JPH09282435A - Icカード装置 - Google Patents
Icカード装置Info
- Publication number
- JPH09282435A JPH09282435A JP8096683A JP9668396A JPH09282435A JP H09282435 A JPH09282435 A JP H09282435A JP 8096683 A JP8096683 A JP 8096683A JP 9668396 A JP9668396 A JP 9668396A JP H09282435 A JPH09282435 A JP H09282435A
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- Japan
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- card
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- characterizing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ICカードの不正使用を防止する。
【解決手段】ICカード装置8は、このICカード1を
使用者が利用する際、画像処理部3で網膜入力部2より
入力した使用者の網膜のアイパターンデータをICカー
ドのパスデータと照合できるようにフォーマットを変換
する。パスデータリード/ライト部4は、ICカード1
のパスデータを読み取る。データ判断部5は画像処理部
3で変換したアイパターンデータと読み取られたパスデ
ータとを照合し、誤差が許容範囲内かどうかを判断す
る。制御部6は、照合結果が許容範囲内であれば、IC
カードの情報エリアへのアクセスを許可し、情報リード
/ライト部7を介して情報エリアへの読み書きを行う。
使用者が利用する際、画像処理部3で網膜入力部2より
入力した使用者の網膜のアイパターンデータをICカー
ドのパスデータと照合できるようにフォーマットを変換
する。パスデータリード/ライト部4は、ICカード1
のパスデータを読み取る。データ判断部5は画像処理部
3で変換したアイパターンデータと読み取られたパスデ
ータとを照合し、誤差が許容範囲内かどうかを判断す
る。制御部6は、照合結果が許容範囲内であれば、IC
カードの情報エリアへのアクセスを許可し、情報リード
/ライト部7を介して情報エリアへの読み書きを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はICカード装置に関
し、特にその不正使用の防止を強化したICカード装置
に関する。
し、特にその不正使用の防止を強化したICカード装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のICカードの情報を読み取るため
のパスワードは、固定データであり、パスワードを知っ
ていれば、誰でもICカードの情報を読み取ることがで
きた。例えば、公開特許公報「情報伝達装置;特開平0
4−222083」では、入力されたパスワードが内部
に記憶されている閲覧許可者コードと一致していれば、
ICカードに格納された閲覧情報をディスプレイに表示
するようにしている。
のパスワードは、固定データであり、パスワードを知っ
ていれば、誰でもICカードの情報を読み取ることがで
きた。例えば、公開特許公報「情報伝達装置;特開平0
4−222083」では、入力されたパスワードが内部
に記憶されている閲覧許可者コードと一致していれば、
ICカードに格納された閲覧情報をディスプレイに表示
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のICカ
ードは、パスワードさえ知っていれば、誰でも情報を読
み書きできるため、不正使用される可能性があるという
欠点があった。
ードは、パスワードさえ知っていれば、誰でも情報を読
み書きできるため、不正使用される可能性があるという
欠点があった。
【0004】本発明の目的は、使用者本人を特定できる
手段を設け(本実施例では網膜のアイパターンを確認す
る手段)、許可された使用者であることが判明した場合
のみ、ICカードの情報を読み取ることができる不正使
用防止手段を備えたICカード装置を提供することにあ
る。
手段を設け(本実施例では網膜のアイパターンを確認す
る手段)、許可された使用者であることが判明した場合
のみ、ICカードの情報を読み取ることができる不正使
用防止手段を備えたICカード装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ICカー
ドに特定人を特徴づけるデータを格納しておき、使用者
が該ICカードを使用するときは、予め定められた方法
で読み取られた前記使用者を特徴づけるデータと一致す
る前記特定人を特徴づけるデータが存在するときのみ該
ICカードを使用することができるようにし、ICカー
ドの不正使用を防止するようにしたことを特徴とする。
ドに特定人を特徴づけるデータを格納しておき、使用者
が該ICカードを使用するときは、予め定められた方法
