JPH061611B2 - 情報記録デイスクのアクセス制御装置 - Google Patents

情報記録デイスクのアクセス制御装置

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JPH061611B2
JPH061611B2 JP60106119A JP10611985A JPH061611B2 JP H061611 B2 JPH061611 B2 JP H061611B2 JP 60106119 A JP60106119 A JP 60106119A JP 10611985 A JP10611985 A JP 10611985A JP H061611 B2 JPH061611 B2 JP H061611B2
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JP
Japan
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disk
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pickup
moving
standard
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JP60106119A
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規 斎藤
崇 竹内
武志 村上
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、定線速駆動される情報記録デイスクの高速ア
クセスに好適なアクセス制御装置に関する。
〔発明の背景〕
従来のアクセス制御装置の一例として、定線速記録のデ
イスクのランダムアクセスを高速化するために、アクセ
スの為の移動トラック数及びデイスクの回転数を予じめ
計算する方式を採用したものが提案されている。しか
し、かかるアクセス装置においては、デイスクによつて
線速度が異なるシステムについては考慮されていない。
また、他の例として、あらかじめデイスクの回転速度を
測定することによつて線速度を算出し、その結果をもと
にデイスクの回転数及び移動トラツク数を計算する方式
を用いたものが提案されている。かかるアクセス制御装
置によれば、線速度が同じデイスク内で一定であれば、
正確なアクセスが行なわれるが、同じデイスク内で線速
度が変化する場合については考慮されていない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点を解消し、同
一デイスク内で記録線速度が変化しても、高速にアクセ
スできるようにした情報記録デイスクのアクセス制御装
置を提供するにある。
〔発明の概要〕
ランダムアクセスを高速化するのに必要なデイスク上で
のトラツク位置及びその位置での回転数は、該デイスク
の線速度およびトラツクピツチによつて決まる。線速度
およびトラツクピツチは、デイスクに応じて異なるばか
りでなく、同一デイスク内においても変化する。そこ
で、上記目的を達成するために、本発明は、デイスク挿
入時に、デイスクの全領域にわたつて、標本化されたい
くつかの絶対位置について、トラツク位置およびその位
置での回転数をあらかじめ測定し、以後のアクセスはす
べてこの測定値をもとに算出することにより、正解かつ
高速なアクセスの実現ができるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は本発明による情報記録デイスクのアクセス制御
装置の一実施例を示すブロツク図であつて、1は情報記
録デイスク(以下、単にデイスクという)、2はデイス
クモータ、3はデイスクモータ回転数検出器、4はデイ
スクモータ回転制御回路、5はデイスクモータ回転数計
算回路、6は比較器、7は情報読取装置、8は駆動装
置、9は駆動装置制御回路、10はトラツク横断検出回
路、11はトラツク横断数カウンタ、12は横断トラツク計
算回路、13は現在位置読取回路、14はシステムコントロ
ール回路である。
同図において、デイスク1はデイスクモータ2によつて
回転する。このデイスクモータ2は、システムコントロ
ール回路14によつて制御されるデイスクモータ回転制御
回路4により、回転駆動される。デイスクモータ回転数
検出器3で検出された回転数とデイスクモータ回転数計
算回路5からの回転数とが比較器6で比較され、その比
較結果がシステムコントロール回路14に送られる。横断
トラツク数計算回路12で算出した横断トラツク数と、ト
ラツク横断検出回路10で検出された実際に横断したトラ
ツク数が一致するように、情報読取装置7を移動させ
る。現在位置読取回路13は、読出した情報から現在位置
を検出し、その結果をシステムコントロール回路14に送
る。
第2図は第1図における横断トラツク数計算回路12の一
具体例を示すブロツク図であつて、21,22は入力端子、
