JPH0615149U - 媒体読取り装置 - Google Patents

媒体読取り装置

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JPH0615149U
JPH0615149U JP5785892U JP5785892U JPH0615149U JP H0615149 U JPH0615149 U JP H0615149U JP 5785892 U JP5785892 U JP 5785892U JP 5785892 U JP5785892 U JP 5785892U JP H0615149 U JPH0615149 U JP H0615149U
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JP5785892U
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國男 宮田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 読取り部8は媒体に記録されたデータの読取
りを行い、その読取り結果を認識部90に送出する。認
識部90は、認識データと共に、リジェクト無しかある
いは部分的にリジェクトがあったか等の認識状態を示す
認識レベルを読取り制御手段20に送出する。読取り制
御手段20は、認識データに部分的なリジェクトがあっ
た場合は、媒体の再挿入を指示する。そして、媒体の再
読取りが行われ、かつその認識データも部分的なリジェ
クトがあった場合は、その認識データと前回の認識デー
タをオア処理し、その結果で媒体のデータ認識を行う。 【効果】 部分的なリジェクトがあった場合の読取り率
を向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は身分証明書等の媒体に記録されたデータを読取ってそのデータの認識 を行う媒体読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
今日、鉄道等の自動改札業務といった特定の通路の通過/非通過を行う装置に おいて、媒体読取り装置が用いられている。このような媒体読取り装置は、ある データが記録された媒体を装置内に挿入すると、媒体のデータを磁気的あるいは 光学的に読取り、そのデータを判断することによって、媒体を挿入した者の通過 /非通過を制御するものである。
【0003】 図2、図3に媒体読取り装置の外観およびブロック図を示す。 また、図4に媒体を示す。 図2において、媒体読取り装置は、筐体1、媒体挿入/排出口2、ディスプレ イ3、音声案内用スピーカ4、センサ5、扉部6a、6bとからなる。筐体1は 、その内部に後述する読取り部や制御部等を内蔵するもので、媒体挿入/排出口 2は、媒体を挿入しかつ排出するためのものである。ディスプレイ3は媒体の再 挿入指示等の表示を行う表示部である。また、音声案内用スピーカ4は、ディス プレイ3の表示内容と同等の内容を音声表示するためのものである。センサ5は 、通過者の検知を行うために設けられている。扉部6aは筐体1の片側に取り付 けられ、その開閉によって通過者の通過/非通過を行うよう構成されている。ま た、扉部6aと一対の扉部6bは、隣接する媒体読取り装置7に設けられ、連動 して動作するようになっている。
【0004】 次に、図3に示した各部の構成について説明する。 図の装置は、読取部8、認識部9、共通制御部10、通信制御部11、通過人 ファイル12、表示制御部13、ディスプレイ3、音声合成部14、スピーカ4 、扉制御部15、扉部6a、6b、センサ制御部16、係員用表示器17、シス テムバス18からなる。
【0005】 読取り部8は、媒体のイメージを光学的に読取るもので、イメージセンサ等か ら構成されている。認識部9は、読取り部8によって読み取られたイメージから 文字認識を行うものである。共通制御部10は、媒体読取り装置としての各部の 制御を行うもので、プロセッサ等から構成されている。 通信制御部11は、媒体読取り装置と上位システムとの通信制御を行うもので ある。また、通過人ファイル12は、通過人の各種情報を格納したファイルであ り、このファイルの中には正常な登録データと共に、通過を許可しない人物等の データも格納されている。
【0006】 表示制御部13はディスプレイ3の表示制御を行うもので、音声合成部14は 、共通制御部10からのメッセージに基づき、音声合成を行い、その合成音声を スピーカ4に送出するものである。 扉制御部15は、共通制御部10から扉開閉信号に基づき、一対の扉6a、6 bの開閉制御を行う制御部である。また、センサ制御部16は図2に示したセン サ5からの信号により通過者の通過状況をチェックするための制御部である。係 員用表示器17は、媒体読取り装置に何等かの異常が発生した場合等にその表示 を行うための表示器である。そして、システムバス18は、各部を接続するため のバスである。