で読み取られた前記使用者を特徴づけるデータと一致す
る前記特定人を特徴づけるデータが存在するときのみ該
ICカードを使用することができるようにし、ICカー
ドの不正使用を防止するようにしたことを特徴とする。
【0006】また、第2の発明は、第1の発明における
前記特定人を特徴づけるデータおよび前記使用者を特徴
づけるデータが、アイパターンデータであることを特徴
とする。
前記特定人を特徴づけるデータおよび前記使用者を特徴
づけるデータが、アイパターンデータであることを特徴
とする。
【0007】また、第3の発明は、第1の発明における
前記特定人を特徴づけるデータおよび前記使用者を特徴
づけるデータが、指紋データであることを特徴とする。
前記特定人を特徴づけるデータおよび前記使用者を特徴
づけるデータが、指紋データであることを特徴とする。
【0008】また、第4の発明は、第1の発明における
前記特定人を特徴づけるデータおよび前記使用者を特徴
づけるデータが、音声データであることを特徴とする。
前記特定人を特徴づけるデータおよび前記使用者を特徴
づけるデータが、音声データであることを特徴とする。
【0009】さらに、第5の発明は、第1の発明におけ
る前記使用者を特徴づけるデータが前記特定人を特徴づ
けるデータと一致したときは、前記ICカードに格納さ
れた前記特定人を特徴づけるデータを該データと一致し
た前記使用者を特徴づけるデータでおきかえるように
し、前記ICカードの特定人を特徴づけるデータを最新
にすることを特徴とする。
る前記使用者を特徴づけるデータが前記特定人を特徴づ
けるデータと一致したときは、前記ICカードに格納さ
れた前記特定人を特徴づけるデータを該データと一致し
た前記使用者を特徴づけるデータでおきかえるように
し、前記ICカードの特定人を特徴づけるデータを最新
にすることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0012】本実施例のICカード装置は、図1に示す
ように、ICカード1と、網膜入力部2と、画像処理部
3と、パスデータリード/ライト部4と、データ判断部
5と、制御部6と、情報リード/ライト部7とから構成
されている。
ように、ICカード1と、網膜入力部2と、画像処理部
3と、パスデータリード/ライト部4と、データ判断部
5と、制御部6と、情報リード/ライト部7とから構成
されている。
【0013】ICカード1は、ICカード内の情報を読
み取るためのパスデータを持っており、そのパスデータ
には使用者の網膜のアイパターンデータを使用してい
る。
み取るためのパスデータを持っており、そのパスデータ
には使用者の網膜のアイパターンデータを使用してい
る。
【0014】ICカード装置8は、このICカード1を
使用者が利用する際、画像処理部3で網膜入力部2より
入力した使用者の網膜のアイパターンデータをICカー
ドのパスデータと照合できるようにフォーマットを変換
する。パスデータリード/ライト部4は、ICカードの
パスデータを読み取る。データ判断部5は画像処理部3
で変換したアイパターンデータと読み取られたパスデー
タとを照合し、誤差が許容範囲内かどうかを判断する。
制御部6は、照合結果が許容範囲内であれば、ICカー
ドの情報エリアへのアクセスを許可し、情報リード/ラ
イト部7を介して情報エリアへの読み書きを行う。この
結果、ICカードの使用者だけがICカードの情報を読
み書きできるため、不正使用の防止が実現できる。
使用者が利用する際、画像処理部3で網膜入力部2より
入力した使用者の網膜のアイパターンデータをICカー
ドのパスデータと照合できるようにフォーマットを変換
する。パスデータリード/ライト部4は、ICカードの
パスデータを読み取る。データ判断部5は画像処理部3
で変換したアイパターンデータと読み取られたパスデー
タとを照合し、誤差が許容範囲内かどうかを判断する。
制御部6は、照合結果が許容範囲内であれば、ICカー
ドの情報エリアへのアクセスを許可し、情報リード/ラ
イト部7を介して情報エリアへの読み書きを行う。この
結果、ICカードの使用者だけがICカードの情報を読
み書きできるため、不正使用の防止が実現できる。
【0015】また、制御部6は、ICカード1のパスデ
ータを、データ判断部5でのICカードのパスデータと
画像処理部3で変換したアイパターンとの照合結果が許
容範囲であった時のアイパターンデータに更新する。こ
のようにすることで、最も最近のアイパターンデータを
パスワードとして登録することができ、次回の照合の
際、一致するための許容範囲が狭くなり、不正利用防止
の強化が可能となる。
ータを、データ判断部5でのICカードのパスデータと
画像処理部3で変換したアイパターンとの照合結果が許
容範囲であった時のアイパターンデータに更新する。こ
のようにすることで、最も最近のアイパターンデータを
パスワードとして登録することができ、次回の照合の
際、一致するための許容範囲が狭くなり、不正利用防止
の強化が可能となる。
【0016】次に、図2を用いて、本発明の動作を説明
する。
する。
【0017】ICカード1をICカード装置8に挿入す
