JPH06158884A - 固定具 - Google Patents

固定具

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Publication number
JPH06158884A
JPH06158884A JP31724392A JP31724392A JPH06158884A JP H06158884 A JPH06158884 A JP H06158884A JP 31724392 A JP31724392 A JP 31724392A JP 31724392 A JP31724392 A JP 31724392A JP H06158884 A JPH06158884 A JP H06158884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate portion
plate
fixed
fixing
fixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31724392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Shiyouko
稔弘 昌子
Kunihiko Suzuki
邦彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Original Assignee
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Tategu Sogo Shosha Futaba KK filed Critical Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Priority to JP31724392A priority Critical patent/JPH06158884A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定作業の容易化や固定の確実化を図ること
ができ、固定個所側を損傷させずに被固定部材を固定個
所から容易に取外すことができ、固定個所からの水の漏
出を確実に容易な施工作業により行うことができる固定
具を提供する。 【構成】 一体化している第1板部23および第2板部
24ならびに第3板部25を備え、第2板部24および
第3板部25が互いに所定の間隔をおいて対向して第1
板部23の一面から突設されて該第1板部23の長手方
向に沿って延在されているとともに第2板部24の突設
幅が第3板部25の突設幅より大きく形成され、第3板
部25が構築部材の嵌合溝に嵌合されるとともに嵌合溝
より第2板部24側の構築部材の一側面側端部が第2板
部24と第3板部25間に介在されて構築部材が浴槽本
体に固定される固定具22である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固定具に関し、特に、た
とえば、水漏れを防止する壁材などの固定具に適用して
有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、防水床部および浴槽からな
る浴槽本体の上方側に壁部が構築される浴室ユニットを
提案したが、その壁部は釘打ちやねじ止めなどによって
浴槽本体に固定される構造とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うな構造においては、壁部の浴槽本体への固定が釘打ち
やねじ止めなどによってなされるため、その固定作業が
煩雑で熟練した技術を必要とし、また壁部の浴槽本体へ
の固定が不確実であるという問題点がある。
【0004】また、その壁部の取外しに際しては、釘や
ねじの取外し作業が必要とされるため、この壁部の取外
し作業も煩雑であり、しかも浴槽本体側がその釘やねじ
の取外しにより損傷するという問題点がある。
【0005】更に、この種の浴室ユニットにおいては、
浴槽本体自体と壁部との結合個所から浴室外に水が漏出
するおそれが多いため、その結合個所からの水の漏出が
確実に防止され、しかもパテなどが不要で容易な施工作
業によってなされる構造が望まれる。
【0006】本発明の目的は、被固定部材の固定作業の
容易化や固定の確実化を図ることができ、また被固定部
材の固定個所からの取外しに際しても固定個所側を損傷
させることなく容易に取外すことができ、更に、その固
定個所からの水の漏出を確実に、しかも容易な施工作業
により行うことができる固定具を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の固定具の構造は、端面
に嵌合溝を有する板状の被固定部材を所定の固定個所に
固定する固定具であって、互いに一体化している第1板
部および第2板部ならびに第3板部とを少なくとも備
え、前記第2板部および前記第3板部が互いに所定の間
隔をおいて対向して前記第1板部の一面からそれぞれ突
設されて該第1板部の長手方向に沿って延在されている
とともに、前記第2板部の突設幅が前記第3板部の突設
幅より大きく形成され、前記第3板部が前記被固定部材
の前記嵌合溝に嵌合されるとともに、前記嵌合溝より前
記第2板部側における前記被固定部材の一側面側端部が
前記第2板部と前記第3板部間に介在されて前記被固定
部材が前記固定個所に固定される構造としたものであ
る。
【0010】この場合に、前記第2板部が前記第1板部
の一面の一端から突設されている構造とすることができ
る。
【0011】また、前記第3板部が前記第1板部の一面
の中途から突設されている構造とすることができる。
【0012】前記第1板部および前記第2板部間の前記
第1板部上に残留する液体がその外部に排出される水抜
き孔を有している構造とすることができる。
【0013】
【作用】前記した本発明の固定具によれば、第1板部が
固定個所に固定され、また第3板部が被固定部材の嵌合
溝に嵌合されるとともに、嵌合溝より第2板部側におけ
