JPH0615502Y2 - 発動発電機 - Google Patents

発動発電機

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JPH0615502Y2
JPH0615502Y2 JP1986173539U JP17353986U JPH0615502Y2 JP H0615502 Y2 JPH0615502 Y2 JP H0615502Y2 JP 1986173539 U JP1986173539 U JP 1986173539U JP 17353986 U JP17353986 U JP 17353986U JP H0615502 Y2 JPH0615502 Y2 JP H0615502Y2
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JP
Japan
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generator
engine
vibration
air
cooling
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JPS6381655U (ja
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信一 諸星
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエンジン及び発電機を防振ゴムを介して支持台
に支持してなる発動発電機に係り、特にその冷却対策の
改善に関する。
(従来の技術) バスやレジャー用の車両では、車両エンジンに付設した
発電機のみでは空調やその他の電気負荷をまかなう際に
パワーが不足する場合があるため、発動発電機を別に搭
載する場合がある。この車両搭載型の発動発電機のよう
なエンジン作業装置は、車両の乗心地性を考慮し、その
振動レベルは少なくとも車両エンジン程度か、若しくは
それ以下のものが要求され、例えば一般レジャー用や工
事用のエンジン作業装置に比較するとその振動レベルは
遥かに小さいものとなる。
この要求を満足すべく本出願人はすでに実願昭61−2
5527号にて、エンジンの回転軸に垂直な荷重成分が
その剪断方向に作用し、且つエンジンの回転軸に平行な
荷重成分がその伸縮方向に作用する弾性部材で発動発電
機を防振支持することにより、防振効果を高めつつ、装
置全体のコンパクト化を図った発動発電機を提供してい
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、このような防振構造にて発動発電機を防振支
持するに際し、その防振構造の配置等においては発動発
電機に要求される他の機能、例えば冷却機能や全体形状
のコンパクト化などもあわせて配慮されねばならない。
そこで、本考案はこのような配慮の下に成されたもの
で、その目的とする処は、電気部品及び防振部材の冷却
機能や全体形状のコンパクト化に優れた防振構造を備え
た発動発電機を提供するにある。
(問題点を解決するための手段及び作用) エンジン(7)とこのエンジン(7)により駆動される発電機
(6)を防振ゴム部材(20)を介して支持台に支持してなる
発動発電機において、前記発電機(6)の前記エンジン(7)
と連結した反対側のエンドブラケット部(601a)に前記発
電機(6)内部の冷却通風用の吸風口(601b)を形成し、こ
のエンドブラケット部(601a)の前記給風口(601b)上流前
面のうちの下方部分にのぞませて前記発電機(6)を軸方
向から支持する防振ゴム部材(20)を設けるとともに、前
記エンドブラケット部(601a)の給風口(601b)上流前面の
うちの上方部分にのぞませて前記発電機の軸方向外側へ
膨出する電気部品収納部(604)を設けることにより、前
記発電機(6)内部への冷却給風で前記防振ゴム部材(20)
と前記電気部品収納部(604)内部とを冷却するように構
成した。
このような構成によれば、防振構造を構成する防振ゴム
や電気部品に発電機内部への冷却吸風が効率よく当た
り、冷却効果を高めることができ、又防振ゴムは回転軸
方向外側に膨出する電気部品収納部の下部スペースを有
効利用して配設することができる。
(実施例) 以下に本考案の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。実施例は本考案に係る発動発電機としてバスやレジ
ャーカー等に搭載する車載型を示している。
第1図は本考案に係る発動発電機を示す正面図、第2図
は同平面図、第3図は同右側面図、第4図は同左側面
図、第5図は全体斜視図である。
