JPH0615117U - リンク装置 - Google Patents

リンク装置

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JPH0615117U
JPH0615117U JP5225192U JP5225192U JPH0615117U JP H0615117 U JPH0615117 U JP H0615117U JP 5225192 U JP5225192 U JP 5225192U JP 5225192 U JP5225192 U JP 5225192U JP H0615117 U JPH0615117 U JP H0615117U
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lever
mode switching
wire cable
link
switching damper
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JP5225192U
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孝易 児島
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日本電装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定ピン等の別部材を使用しないで、第1レ
バーを位置決め固定することによって低コスト化を図る
と共に、固定ピン等の別部材の外し忘れによるリンク装
置のロックを防止する。 【構成】 ワイヤーケーブル4を連結レバー5に接続す
る際に、連結レバー5の当接部16をストッパ15に押
し当て、さらにタッピングスクリュー23を中心にして
回動するメインレバー7の連結ピン26を、モード切替
ダンパ3と一体的に動作するリンクレバー8のガイド穴
25に設けられた突起部32によって係止する。これに
よって、固定ピン等の別部材を使用することなく、メイ
ンレバー7、連結ロッド6、連結レバー5が位置決め固
定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車用空気調和装置においてワイヤーケーブルの操作によ ってダンパ等の回動部材に操作力を伝達するリンク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば図9および図10に示したように、ダンパの回動の支点とな る軸101に一体的に取り付けられたリンクレバー102に形成されたガイド穴 103の内周部にメインレバー104の端部に設けられた連結ピン105の外周 面が当接して、メインレバー104の回動がリンクレバー102に伝達されるよ うに構成されたダンパ用リンク装置(実公昭63−43548号公報等)100 が知られている。 そして、上記のダンパ用リンク装置100は、メインレバー104に設けられ た連結ピン106に、車両の運転席前面の操作パネルに設けられたモード切替レ バーにより操作されるワイヤーケーブル107の末端が連結されている。
【0003】 なお、メインレバー104にワイヤーケーブル107を接続する際には、まず モード切替レバーを初期位置に設定する。そして、リンクレバー102とメイン レバー104とを連結した状態で、メインレバー104をモード切替レバーの初 期位置に対応した位置で、別途設けられた固定ピン108(図11参照)により 回動を規制する。このような状態を保ちながらワイヤーケーブル107の末端を メインレバー104の連結ピン106に係止させることにより、メインレバー1 04にワイヤーケーブル107の末端が接続される。 その後に、固定ピン108を取り外すことによって、ワイヤーケーブル107 のストロークに応じてメインレバー104とリンクレバー102とが回動するよ うになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、従来のダンパ用リンク装置100においては、メインレバー104 にワイヤーケーブル107の末端を接続した後に廃却する固定ピン108が必要 なため、コストが上昇するという課題があった。また、固定ピン108を外し忘 れると、ワイヤーケーブル107がストロークしてもメインレバー104とリン クレバー102がロックし、ダンパが動かないという課題があった。 本考案は、固定ピン等の別部材を使用しないで、第1レバーを位置決め固定す ることによって低コスト化を図ると共に、固定ピン等の別部材の外し忘れによる ロックを防止することが可能なリンク装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、操作されるワイヤーケーブルと、一方側に前記ワイヤーケーブルが 連結され、他方側に連結ピンが設けられた第1レバーと、この第1レバーの前記 連結ピンが摺動可能に係合されるガイド部、およびこのガイド部に設けられ、前 記連結ピンに作用する操作力が所定値以下の場合に前記連結ピンの移動を阻止す る係止部を有する第2レバーとを備えた技術手段を採用した。