【0007】 次に図4に示した媒体について説明する。 図4に示した媒体100は、身分証明書の場合を示しており、この身分証明書 には、本人の写真と共に、氏名、性別、生年月日、国籍、住所、身長等のデータ を配列した機械読取り部分101が設けられている。 この例では、「JAPAN++YAMADA++TARO+++++++++ ++」「AB1234567++19500101++19920331+」と 2行に亘ってデータが記載されている。
【0008】 また、このデータは、必要データの間には「+」が印刷され、この記号を含め て60字で構成され、スペースは1文字もないよう構成されている。これは以下 のような理由からである。 一定のピッチで印字が連続しているため、文字切り出し時に、次の文字の探 索が容易に行える。また、媒体100がスキューしていても補正が容易である。 誤って異なるページ(空白であったり、異なるフォーマットでの印字がなさ れているページ)をセットされても、読取り結果にスペースが出ることで、装置 としては異常を検出することができる。
【0009】 次に上記のように構成された媒体読取り装置の動作について説明する。 先ず、通過者は媒体100(図4の身分証明書として説明する)の機械読取り 部分101のあるページを媒体読取り装置の媒体挿入/排出口2に挿入する(ス テップS1)。これにより、読取り部8では媒体100が挿入されたことを検出 し、その機械読取り部分101のイメージを読込む(ステップS2)。
【0010】 その後、読取り結果は認識部9に入力され、認識部9は、読取ったイメージデ ータを基に文字切り出し、特徴抽出、識別処理(認識用辞書照合)を経て1文字 ずつ文字認識を行っていく(ステップS3)。その結果(ステップS3−1)、 全文字が正読であった場合、即ち、リジェクト文字やスペースがない場合は、ス テップS4に移行して、その読取りデータをキーとして通過人ファイル12を検 索し、異常がなければ通過を許可する(扉部6a、6bを開放する)。
【0011】 一方、ステップS3−1で、認識結果にリジェクト文字(認識不能であった文 字)やスペースがあった場合はステップS5に移行し、媒体再挿入をディスプレ イ3で文字表示したり、スピーカ4で音声案内を行う。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の媒体読取り装置における認識方法では、媒体100 の挿入毎に(読取り毎に)、異なる媒体100が挿入されたと見なして認識処理 を行っていることになるため、媒体100にデータの高読取り率を達成すること ができないという問題があった。
【0013】 即ち、媒体100の認識結果が1文字のリジェクトであった場合、これが例え ば読取り部分に僅かなゴミが一時的に付着した等の理由でも、再挿入された媒体 100は前回の読取りとは無関係に認識されるため、ここで前回とは異なる部分 にゴミが付着していた場合は、再度リジェクトとなってしまう。 例えば、仮に、媒体読取り装置の1文字当りの読取り率が99.9%であって も、図4に示した媒体100のように、60文字/冊の単位の読取り率(正読率 )は、(0.999)60=0.94→94%となり、運用上満足できる値ではな い。 従って、媒体読取り装置としての読取り率が低いといった問題点を有して いた。
【0014】 本考案は、上記従来の問題点を解決するためになされたもので、高読取り率を 達成することのできる媒体読取り装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案の媒体読取り装置は、媒体に記録されたデータを読取る読取り部と、前 記読取り部で読取ったデータが、部分的に認識不能であった場合、前記媒体の再 読取りを指示し、再読取り前の認識データと再読取り時の認識データとをオア処 理した結果で読取りデータの認識を行う読取り制御手段を備えたことを特徴とす るものである。
【0016】
【作用】
本考案の媒体読取り装置は、媒体が挿入されると、読取り部は媒体に記録され たデータの読取りを行う。読取り部によって読み取られたイメージデータは、認 識部でその文字認識等が行われる。 認識部は認識データと共に、リジェクト無しかあるいはリジェクトがあったか を示す認識レベルを読取り制御手段に送出する。ここで、その認識レベルが部分 的にリジェクト有りであった場合、読取り制御手段は、媒体の再挿入を指示し、 媒体が挿入されると、読取り部は再読取りを行い、更に認識部はその認識を行う 。 認識部での再認識結果が部分的にリジェクトありであった場合、読取り制御手 段は前回のデータとオア処理を行い、その結果で媒体のデータ認識を行う。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例による媒体読取り装置を示すブロック図である。 図の装置は、読取部8、認識部90、共通制御部10、通信制御部11、通過 人ファイル12、表示制御部13、ディスプレイ3、音声合成部14、スピーカ 4、扉制御部15、扉部6a、6b、センサ制御部16、係員用表示器17、シ ステムバス18からなり、共通制御部10には、読取り制御手段20が設けられ ている。また、本実施例において、認識部90および共通制御部10の読取り制 御手段20以外の構成は従来と同様であるため、対応する部分に同一符号を付し てその説明を省略する。