23は出力端子、24は対応テーブル、25は補正用テーブ
ル、26は加算器、27は切換スイツチ、28は減算器であ
る。
同図において、横断トラツク数計算回路12は、絶対時間
の入力端子21と補正情報の入力端子22および計算結果で
ある横断トラツク数を出力する出力端子23を有し、絶対
時間と標準トラツク数の対応テーブル24と、補正用テー
ブル25、加算器26、システムコントロール回路14により
制御される切換スイツチ27および減算器28から構成され
る。
ここで絶対トラツク数とは、ある位置が絶対時間○分○
秒の基準位置から数えて何トラツク目にあたるかを示す
ものである。絶対時間と絶対トラツク数の関係は次式で
表わされる。
但し T=絶対トラツク数 s=絶対時間 v=線速度 (1.2m/sec〜1.4m/sec) α=トラツクピツチ(1.6±0.1×10-6m) r0=絶対時間○分○秒の位置の半径 (=25×10-3m) この実施例では、線速度1.3m/sec、トラツクピツチ1.6
×10-6mを用いて求まるTとsとの関係を標準として対
応テーブル24とし、補正用のテーブル25は、初期状態で
は、すべて0としておく。
第3図に示すように、絶対トラツク数Tと絶対時間sの
関係は線速度vによつて変化する。線速度vは1.2m/sec
から1.4m/secまでの幅があり、しかも、同一のデイスク
でも場所により、変化する。そのため、実際の絶対時間
sと絶対トラツク数Tの関係は、第3図の曲線aのよう
に不規則に変化する。
そこで、デイスクが挿入される度に、第4図に示すよう
に、基準位置(絶対時間○分○秒の位置)から一定時間
間隔(例えば、128秒間隔)の点s1,s2,s3,…s11
をアクセスし、その時の絶対トラツク数t1,t2,…t11
を測定する。測定結果tn(n=1,2,3…11)と対応テー
ブル24の値tnとの差を入力端子22から補正用テーブル25
に供給して記録する。
第5図は第1図におけるデイスクモータ回転数計算回路
5の一具体例を示すブラロツク図であつて、15,16は入
力端子、17は出力端子、18は対応テーブル、19は補正用
テーブル、20は加算器である。
同図において、デイスクモータ回転数計算回路5は、絶
対時間の入力端子15と補正情報の入力端子16および計算
結果である予測回転数の出力端子17を有し、絶対時間と
標準回転数の対応テーブル18と補正用テーブル19、並び
に加算器20から構成されている。
絶対時間sとデイスク回転数W(red/sec)の関係は次
式で求められる。
デイスク回転数Wも、絶対トラツク数Tと同様に、トラ
ツクピツチα、線速度vにより変化する。したがつて、
同一デイスク内でトラツクピツチα、線速度vが変動す
ると、デイスク回転数Wを正確に計算することが不可能
となる。
対応テーブル18には、トラツクピツチα、線速度vの標
準値を用いた値をあらかじめ求めて記録してある。第6
図に示すように、デイスクの挿入が行なわれる度に、基
準位置から一定時間間隔の点s1,s2,…s11をアクセス
し、夫々の時点のでデイスクの回転数w0,w1,w2,…w
11を測定する。そして、対応テーブル18における標準デ
イスク回転数w0,w1,…w11との差を計算し、それらを
補正用テーブル19に記憶する。
第7図に、デイスク挿着時の補正テーブル作成のアルゴ
リズムを示す。デイスクの交換あるいは挿入が行なわれ
た場合には、デイスク回転数計算用の補正テーブル19お
よび絶対アドレス計算のための補正用テーブル25をすべ
て0にリセットする。次に、基準位置(絶対時間○分○
秒)をアクセスし、デイスク回転数w0(第6図)と絶対
トラツク数t0(基準位置では、0)(第4図)を求め
る。次に、デイスク回転数計算用の対応テーブル18の値
との差を求め、補正用テーブル19に記憶する。同様にし
て、絶対トラツク数計算用の対応テーブル24の値と測定
値tの差を、補正用テーブル25に記憶する。以上の処理
を、絶対アドレスを一定値(例えば、128秒)だけ増加
しながら、繰り返し行う。このようにして補正用テーブ
ル19,25の測定が終了する。
これまでのアクセスは、補正用テーブル19,25が使えな
いので、対応テーブル18,24だけを用いて行なうが、後
述するように、粗検索の精度が悪く、アクセス時間が長
くなるだけで、アクセスそのものは必ず行われる。
第8図にアクセスのアルゴリズムを示す。まず、現在地
の絶対時間から、現在地の絶対トラツク数を計算する。
システムコントロール回路14は、現在地の絶対時間を現
在位置読取回路13により読出し、絶対トラツク数計算回
路12に送る。絶対トラツク数計算回路12は、対応テーブ
ル24と補正用テーブル25から絶対トラツク数を加算器26
で計算し、切換スイツチ27を介して減算器28に送る。計
算は標本値間を線形に補間して行う。次に、目的とする
位置の絶対トラツク数を計算する。システムコントロー
ル回路14は、切換スイツチ27を切換えて目的位置の絶対