【0006】
【作用】
本考案は、第1レバーの連結ピンに作用する操作力が所定値以下の場合に、そ の連結ピンが第2レバーのガイド部に設けられた係止部に係止されると連結ピン の移動が阻止される。このような状態を保ちながら、第1レバーにワイヤーケー ブルを連結することによって、固定ピン等の別部材を使用しないで、第1レバー を位置決め固定することが可能となる。
【0007】
【実施例】
つぎに、本考案のリンク装置を図1ないし図8に示す実施例に基づいて説明す る。 〔第1実施例〕 図1は自動車用空気調和装置のモード切替ダンパ用リンク装置を示した図であ る。 モード切替ダンパ用リンク装置1は、ヒータユニットケース2内に設けられた モード切替ダンパ3を駆動するもので、ワイヤーケーブル4、連結レバー5、連 結ロッド6、メインレバー7およびリンクレバー8より構成されている。 ヒータユニットケース2の内部には、内部を通過する空気をエンジン冷却水に より加熱するヒータコア(図示せず)、およびこのヒータコアを通過する空気量 とヒータコアを迂回する空気量とを調節するエアミックスダンパ(図示せず)が 収められている。
【0008】 ヒータユニットケース2の外周壁には、車両乗員の上半身へ向かって空気流を 吹き出すフェイス吹出口9、車両乗員の足元へ向かって空気流を吹き出すフット 吹出口(図示せず)、および車両の前面窓ガラスの内側面に向かって空気流を吹 き出すデフロスタ吹出口(図示せず)が開口している。 モード切替ダンパ3は、図2に示したように、フェイス吹出口9の開度を調節 するように、フェイス吹出口9の上流側に取り付けられている。このモード切替 ダンパ3は、ヒータユニットケース2に回転自在に支持されたシャフト10(図 5および図6参照)と一体的に回動運転する。そのシャフト10の端部は、断面 形状がD字状に形成されており、リンクレバー8に嵌め合わされる嵌合溝29( 図5および図6参照)を形成している。 なお、フット吹出口とデフロスタ吹出口の上流側にも、フェイス吹出口9と同 様にモード切替ダンパ(図示せず)が取り付けられている。
【0009】 ワイヤーケーブル4の一端は、車両の運転席前面の操作パネル(図示せず)に 取り付けられたモード切替レバー(図示せず)に連結している。また、ワイヤー ケーブル4の他端には、連結レバー5の端部に設けられた連結ピン11に係止す る係止具12が取り付けられている。そして、ワイヤーケーブル4は、連結レバ ー5の近傍のヒータユニットケース2の外周壁に取り付けられたクランプ13に 固定されたパイプ14に摺動自在に保持されている。
【0010】 連結レバー5は、ワイヤーケーブル4を接続する際にヒータユニットケース2 の外周壁に一体形成されたストッパ15に当接部16が当接するように位置決め される。この連結レバー5は、鉄板製のもので、タッピングスクリュー17とワ ッシャ18によってヒータユニットケース2の外周壁に回動自在に支持されてい る。また、連結レバー5は、図3および図4に示したように、連結ピン11と逆 側の端部に連結ロッド6の一端部に取り付けられた係止具19が嵌め込まれる係 止穴20を形成している。 その係止具19は、連結ロッド6の鉤状部61と共に連結レバー5の係止穴2 0内に差し込まれる筒状のガイド部19aによって連結ロッド6の離脱を防いで いる。また、係止具19には、連結ロッド6の直線状部62を保持する保持部1 9bが形成されている。
【0011】 連結ロッド6の他端部には、メインレバー7に形成された係止穴(図示せず) に嵌め込まれる係止具22が取り付けられている。 メインレバー7は、鉄板製のもので、タッピングスクリュー23とワッシャ2 4によってヒータユニットケース2の外周壁に回動自在に支持されている。また 、メインレバー7の端部には、リンクレバー8のガイド穴25に係合する連結ピ ン26が設けられている。 なお、本実施例では、連結レバー5、連結ロッド6およびメインレバー7によ って、本考案の第1レバーを構成する。