第5図において(1)はバス等の如き車両で、(2)は車両
(1)の後輪、(3)はこの後輪前部の一側外板(4)下部に設
けられた車幅方向にもぐる方形の収納庫である。この収
納庫(3)は床面(300)、車体前後方向の前壁(301)、後壁
(302)、上壁(303)及び奥壁(304)からなり、床面(300)、
前後の壁(301),(302)及び上壁(303)で構成される外板
(4)に臨む開口(305)は開閉自在な蓋板で覆われ、この蓋
板の中央部には格子状や網状、或いはスリットの組み合
せ等からなる外気取入口(307)が形成されている。
以上の収納庫(3)内に前記開口(307)に向く側(第1図に
示す正面)をメンテナンス操作側として発動発電機(5)
を格納設置する。
本考案に係る発動発電機(5)は、第1図正面より見て左
側(以下、本文で左・右とは第1図に基づくものとす
る)に発電機(6)を右側にエンジン(7)を備える。このエ
ンジン(7)は水冷式の2気筒エンジンが用いられ、その
シリンダ(701)は第3図に示されるようにメンテナンス
側に傾斜すべく設けられ、その出力軸なるクランクシャ
フト(702)が発電機(6)のロータ回転軸と直結される。
尚、これら回転軸は本発動発電機の略重心を通り、前記
開口(307)面と平行をなしている。
エンジン(7)の右側に位置する本発動発電機(5)の右端に
は、エンジン冷却用のファン(703)が設けられ、このフ
ァン(703)とエンジン(7)は夫々内側にて連通するファン
カバー(704)及びエンジンカバー(705)により覆われてい
る。このファンカバー(704)は、第3図で示されるよう
に下半部右端面(706a)に吸風口(707)が設けられる一
方、カバー(704)の上半部(706b)は上方に延出され、エ
アガイド用シュラウドが形成されている。又、前記エン
ジンカバー(705)はエンジン(5)のシリンダ(701)やシリ
ンダヘッド(708)等の高温部及び各シリンダからの排気
マニホールド(710),(711)をダクト状に覆うべく形成さ
れ、その前部にはプラグ(712),(713)を取り付けてい
る。更にこのエンジンカバー(705)の背部には該エンジ
ンカバー(705)上部から床面(300)に設けた排風口(714)
にかけてダクト(715)が設けられ、前記排気マニホール
ド(710),(711)が合流したエキゾーストパイプ(716)をエ
ンジンカバー(705)上部から床面(300)にかけて覆ってい
る。このエキゾーストパイプ(716)は排風口(714)より垂
下され、床面(300)下方で横方向に配設されたマフラ(8)
に連結される。
かかる構成においてファン(703)で庫内の右側隅におけ
る空気を吸風すると、該冷却空気はファンカバー(704)
を介してエンジンカバー(705)内に送られ、ここでシリ
ンダ(701)、シリンダヘッド(708)及び排気マニホールド
(710),(711)周辺を流れてこれらを冷却し、その後エキ
ゾーストパイプ(716)を冷却しつつダクト(715)内を流れ
て排風口(714)より床面下方に排風される。
発電機(6)は筒状で左右方向に長いケース(601)内に不図
示のファン、発電コイルを備える固定子、及び回転子等
を備え、前記ファンはケース(601)内左側に例えば前記
回転子と一体的に配設される。このケース(601)の反エ
ンジン側端部であるエンドブラケット部(601a)には第6
図に示されるように冷却吸風口(601b)が設けられるとと
もに、その上半部が発電機(6)の軸外方向である後壁(30
2)方向に膨出され、この内部に例えばクランパ(608)、
ネジ(609)を介して取り付けられたコンデンサ(607)等の
電気部品が収納される電気部品収納部が形成され、更に
この収納部(604)左端面(602)には、後壁(302)に対向
し、前記冷却吸風口(601b)に通風する冷却風の吸風口(6
03)が設けられている。
また、発電機(6)側を支持する防振ゴム部材(20)は第6
図に示されるように電気部品収納部(604)の下方に位置
し、エンドブラケット部(601a)の左右両側を発電機の軸
方向外側より内方に向かって支持フレーム(21)との間で
支持する。
そしてこの防振ゴム部材(20)は第6図、第7図に示され
るように、支持フレーム(21)のフランジ部(21a)にボル
ト(201a)により螺着されるフレーム側支持片(201)と、
エンドブラケット部にボルト(204a)により取り付けられ
るブラケット側支持片(204)との間に防振ゴムをなす弾
性ゴム体(205)を焼き付け等により固着してなる。この
弾性ゴム体(205)は断面略四角形状をなし、その軸が発
電機(6)の軸と平行をなす直方体形状をなす。なお、(20