時間を絶対トラツク数計算回路12に送る。すると、同様
にして、目的位置の絶対トラツク数が計算され、減算器
28の他の入力端子に入れられ、現在位置と目的位置との
トラツクの差が出力端子23に出力される。
アクセスは、全体として粗検索、中検索、密検索に分類
され、トラツク数の差が100以上ある場合には粗検索
を、10から100の間では中検索を、10以下の場合には密
検索を行う。粗検索は、上述した現在位置と目的位置と
のトラツク数の差から、情報読取装置7の駆動装置8に
より行う。トラツク横断検出回路10から得られるトラツ
クの横断量をカウンタ11で計算し、これが絶対トラツク
量計算回路12が出力するトラツク数の差と一致するまで
情報読取装置7を移動させる。
中検索および密検索では、情報読取装置7を移動させな
がら現在位置を読出しながら、微少にトラツク位置を変
化させていき、目的位置へ到達させる。この場合には、
駆動装置8を用いない。
粗検索では、トラツクの移動量が大きいので、粗検索を
行つている間にデイスク回転数の予測制御を行う。目的
位置でのデイスク回転数を回転数計算回路5により計算
する。システムコントロール回路14は目的位置の絶対時
間を回転数計算回路5に供給し、対応テーブル18および
補正用テーブル19と加算器20により、目的位置のデイス
ク回転数を計算し、これがデイスクの実際の回転数と一
致するように、デイスクモータ回転制御回路4を用いて
制御する。
以上のように、この実施例では、デイスクのトラツクピ
ツチや線速度が同一のデイスク内で変動しても、正確に
トラツク数やデイスク回転数が計算できるので、正確か
つ高速なランダムアクセスが行える。また、粗検索の間
に、あらかじめデイスクの回転数を目的位置の値に合せ
ておくので、粗検索終了時にデイスクの回転数を合せる
必要がない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、デイスクの記録線
速度やトラツクピツチが異なつていても、また、同一デ
イスク内で変化していても、正確にトラツク位置やデイ
スク回転数を算出することが可能であり、高速なランダ
ムアクセスができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報記録デイスクのアクセス制御
装置の一実施例を示すブロツク図、第2図は第1図にお
ける横断トラツク数計算回路の一具体例を示すブロツク
図、第3図は絶対トラツク数と絶対時間との関係を示す
グラフ図、第4図は第2図における補正用テーブルの作
成方法を示す説明図、第5図は第1図におけるデイスク
モータ回転数計算回路の一具体例を示すブロツク図、第
6図は、第5図における補正用テーブルの作成方法を示
す説明図、第7図は補正用テーブル作成のアルゴリズム
を示すフローチヤート、第8図はアクセスのアルゴリズ
ムを示すフローチヤートである。 1…情報記録デイスク、2…デイスクモータ、3…デイ
スクモーター回転数検出器、4…デイスクモータ回転制
御回路、5…デイスクモータ回転数計算回路、6…比較
器、7…デイスク情報読取装置、8…駆動装置、9…移
動装置制御回路、10…トラツク横断検出回路、11…トラ
ツク横断数カウンタ、12…絶対トラツク数計算回路、13
…現在位置読取回路、14…システムコントロール回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報が線速度一定で記録されたデイスクの
    再生装置において、 ディスクの記録領域の予め決められた所定数のトラック
    を標本点とし、該標本点夫々へピックアップを移動させ
    るための標準の移動量を格納した第1の手段と、 挿入されたディスクについて、該各標本点へ該ピックア
    ップを移動させて移動量を測定し、得られる測定移動量
    と対応する該標準の移動量との誤差量を求めて格納する
    第2の手段と、 挿入された該ディスクの所望トラックへの移動指令に対
    し、該標準の移動量と該誤差量とから該所望とトラック
    への該ピックアップの移動量を算出する第3の手段と を設け、該第3の手段で算出された該移動量で該ピック
    アップを移動させて該所望トラックのアクセスを行なう
    ようにしたことを特徴とする情報記録デイスクのアクセ
    ス制御装置。
  2. 【請求項2】情報が線速度一定で記録されたデイスクの
    再生装置において、 ディスクの記録領域の予め決められた所定数のトラック
    を標本点とし、該標本点夫々にピックアップが位置付け
    られたときに設定されるべき標準の回転数を格納した第
    1の手段と、 挿入されたディスクについて、該各標本点へ該ピックア
    ップを移動させてそのときの該ディスクの回転数を測定
    し、得られる測定回転数と対応する該標準の移動量との
    誤差量を求めて格納する第2の手段と、 挿入された該ディスクの所望トラックへの移動指令に対
