
ルの前記カレントアドレスレジスタ2の内容を更新する
アドレスインクリメンタ/デクリメンタ3と、DMA転
送開始時の転送回数を格納するベースカウントレジスタ
4と、一回の転送毎に1だけデクリメントされ、残りの
転送回数を示すカレントカウントレジスタ5と、一回の
転送毎にサービス中のチャネルの前記カレントカウント
レジスタ15の内容を1だけデクリメントし、指定され
た回数の転送が終了したことを示すターミナルカウント
信号s1を出力するカウントデクリメンタ6と、前記レ
ジスタ群の読みだし及び書き込み制御を行う制御回路7
とを備えている。制御回路7は、従来例における制御回
路27とは異なり、ターミナルカウント信号s1の発生
によりアドレス書き込み信号s2を出力し、カレントア
ドレスレジスタ2の内容をベースアドレスレジスタ1に
書き込むことができる特徴を持っている。
【0019】以上のように構成された本発明の第1の実
施例のDMA転送装置について、連続するメモリ領域を
連続転送しようとする場合の動作を説明する。
【0020】同じサイズの連続する領域1、領域2、領
域3のデータを連続転送することを考える。
【0021】DMA転送をはじめる前に、CPUからベ
ースアドレスレジスタ1に転送開始アドレスa1を、ベ
ースカウントレジスタ4に転送回数c1を書き込み、転
送を開始する。
【0022】まず、ベースアドレスレジスタ1の内容が
カレントアドレスレジスタ2に、ベースカウントレジス
タ4の内容がカレントカウントレジスタ5に書き込まれ
る。アドレスインクリメンタ/デクリメンタ3により、
一回のデータ転送毎にカレントアドレスレジスタ2の内
容が更新される。また、カレントカウントレジスタ5の
内容は、カウントデクリメンタ6により1だけデクリメ
ントされる。カウントデクリメンタ6は、指定された回
数の転送が終了したら、ターミナルカウント信号s1を
出力する。
【0023】この様に領域1の転送が終了すると、制御
回路7はターミナルカウント信号s1を受信し、アドレ
ス書き込み信号s2を出力する。このアドレス書き込み
信号s2により、次の領域2の転送開始アドレスa2を
示しているカレントアドレスレジスタ2の内容をベース
アドレスレジスタ1に書き込み、DMA転送を継続す
る。
【0024】同様に領域2の転送が終了すると、制御回
路7は次の領域3の転送開始アドレスa3を示している
カレントアドレスレジスタ2の内容をベースアドレスレ
ジスタ1に書き込み、DMA転送を継続する。
【0025】この後、同様にターミナルカウント信号s
1の発生によりカレントアドレスレジスタ2の内容をベ
ースアドレスレジスタ1に書き込み、指定された領域を
転送する。
【0026】なお、本実施例においては転送元をメモリ
としたが、I/O装置からメモリへの転送やメモリ内の
異なる領域間の転送についても同じことができる。
【0027】しかもホストプロセッサの介在なしに、大
きな領域のデータを連続転送することができ、CPUに
よる余分な操作や初期設定時間を費やすことなく、高速
データ転送が可能である。
【0028】(実施例2)以下本発明の第2の実施例の
DMA転送装置について図面を参照しながら説明する。
【0029】図3は本発明の第2の実施例のDMA転送
装置を示したブロック図である。図3に示すように、本
発明の第2の実施例のDMA転送装置は、DMA転送開
始アドレスを示すベースアドレスレジスタ11と、一回
の転送毎に更新され、常に次回の転送アドレスを示して
いるカレントアドレスレジスタ12と、一回の転送毎に
サービス中のチャネルの前記カレントアドレスレジスタ
12の内容を更新するアドレスインクリメンタ/デクリ
メンタ13と、DMA転送開始時の転送回数を格納する
ベースカウントレジスタ14と、一回の転送毎に1だけ
デクリメントされ、残りの転送回数を示すカレントカウ
ントレジスタ15と、一回の転送毎にサービス中のチャ
ネルの前記カレントカウントレジスタ15の内容を1だ
けデクリメントし、指定された回数の転送が終了したこ
とを示すターミナルカウント信号s11を出力するカウ
ントデクリメンタ16と、前記レジスタ群の読みだし及
び書き込み制御を行う制御回路17とを備えている。制
御回路17は、従来例の制御回路27および本発明の第
1の実施例の制御回路7とは異なり、ターミナルカウン
ト信号s11の発生によりカウント書き込み信号s13
を出力し、ベースカウントレジスタ14の内容をカレン
トカウントレジスタ15に書き込むことができる特徴を
持っている。
【0030】次に、連続するメモリ領域を連続転送しよ
うとする場合の動作を説明する。同じサイズの連続する
領域1、領域2、領域3のデータを連続転送することを
考える。
【0031】領域1を転送するのは、前記の実施例1と
同じである。領域1の転送が終了すると、制御回路17
はターミナルカウント信号s11を受信し、カウント書
き込み信号s13を出力する。このカウント書き込み信
号s13により、ベースカウントレジスタ14の内容を
カレントカウントレジスタ15に書き込み、次の領域2
の転送開始アドレスa2を示しているカレントアドレス
レジスタ12の内容をもとに、DMA転送を継続し、領
域2の転送を行う。
【0032】この後、同様に領域2の転送が終了する
と、制御回路17はベースカウントレジスタ14の内容
をカレントカウントレジスタ15に書き込み、次の領域
3の転送開始アドレスa3を示しているカレントアドレ
スレジスタ12の内容をもとに領域2の転送と同じよう
