JPH0615469U - 魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの支持構造 - Google Patents
魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの支持構造Info
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- JPH0615469U JPH0615469U JP5644492U JP5644492U JPH0615469U JP H0615469 U JPH0615469 U JP H0615469U JP 5644492 U JP5644492 U JP 5644492U JP 5644492 U JP5644492 U JP 5644492U JP H0615469 U JPH0615469 U JP H0615469U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚釣り用スピニングリールにおけるベールア
ームレバーのローラの回転を円滑にする。 【構成】 ベールアームレバー本体15aとベールアー
ム接続部材15bとの間に軸部20を形成し、該軸部に
ボールベアリング21を介して釣糸案内用のローラ19
を取り付ける。ローラはボールベアリングの外輪21a
に嵌合する。ベールアームレバー本体及び接続部材の各
々が軸部に隣接する箇所には、環状端面部26,27を
設け、それらでボールベアリングの内輪21bを両側か
ら挟持する。ローラとベールアームレバー本体及び接続
部材との間に、ボールベアリングの内外輪間から外部に
通じる隙間28,29を設け、粘稠状シール剤を充填す
る。
ームレバーのローラの回転を円滑にする。 【構成】 ベールアームレバー本体15aとベールアー
ム接続部材15bとの間に軸部20を形成し、該軸部に
ボールベアリング21を介して釣糸案内用のローラ19
を取り付ける。ローラはボールベアリングの外輪21a
に嵌合する。ベールアームレバー本体及び接続部材の各
々が軸部に隣接する箇所には、環状端面部26,27を
設け、それらでボールベアリングの内輪21bを両側か
ら挟持する。ローラとベールアームレバー本体及び接続
部材との間に、ボールベアリングの内外輪間から外部に
通じる隙間28,29を設け、粘稠状シール剤を充填す
る。
Description
【0001】
本考案は、魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの 支持構造に関する。
【0002】
魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラは、実開平1 −59063号に示されるような構造で取り付けられている。すなわち、図4に 示されるように、ベールアームレバー本体1と該ベールアームレバー本体1にベ ールアーム2を接続するための接続部材3との間に軸部4が形成され、該軸部4 にボールベアリング5を介して釣糸案内用のローラ6が取り付けられている。
【0003】 上記ボールベアリング5は、ローラ6の内径側に形成された環状係止部7と、 ベールアームレバー本体1側に形成された支持部8とにより両側から挟まれるよ うになっている。また、そのままではボールベアリング5が軸部4に沿って左右 に揺動するので、それによる接続部材3との摩擦抵抗を防止するため、ローラ6 の左右両端面とベールアームレバー本体1及び接続部材3との間には防塵防水用 の含油フェルトワッシャ9が介装されている。
【0004】 これにより、ローラ6は、含油フェルトワッシャ9により両側から支えられつ つ、釣糸10との間の摩擦により軸部4の回りを回転することとなる。
【0005】
しかしながら、上記従来のローラ6は、その内径部に係止部7を備えているの で、その加工が難しく、寸法精度を確保するのが困難である。また、ボールベア リング5が軸部4に沿って移動する。そのため、ローラ6がボールベアリング5 の外輪5aに対してガタツキを生じ、ローラ6とベールアームレバー本体1及び 接続部材3との間の隙間が大きくなってそこから水、塵埃等が侵入してボールベ アリングの円滑回転を阻害する。また、釣糸10が巻き込まれるおそれもある。 さらに、ローラ6がフェルトワッシャ9に大きな力で接触するので、その摩擦力 によりローラ6が回り難くなるという問題もある。
【0006】
上記課題を解決するため、本考案は、ベールアームレバー本体と該ベールアー ムレバー本体にベールアームを接続するための接続部材との間に軸部が形成され 、該軸部にボールベアリングを介して釣糸案内用のローラが取り付けられた魚釣 り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの支持構造において 、上記ローラは上記ボールベアリングの外輪に嵌合され、上記ボールベアリング の内輪は、上記ベールアームレバー本体及び上記接続部材の各々が上記軸部に隣 接する箇所に設けられた環状端面部により両側から挟持され、上記ローラと上記 ベールアームレバー本体及び上記接続部材との間には上記ボールベアリングの外 輪の側面から外部に通じる隙間が設けられ、該隙間内には粘稠状シール剤が充填 された構成を採用している。
