JPH06108674A - 浴 室 - Google Patents

浴 室

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Publication number
JPH06108674A
JPH06108674A JP4256222A JP25622292A JPH06108674A JP H06108674 A JPH06108674 A JP H06108674A JP 4256222 A JP4256222 A JP 4256222A JP 25622292 A JP25622292 A JP 25622292A JP H06108674 A JPH06108674 A JP H06108674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing groove
bathroom
waterproof sheet
wall
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4256222A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Shiyouko
稔弘 昌子
Kunihiko Suzuki
邦彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Original Assignee
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tategu Sogo Shosha Futaba KK filed Critical Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Priority to JP4256222A priority Critical patent/JPH06108674A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水分の防水シート側への漏出による残留を確
実に防止することができ、また構築部材からなる壁部と
浴槽本体との結合構造の改良を図ることができる浴室を
提供する。 【構成】 複数の板材2が防水シート3の一面側に敷設
されている構築部材1を備え、防水床部12Bと浴槽1
1からなる浴槽本体10Aの上方側の壁部12Aが構築
部材1によってその板材2側を内側とし、防水シート3
側を外側として構築され、浴槽本体10Aの外周囲上端
側に沿って固定溝19が延在され、この固定溝19に構
築部材1の下端側が嵌合されて該構築部材1が起立して
壁部12Aが構築され、また固定溝19の内側壁21に
水抜き孔21Aが形成されている浴室である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室に関し、特に、たと
えば、浴室ユニットなどによって構築される浴室に適用
して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、複数の木材などからなる板
材が防水シートの一面側に敷設されている構築部材を備
え、防水床部および浴槽からなる浴槽本体の上方側の壁
部が前記構築部材によってその板材側を内側とし、防水
シート側を外側として構築されている浴室を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した構
築部材によって壁部が構築された浴室は、その内部から
外部への水分の漏出が浴槽本体自体と構築部材の防水シ
ートによって防止されるようになっている。
【0004】しかしながら、その構築部材は、防水シー
トに板材が複数敷設されている構造とされているため、
その板材間から浴室内部の水分が防水シート側に漏出し
て残留するという問題点がある。
【0005】また、この種の浴室においては、構築部材
からなる壁部と浴槽本体との結合構造を如何なる構造と
すべきかという改良点が残されている。
【0006】本発明の目的は、水分の防水シート側への
漏出による残留を確実に防止することができ、また構築
部材からなる壁部と浴槽本体との結合構造の改良を図る
ことができる浴室を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の浴室の構造は、複数の
板材が防水シートの一面側に敷設されている構築部材を
備え、防水床部および浴槽からなる浴槽本体の上方側の
壁部が前記構築部材によってその板材側を内側とし、防
水シート側を外側として構築されている浴室であって、
浴槽本体の外周囲上端側に沿って固定溝がその開口部を
