JPH06156087A - 車両用ウインドデフレクタ装置 - Google Patents

車両用ウインドデフレクタ装置

Info

Publication number
JPH06156087A
JPH06156087A JP32098592A JP32098592A JPH06156087A JP H06156087 A JPH06156087 A JP H06156087A JP 32098592 A JP32098592 A JP 32098592A JP 32098592 A JP32098592 A JP 32098592A JP H06156087 A JPH06156087 A JP H06156087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deflector
panel
deflector panel
vehicle
adjusting mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32098592A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Mori
佳 史 森
Akitoshi Someya
谷 彰 利 染
Naoto Nishio
尾 直 人 西
Shiro Sasaki
志 郎 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP32098592A priority Critical patent/JPH06156087A/ja
Publication of JPH06156087A publication Critical patent/JPH06156087A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で且つ静粛な作動の調整機構でデフレク
タパネルの起立状態時における配置を調整可能とするこ
と。 【構成】 デフレクタパネル(6)にデフレクタパネル
(6)側に配置された可動アーム(93)及び車両屋根
(1)側に配置され可動アーム(93)に連係されたカ
ム通路(99)とを有して構成される調整機構(9)を
連係し、調整機構(9)の作動によつてデフレクタパネ
ル(6)を格納位置(A1)と起立位置(B1)との間
の中間位置(B2)に配置可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、車両屋根開口部の開時
における車両走行風を制御して低中速走行時に発生する
ウインドスロツプ(車両室内を共鳴箱とする低周波脈動
音)を抑制させる等のウインドデフレクタ装置に関する
ものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種のウインドデフレクタ装置
としては、特開昭63−169321号公報に示される
ものが知られている。これは、車両屋根に形成された開
口部の前縁に配設されたデフレクタパネルを有するもの
であつて、開口部を開閉するルーフパネルのスライド動
作によつて開口部が閉状態の時には格納位置に配置され
た格納状態となると共に開口部が開状態の時には起立位
置に配置された起立状態となるものであつた。又、実開
昭58−89419号公報及び実開昭60−78826
号公報に示されるように、デフレクタパネルにリンク及
びモータ等よりなる調整機構を連係し、調整機構の作動
によつてデフレクタパネル起立状態での配置を可変させ
るようにしたものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した前者
の従来装置であると、デフレクタパネルの起立状態時に
おいてその配置が起立位置のみとされるため、車両の低
中速走行時におけるウインドスロツプをより効果的に低
減するためにデフレクタパネルの起立状態での立ち角を
大きく設定すると、車両の高速走行時にはデフレクタパ
ネル自体が障壁となつて風切り音を発生させることとな
る問題があつた。又、上記した後者の従来装置である
と、デフレクタパネルの起立状態での配置を可変するこ
とにより前者の従来装置での問題点は解消されることと
なるが、調整機構にモータ等を必要とするため、調整機
構自体の大型化や作動音の発生が問題となるものであつ
た。
【0005】故に、本発明は、小型で且つ静粛な作動の
調整機構でデフレクタパネルの起立状態時における配置
を調整可能とすることを、その技術的課題とするもので
ある。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、デフレク
タパネルに連係され前記デフレクタパネルを格納位置と
起立位置との間の中間位置に配置可能とする前記デフレ
クタパネル側に配置された可動アーム及び車両屋根側に
配置され前記可動アームに連係されたカム通路とを有し
て構成される調整機構を有したことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、調整機構の作動によ
つてデフレクタパネルを中間位置に配置し得る。又、こ
のデフレクタパネルの中間位置への配置は可動アームと
カム通路との連係作用によつてなされるので、デフレク
タパネルの手動操作での中間位置への配置が可能とな