【0007】
ボールベアリングの内輪は、ベールアームレバー本体及び接続部材の各々の環 状端面部により両側から挟持されているので、軸部上の定位置に止まり、軸方向 に移動しない。このため、すくなくともボールベアリングの外輪の側面からロー ラの内周面に至る隙間は常時一定に保たれ、ローラは軸部の回りを円滑に回転す ることとなる。
【0008】 また、上記隙間内には粘稠状シール剤が充填されていることから、ボールベア リング内は外界と遮断され、水、塵埃等から保護される。従って、ローラの円滑 回転が維持されることになる。
【0009】
以下、図面に基づき本考案に係る魚釣り用スピニングリールにおけるベールア ームレバーのローラの支持構造の実施例について説明する。
【0010】 この魚釣り用スピングリールは、図1及び図2に示されるように、リール本体 11と、該リール本体11に回転可能に支持された回転枠12と、該回転枠12 の回転に伴い前後に揺動運動するスプール13とを備えている。
【0011】 回転枠12には、ベールアーム14が、ベールアームレバー15及びベールア ームレバーホルダ16を介して連結されている。ベールアームレバー15及びベ ールアームレバーホルダ16は回転枠12に軸17,18により軸支されている ので、ベールアーム14はベールアームレバー15及びベールアームレバーホル ダ16と一体になって軸17,18を支点にして回動可能である。
【0012】 上記ベールアームレバー15には、図3に示されるように、上記スプール13 に巻回される釣糸を案内するためのローラ19が設けられている。 すなわち、ベールアームレバー本体15aと該ベールアームレバー本体15a にベールアーム14を接続するための接続部材15bとの間に軸部20が形成さ れ、該軸部20にボールベアリング21を介して釣糸案内用のローラ19が取り 付けられている。
【0013】 ベールアームレバー本体15aは、略リング状であって、その中心には貫通穴 が形成され、上記軸部20側にはカラー22が同軸上で嵌着されている。 なお、カラー22はベールアームレバー本体15aと当初より一体成形するこ ともできる。
【0014】 接続部材15bは上記ベールアームレバー本体15aと対向する箇所に上記軸 部20を備えている。該軸部20の先端は上記カラー22と嵌合するようになっ ている。該軸部20の中心には、上記ベールアームレバー本体15aの貫通穴に 連通する穴が設けられ、そこには雌ネジ24が設けられている。
【0015】 しかして、上記接続部材15bの軸部20がカラー21を介してベールアーム レバー本体15aと嵌合すると、両者の貫通穴が連通する。そこに一本の雄ネジ 25が挿入され、雌ネジ24と螺合せしめられると、ベールアームレバー本体1 5aと接続部材15bとが一体化されることとなる。
【0016】 上記ローラ19の内周面は平滑なストレート穴になっており、そこに上記ボー ルベアリング21の外輪21aが嵌合されている。このため、ローラ19は外輪 21aと一体で回転することになる。ローラ19は、外輪21aに対しその軸方 向に多少移動する場合もあるが、必要に応じて接着剤等により外輪21aに固着 するようにしてもよい。
【0017】 上記ボールベアリング21の内輪21bは、軸部20と係合しており、上記ベ ールアームレバー本体15a及び上記接続部材15bの各々が上記軸部20に隣 接する箇所に設けられた環状端面部26,27により両側から挟持されている。 これにより、該内輪21bは軸部20上をその軸方向に移動することなく定位置 に停止することになる。
【0018】 また、上記ローラ19と上記ベールアームレバー本体15a及び上記接続部材 15bとの間には上記ボールベアリング21の外輪21aの側面から外部に通じ る隙間28,29が設けられている。このため、ボールベアリング21の外輪2 1aは、ベールアームレバー本体15a及び接続部材15bに接触することなく 、円滑に回転することになる。ローラ19は外輪21aに沿ってその軸方向に多 少移動する場合もあるが、ボールベアリング21自体は軸部20上を軸方向に動 かないように環状端面部26,27により両側から挟持されているので、隙間2 8,29のうち隙間部分a,b,c,dは常時一定に維持されることになる。
【0019】 さらに、上記隙間28,29内にはグリス等の粘稠状シール剤(図示せず)が 充填されている。粘稠状シール剤としてはボールベアリング21の潤滑油と同じ ものを使用することができる。この粘稠状シール剤により、水、塵埃等のボール ベアリング21内への侵入が防止され、ローラ19の円滑回転が長期に亘り維持 される。
【0020】 次に、上記魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの 作用について説明する。 ハンドル(図示せず)を回してスプール13に釣糸を巻き取る際、ベールアー ムレバー15がスプール13の回りを公転し、ローラ19は釣糸に接触して軸部 20の回りを自転する。