ると(ステップ1)、パスデータリード/ライト部4に
より、ICカードのパスデータを読み取る(ステップ
2)。その時、ICカードを使用した者の網膜の画像デ
ータを網膜入力部2により入力し(ステップ3)、画像
処理部3でICカードのパスデータと照合できるアイパ
ターンデータに変換する(ステップ4)。次に、データ
判断部5は、画像処理部3で変換されたアイパターンデ
ータと、パスデータリード/ライト部4により読み取ら
れたパスデータと照合し、誤差が許容範囲内であるかど
うかをチェックする(ステップ5)。照合の結果、誤差
が許容範囲内であれば、制御部6の指示により、ICカ
ードのパスデータをアイパターンデータに更新し(ステ
ップ6)た後、ICカードの情報エリアへのアクセスを
可能にする(ステップ7)。処理終了後、ICカードを
排出する(ステップ9)。誤差が許容範囲内でなけれ
ば、本人でないとして、そのままICカードを排出す
る。
ると(ステップ1)、パスデータリード/ライト部4に
より、ICカードのパスデータを読み取る(ステップ
2)。その時、ICカードを使用した者の網膜の画像デ
ータを網膜入力部2により入力し(ステップ3)、画像
処理部3でICカードのパスデータと照合できるアイパ
ターンデータに変換する(ステップ4)。次に、データ
判断部5は、画像処理部3で変換されたアイパターンデ
ータと、パスデータリード/ライト部4により読み取ら
れたパスデータと照合し、誤差が許容範囲内であるかど
うかをチェックする(ステップ5)。照合の結果、誤差
が許容範囲内であれば、制御部6の指示により、ICカ
ードのパスデータをアイパターンデータに更新し(ステ
ップ6)た後、ICカードの情報エリアへのアクセスを
可能にする(ステップ7)。処理終了後、ICカードを
排出する(ステップ9)。誤差が許容範囲内でなけれ
ば、本人でないとして、そのままICカードを排出す
る。
【0018】本実施例では、本人を特定するデータとし
て、アイパターンデータを用いたが、この他にも、指
紋、音紋など、ICカード装置にそれ相応の読み取り装
置さえ備えれば、同様の効果があることは言うまでもな
い。また、現状では、ICカードにアイパターンデータ
を格納することは、市場性の面で現実的とはいえない
が、メモリの高密度化と圧縮技術の進歩により、近い将
来の内に可能になるのは間違いない。
て、アイパターンデータを用いたが、この他にも、指
紋、音紋など、ICカード装置にそれ相応の読み取り装
置さえ備えれば、同様の効果があることは言うまでもな
い。また、現状では、ICカードにアイパターンデータ
を格納することは、市場性の面で現実的とはいえない
が、メモリの高密度化と圧縮技術の進歩により、近い将
来の内に可能になるのは間違いない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のICカー
ド装置は、ICカードにパスワードデータを格納してお
き、入力された本人特定データ(本実施例の場合はアイ
パターンデータ)と一致しなければ、ICデータの読み
書きが出来ないようにしたことにより、ICカードの不
正使用を防止することができ、セキュリティが向上する
効果がある。
ド装置は、ICカードにパスワードデータを格納してお
き、入力された本人特定データ(本実施例の場合はアイ
パターンデータ)と一致しなければ、ICデータの読み
書きが出来ないようにしたことにより、ICカードの不
正使用を防止することができ、セキュリティが向上する
効果がある。
【0020】さらに、ICカードのパスデータを、最新
のアイパターンデータにより更新するようにしたとこと
により、照合の際の許容範囲が狭くなり、不正使用防止
が強化される効果もある。
のアイパターンデータにより更新するようにしたとこと
により、照合の際の許容範囲が狭くなり、不正使用防止
が強化される効果もある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の処理の流れを示すフローチャートで
ある。
ある。
1 ICカード 2 網膜入力部 3 画像処理部 4 パスデータリード/ライト部 5 データ判断部 6 制御部 7 情報リード/ライト部 8 ICカード装置
Claims (5)
- 【請求項1】 ICカードに特定人を特徴づけるデータ
を格納しておき、使用者が該ICカードを使用するとき
は、予め定められた方法で読み取られた前記使用者を特
徴づけるデータと一致する前記特定人を特徴づけるデー
タが存在するときのみ該ICカードを使用することがで
きるようにし、ICカードの不正使用を防止するように
したことを特徴とするICカード装置。 - 【請求項2】 前記特定人を特徴づけるデータおよび前
記使用者を特徴づけるデータが、アイパターンデータで
あることを特徴とする請求項1記載のICカード装置。 - 【請求項3】 前記特定人を特徴づけるデータおよび前
記使用者を特徴づけるデータが、指紋データであること
を特徴とする請求項1記載のICカード装置。 - 【請求項4】 前記特定人を特徴づけるデータおよび前
記使用者を特徴づけるデータが、音声データであること
を特徴とする請求項1記載のICカード装置。 - 【請求項5】 前記使用者を特徴づけるデータが前記特
