JPH08198020A - リッド開閉装置 - Google Patents

リッド開閉装置

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JPH08198020A
JPH08198020A JP2622095A JP2622095A JPH08198020A JP H08198020 A JPH08198020 A JP H08198020A JP 2622095 A JP2622095 A JP 2622095A JP 2622095 A JP2622095 A JP 2622095A JP H08198020 A JPH08198020 A JP H08198020A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リッドの全開時にその表面と下方部材との間
に段差が生じないようにし、また、リッドの表面が逆反
りとなっていても、リッドを容易に開閉できるようにす
る。 【構成】 第1リンク16は下端が軸20によりケーシ
ング15に枢支され、第2リンク17は一端が第1リン
ク16の上端に枢着されると共に、他端がリッド12に
枢着され、第3リンク18はそのピン25が第1リンク
16の長孔21と係合すると共に、側面のスライダ部2
6がケーシング15の傾斜したガイド27に案内され、
また、先端がリッド12の下端に枢着され、リッド12
が図示の全閉状態から時計方向に回動して開かれたと
き、第1リンク16の回動により第2リンク17及び第
3リンク18が上下に重なりあうように構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、とくに車両の助手席前
面におけるグローブボックスのリッド開閉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両においては、図13〜図15
に例示されているように、助手席前面のインスツルメン
トパネル1内にグローブボックス2が形成され、グロー
ブボックス2を開閉するリッド3はヒンジ4により下端
がインスツルメントパネル1に枢支されると共に、リッ
ド3の全開位置を規制するため、リッド3とグローブボ
ックス2との間にレバー5からなるストッパ機構が併設
されており、グローブボックス2の下方にロアカバー6
が配設されている。
【0003】この場合、図15のようにリッド3がグロ
ーブボックス2を閉じた2点鎖線の状態から全開位置に
移ったときには、リッド3の下端が下方へ変位するた
め、グローブボックス2を閉じたリッド3の表面よりも
ロアカバー6を車両前方に片寄って配置する必要があ
り、従って、リッド3の全閉時にその表面とロアカバー
6との間に段差が生じて、助手席前面の見栄えが悪くな
ることは避けられず、また、リッド3の全開位置を規制
するストッパ機構がヒンジ4とは別個に必要とされてい
た。
【0004】さらに、インスツルメントパネルのデザイ
ン上、その表面が助手席前面で車両前方に凹の逆反りと
なった場合には、上記のようなヒンジ機構によりグロー
ブボックスのリッドが開かれたとき、その下端両側がグ
ローブボックスの外枠と干渉するという根本的な不具合
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、リッ
ドの全閉時にその表面と下方部材との間に段差が生じな
いように構成することができ、また、リッドの表面が逆
反りとなっていても、リッドを容易に開閉できるように
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
るリッド開閉装置は、車体のインスツルメントパネルに
設けられ車両前方に向かって凹面状に形成されたグロー
ブボックスのリッド、上記インスツルメントパネル側に
下端が枢支され中間部分に係合部が形成された第1リン
ク、上記リッドに一端が枢着され他端が上記第1リンク
の上端に枢着された第2リンク、同第2リンクの上記枢
着点より下方の上記リッドに先端が枢着され基部の係合
部が上記第1リンクの軸線方向に相対変位可能に上記第
1リンクの係合部と係合する第3リンク、及び、上記第
3リンクと係合して上記第3リンクを車室内に向かって
上昇する方向に案内するガイド機構を有している。
【0007】
【作用】従って、グローブボックスのリッドが開かれる
と、第1リンクが下端の枢支点を中心として回動するこ
とにより、第1リンクの上端に他端が枢着された第2リ
ンクの一端がリッドの回動を支持すると共に、第1リン
クの軸線方向に相対変位可能に第1リンクの係合部と係
合部が係合している第3リンクはガイド機構により車室
内に向かって上昇する方向に案内されて、リッドの開放
方向にリッドの下部を支持するので、リッドの開放に際
しリッドの下部が下がることなくリッドを回動させるこ
とができ、このため、グローブボックスを閉じていると
きのリッド表面と、リッド下方の部材表面とをなめらか
に連続させることが容易となり、また、リッドの表面が
車両前方に向かって凹面状に形成された逆反りとなって
いても、リッドを支障なく開閉させることができるよう
になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について具体的に説明
する。図1〜図4において、車両の助手席前面における
インスツルメントパネル10は、その表面が図4のよう
に車両前方に向かって凹面の逆反り形状となっていて、
内部にグローブボックス11が形成され、グローブボッ
クス11を開閉するリッド12はインスツルメントパネ
ル10の開口13に面してヒンジ機構14により支持さ
れており、ヒンジ機構14はグローブボックス11の両
側方に配置されるケーシング15内にそれぞれ取り付け
られ、後記のように、リッド12を図1の全閉状態から
図2及び図3の全開状態にまで開閉させることができ
る。