2)はブラケット側支持片(204),(204)間に配設される上
ストッパーであり、支持片(204),(204)の突起(204),(20
4)との当接位置で上方への振動許容範囲を制限してい
る。かかる防振ゴム部材(20)によれば、前記弾性ゴム体
(205)はその剪断方向に柔らかく、且つ伸縮方向には固
く形成され、しかして当該防振ゴム部材(20)によれば、
第1図乃至第5図に示すようにエンジン(7)の回転軸を
車両(1)の進行方向に一致させて車両(1)の収納庫(3)内
に格納するようにすれば、車両の加速に伴う主ユニット
の慣性力は、防振ゴム部材(20)を構成する弾性ゴム体の
伸縮方向に作用するとともに、エンジン作業装置の運転
に伴う振動は弾性ゴム体(205)の剪断方向に作用してそ
の振動エネルギは有効に吸収されることとなり、支持力
及び防振性に優れたものとなる。
このケース(601)の右下部には開口を設け、更にこの開
口と対応する床面(300)には床面下方へ冷却風を排風す
るための排風口(605)が設けられる。この排風口(605)の
位置は、前記マフラ(8)の上方に位置し、従って冷却排
風は直接マフラ(8)に当たることとなる。
かかる構成において発電機(6)の回転子とともに前記フ
ァンが回転すると、庫内(3)の左側隅における空気が吸
風され、ケース(601)に形成された冷却吸風口(601b)お
よび防振ゴム部材(20),(20)間に形成された吸風口(601
c)を介して発電機(6)の内部に吸風され、したがって当
該冷却風は電子部品、弾性ゴム体、回転子、固定子の発
電コイル等の隙間を通り、これらを冷却しつつケース(6
01)右端に達し、排風口(605)よりマフラ(8)に向けて排
風される。
発電機(6)の奥側に設けられるラジエータ(9)は、その吸
風口を有する正面(901)が奥壁(304)と離間して対向し、
前記エンジン(7)のクランクシャフト(702)と平行となる
べく配設される。このラジエータ(9)と発電機(6)の間に
はファンを備えたラジエータ冷却装置(10)が配設され
る。
このファン(101)はスクロール状をなすファンカバー(10
2)内に設けられた軸流ファンで、ラジエータ(9)を通し
て吸風した冷却風をそのファン下方の床面に設けた排風
口(107)より排風する。この排風口(107)は、前記発電機
(6)に設けた冷却排風口(605)と同じく、その一部がマフ
ラ(8)上方に臨み、排風の一部をマフラ(8)周囲に当てる
如き位置に設けられる。こうして熱交換部であるコアの
冷却風の流通下流側はカバー(103)で覆われて庫内とは
絶縁され、排風口(107)で床下にのみ連通する。
かかる構成においてファン(101)の駆動でラジエータ(9)
の前面(901)と奥壁(304)間及びエンジン(7)と奥壁(304)
間の空間に臨む空気が吸引されると、この空気はラジエ
ータ(9)のコアを通り、コア内の温水を熱交換により冷
却し、直後にカバー(102)のダクト部(108)から本体(10
3)内に送られ、排風口(107)より床面(300)下方に排風さ
れる。
発電機(6)の前側であるメンテナンス側には、第1図の
如く左側より、前記発電機カバー(602)前側に設けられ
たエアクリーナ(12)、このクリーナ(12)下方に設けられ
たコントロールボックス(13)、及びラジエータリザーバ
タンク(14)及びラジエータ液の注水口(18)を備え、又前
傾したエンジン(7)の前側下方には右側よりオイルリザ
ーバタンク(15)、オイルフィルタ(16)を備え、更にエン
ジン(7)と発電機(6)の接続部の上方、前記エアクリーナ
(12)とエンジン(7)のシリンダヘッドの間には、第2図
の如くエアクリーナ(12)からエンジン(7)に吸気する吸
気管(720)及びこの吸気管(720)に設けられるキャブレー
タ(17)等が備えられる。この位置は蓋板(306)の外気取
入口(307)から前述したエンジン(7)、発電機(6)、ラジ
エータ(9)の各吸風口(707),(603),(901)への外気の通り
道であり、エンジン性能を左右するキャブレータ(17)、
エアクリーナ(12)からエンジン(7)への吸入口(720a)等
の冷却を十分に行い得るよう配置したものである。
そして、又メンテナンス側の中央最上部にはエンジン
(7)の回転数を制御するガバナのガバナスプリング(800)
の張り具合を調整する調整ネジ(801)がエアクリーナ(1
2)の左前面側から調整自在に設けられている。またエン
ジン(7)とラジエータ(9)との間に給水バルブ(19)が設け
られ、このバルブ(19)からラジエータ(9)への給水管(90
2)がやはり通風性のよい発電機(6)上方に配設され、一