【0018】 認識部90は、従来と同様に読取り部8によって読み取られたイメージから文 字認識を行い、かつその認識レベルと認識データを読取り制御手段20に送出す るよう構成されている。読取り制御手段20は、認識部90からの信号に基づい て、読取り部8で読取ったデータが、部分的に認識不能であった場合、媒体10 0の再読取りを指示し、再読取り前の認識データと再読取り時の認識データとを オア処理した結果で読取りデータの認識を行う機能を有している。 また、本実施例においても、媒体読取り装置の外観は図2に示したものと同様 であり、媒体100の構成も図4に示したものと同様とする。
【0019】 次に、上記媒体読取り装置の動作について説明するが、これに先立ち、リジェ クトの発生要因について説明する。 媒体100のリジェクト発生要因としては、 たまたま1文字リジェクトした(読取り率の範囲で)。 媒体100が汚れており、1文字リジェクトした。 媒体100の文字部にその時ゴミが付着し、1文字リジェクトした。 媒体100のセット方法が不十分で、異なる部分あるいは異なるページを読 んだ。→この場合は、スペースや多数のリジェクトが発生する。
【0020】 リジェクトが発生しない状態をレベル1とすると、上記の場合をレベル 2とする。即ち、レベル2では、1文字リジェクトする場合であり、稀に2文字 のリジェクトがある状態である。 また、上記の場合は、通常3文字以上のリジェクトとなり、明らかに異常状 態であるとしてこれをレベル3とする。
【0021】 次に、動作について説明する。 図6および図7は、その動作を示すフローチャートである。 先ず、媒体100を媒体挿入/排出口2に挿入すると(ステップS1)、読取 り部8でその機械読取り部分101のイメージを読取る(ステップS2)のは従 来と同様である。そして、この読取りデータを認識部90にて認識する(ステッ プS3)。
【0022】 最初に、ステップS3の認識結果判定において、全文字が正読でかつスペース を含まなかった場合(レベル1、ステップS3−1)は、ステップS4に移行し 、その読取りデータをキーとして通過人ファイルを検索し、異常がなければ扉部 6a、6bを開放するのは従来と同様である。即ち、認識部90から共通制御部 10にレベル1である旨の情報と、その読取り結果を送出し、共通制御部10は 、この情報に基づいて扉制御部15に対して制御信号を送出する。
【0023】 一方、認識結果が1〜2文字リジェクトであり、かつスペースを含まない場合 (ステップS3−2)、認識部90はレベル2である旨の情報と、読取り結果お よびリジェクト文字の候補文字データを共通制御部10の読取り制御手段20に 送出する。読取り制御手段20は、直前の読取り結果がレベル2であるか否かを 判定し(ステップS5)、直前の読取り結果がレベル2でなかった場合、即ち、 1回目の読取りあるいはレベル3であった場合はその読取り結果を一時記憶し、 媒体100の再挿入を指示する(ステップS6)。また、直前の読取り結果がレ ベル2であった場合は、直前の読取り結果とオア処理を行う(ステップS7)。 以下、このオア処理について詳細に説明する。
【0024】 図8は、オア処理の説明図である。 先ず、1回目の読取り結果が、「YAMA?A」であり「D」がリジェクト文 字であったとする。これにより読取り制御手段20は媒体100の再挿入を指示 する。これにより、再度媒体100が挿入され、その読取りが行われる。そして 2回目の読取り結果は、やはりレベル2であるが、今度は「A?123…」であ って、「B」がリジェクト文字であったとする。ここで、1回目のリジェクト文 字の候補は「D」と「0」であり、2回目のリジェクト文字の候補は「B」と「 8」である。このような条件で1回目と2回目のオア処理を行うと、1回目のリ ジェクト文字は2回目で「D」と正読され、かつ候補文字であるため、「D」は 正しいと判定される。また、2回目のリジェクト文字は1回目では「B」と正読 されており、かつ候補文字であるため、「B」は正しいと判定される。
【0025】 そして、1回目と2回目のリジェクト文字である2文字以外の残りの58文字 については、1回目の認識結果と2回目の認識結果が完全に一致していることを チェックする。その後、オア処理した後の最終的な読取り結果のデータについて チェックディジットの計算を行い、チェックディジットが正常であることを確認 する。また、このデータの場合は、例えば最終文字をチェックディジットとする 。尚、このチェックディジットについては、各種の計算方法があるが、周知の計 算方法であるため、ここでの説明は省略する。 このような処理を行って、全文字が正読か否かを判定し(ステップS8)、こ の場合は、最終的な読取り結果が全文字正読となるため、ステップS4に移行し て全文字正読時の動作を行う。