上方側として延在され、この固定溝に前記構築部材の下
端側が嵌合されて該固定溝から該構築部材が起立して前
記壁部が構築され、また前記固定溝の内側壁に水抜き孔
が形成されて前記固定溝内の水分が該水抜き孔を通じて
前記浴槽本体側に排水される構造としたものである。
【0010】この場合に、前記固定溝が断面略コ字形の
固定具によって形成されている構造とすることができ
る。
【0011】また、前記水抜き孔が前記固定溝の下部隅
角部に穿設されている構造とすることができる。
【0012】更に、前記構築部材の板材の底面に沿って
嵌合溝が形成され、この嵌合溝に前記固定溝の内側壁が
嵌合されて該内側壁が前記板材によって隠蔽されている
構造とすることができる。
【0013】また、板材が前記防水シートに横方向に沿
って列設されている構造とすることができる。
【0014】前記固定溝が前記浴槽本体との一体成形に
よって形成される構造とすることができる。
【0015】
【作用】前記した本発明の浴室によれば、構築部材の下
端側が嵌合されている固定溝の内側壁に水抜き孔が形成
されていることにより、板材間から防水シート側に漏出
した水分が該防水シートの板材側面に沿って固定溝に流
下し、この固定溝に流下した水分が水抜き孔を通じて浴
槽本体内に排水されるので、水分の防水シート側への漏
出による残留を確実に防止することができる。
【0016】この場合に、水抜き孔が固定溝の下部隅角
部に穿設されている構造とすると、固定溝の奥底部に残
留するおそれのある水分がその水抜き孔から確実に排水
され、またその排水された水分が該水抜き孔を通じて前
記浴槽本体内に確実に排水されるので、水分の防水シー
ト側への漏出による残留をより一層確実に防止すること
ができる。
【0017】また、前記構築部材の板材の底面に沿って
嵌合溝が形成され、この嵌合溝に前記固定溝の内側壁が
嵌合されて該内側壁が前記板材によって隠蔽されている
構造とすると、固定溝の内側壁が板材によって隠蔽され
て化粧されるので、固定溝の内側壁の浴室内部側への露
呈による美観の減少を防止することができる。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例である浴室を示す部
分的断面図、図2はその浴室を構築する浴室ユニットを
示す斜視図、図3はその浴室ユニットの断面図、図4は
その浴室ユニットに用いられている構築部材を示す拡大
断面図、図5はその浴室ユニットに用いられている構築
部材を示す拡大断面図である。
【0019】本実施例の浴室は、図2などに示すように
浴室ユニット10によって構築され、浴室ユニット10
は、たとえば、浴槽11およびこの浴槽11と一体化し
ている防水床部12Bからなる浴槽本体10Aと、複数
の板材2が防水シート3の一面側に敷設されている構築
部材1とを備えている。
【0020】浴槽本体10Aは、たとえば、ガラス繊維
強化プラスチック製とされている。
【0021】図4,5などに示すように、構築部材1
は、複数の板材2が防水シート3の一面側に接着材など
を介して接着されて敷設された構造とされている。
【0022】前記防水シート3は、たとえば、ゴムやビ
ニル系の樹脂などが織物や編み物などの天然繊維シート
ないし化学繊維シート(ガラス繊維シートや炭素繊維な
どの化学繊維シート)面に塗布されて防水加工され、ま
たフレキシブルに形成されている。
【0023】一方、各板材2は、たとえば、集成材など
の改良木材によって短冊状に形成され、この短冊状の板
材2が防水シート3上に横方向に沿って列設されてい
る。
【0024】本実施例の構築部材1は、互いに隣接する
板材2どうし間が密接的に形成されている部位4と、互
いに隣接する板材2どうし間に所定の間隔5Aが形成さ
れている部位5とを備えている。
【0025】板材2どうし間が密接的に形成されている
部位4は、その板材2どうし間が密着されていることに
より、その板材2どうし間を介しての一方向のみの折り
曲げ(防水シート3側を内側にした折り曲げ)が可能と
されている。
【0026】また、前記部位4の表面側の板材2どうし
間には、化粧目地16が形成されるようになっている。
【0027】一方、板材2どうし間に所定の間隔5Aが
形成されている部位5は、その間隔5Aを介しての両方
向への折り曲げ(防水シート3側を内側ないし外側にし
た折り曲げ)が可能とされている。
【0028】図1に示すように、浴槽本体10Aの上方
側の壁部12Aは、前記したような構造からなる構築部
材1によってその板材2側を内側とし、防水シート3側
を外側として構築されている。
【0029】浴槽本体10Aの外周囲上端側には、その