る。よつて、小型で且つ静粛な作動の調整機構でデフレ
クタパネルの起立状態時における配置が調整される。
【0009】
【実施例】以下、本発明における実施例を添付図面に基
づいて説明する。
【0010】図1及び図2に示されるように、車両屋根
1には開口部2が形成されている。
【0011】車両屋根1には車両室内側に且つ開口部2
周りに配置されるようにハウジング3が支持されてお
り、このハウジング3にはスライド動作よつて開口部2
を開閉するルーフパネル4が周知の駆動機構(図示せ
ず)に連係された周知のリンク機構(図示せず)を介し
て及び後述するウインドデフレクタ装置5が夫々支持さ
れている。
【0012】ウインドデフレクタ装置5は、デフレクタ
パネル6,ヒンジ7,デフレクタアーム8及び調整機構
9とから構成されている。デフレクタパネル6は開口部
2の前縁に配設されており、ヒンジ7及びデフレクタア
ーム8を介してハウジング3に格納位置A1に配置され
る格納状態又は起立位置B1及び格納位置A1と起立位
置B2との間で起立位置B1より立ち角の小さい中間位
置B2に配置される起立状態Bを取り得るように揺動自
在に支持されている。ヒンジ7は、対で用意された周知
のものであつて、デフレクタパネル6に固定される可動
ヒンジ71及びハウジング3に固定される固定ヒンジ7
2とから構成されている。この可動ヒンジ71は、可動
ヒンジ71に支持されたヒンジピン71aが固定ヒンジ
72に形成された長穴72a内に挿通されることによつ
て、固定ヒンジ71に揺動自在に連結される。デフレク
タアーム8は、対で用意された周知のものであつて、一
端がデフレクタパネル6の両端に連結され且つ他端がハ
ウジング3に回動自在に支持されている。このデフレク
タアーム8は夫々ルーフパネル4の前縁と当接可能であ
ると共にデフレクタアーム8とハウジング3との間に配
設された板バネ(図示せず)の付勢力を受けてデフレク
タパネル6が起立位置B1に配置された起立状態Bとな
るように回動付勢されている。
【0013】図1ないし図6に示されるように、調整機
構9は、ベース91,可動リンク92,可動アーム93
とから構成されている。ベース91は、開口凹部91a
を有する本体部分91b及び対の腕部分91cとを一体
に形成したものであつて、腕部分91cを繋ぐ補強部分
91eでハウジング3にビス94により固定されてい
る。又、このベース91の一方の腕部分91cにはヒン
ジ7の固定ヒンジ71に形成された長穴71aと同形状
の長穴91dが形成されている。可動リンク92は、本
体部分92a及び対の腕部分92bとを一体に形成した
ものであつて、本体部分92aでデフレクタパネル6に
固定されている。又、この可動リンク92の両腕部分9
2bにはそれを貫通する支持ピン96が支持されてい
る。この可動リンク92は、その両腕部分92bがベー
ス91の両腕部分91c間に配置されると共に支持ピン
96がベース91の長穴91d内に挿通されEリング9
6aにより抜け止めされることによつて、ベース91に
揺動自在に支持されている。可動アーム93は、可動リ
ンク92の両腕部分92b間で支持ピン96にその軸方
向において揺動自在に支持されている(支持ピン96が
挿通される貫通穴が支持ピン96と同径の支点部93b
を中心として両側が支持ピン96より大径の穴部93c
とされていることにより)。この可動アーム93の先端
部分93aはベース91の開口凹部91a内に延在配置
されている。ベース91の開口凹部91a内にはカム部
98が一体に形成されている。このカム部98はその周
りに開口凹部91aの壁と協働して可動アーム93の先
端部分93aが案内されるカム通路99を形成する。こ
のカム通路99は、デフレクタパネル6が格納位置A1
から起立位置B1まで揺動する際に可動アーム93の先
端部分93aを案内する部分99a及び起立位置B1か
ら中間位置B2を経由して格納位置A1まで揺動する際
に可動アーム93の先端部分93aを案内する部分99
bとを有している。又、カム部98のカム通路99の部
分99bに面する部位には可動アーム93の先端部分9
3aが係合可能なカム通路99の部分99bから連続す
る凹溝99cが形成されている。尚、この開口凹部91
aはベース91に固定されたカバー95によつて閉塞さ
れている。
【0014】次に作動について説明する。
【0015】車両屋根1に形成された開口部2がルーフ
パネル4によつて閉じられた状態において(この際、デ
フレクタパネル6は、デフレクタアーム8が板バネの付
勢力に抗してルーフパネル4によつて押さえられること
により、格納位置A1に配置された格納状態Aとなつて
いる)、ルーフパネル4を駆動機構の作動によつてリン
ク機構を介してスライド動作させ開口部2を開状態とす
ると、デフレクタアーム8は板バネの付勢力により回動
してヒンジ7の可動ヒンジ71が固定ヒンジ72に対し
て及び調整機構9の可動リンク92がベース91に対し
て夫々揺動することによりデフレクタパネル6が起立位
置B1に配置された起立状態Bとなる。
【0016】これにより、開口部2の開状態において車
両の走行時特に低中速走行時に発生するウインドスロツ
プが効果的に抑制される。この際、調整機構9の可動ア
ーム93は可動リンク92の揺動によつてD方向に引か
れその先端部分93aが位置C1からカム通路99の部
分99aに案内されながら位置C2を経て位置C3へと