る被固定部材の一側面側端部が第2板部と第3板部間に
介在されることにより、被固定部材が固定個所に容易
に、しかもその転倒が確実に防止されて固定されるの
で、被固定部材の固定作業の容易化や固定の確実化を図
ることができ、また固定個所から被固定部材を起立させ
て固定させた場合において、第3板部側から第2板部側
への水の漏出が第3板部の突設幅より大きい突設幅の第
2板部によって遮断され、しかもパテなどが不要である
ため、容易な施工作業により確実に防止することができ
る。
【0014】また、被固定部材の固定個所からの取外し
に際しては、第3板部および被固定部材の一側面側端部
を被固定部材の嵌合溝および第2板部と第3板部間から
抜き出すだけで、被固定部材を固定個所から取外すこと
ができるので、固定個所側を損傷させることなく被固定
部材を固定個所から容易に取外すことができる。
【0015】更に、前記第1板部および前記第2板部間
の前記第1板部上に残留する液体がその外部に排出され
る水抜き孔を有している構造とすると、その第1板部上
における液体の残留を防止することができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例である固定具を示す
斜視図、図2はその固定具が用いられた浴室を示す部分
的断面図、図3はその浴室を構築する浴室ユニットを示
す斜視図、図4はその浴室ユニットの断面図、図5はそ
の浴室ユニットに用いられている構築部材を示す拡大断
面図、図6はその浴室ユニットに用いられている構築部
材を示す拡大断面図である。
【0017】本実施例の固定具22は、図1,2などに
示すように、たとえば、端面に嵌合溝2Aを有する板状
の構築部材1(被固定部材)を浴室ユニット10の浴槽
本体10A(固定個所)に固定する固定具22などとし
て適用され、互いに一体化している第1板部23および
第2板部24ならびに第3板部25とを少なくとも備
え、第2板部24および第3板部25が互いに所定の間
隔をおいて対向して第1板部23の一面からそれぞれ突
設されて該第1板部23の長手方向に沿って延在されて
いるとともに、第2板部24の突設幅が第3板部25の
突設幅より大きく形成されている。
【0018】また、本実施例の固定具22は、第2板部
24が第1板部23の一面の一端から突設されていると
とともに、第3板部25が第1板部23の一面の中途か
ら突設されている。
【0019】固定具22の材質としては、たとえば、金
属製などとすることができる。
【0020】次に、前記浴槽本体10Aは浴槽11およ
びこの浴槽11と一体化している防水床部12Bからな
るガラス繊維強化プラスチック製などとされている。
【0021】図5,6などに示すように、構築部材1
は、複数の板材2が防水シート3の一面側に接着剤など
を介して接着されて敷設された構造とされている。
【0022】前記防水シート3は、たとえば、ゴムやビ
ニル系の樹脂などが織物や編み物などの天然繊維シート
ないし化学繊維シート(ガラス繊維シートや炭素繊維な
どの化学繊維シート)面に塗布されて防水加工され、ま
たフレキシブルに形成されている。
【0023】一方、各板材2は、たとえば、集成材など
の改良木材によって短冊状に形成され、この短冊状の板
材2が防水シート3上に横方向に沿って列設されてい
る。
【0024】本実施例の構築部材1は、互いに隣接する
板材2どうし間が密接的に形成されている部位4と、互
いに隣接する板材2どうし間に所定の間隔5Aが形成さ
れている部位5とを備えている。
【0025】板材2どうし間が密接的に形成されている
部位4は、その板材2どうし間が密着されていることに
より、その板材2どうし間を介しての一方向のみの折り
曲げ(防水シート3側を内側にした折り曲げ)が可能と
されている。
【0026】また、前記部位4の表面側の板材2どうし
間には、化粧目地16が形成されるようになっている。
【0027】一方、板材2どうし間に所定の間隔5Aが
形成されている部位5は、その間隔5Aを介しての両方
向への折り曲げ(防水シート3側を内側ないし外側にし
た折り曲げ)が可能とされている。
【0028】図2に示すように、浴槽本体10Aの上方
側の壁部12Aは、前記したような構造からなる構築部
材1によってその板材2側を内側とし、防水シート3側
を外側として構築されている。
【0029】浴槽本体10Aの外周囲上端側には、本実
施例の固定具22がその第1板部23を介してねじ止め
や釘打ちなどによってその延在方向に沿って固着されて
いる。
【0030】固定具22の第3板部25は、構築部材1
の嵌合溝2Aに嵌合されるとともに、嵌合溝2Aより第
2板部24側における構築部材1の一側面側端部が第2
板部24と第3板部25間に介在されて構築部材1が浴
槽本体10Aから起立し固定されて浴室ユニット10の
壁部12Aが構築されている。
【0031】固定具22の第1板部23および第3板部
25の結合個所には、水抜き孔21Aが形成され、第2
板部24および第3板部25間内に残留する水分が該水
抜き孔21Aを通じて浴槽本体10A側に排水される構
造とされている。
【0032】また、壁部12Aのコーナ部13Aは防水
シート3上の間隔5Aを介して屈曲されて形成され、他
方、コーナ部13A以外の部位は、構築部材1の部位4
によって平面状に形成されている。
【0033】次に、図3に示すように、浴室ユニット1
0の天井壁部14は、所定の複数の天井材15によって
壁部12Aの上方に構築されている。
【0034】なお、このようにして構築された浴室ユニ
ット10の出入り口20には、所定のドア20A(図3
に示す)などが開閉自在に設けられる。
【0035】本実施例の固定具22は、前記したような
構造からなる。
【0036】この場合に、本実施例によれば、固定具2
2がその第1板部23を介して浴槽本体10Aの外周囲
上端側の延在方向に沿って固着され、第3板部25が構
築部材1の嵌合溝2Aに嵌合されるとともに、嵌合溝2
Aより第2板部24側における構築部材1の一側面側端