【0021】 その自転の際、ローラ19はボールベアリング21の外輪21aに支持されつ つ回転する。また、ボールベアリング21の内輪21bは、ベールアームレバー 本体15a及び接続部材15bの各々の環状端面部26,27により両側から挟 持されているので、軸部20上を軸方向に移動しないで定位置にて回転する。さ らに、ローラ19とベールアームレバー本体15a及び接続部材15bとの間に は、ボールベアリング21の外輪21aの側面から外部に通じる隙間28,29 が介在しているので、釣糸の巻き取り中、ローラ19は軸部20の回りを円滑に 回転する。また、隙間28,29内には粘稠状シール剤が充填され、ボールベア リング21内への水等の侵入が阻止され、ボールベアリング21の性能が維持さ れる。従って、ローラ19の円滑な回転が長期間に亘り維持されることとなる。
【0022】
本考案は、以上のような構成からなるので、ボールベアリングの外輪がベール アームレバー本体や接続部材に接触するのを防止し、かつボールベアリング内に 水や塵埃等が侵入するのを防止することができる。従って、ローラの円滑な回転 を確保し、釣糸の巻き取り操作を円滑化することができる。
【図1】本考案に係るベールアームレバーのローラの支
持構造を備えた魚釣り用スピニングリールの部分切欠側
面図である。
持構造を備えた魚釣り用スピニングリールの部分切欠側
面図である。
【図2】上記魚釣り用スピニングリールの部分切欠正面
図である。
図である。
【図3】図2中要部を拡大して示す断面図である。
【図4】従来例の断面図である。
15a…ベールアームレバー本体 15b…接続部材 19…ローラ 20…軸部 21…ボールベアリング 21a…ボールベアリングの外輪 21b…ボールベアリングの内輪 26,27…環状端面部 28,29…隙間 a,b,c,d…隙間部分
Claims (1)
- 【請求項1】 ベールアームレバー本体と該ベールアー
ムレバー本体にベールアームを接続するための接続部材
との間に軸部が形成され、該軸部にボールベアリングを
介して釣糸案内用のローラが取り付けられた魚釣り用ス
ピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの
支持構造において、上記ローラは上記ボールベアリング
の外輪に嵌合され、上記ボールベアリングの内輪は、上
記ベールアームレバー本体及び上記接続部材の各々が上
記軸部に隣接する箇所に設けられた環状端面部により両
側から挟持され、上記ローラと上記ベールアームレバー
本体及び上記接続部材との間には上記ボールベアリング
の外輪の側面から外部に通じる隙間が設けられ、該隙間
内には粘稠状シール剤が充填されていることを特徴とす
る魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバ
ーのローラの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992056444U JP2581140Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992056444U JP2581140Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0615469U true JPH0615469U (ja) | 1994-03-01 |
JP2581140Y2 JP2581140Y2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13027263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992056444U Expired - Lifetime JP2581140Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 魚釣り用スピニングリールにおけるベールアームレバーのローラの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2581140Y2 (ja) |
Cited By (7)
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JPH0477770U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-07 |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP1992056444U patent/JP2581140Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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TWI710314B (zh) * | 2015-12-25 | 2020-11-21 | 日商島野股份有限公司 | 釣具之導線輥 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2581140Y2 (ja) | 1998-09-21 |
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