JP2001098745A - 床構造体 - Google Patents

床構造体

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JP2001098745A
JP2001098745A JP28305699A JP28305699A JP2001098745A JP 2001098745 A JP2001098745 A JP 2001098745A JP 28305699 A JP28305699 A JP 28305699A JP 28305699 A JP28305699 A JP 28305699A JP 2001098745 A JP2001098745 A JP 2001098745A
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JP28305699A
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Sadahide Shimizu
貞秀 清水
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】住宅のベランダやバルコニー等の床構造体とし
て施工が簡単で排水性および敷設面の意匠性の優れた床
構造体であって、特に架台裏面の外観体裁が優れた床構
造体を提供することを目的とする。 【解決手段】谷部と山部を有する折板状部材を前後側桁
部材と両妻部材とから形成された架台に載置固定して床
下地部を形成し、該床下地部の上に床化粧材が敷設さ
れ、該床化粧材から流下した水を前記折板状部材の谷部
が受けて排水可能とした床構造体であって、折板状部材
の谷部の排水が前側桁部材もしくは後側桁部材に形成さ
れた樋部に流下するよう谷部の排水端部が樋部に臨まさ
れ、前側桁部材と後側桁部材に折板状部材の長手方向両
端部が載置されている。また、前側桁部材と後側桁部材
に根太が架設され、該根太が折板状部材の山部の裏側凹
部に嵌入されていてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅のベランダや
バルコニー等の床構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅のバルコニーやベランダの等
の床構造体としては、例えば、実公平60─32284
号公報及び特許第2886103号公報に記載されてい
るように、合成樹脂製の長尺状のデッキ材が根太上に幅
方向に連結して用いられるデッキ材方式の床構造体が知
られている。このデッキ材方式の床構造体は、バルコニ
ー等の開口寸法に合わせて切断された複数枚のデッキ材
が架台の根太上に並設されることにより構成される。
【0003】また、近年、コンクリート等によって構成
されたバルコニーやベランダの床面を覆う床材として、
枠状の樹脂マットに木レンガを嵌め込んだりものや、板
状の樹脂マットに磁器タイルを接着したものや、樹脂タ
イルを樹脂マットと一体に成形したものなど、表面材に
応じて各種の床化粧材が提案されている(例えば、実開
平5─85929号公報、実開平6─4243号公報、
実開平6─49633号公報、特開平9─96091参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
60─32284号公報及び特許第2886103号公
報に記載されているデッキ材方式の床構造体では、剛性
が小さく撓み易い合成樹脂製のデッキ材が所定間隔に配
置された根太によって支持されているため、歩行の際に
浮き沈みが生じることに起因して、歩行感に支障を生じ
たり、またデッキ材の幅方向の連結部から歩行時に水漏
れを生じるという問題があった。更にまた、バルコニー
の架台に敷設されたデッキ材は架台の下方から眺める
と、デッキ材裏面に根太が突出して見え外観上見苦しい
という問題もあった。
【0005】また、実開平5─85929号公報等に開
示されているようなユニット式床化粧材を敷設する床構
造体では、床化粧材でコンクリートの床面を被覆するこ
とにより好みに応じて自由に床表面を装飾して演出する
ことができ、意匠的自由度の向上を図ることができると
いう利点があるものの、建物躯体のコンクリート床に防
水処理をした床面が必要である。即ち、防水処理のコン
クリート床面を得るには、建物躯体の床構造体へ塩化ビ
ニール製の防水シートを貼付けたり、あるいはFRPを
塗布し防水層を形成する湿式工法を採用するため、乾燥
するまでの養生期間が必要であって、コンクリートの床
面が完成するのに時間がかかるという問題点がある。更
にまた、工事が煩瑣でありコストが高いという問題もあ
った。
【0006】また、ユニット式床化粧材は床化粧材の裏
側に脚部を突設してコンクリート床面との間に排水空間
を設けているが、集中豪雨の時に床化粧材から流下した
雨水の排水が不十分であるという問題もあった。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みて、住宅
のベランダやバルコニー等の床構造体として施工が簡単
で排水性および敷設面の意匠性の優れた床構造体であっ
て、特にバルコニー等の架台裏面の外観体裁が優れた床
構造体を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明に係わる床構造体(以
下、「請求項1の床構造体」と記す)は、谷部と山部を
有する折板状部材を前後側桁部材と両妻部材とから形成