至る(図4示)。
【0017】開口部2の開状態時におけるデフレクタパ
ネル6の起立位置B1に配置された起立状態Bにおい
て、デフレクタパネル6の起立によつて発生する風切り
音が車両の乗員が不快と感じる程に大きくなつた場合、
デフレクタパネル6を中間位置B2に配置された起立状
態Bとすることによりこの風切り音が低減される。尚、
乗員が不快と感じる程に風切り音が大きくなるのは車両
が高速走行した際に特に顕著となり、この場合、ウイン
ドスロツプは自然に少なくなるため、デフレクタパネル
6の立ち角が小さくなつたとしてもウインドスロツプは
何ら問題はない。
【0018】このデフレクタパネル6を中間位置B2に
配置した起立状態Bとするには、乗員がデフレクタパネ
ル6を格納位置Aとする方向に直接揺動させること(手
動操作)により行われる。この際、調整機構9の可動ア
ーム93は可動リンク92の揺動によつてE方向に押さ
れその先端部分93aが位置C3からカム通路99の部
分99bに案内されながら位置C4,C5を経て位置C
6へと至る。この状態において乗員によるデフレクタパ
ネル6の直接揺動を解除するとデフレクタアーム8が板
バネの付勢力を受けて回動しデフレクタパネル6が起立
位置B1へと復帰しようとし、可動アーム93がD方向
に引かれてその先端部分93aが位置C6からカム通路
99の部分99bに案内されながら位置C5,C4を経
て位置C3へと至ろうとする。この際、先端部分93a
は可動アーム93がD方向に引かれることからカム部9
8に押さえつけられながらカム通路99の部分99bに
案内されることとなる。よつて、先端部分93aは位置
C6から位置C5に至る間でカム通路99の凹溝99c
と係合し、位置C7に保持される(図4示)。結果、デ
フレクタパネル6が中間位置B2に配置された起立状態
Bとなる。
【0019】開口部2の開状態において、ルーフパネル
4を駆動機構の作動によつてリンク機構を介して前述は
逆にスライド動作させ開口部2を閉状態とすると、デフ
レクタアーム8がループパネル4の前縁と当接して板バ
ネの付勢力に抗して回動していく。結果、デフレクタパ
ネル6は起立位置B1又は中間位置B2に配置された起
立状態Bから格納位置A1に配置された格納状態Aとな
る。この際、可動アーム93は可動リンク92の揺動に
よつてE方向に押されることから先端部分93aは位置
C5から位置C6を経て位置C1に至る間で開口凹部9
1aの壁に押さえつけられながらカム通路99の部分9
9bに案内されることとなるので(図4示)、先端部分
93aがカム通路99の凹溝99cに係合してデフレク
タパネル6が中間位置B2に配置された起立状態Bとな
るようなことはない。
【0020】上記したように、調整機構9の作動により
デフレクタパネル6の起立状態Bを起立位置B1に配置
された状態と中間位置B2に配置された状態とし、その
立ち角が調整される。よつて、車両の走行時におけるウ
インドスロツプが低減されると共に乗員が不快と感じる
車両走行時における風切り音が低減される。又、このデ
フレクタパネル6の中間位置B2への配置は、デフレク
タパネル6の揺動に連動する可動アーム93の先端部分
93aがカム通路99の凹溝99cと係合することによ
つてなされるので、乗員によるデフレクタパネル6の直
接揺動によつて中間位置B2への配置が可能となる。よ
つて、調整機構9はモータ等を必要とせず、小型で且つ
静粛な作動のものとされる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、調整機構の作動によつ
てデフレクタパネルを中間位置に配置させることができ
る。よつて、デフレクタパネルの起立状態時における配
置を調整することができ、例えば、乗員が不快と感じる
風切り音が発生した際には、格納位置と起立位置との間
であることから起立位置より立ち角が小さくなる中間位
置にデフレクタパネルを配置することによつてその風切
り音を効果的に低減することができる。又、このデフレ
クタパネルの中間位置への配置は可動アームとカム通路
との連係作用によつてなされるので、デフレクタパネル
の手動操作での中間位置への配置が可能となる。よつて
調整機構はモータ等を必要とせず、小型で且つ静粛な作
動のものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用ウインドデフレクタ装置を
採用したサンルーフ装置を搭載した車両の斜視図であ
る。
【図2】図1のF−F線断面図である。
【図3】図1の主要部拡大平面図である。
【図4】本発明に係る車両用ウインドデフレクタ装置の
調整機構の平面図である。
【図5】図4の下面図である。
【図6】図4の上面図である。
【符号の説明】
1 車両屋根 2 開口部 4 ルーフパネル 6 デフレクタパネル 9 調整機構 93 可動アーム 99 カム通路 A1 格納位置 B1 起立位置 B2 中間位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 尾 直 人 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 佐々木 志 郎 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両屋根に形成された開口部の前縁に揺