に領域3のDMA転送を行う。
【0033】この場合、実施例1とは異なり、ベースア
ドレスレジスタ11の内容を書き換える必要はない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のDMA制御装置では、CPUを介した余分な操作
を必要としていた大きな領域の連続転送に対し、単純な
制御回路の付加で高速のデータ転送が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のDMA制御装置のブロ
ック図
【図2】本発明の第1の実施例のDMA制御装置のフロ
ーチャート
【図3】本発明の第2の実施例のDMA制御装置のブロ
ック図
【図4】従来のDMA制御装置の構成図
【図5】従来のDMA制御装置のフローチャート
【符号の説明】
1、11 ベースアドレスレジスタ 2、12 カレントアドレスレジスタ 3、13 アドレスインクリメンタ/デクリメンタ 4、14 ベースカウントレジスタ 5、15 カレントカウントレジスタ 6、16 カウントデクリメンタ 7、17 制御回路 s1、s11 ターミナルカウント信号 s2、s12 アドレス書き込み信号 s3、s13 カウント書き込み信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】DMA転送開始アドレスを示すベースアド
    レスレジスタと、一回の転送毎に更新され、常に次回の
    転送アドレスを示しているカレントアドレスレジスタ
    と、一回の転送毎にサービス中のチャネルの前記カレン
    トアドレスレジスタの内容を更新するアドレスインクリ
    メンタ/デクリメンタと、DMA転送開始時の転送回数
    を格納するベースカウントレジスタと、一回の転送毎に
    1だけデクリメントされ、残りの転送回数を示すカレン
    トカウントレジスタと、一回の転送毎にサービス中のチ
    ャネルの前記カレントカウントレジスタの内容を1だけ
    デクリメントし、指定された回数の転送が終了したこと
    を示すターミナルカウント信号を出力するカウントデク
    リメンタと、前記レジスタ群の読みだし及び書き込み制
    御を行う制御回路とを備え、前記制御回路は前記ターミ
    ナルカウント信号の発生により、前記カレントアドレス
    レジスタの内容を前記ベースアドレスレジスタに書き込
    むようにしたことを特徴とするDMA制御装置。
  2. 【請求項2】制御回路は、ターミナルカウント信号の発
    生により、カレントアドレスレジスタの内容をベースア
    ドレスレジスタに書き込むようにすることに代え、前記
    ターミナルカウント信号の発生により、前記ベースカウ
    ントレジスタの内容を前記カレントカウントレジスタに
    書き込むようにしたことを特徴とする請求項1記載のD
    MA制御装置。
JP31683392A 1992-11-26 1992-11-26 Dma制御装置 Pending JPH06161944A (ja)

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JP31683392A JPH06161944A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 Dma制御装置

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JP31683392A JPH06161944A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 Dma制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH06161944A true JPH06161944A (ja) 1994-06-10

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ID=18081427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31683392A Pending JPH06161944A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 Dma制御装置

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JP (1) JPH06161944A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6684267B2 (en) 2001-05-11 2004-01-27 Fujitsu Limited Direct memory access controller, and direct memory access control method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6684267B2 (en) 2001-05-11 2004-01-27 Fujitsu Limited Direct memory access controller, and direct memory access control method

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