された架台に載置固定して床下地部を形成し、該床下地
部の上に床化粧材が敷設され、該床化粧材から流下した
水を前記折板状部材の谷部が受けて排水可能とした床構
造体であって、折板状部材の谷部の排水が前側桁部材も
しくは後側桁部材に形成された樋部に流下するよう谷部
の排水端部が樋部に臨まされ、前側桁部材と後側桁部材
に折板状部材の長手方向両端部が載置されていることを
特徴とするものである。
【0009】また、請求項2に記載の発明に係わる床構
造体(以下、「請求項2の床構造体」と記す)は、請求
項1の床構造体において、前側桁部材と後側桁部材に根
太が架設され、該根太に折板状部材の山部の裏側凹部が
嵌入されていることを特徴とするものである。
【0010】請求項1もしくは請求項2の床構造体にお
いて、折板状部材は特に限定されないが金属鋼板等の不
燃材料をロールフォーミングあるいはベンダー加工によ
り山部と谷部を有する波形に成形したものや、繊維強化
樹脂から波板形状に形成されたものが好ましい。
【0011】折板状部材の材料としては特に限定されな
いが、カラー亜鉛鉄板、塩ビ鋼板、ステンレス鋼板、亜
鉛メッキ鋼板、溶融アルミニウム鋼板、フッ素樹脂塗装
鋼板、難燃化ポリエチレン発泡層が積層された金属板、
塗装ステンレス鋼板、溶融亜鉛メッキ鋼板、溶融亜鉛ア
ルミニウム合金メッキ鋼板、複合メッキ塗装鋼板、アク
リルフイルム積層鋼板等の不燃もしくは不燃に準ずる性
能を有している剛性の高い金属鋼板を挙げることができ
る。これらの金属鋼板の厚さは材質にもよるが、厚さ
0.4〜1.5mmのものが適当である。
【0012】折板状部材の谷部と山部の形状は、特に限
定されないが図7(a)〜(c)に示すように山部が台形もし
くは矩形の形状であってもよく、また、第7図(d)に示
すように谷部が蟻溝の形状であってもよい。
【0013】請求項1もしくは請求項2の床構造体にお
いて用いられる床化粧材としては特に限定されないが、
枠状の樹脂マットに木レンガを嵌め込んだりものや、縦
桟と横桟から形成される透水性樹脂マットに磁器タイル
を接着したものや、樹脂タイルを樹脂マットと一体に成
形したものであって、樹脂マット同士が連結できるよう
になっているものが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態をあ
らわす図面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図4は
本発明に係わる床構造体の第1実施例をあらわしてい
る。
【0015】図1〜図4に示すように、本発明の床構造
体は、架台A上に複数枚の折板状部材20が載置されて
床下地部Bが形成され、該床下地部B上に複数枚の床化
粧材30が敷設されている。架台Aは、図2に示すよう
に左右の柱1,2の間に懸架固定された前側桁部材3
と、建物躯体側に固定される後側桁部材4と、左右の柱
1,2と後側桁部材4の端部との間に懸架固定される妻
部材5,6とから枠体7が形成されることにより構成さ
れる。
【0016】図示の例では、折板状部材20は長さ90
0mmで幅450mmの大きさの折板で、図7(b)に示
すように矩形の谷部21と山部22の波形状が幅方向に
連続して形成されており、左右の妻部材5,6の間にバ
ルコニーの幅方向に4枚並べて延設されている。
【0017】そして折板状部材20が、図3〜図4に示
すように前側桁部材3と後側桁部材4に折板状部材20
の谷部21と山部22が形成された長手方向両端部が懸
架され、折板状部材20の谷部21の排水が前側桁部材
3に形成された樋部3aに流下するよう谷部21の排水
端部21aが樋部3aに臨まされている。樋部3aは前
側桁部材3の内側に一体に形成され、その樋部3aの端
部に形成された水抜き孔3bに縦樋3cが接続されてい
る。
【0018】床化粧材30は、図8〜図9に示すよう
に、樹脂マット31に磁器タイル32を接着固定して縦
横300mm、厚さ28mmの大きさに形成されてい
る。この樹脂マット31は脚部33、突起部34、周壁
部35、連結孔36、受部37が形成されているが、磁
器タイル32を接着するため平面が平滑に形成されると
共に、図示しない接着剤固定部が形成され、全体が縦横
300mm、厚さ17mmに形成されている。また、樹
脂マット31の目地の部分には、複数の排水孔38が設
けられている。
【0019】磁器タイル32は、樹脂マット31の表面
に縦横三列の合計九枚が接着固定可能な小型の正方形形
状で、厚さ10mmに形成されている。そして、磁器タ
イル32を樹脂マットに接着固定した状態で、床化粧材
30全体が28mmの厚みとなされる。
【0020】また、床化粧材30は、樹脂マット31に
形成された排水孔38と、この樹脂マット31同士を連
結した場合に生じる樹脂マット31同士の間隙から、樹
脂マット31の裏側空間に排水することができる。
【0021】図5には、本発明に係わる床構造体の第2
実施例を示すもので、幅方向の左右の妻部材5,6の間
に延設されている折板状部材20が、根太8により支持
されていことを除いては第1実施例で説明したものと同
様の構造である。
【0022】根太8は矩形の角パイプからなり、折板状
部材20の山部22の裏側凹部23と同じ寸法とされて
いる。この根太8が前側桁部材3と後側桁部材4に懸架
され山部22の裏側凹部23に嵌入されることにより折
板状部材20が架台に支持され床下地部が形成される。
このように根太8が山部22の裏側凹部23に嵌入され
るることにより、バルコニーの架台Aに設置された折板