【0009】図5〜図7に示されているように、ヒンジ
機構14は第1リンク16、第2リンク17、第3リン
ク18等から構成されており、第1リンク16は、ケー
シング15の枢軸20により下端が回動自在に支持さ
れ、中間部分には長手方向に延びる長孔21が形成され
ていると共に、その先端に第2リンク17の一端が枢着
されている。
【0010】第2リンク17は、ケーシング15から車
両後方に突出した他端がリッド12の下部に枢着され、
ケーシング15内に位置する下面に略半円形の突起22
が設けられて、図8に示されているように、突起22の
側面に沿って屈曲板ばね23が取り付けられている。
【0011】第3リンク18は、上下方向に形成された
基部通孔24に第1リンク16が挿入され、通孔24内
に固定されたピン25が第1リンク16の長孔21と摺
動自在に係合すると共に、ケーシング15内の両側面に
それぞれ形成された直線状のスライダ部26が、ケーシ
ング15の左右内側面にそれぞれ形成されて車両後上方
へ直線的に延びるガイド27に摺動自在に係合し、ま
た、ケーシング15から車両後方に突出した一端がリッ
ド12の下部に対して第2リンク17の枢着点近傍でそ
れより下方に枢着され、さらに、ケーシング15内の上
面にラック28及びスリット状開口29が形成され、ラ
ック28に係合するピニオン30は常に一定の回転抵抗
トルクを作用させる周知のダンパ31に連結されてい
る。
【0012】上記装置において、グローブボックス11
がリッド12により全閉されている図1、図5及び図9
の状態から、リッド12が車両後方に開かれると、リッ
ド12の下部に先端が連結された第2リンク17に引か
れて、第1リンク16がケーシング枢軸20を中心とし
て図9の時計方向に回転するので、第3リンク18は、
ピン25が第1リンク16の長孔21内を上方へ摺動す
ると共に、スライダ部26がケーシング15内側面のガ
イド27に案内されることにより車両後上方へ変位し、
これに伴って図10のように、リッド12は下部が持ち
上げられるようにして車両後方へ回動しながら開かれて
いき、このとき、リッド12の変位により回転するピニ
オン30はダンパ31から常に一定の回転抵抗トルクを
受けている。
【0013】さらに、図11及び図12のようにリッド
12が全開されるときには、リッド12の下部が第3リ
ンク18により少し車両前方に引き戻されると共に、第
2リンク17と第3リンク18とが上下に重ね合わさ
れ、このとき図8のように、第2リンク17の突起22
が第3リンク18のスリット状開口29に挿入されて、
突起22側面の板ばね23が第3リンク開口29内面と
弾力的に係合するように構成されており、リッド12が
閉じられるときには上記とまったく逆に作動し、板ばね
23と第3リンク開口29内面との弾力的な係合を外す
ことにり、第3リンク18の上面から第2リンク17が
離れて、ヒンジ機構14によりリッド12を閉じる方向
に回動させることができる。
【0014】すなわち、リッド12はダンパ31から一
定の回転トルクを受けながら開閉され、しかも、ダンパ
31がスライダ部26及びガイド27の摺動部分近傍に
設けられて、それらのがたつきを効果的に防止する作用
をも果たすため、リッド12の開閉を常にスムースに行
わせることができると共に、第2リンク17及び第3リ
ンク18の上下重ね合わせによりリッド12の全開位置
が自動的に規制されるので、リッド12の開閉操作感が
非常によく、グローブボックス11の使用を便利にする
ことができる。
【0015】また、インスツルメントパネル10の表面
が車両前方に凹の逆反り形状となっていても、リッド1
2の開閉時にその下端が持ち上げられるため、リッド1
2の下端がリッド12の下方に位置するインスツルメン
トパネル10と干渉することを確実に避けることがで
き、従って、図1及び図9のようにリッド12がグロー
ブボックス11を閉じたとき、インスツルメントパネル
10とリッド12の表面がなめらかに連続するように構
成して、助手席前面におけるインスツルメントパネル1
0の外観を良好にできる一方、上記各開閉リンク以外に
はリッド12全開時のストッパを何ら必要とせず、ま
た、その全開時に第2リンク17及び第3リンク18が
重ね合わされて1本化され、ヒンジ機構14の外観がコ
ンパクトにまとめられているため、この面からも見栄え
を向上させることができ、リッド12の前記開閉操作性
と相まって全体の商品的価値を著しく増大させることが
できる。
【0016】さらに、図12に示されているように、リ
ッド12の全開時にはリッド12が車両前方へ引き戻さ
れて、インスツルメントパネル10表面の逆反りとなっ
た凹部内にリッド12の左右下端が入り込むように配置
させることができるので、インスツルメントパネル10
の表面が逆反りとなっていても、リッド12の全開時に
おけるグローブボックス開口13の下端とリッド12の
下端との隙間を少なくできると同時に、リッド12が全
開された場合の車両後方へ延びる長さを抑制して、助手
席乗員との間におけるスペースをそれだけ拡大できる車
両用としての大きな長所がある。
【0017】また、リッド12が全開されたときには、
第2リンク突起22の板ばね23が第3リンク開口29
内面と弾力的に係合するように構成されているため、そ
の弾力的係合によりリッド12を閉じようとするときの
チェック機能を果たすことができると共に、リッド12
の全開状態において、車両の振動等によるリッド12の
ばたつきを容易に防止することができるので、リッド1
2の使用に際して大層便利である。
【0018】さらに、第3リンク18のスライダ部26
と、それを案内するケーシング15のガイド27との傾
斜を適当な大きさに設定することにより、第1リンク1
6の回動に応じて第3リンク18を上方へ送り出す量を
容易に調節することができるので、各リンク16、1
7、18の設計自由度を大きくすることができる特色が