延在方向に沿って固定溝19がその開口部を上方側とし
て設けられ、この固定溝19に前記構築部材1の下端側
が嵌合されて該固定溝19から該構築部材1が起立して
壁部12Aが構築されている。
【0030】前記固定溝19の内側壁21には、水抜き
孔21Aが形成されて該固定溝19内の水分が該水抜き
孔21Aを通じて浴槽本体10A側に排水される構造と
されている。
【0031】本実施例における固定溝19は、浴槽本体
10Aの外周囲上端側に固着された断面略コ字形の固定
具22によって形成され、この固定具22によって形成
された固定溝19の下部隅角部に水抜き孔21Aが穿設
されている。
【0032】前記構築部材1の板材2には、その底面に
沿って嵌合溝2Aが形成され、この嵌合溝2Aに固定溝
19の内側壁21が嵌合されて該内側壁21が板材2に
よって隠蔽されている。
【0033】また、壁部12Aのコーナ部13Aは防水
シート3上の間隔5Aを介して屈曲されて形成され、他
方、コーナ部13A以外の部位は、構築板1の部位4に
よって平面状に形成されている。
【0034】次に、図2に示すように、浴室ユニット1
0の天井壁部14は、所定の複数の天井材15によって
壁部12Aの上方に構築されている。
【0035】なお、このようにして構築された浴室ユニ
ット10の出入り口20には、所定のドア20A(図3
に示す)などが開閉自在に設けられる。
【0036】本実施例の浴室は、前記したような構造か
らなる。
【0037】この場合に、本実施例の浴室によれば、構
築部材1の下端側が嵌合されている固定溝19の内側壁
21に水抜き孔21Aが形成されていることにより、板
材2間から防水シート3側に漏出した水分(すなわち、
たとえば、浴室内の蒸気,この蒸気の板材2表面への付
着による水滴,板材2表面に直接付着した浴室内の水な
どによる水分)が該防水シート3の板材2どうし間を通
じて固定溝19に流下し、この固定溝19に流下した水
分が水抜き孔21Aを通じて浴槽本体10A内に排水さ
れるので、水分の防水シート3側への漏出による残留を
確実に防止することができる。
【0038】また、本実施例の浴室は、水抜き孔21A
が固定溝19の下部隅角部に穿設されている構造とされ
ていることにより、固定溝19の奥底部に残留するおそ
れのある水分がその水抜き孔21Aから確実に排水さ
れ、またその排水された水分が該水抜き孔21Aを通じ
て浴槽本体10A内に確実に排水されるので、水分の防
水シート3側への漏出による残留をより一層確実に防止
することができる。
【0039】また、構築部材1の板材2の底面に沿って
嵌合溝2Aが形成され、この嵌合溝2Aに固定溝19の
内側壁21が嵌合されて該内側壁21が板材2によって
隠蔽されている構造とされていることにより、固定溝1
9の内側壁21が板材2によって隠蔽されて化粧される
ので、固定溝19の内側壁21の浴室内部側への露呈に
よる美観の減少を防止することができる。
【0040】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。
【0041】たとえば、前記実施例の浴室は、浴室ユニ
ット10によって構築されているが、本発明の浴室は、
そのような浴室ユニット10によって構築される浴室に
限定されるものではなく、たとえば、固定具22などの
使用により在来工法による浴室に対しても適用すること
ができ、また既存の浴室の増改築用としても適用するこ
とが可能である。このような在来工法による浴室や既存
の浴室の増改築用として適用した場合には、防水効果に
優れた浴室を簡易に、かつ低コストに構築することがで
きるという利点がある。
【0042】また、本実施例の構築部材1は板状に形成
されているが、本発明の構築部材1はそのような板状の
構築板1に限定されるものではなく、たとえばボックス
状などの任意の形状の構築部材1とすることも可能であ
る。
【0043】また、前記実施例における板材2は木板に
よって形成されているが、たとえば、本発明においては
そのような木板に代えて金属板,樹脂板,ガラス板など
のいずれかを適用することが可能である。
【0044】更に、前記実施例における板材2は集成材
によって形成されているが、本発明の板材2はそのよう
な集成材に限定されるものではなく、たとえば、通常の
一般用木材,単板,合板,繊維板などの任意の木材を適
用することが可能である。
【0045】また、前記実施例における防水シート3
は、防水加工された繊維シートが適用されているが、本
発明における防水シート3はそのような繊維シートの適
用に限定されるものではなく、たとえば、樹脂フィルム
ないしゴム板のいずれかを適用することが可能である。