方、エンジン(7)を冷却するための配水管(903)は、前記
給水管(902)が接続されたとは反対側のラジエータ(9)端
部からエンジン(7)背部を迂回してエンジン(7)に至り、
更にその後前記バルブ(19)に循環すべく配設されてい
る。
以上の構成にてなる発動発電機は、前記発電機(6)のエ
ンドブラケット部(601a)下部、及びエンジン(7)の前壁
(305)側下端部が防振ゴム部材(20)により防振支持され
る。
(考案の効果) 以上の説明より明らかなように本考案によれば、電気部
品収納部を発電機の冷却風吸風口の前面に膨出状に設け
たため、冷却給風で直接電気部品収納部内部を冷却する
ことができ、冷却効率を向上させることができる。又、
防振ゴム部材はこの電気部品収納部の下部スペースを有
効利用して配設できる。しかも、この防振ゴム部材も冷
却給風で直接冷却することができる。従って、電気部品
あるいは重量の大きい発電機を支持するための防振ゴム
は常に発電機内部への冷却吸気にさらされることから、
これらの冷却を有効に図ることができる防振構造を備え
た発動発電機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は庫内設置型発動発電機を示す正面図、第2図は
同平面図、第3図は同右側面図、第4図は同左側面図、
第5図は全体斜視図、第6図はエンドブラケット部近傍
を示す図、第7図は防振部材を示す図である。 そして図面中、(1)は車両、(3)は庫内、(5)は発動発電
機、(6)は発電機、(7)はエンジン、(8)はマフラ、(9)は
ラジエータ、(12)はエアクリーナ、(20)は防振ゴム部
材、(300)〜(304)は壁面、(307)は外気取入口、(601a)
はエンドブラケット部、(601b),(601c),(603),(707),(9
01)は吸風口、(604)は電気部品収納部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンとこのエンジンにより駆動される
    発電機を防振ゴム部材を介して支持台に支持してなる発
    動発電機において、 前記発電機の前記エンジンと連結した反対側のエンドブ
    ラケット部に前記発電機内部の冷却通風用の給風口を形
    成し、 このエンドブラケットの前記給風口上流前面のうちの下
    方部分にのぞませて前記発電機を軸方向から支持する防
    振ゴム部材を設けるとともに、前記エンドブラケット部
    の給風口上流前面のうちの上方部分にのぞませて前記発
    電機の軸方向外側へ膨出する電気部品収納部を設けるこ
    とにより、前記発電機内部への冷却給風で前記防振ゴム
    部材と前記電気部品収納部内部とを冷却するように構成
    したことを特徴とする発動発電機。
JP1986173539U 1986-11-12 1986-11-12 発動発電機 Expired - Lifetime JPH0615502Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986173539U JPH0615502Y2 (ja) 1986-11-12 1986-11-12 発動発電機

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JP1986173539U JPH0615502Y2 (ja) 1986-11-12 1986-11-12 発動発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6381655U JPS6381655U (ja) 1988-05-30
JPH0615502Y2 true JPH0615502Y2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=31111093

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986173539U Expired - Lifetime JPH0615502Y2 (ja) 1986-11-12 1986-11-12 発動発電機

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6192168U (ja) * 1984-11-24 1986-06-14

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JPS6381655U (ja) 1988-05-30

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