【0012】 リンクレバー8は、本考案の第2レバーであって、樹脂製であり、ヒータユニ ットケース2の外周壁に回動自在に支持されている。そのリンクレバー8の一端 部には、モード切替ダンパ3のシャフト10をワンタッチで取り付けるためのシ ャフト取付部27が一体的に形成されている。 そのシャフト取付部27には、図5および図6に示したように、モード切替ダ ンパ3のシャフト10の端部が挿入される挿入部28が弾性変形可能となるよう に形成されている。この挿入部28の内壁には、シャフト10の嵌合溝29に嵌 め合わされる嵌合爪30が形成されている。また、シャフト取付部27の挿入部 28の周囲には、挿入部28にシャフト10方向への付勢力を与えるための円弧 状の溝部31が4個形成されている。 これにより、リンクレバー8の一端部にシャフト10の端部が固定されるので 、リンクレバー8とモード切替ダンパ3とが一体的に作動する。 リンクレバー8のガイド穴25は、モード切替ダンパ3の作動パターンに対応 した形状に形成されている。モード切替ダンパ3は、メインレバー7の連結ピン 26がガイド穴25のA点〜C点(図1参照)間にあるときフェイス吹出口9を 全閉する。また、モード切替ダンパ3は、メインレバー7の連結ピン26がガイ ド穴25のB点〜C点(図1参照)間にあるときフェイス吹出口9を開く。
【0013】 また、ガイド穴25のA点付近には、図7に示したように、ワイヤーケーブル 4を連結レバー5に接続する際に、メインレバー7を初期位置に位置決めするた めの突起部32が形成されている。 突起部32は、本考案の係止部であって、メインレバー7の連結ピン26に作 用する操作力が所定値以下の場合、すなわち、ワイヤーケーブル4を連結レバー 5に接続する場合に、メインレバー7の連結ピン26を係止してメインレバー7 の回動を規制するものである。 この突起部32は、モード切替ダンパ用リンク装置1の操作性が手動操作力の 増加によって悪化しない程度にガイド穴25の内周より突出している。例えば、 メインレバー7の連結ピン26のピン径がd(例えばφ4.5)のときには、ガ イド穴25の内周よりピン径の1/2d(例えば2mm)程度突起部32は突出し ている。 また、突起部32の内周面の角度θがあまり急角度であるとこの場合もモード 切替ダンパ用リンク装置1の操作性が悪化するので、突起部32の内周面の角度 θは20°程度が望ましい。
【0014】 つぎに、このモード切替ダンパ用リンク装置1の作用を図1ないし図7に基づ いて簡単に説明する。 ワイヤーケーブル4を連結レバー5に接続する場合には、先ず、車両の運転席 前面の操作パネルに取り付けられたモード切替レバーを初期位置に設定する。例 えば、モード切替レバーをモード切替ダンパ3がフェイス吹出口9を全閉する位 置に設定する。 そして、ワイヤーケーブル4の一端をモード切替レバーに接続する。
【0015】 一方、自動車組立工場において、作業者が、連結レバー5をフリーの状態から 連結レバー5の当接部16をストッパ15に押し当てると、連結レバー5がタッ ピングクリュー17を中心にして右回転することになるので、連結ロッド6が左 方向にストロークし、メインレバー7をタッピングスクリュー23を中心にして 左回転させる。このため、メインレバー7の連結ピン26がリンクレバー8のガ イド穴25を滑動することにより、リンクレバー8がモード切替ダンパ3のシャ フト10の軸心を中心にして右回転して図1に実線で示した位置に設定される。
【0016】 このとき、リンクレバー8と一体的にシャフト10も右回転するため、モード 切替ダンパ3はフェイス吹出口9を全閉する位置に設定される。 なお、連結レバー5のストッパ15への押圧力を緩めると、メインレバー7の 連結ピン26は、リンクレバー8のガイド穴25のA点付近に設けられた突起部 32に係止される。このため、連結レバー5より作業者が手を離しても、メイン レバー7、連結ロッド6、連結レバー5が変位することはないので、連結レバー 5の当接部16がストッパ15に当接した状態に保たれる。
【0017】 そして、連結レバー5の連結ピン11にワイヤーケーブル4の他端に取り付け られた係止具12を係止することによって、ワイヤーケーブル4の連結レバー5 への接続が終了する。このように、メインレバー7、連結ロッド6、連結レバー 5の変位をリンクレバー8の突起部32によって固定してワイヤーケーブル4の 接続を行うことにより、作業者の個人差によるワイヤーケーブル4の接続ずれを 防止できる。