【0026】 尚、このように、1回目と2回目の読取り結果をオア処理する理由は、1回目 の認識結果がNGで、再挿入案内を受けた人は必ずもう1回続けて読み取らせる だろうという観点からである。 また、1回目と2回目のリジェクト文字が同一であった場合や正読された文字 が候補文字ではなかった場合は、ステップS6に移行し、その結果を一時記憶し 、再挿入指示を行う。尚、同一文字のリジェクトが連続する場合は、後述するレ ベル3の場合と同様にある一定回数だけ再挿入を繰り返すと係員に通報し、その 旨を表示するよう構成するのが望ましい。
【0027】 次に認識結果判定がレベル3の場合を説明する。 認識結果が、3文字以上リジェクトがあり、かつスペースを含まない場合(ス テップS3−3)、また、1文字以上スペースを含む場合(ステップS3−4) 、更に、イメージが極端に異常(真白や真黒)で文字が切り出せない場合(ステ ップS3−5)、認識部90はレベル3である旨の情報と、読取り結果があれば その読取り結果を共通制御部10に送出する。共通制御部10では、レベル3が 3回以上続いているかを判定し(ステップS9)、3回未満であったならば、媒 体100の挿入面等を確認し、その後、再挿入を指示する(ステップS10)。 即ち、ステップS3−5のようにイメージが異常である場合は表裏が逆である場 合があるため、これを確認する。
【0028】 また、レベル3が3回以上継続している場合は、「係員が来ます。お待下さい 」と表示しかつ音声で案内する。また、係員表示器(図3の17に示す)にもそ の旨の表示を行う(ステップS11)。そして、その後は別処理1として、係員 の目視確認か係員の操作誘導となる(ステップS12)。 尚、認識結果がレベル1〜3のいずれかでもない場合(例えば、ハード系の異 常等)は、別処理2としてその異常に対応した処理を行う(ステップS13)。
【0029】 尚、上記実施例ではレベル2を1〜2文字のリジェクト、レベル3を3文字以 上のリジェクトと定義したが、これに限定されるものではなく、リジェクト文字 の設定は適宜選択可能である。 また、上記実施例では媒体100を身分証明書として説明したが、媒体上に記 録された文字や記号等を読取って認識を行うものであれば、他の媒体であっても 適用可能である。 更に、媒体100上のデータの読取り手段も、上記実施例のように光学的な読 取りに限定されるものではなく、例えば、媒体100に読取りデータが磁気記録 され、これを読取る方法であってもよい。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の媒体読取り装置によれば、読取りデータが部分 的に認識不能であった場合は、前回の読取りデータとオア処理を行い、その結果 で読取りデータの認識を行うようにしたので、媒体読取りにおいて、高読取り率 を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の媒体読取り装置のブロック図である。
【図2】媒体読取り装置の外観図である。
【図3】従来の媒体読取り装置のブロック図である。
【図4】媒体の一例を示す図である。
【図5】従来の媒体読取り装置の動作フローチャートで
ある。
【図6】本考案の媒体読取り装置の動作フローチャート
(その1)である。
【図7】本考案の媒体読取り装置の動作フローチャート
(その2)である。
【図8】本考案の媒体読取り装置におけるオア処理の説
明図である。
【符号の説明】
8 読取り部 20 読取り制御手段 90 認識部 100 媒体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体に記録されたデータを読取る読取り
    部と、 前記読取り部で読取ったデータが、部分的に認識不能で
    あった場合、前記媒体の再読取りを指示し、再読取り前
    の認識データと再読取り時の認識データとをオア処理し
    た結果で読取りデータの認識を行う読取り制御手段を備
    えたことを特徴とする媒体読取り装置。
JP5785892U 1992-07-24 1992-07-24 媒体読取り装置 Pending JPH0615149U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006040003A (ja) * 2004-07-28 2006-02-09 Oki Data Corp 画像読取装置
JP2015219749A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 三菱重工業株式会社 料金自動収受機及びこれを備える料金収受システム

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