    動自在に配設され前記開口部を開閉するルーフパネルの
    スライド動作によつて揺動し格納位置又は起立位置に配
    置されるデフレクタパネルを有する車両用ウインドデフ
    レクタ装置において、前記デフレクタパネルに連係され
    前記デフレクタパネルを前記格納位置と前記起立位置と
    の間の中間位置に配置可能とする前記デフレクタパネル
    側に配置された可動アーム及び前記車両屋根側に配置さ
    れ前記可動アームに連係されたカム通路とを有して構成
    される調整機構を有し、前記デフレクタパネルを手動操
    作することにより前記調整機構の作動によつて前記デフ
    レクタパネルが前記中間位置に配置される車両用ウイン
    ドデフレクタ装置。
JP32098592A 1992-11-30 1992-11-30 車両用ウインドデフレクタ装置 Pending JPH06156087A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32098592A JPH06156087A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 車両用ウインドデフレクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32098592A JPH06156087A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 車両用ウインドデフレクタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06156087A true JPH06156087A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18127501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32098592A Pending JPH06156087A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 車両用ウインドデフレクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06156087A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895888A3 (de) * 1997-08-05 2000-08-16 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 Windabweiser eines Fahrzeuges, insbesondere eines Personenkraftwagens

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895888A3 (de) * 1997-08-05 2000-08-16 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 Windabweiser eines Fahrzeuges, insbesondere eines Personenkraftwagens

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0771971B1 (en) Pivoting gear damper
ES2336608T3 (es) Dispositivo para abrir y retener una puerta batiente giratoria.
US20020032986A1 (en) Opening and closing apparatus for an opening and closing member of a vehicle
JPH06156087A (ja) 車両用ウインドデフレクタ装置
JP3902344B2 (ja) 吸気ダクト
JPH08198020A (ja) リッド開閉装置
JPS6152010B2 (ja)
JPH05113243A (ja) ダンパ装置
JPH0260825A (ja) 自動車用スライドドアの上部支持構造
JPH043855Y2 (ja)
JP3263802B2 (ja) スライドドアのハンドル装置
JPH031575Y2 (ja)
KR100229154B1 (ko) 가스스프링이 구비된 자동차의 후드힌지구조
JP3760602B2 (ja) 自動車のフィラーキャップ装置
JPH0436378Y2 (ja)
JP4110871B2 (ja) 車両用物入れのリッド開閉機構
KR100328985B1 (ko) 차량용 쿼터 글래스 개폐 장치
JP2577344Y2 (ja) 扉のヒンジ装置
JPH0443600Y2 (ja)
KR0149291B1 (ko) 트렁크 리드 힌지의 소음 저감구조
JPH0524588Y2 (ja)
KR0116996Y1 (ko) 자동차의 트렁크리드 힌지구조
JP2527327Y2 (ja) 自動車
KR100368380B1 (ko) 자동차의 트렁크 리드 힌지아암 조립체
JP2542382Y2 (ja) 車両用灰皿装置