【0046】また、前記実施例における固定溝19は、
浴槽本体10Aと別体の固定具22によって形成されて
いるが、本発明における固定溝19は、たとえば、浴槽
本体10Aとの一体成形によって形成される構造とする
ことも可能である。このような一体成形による構造とし
た場合には、たとえば、浴槽本体10Aおよび固定溝1
9をガラス繊維強化プラスチックやステンレスなどの金
属製とすることにより容易に可能となる。
【0047】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0048】(1) 本発明の浴室によれば、構築部材の下
端側が嵌合されている固定溝の内側壁に水抜き孔が形成
されていることにより、板材間から防水シート側に漏出
した水分が該防水シートの板材側面に沿って固定溝に流
下し、この固定溝に流下した水分が水抜き孔を通じて浴
槽本体内に排水されるので、水分の防水シート側への漏
出による残留を確実に防止することができる。
【0049】(2) 前記した場合に、水抜き孔が固定溝の
下部隅角部に穿設されている構造とすると、固定溝の奥
底部に残留するおそれのある水分がその水抜き孔から確
実に排水され、またその排水された水分が該水抜き孔を
通じて前記浴槽本体内に確実に排水されるので、水分の
防水シート側への漏出による残留をより一層確実に防止
することができる。
【0050】(3) 前記した場合に、前記構築部材の板材
の底面に沿って嵌合溝が形成され、この嵌合溝に前記固
定溝の内側壁が嵌合されて該内側壁が前記板材によって
隠蔽されている構造とすると、固定溝の内側壁が板材に
よって隠蔽されて化粧されるので、固定溝の内側壁の浴
室内部側への露呈による美観の減少を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である浴室を示す部分的断面
図である。
【図2】その浴室を構築する浴室ユニットを示す斜視図
である。
【図3】その浴室ユニットの断面図である。
【図4】その浴室ユニットに用いられている構築部材を
示す拡大断面図である。
【図5】その浴室ユニットに用いられている構築部材を
示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 構築部材 2 板材 2A 嵌合溝 3 防水シート 4 部位 5 部位 5A 間隔 10 浴室ユニット 10A 浴槽本体 11 浴槽 12A 壁部 12B 防水床部 13A コーナ部 14 天井壁部 15 天井材 16 化粧目地 19 固定溝 20 出入り口 20A ドア 21 内側壁 21A 水抜き孔 22 固定具

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の板材が防水シートの一面側に敷設
    されている構築部材を備え、防水床部および浴槽からな
    る浴槽本体の上方側の壁部が前記構築部材によってその
    板材側を内側とし、防水シート側を外側として構築され
    ている浴室であって、浴槽本体の外周囲上端側に沿って
    固定溝がその開口部を上方側として延在され、この固定
    溝に前記構築部材の下端側が嵌合されて該固定溝から該
    構築部材が起立して前記壁部が構築され、また前記固定
    溝の内側壁に水抜き孔が形成されて前記固定溝内の水分
    が該水抜き孔を通じて前記浴槽本体側に排水されること
    を特徴とする浴室。
  2. 【請求項2】 前記固定溝が断面略コ字形の固定具によ
    って形成されていることを特徴とする請求項1記載の浴
    室。
  3. 【請求項3】 前記水抜き孔が前記固定溝の下部隅角部
    に穿設されていることを特徴とする請求項1、または2
    記載の浴室。
  4. 【請求項4】 前記構築部材の板材の底面に沿って嵌合
    溝が形成され、この嵌合溝に前記固定溝の内側壁が嵌合
    されて該内側壁が前記板材によって隠蔽されていること
    を特徴とする請求項1、2、または3記載の浴室。
  5. 【請求項5】 板材が前記防水シートに横方向に沿って
    列設されていることを特徴とする請求項1、2、3、ま
    たは4記載の浴室。
  6. 【請求項6】 前記固定溝が前記浴槽本体との一体成形
    によって形成されることを特徴とする請求項1、3、
    4、または5記載の浴室。
JP4256222A 1992-09-25 1992-09-25 浴 室 Pending JPH06108674A (ja)

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