【0018】 したがって、従来の技術における固定ピン等の、組み付け終了後に廃却される 別部材を使用することなく、メインレバー7、連結ロッド6、連結レバー5を位 置決め固定することができるので、組み付け時の部品点数を減少できるので低コ ストとなる。また、突起部32はリンクレバー8に一体的に形成されているので 、従来の技術のように固定ピン等の別部材を外し忘れることによるモード切替ダ ンパ用リンク装置1のロックは発生しない。
【0019】 〔第2実施例〕 図8はモード切替ダンパ用リンク装置1を示した図である。 この実施例のモード切替ダンパ用リンク装置1は、ワイヤーケーブル4、第1 レバーであるメインレバー7、および第2レバーであるリンクレバー8によって 構成されている。 この実施例のメインレバー7は、ワイヤーケーブル4を接続する際にヒータユ ニットケース2の外周壁に一体形成されたストッパ33に当接する当接部34を 設けている。 なお、リンクレバー8は、金属製で、ヒータユニットケース2にタッピングス クリュー35とワッシャ36によってヒータユニットケース2の外周壁に回動自 在に支持されている。そのタッピングスクリュー35の先端部は、モード切替ダ ンパ3のシャフト10に連結している。これにより、リンクレバー8とモード切 替ダンパ3とが一体的に作動する。
【0020】 〔変形例〕 本実施例では、本考案をモード切替ダンパ用リンク装置1に用いたが、本考案 を内外気切替ダンパ用リンク装置、エアミックスダンパ用リンク装置等の他のリ ンク装置に用いても良い。 本実施例では、ワイヤーケーブル4の一端をモード切替レバーに連結してモー ド切替ダンパ用リンク装置1を手動により操作したが、ワイヤーケーブルの一端 を負圧アクチュエータや電動モータ等の駆動手段に連結してリンク装置を駆動手 段により操作しても良い。
【0021】
【考案の効果】 本考案は、固定ピン等の別部材を使用しないで、第1レバーを位置決め固定す ることによって、固定ピン等の別部材が不要となり部品点数を減少できるので低 コスト化を図ることができる。また、固定ピン等の別部材の外し忘れによりリン ク装置がロックすることを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例のモード切替ダンパ用リン
ク装置を示した正面図である。
【図2】本考案の第1実施例に用いたヒータユニットケ
ースのフェイス吹出口とモード切替ダンパを示した正面
図である。
【図3】本考案の第1実施例に用いた連結レバーと連結
ロッドを示した部分拡大図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】本考案の第1実施例に用いたメインレバーとモ
ード切替ダンパのシャフトを示した部分拡大図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】本考案の第1実施例に用いたメインレバーの位
置決め状態を示した部分拡大図である。
【図8】本考案の第2実施例のモード切替ダンパ用リン
ク装置を示した正面図である。
【図9】従来のダンパ用リンク装置を示した正面図であ
る。
【図10】従来のダンパ用リンク装置を示した正面図で
ある。
【図11】従来のダンパ用リンク装置の固定ピンを示し
た正面図である。
【符号の説明】
1 モード切替ダンパ用リンク装置 2 ヒータユニットケース 3 モード切替ダンパ 4 ワイヤーケーブル 5 連結レバー(第1レバー) 6 連結ロッド(第1レバー) 7 メインレバー(第1レバー) 8 リンクレバー(第2レバー) 9 フェイス吹出口 25 ガイド穴 26 連結ピン 32 突起部(係止部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)操作されるワイヤーケーブルと、 (b)一方側に前記ワイヤーケーブルが連結され、他方
    側に連結ピンが設けられた第1レバーと、 (c)この第1レバーの前記連結ピンが摺動可能に係合
    されるガイド部、およびこのガイド部に設けられ、前記
    連結ピンに作用する操作力が所定値以下の場合に前記連
    結ピンの移動を阻止する係止部を有する第2レバーとを
    備えたリンク装置。
JP1992052251U 1992-07-24 1992-07-24 リンク装置 Expired - Lifetime JP2594031Y2 (ja)

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