状部材20からなる床下地部Bは架台の下方から眺める
と、根太8が突出して見えるということがない。
【0023】本発明の床構造体は、折板状部材20が取
付けられて床下地部Bが形成された後、床下地部Bの上
に複数枚の床化粧材30を載置して、樹脂マット31の
突起部34を連結孔36に嵌入することにより床化粧材
30同士を連結して床下地部Bの上に敷設する。
【0024】使用中において樹脂マット31の目地部分
の排水孔38および床化粧材30同士の連結の隙間から
水が流下して、床下地部Bを形成する折板状部材20の
谷部21を流れて、谷部21の排水が前側桁部材3に形
成された樋部3aに流下して、樋部3aの端部に設けら
れた縦樋3cから地上に案内排水される。
【0025】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られ
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、山
部22の裏側凹部23に嵌入される根太8の形態とし
て、図6に示すように上方に開口するスリット部8bを
設けた根太8aであってもよい。
【0026】この場合、折板状部材20は幅方向に接続
する側端部に谷部21と連続する山部22の一部として
水平片部22aを形成し、この水平片部22aの側端に
垂下する係止片部23aを形成したものを用い、この係
止片部23aを根太8aのスリット部8bに挿入するこ
とに係止させ、折板状部材20、20を幅方向に接続す
ることができる。
【0027】また、床下地部に流下した水は折板状部材
20、20の接続部から漏れたとしても、漏水をスリッ
ト部8bから流下させ根太8aで受けて折板状部材20
の谷部21と同じように排水させることができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の床構造体においては、施工工
事が簡単であると共に、使用時において集中豪雨があっ
ても、床化粧材から流下した水は殆ど折板状部材の谷部
から短時間に排水される。また、折板状部材の波形状に
より床下地部の剛性を高めることができ、歩行時に人体
の動きにより浮き沈みすることがなく歩行感の優れたも
のが得られる。更にまた、特に架台の裏面から眺めても
根太が突出して見えないので、外観体裁が優れた床構造
体となる。
【0029】特に、請求項2の床構造体においては、根
太が山部の裏側凹部に嵌入されているので、根太で折板
状部材を支持できしかも架台の裏面から眺めても根太が
突出して見えないので、外観体裁が優れた床構造体とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる床構造体の第1実施例をあらわ
した斜視図である。
【図2】同上の床構造体を分解して示した斜視図であ
る。
【図3】図1におけるC−C線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図4】図1におけるD−D線矢視の要部拡大断面図で
ある。
【図5】本発明に係わる床構造体の第2実施例をあらわ
した要部拡大断面図である。
【図6】同上の根太構造の変形例を拡大してあらわした
概略断面図である。
【図7】本発明の実施の形態に用いる折板状部材の形状
をあらわす図で、同図(a)〜(d)は波形状の変形例を示す
断面図である。
【図8】本発明の実施の形態に用いる床化粧材の平面図
である。
【図9】同上の床化粧材の側面図である。
【符号の説明】
A 架台 B 床下地部 3 前側桁部材 3a 樋部 4 後側桁部材 5 妻部材 6 妻部材 7 枠体 8,8a 根太 20 折板状部材 21 谷部 22 山部 23 山部の裏側凹部 30 床化粧材 31 樹脂マット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】谷部と山部を有する折板状部材を前後側桁
    部材と両妻部材とから形成された架台に載置固定して床
    下地部を形成し、該床下地部の上に床化粧材が敷設さ
    れ、該床化粧材から流下した水を前記折板状部材の谷部
    が受けて排水可能とした床構造体であって、折板状部材
    の谷部の排水が前側桁部材もしくは後側桁部材に形成さ
    れた樋部に流下するよう谷部の排水端部が樋部に臨まさ
    れ、前側桁部材と後側桁部材に折板状部材の長手方向両
    端部が載置されていることを特徴とする床構造体。
  2. 【請求項2】前側桁部材と後側桁部材に根太が架設さ
    れ、該根太が折板状部材の山部の裏側凹部に嵌入されて
    いることを特徴とする請求項1記載の床構造体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK178122B1 (da) * 2014-07-25 2015-06-01 Krsgaard Invest Aps Konstruktionselement
EP3296475A1 (de) * 2016-09-19 2018-03-21 Modesta Industriemontagen GmbH Balkon und verfahren zur herstellung eines solchen balkons
CN109025155A (zh) * 2018-08-07 2018-12-18 孙霞伢 一种复合结构地板

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