部が第2板部24と第3板部25間に介在されることに
より、構築部材1が浴槽本体10Aに容易に、しかもそ
の転倒が確実に防止されて固定されるので、構築部材1
の固定作業の容易化や固定の確実化を図ることができ、
また構築部材1が浴槽本体10Aから起立されて固定さ
れるため、第3板部25側から第2板部24側への水の
漏出が第3板部25の突設幅より大きい突設幅の第2板
部24によって遮断され、しかもパテなどが不要である
ため、容易な施工作業により確実に防止することができ
る。
【0037】また、たとえば、構築部材1の取替え時な
どにおける構築部材1の浴槽本体10Aからの取外しに
際しては、第3板部25および構築部材1の一側面側端
部を構築部材1の嵌合溝2Aおよび第2板部24と第3
板部25間から抜き出すだけで、構築部材1を浴槽本体
10Aから取外すことができるので、浴槽本体10A側
を損傷させることなく構築部材1を浴槽本体10Aから
容易に取外すことができる。
【0038】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。
【0039】たとえば、前記実施例の固定具22は、浴
室ユニット10に適用されているが、本発明の固定具2
2は、そのような浴室ユニット10の適用に限定される
ものではない。
【0040】また、前記実施例の固定具22の材質とし
ては、アルミニウム,鉄,セラミック,カーボン繊維,
ガラス繊維などを用いることができる。
【0041】更に、前記実施例の固定具22は、その第
3板部25が第1板部23の一面の中途から突設されて
いる構造とされているが、たとえば、本発明において
は、第3板部25が第1板部23の一面の端縁から突設
されている構造とすることも可能である。
【0042】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0043】(1) 本発明の固定具によれば、第1板部が
固定個所に固定され、また第3板部が被固定部材の嵌合
溝に嵌合されるとともに、嵌合溝より第2板部側におけ
る被固定部材の一側面側端部が第2板部と第3板部間に
介在されることにより、被固定部材が固定個所に容易
に、しかもその転倒が確実に防止されて固定されるの
で、被固定部材の固定作業の容易化や固定の確実化を図
ることができ、また固定個所から被固定部材を起立させ
て固定させた場合において、第3板部側から第2板部側
への水の漏出が第3板部の突設幅より大きい突設幅の第
2板部によって遮断され、しかもパテなどが不要である
ため、容易な施工作業により確実に防止することができ
る。
【0044】(2) 被固定部材の固定個所からの取外しに
際しては、第3板部および被固定部材の一側面側端部を
被固定部材の嵌合溝および第2板部と第3板部間から抜
き出すだけで、被固定部材を固定個所から取外すことが
できるので、固定個所側を損傷させることなく被固定部
材を固定個所から容易に取外すことができる。
【0045】(3) 前記第1板部および前記第2板部間の
前記第1板部上に残留する液体がその外部に排出される
水抜き孔を有している構造とすると、その第1板部上に
おける液体の残留を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である固定具を示す斜視図で
ある。
【図2】その固定具が用いられた浴室を示す部分的断面
図である。
【図3】その浴室を構築する浴室ユニットを示す斜視図
である。
【図4】その浴室ユニットの断面図である。
【図5】その浴室ユニットに用いられている構築部材を
示す拡大断面図である。
【図6】その浴室ユニットに用いられている構築部材を
示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 構築部材(被固定部材) 2 板材 2A 嵌合溝 3 防水シート 4 部位 5 部位 5A 間隔 10 浴室ユニット 10A 浴槽本体(固定個所) 11 浴槽 12A 壁部 12B 防水床部 13A コーナ部 14 天井壁部 15 天井材 16 化粧目地 19 固定溝 20 出入り口 20A ドア 21A 水抜き孔 22 固定具 23 第1板部 24 第2板部 25 第3板部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面に嵌合溝を有する板状の被固定部材
    を所定の固定個所に固定する固定具であって、互いに一
    体化している第1板部および第2板部ならびに第3板部
    とを少なくとも備え、前記第2板部および前記第3板部
    が互いに所定の間隔をおいて対向して前記第1板部の一
    面からそれぞれ突設されて該第1板部の長手方向に沿っ
    て延在されているとともに、前記第2板部の突設幅が前
    記第3板部の突設幅より大きく形成され、前記第3板部
    が前記被固定部材の前記嵌合溝に嵌合されるとともに、
    前記嵌合溝より前記第2板部側における前記被固定部材
    の一側面側端部が前記第2板部と前記第3板部間に介在
    されて前記被固定部材が前記固定個所に固定されること
    を特徴とする固定具。
  2. 【請求項2】 前記第2板部が前記第1板部の一面の一
    端から突設されていることを特徴とする請求項1記載の
    固定具。
  3. 【請求項3】 前記第3板部が前記第1板部の一面の中
    途から突設されていることを特徴とする請求項1、また
    は2記載の固定具。
  4. 【請求項4】 前記第1板部および前記第2板部間の前
    記第1板部上に残留する液体がその外部に排出される水
    抜き孔を有していることを特徴とする請求項1、2、ま
    たは3記載の固定具。
JP31724392A 1992-11-26 1992-11-26 固定具 Pending JPH06158884A (ja)

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