    し、該標準の回転数と該誤差量とから該所望トラックへ
    該ピックアップを移動させたときの該ディスクの回転数
    を算出する第3の手段と を設け、該第3の手段で算出された該回転数で該ディス
    クを回転させることを特徴とする情報記録デイスクのア
    クセス制御装置。
  3. 【請求項3】情報が線速度一定で記録されたデイスクの
    再生装置において、 ディスクの記録領域の予め決められた所定数のトラック
    を標本点とし、該標本点夫々にピックアップを移動させ
    るための標準の移動量と該標本点夫々に該ピックアップ
    が位置付けられたときに設定されるべき標準の回転数と
    を格納した第1の手段と、 挿入されたディスクについて、該各標本点へ該ピックア
    ップを移動させてその移動量とそのときの該ディスクの
    回転数を測定し、得られる測定移動量とこれに対応する
    標準の移動量との誤差量を第1の誤差量として求め、得
    られる測定回転数とこれに対応する該標準の移動量との
    誤差量を第2の誤差量として求めて夫々格納する第2の
    手段と、 挿入された該ディスクの所望トラックへの移動指令に対
    し、該標準の移動量と該第1の誤差量とから該所望トラ
    ックへの該ピックアップの移動量を算出するとともに、
    該標準の回転数と該第2の誤差量とから該所望トラック
    へ該ピックアップを移動させたときの該ディスクの回転
    数を算出する第3の手段と を設け、該第3の手段で算出された該移動量該ピックア
    ップを移動させて該所望トラックのアクセスを行ない、
    該第3の手段で算出された回転数で該ディスクを回転さ
    せるようにしたことを特徴とする情報記録デイスクのア
    クセス制御装置。
JP60106119A 1985-05-20 1985-05-20 情報記録デイスクのアクセス制御装置 Expired - Lifetime JPH061611B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60106119A JPH061611B2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20 情報記録デイスクのアクセス制御装置

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JP60106119A JPH061611B2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20 情報記録デイスクのアクセス制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS61264567A JPS61264567A (ja) 1986-11-22
JPH061611B2 true JPH061611B2 (ja) 1994-01-05

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ID=14425557

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60106119A Expired - Lifetime JPH061611B2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20 情報記録デイスクのアクセス制御装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0307982B1 (en) * 1987-08-17 1992-11-04 Koninklijke Philips Electronics N.V. Apparatus for reading an optically readable record carrier
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JPH0831119A (ja) * 1994-07-19 1996-02-02 Funai Electric Co Ltd 光ディスク再生装置におけるディスク回転駆動制御方法
JP2005317112A (ja) 2004-04-28 2005-11-10 Sony Corp 光ディスク装置

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JPS59157873A (ja) * 1983-02-25 1984-09-07 Hitachi Ltd 目標トラツク位置検索装置

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JPS61264567A (ja) 1986-11-22

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