定人を特徴づけるデータと一致したときは、前記ICカ
ードに格納された前記特定人を特徴づけるデータを該デ
ータと一致した前記使用者を特徴づけるデータでおきか
えるようにし、前記ICカードの特定人を特徴づけるデ
ータを最新にすることを特徴とする請求項1記載のIC
カード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8096683A JPH09282435A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | Icカード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8096683A JPH09282435A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | Icカード装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09282435A true JPH09282435A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14171600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8096683A Pending JPH09282435A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | Icカード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09282435A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100358456B1 (ko) * | 1998-03-31 | 2002-10-25 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 전자 정보 관리 시스템, ic 카드, 단말 장치, 전자 정보 관리방법 및 전자 정보 관리 프로그램을 기록한 기록 매체 |
JP2005173930A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Sony Corp | 電子機器、認証方法 |
JP2007018247A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Sony Corp | 生体情報テンプレート変更システム、生体情報テンプレート変更装置、生態情報テンプレート変更方法及び生体情報テンプレート変更プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279463A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | キ−カ−ドおよびキ−カ−ドによる個人識別方法 |
JPH0469791A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-04 | Toshiba Corp | 情報記憶媒体 |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP8096683A patent/JPH09282435A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279463A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | キ−カ−ドおよびキ−カ−ドによる個人識別方法 |
JPH0469791A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-04 | Toshiba Corp | 情報記憶媒体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100358456B1 (ko) * | 1998-03-31 | 2002-10-25 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 전자 정보 관리 시스템, ic 카드, 단말 장치, 전자 정보 관리방법 및 전자 정보 관리 프로그램을 기록한 기록 매체 |
JP2005173930A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Sony Corp | 電子機器、認証方法 |
JP2007018247A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Sony Corp | 生体情報テンプレート変更システム、生体情報テンプレート変更装置、生態情報テンプレート変更方法及び生体情報テンプレート変更プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980317 |