ある。
【0019】なお、上記実施例では、第3リンクのスラ
イダ部が直線的ガイドに沿って摺動することにより第3
リンクの変位を制御しているが、第3リンクに取り付け
られたローラが上記ガイドにより案内されるようにして
もよく、また、上記各ガイドを車両後方に向かって適宜
上下に湾曲させることにより、第3リンクの上下変位を
さらに自由に制御することもできるものである。
【0020】また、リッドの開閉動作に適度の抵抗感を
与えるための前記ダンパは、例えば、第1リンクの枢支
点、あるいは、第1リンクと第3リンクとの枢着点等に
設けるようにしてもよいことはいうまでもなく、さら
に、前記ヒンジ機構はリッドの一側方にのみ設置するよ
うにしても、上記各実施例と同等の作用効果を奏するこ
とができるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明にかかるリッド開閉装置では、相
互に枢着もしくは係合した第1リンク、第2リンク及び
第3リンクによりリッドを支持及び回動させているの
で、リッドの開放に際しリッドの下部が下がることなく
リッドを回動させることができ、このため、全閉時のリ
ッド表面とリッド下方の部材表面とをなめらかに連続さ
せることが容易となり、また、リッドの表面が逆反りと
なっていても、リッドを支障なく開閉させることができ
る長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における外面斜視図。
【図2】上記実施例の作用説明斜視図。
【図3】図2の III−III 矢視断面図。
【図4】図1のIV−IV横断面拡大外形図。
【図5】上記実施例の要部側面図。
【図6】図5のVI−VI縦断面拡大図。
【図7】上記実施例の要部分解斜視図。
【図8】上記実施例の要部断面拡大図。
【図9】上記実施例の作用説明図。
【図10】上記実施例の作用説明図。
【図11】上記実施例の作用説明図。
【図12】図3の XII矢視拡大図。
【図13】従来装置における外面斜視図。
【図14】上記従来装置の作用説明斜視図。
【図15】図14のXV−XV矢視断面図。
【符号の説明】
10 インスツルメントパネル 11 グローブボックス 12 リッド 14 ヒンジ機構 16 第1リンク 17 第2リンク 18 第3リンク 20 枢軸 21 長孔 25 ピン 26 スライダ部 27 ガイド 31 ダンパ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のインスツルメントパネルに設けられ
    車両前方に向かって凹面状に形成されたグローブボック
    スのリッド、上記インスツルメントパネル側に下端が枢
    支され中間部分に係合部が形成された第1リンク、上記
    リッドに一端が枢着され他端が上記第1リンクの上端に
    枢着された第2リンク、同第2リンクの上記枢着点より
    下方の上記リッドに先端が枢着され基部の係合部が上記
    第1リンクの軸線方向に相対変位可能に上記第1リンク
    の係合部と係合する第3リンク、及び、上記第3リンク
    と係合して上記第3リンクを車室内に向かって上昇する
    方向に案内するガイド機構を有するリッド開閉装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記第1リンクの係
    合部が上記軸線方向に延びる長孔であり、上記第3リン
    クの係合部が上記長孔に係合する突起であるリッド開閉
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、上記
    第1リンク係合部及び上記第3リンク係合部の係合部分
    と、上記第3リンク及び上記ガイド機構の係合部分とが
    近傍に位置するリッド開閉装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかにおい
    て、上記リッドの下部に対する上記第3リンク枢着点近
    傍の上方で上記第2リンクの一端が上記リッドに枢着さ
    れたリッド開閉装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかにおい
    て、上記ガイド機構が上記インスツルメントパネル側に
    設けられ上記リッドの開方向へ向かって上方に傾斜した
    リッド開閉装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかにおい
    て、上記リンクの少なくともいずれかに、上記リッドの
    開閉に伴う同リンクの変位に抵抗力を付与するダンパを
    設けたリッド開閉装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、上記第3リンクにラ
    ックが形成され、同ラックと係合するピニオンに上記ダ
    ンパが連結されたリッド開閉装置。
  8. 【請求項8】 請求項1〜請求項7のいずれかにおい
    て、上記リッドの開放により上記第2リンク及び上記第
    3リンクが上下に重なりあって、上記リッドの全開位置
    が規制されるように構成されたリッド開閉装置。
  9. 【請求項9】 請求項8において、上記第2リンク及び
    上記第3リンクが上下に重なりあったとき係合して上記
    リッドが閉じる方向に変位することを規制するチェック
    機構が設けられたリッド開閉装置。
  10. 【請求項10】 請求項9において、上記チェック機構
    は、上記第2リンクの下面側に装着されたばね部材と、
    同ばね部材と弾力的に係合する上記第3リンク上面側の
    開口とから構成されたリッド開閉装置。
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