JPH06150091A - カード式ゲート装置 - Google Patents

カード式ゲート装置

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Publication number
JPH06150091A
JPH06150091A JP4300220A JP30022092A JPH06150091A JP H06150091 A JPH06150091 A JP H06150091A JP 4300220 A JP4300220 A JP 4300220A JP 30022092 A JP30022092 A JP 30022092A JP H06150091 A JPH06150091 A JP H06150091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
gate
invalid
door
valid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4300220A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimi Tanaka
敏美 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP4300220A priority Critical patent/JPH06150091A/ja
Publication of JPH06150091A publication Critical patent/JPH06150091A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カードの取扱性が簡便で入場トラブルの発生が
なく、しかも無効カードの対応に要するロスタイムを短
縮して入場者を効率よく捌くことができるようにしたカ
ード式ゲート装置を提供する。 【構成】カード11の記録情報を読み取って有効, 無効
を判定し、カードが有効である場合にゲート扉4を開放
して入場者の通行を許可するカード式ゲート装置におい
て、ゲート扉4をゲート本体1の長手中央部に設置し、
かつカード挿入口5をゲート入口端に、有効カードのカ
ード取出口6をゲート扉の開閉領域外のゲート出口端に
配置するとともに、さらにゲート扉より手前側位置に無
効カード返却口12を設け、有効カードはゲート扉を通
り抜けた出口端で受け取り、無効カードはゲート扉の手
前側で受け取け取れるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊園地などのクローズ
ドエリア,あるいはエリア内の遊戯施設の入口に設置し
た自動改札用のカード式ゲート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】頭記した自動改札用のゲート装置とし
て、入場口のゲート通路にゲート扉付きのゲート装置を
据付け、そのゲート本体のカード挿入口に投入した入場
者の磁気カード(プリペイドカード,回数券など)に記
録されている情報を読み取ってカードの有効,無効を判
定し、該カードが有効である場合に前記ゲート扉を開放
して入場者の通行を許可するようにしたカード式ゲート
装置が公知である。
【0003】図4,図5はかかるゲート装置の従来にお
ける構成図であり、図において、1はゲート本体、2は
ゲート通路3を挟んでゲート本体1と向かい合うゲート
ガイド、4はゲート本体1,ゲートガイド2の出口側に
装備したフラッパ扉としてなるゲート扉であり、ゲート
本体1にはゲート通路2の入口側にカード挿入口5,出
口側にカード取出口6を備えている。また、ゲート本体
1,ゲートガイド3にはゲート扉4の開閉機構(図示せ
ず)を内蔵しており、さらに図5で示すように、ゲート
本体1にはカード挿入口5からカード取出口6へ通じる
機内のカード搬送路に沿ってベルト式カード搬送機構
7,8、カードの有効,無効を判定するカード判定部
(カードリーダ/ライタを含む情報処理部)9、および
カード処理中にカード挿入口5を塞いで次回のカード受
付を停止するシャッタ10などを装備している。
【0004】かかる構成で、入場者がカード11をカー
ド挿入口5に投入すると、カード搬送機構6がカード1
1を引き込んでカード判定部9へ送り込むと同時に、シ
ャッタ10を閉じて次のカード受付を一時的に中断す
る。また、カード判定部9は取り込んだカード11の情
報を読み取って有効か無効かを判定する。そして、カー
ド11が有効と判定された場合にはゲート扉4を開いて
入場者の通行を許可するとともに、カード判定部9でカ
ード情報を書替えた上でカード11をカード搬送機構8
に受け渡してカード取出口6へ搬出する。そして、入場
者がカード取出口6に搬出されたカード11を受け取っ
てゲート扉4を通り抜ける(ゲート通路からの人の退去
は出口側に設けたセンサで検出する)とゲート扉が再び
閉じるとともに、入口のシャッタ10を開いて次のカー
ド受付を再開する。
【0005】一方、カード挿入口5に投入したカード1
1が無効と判定されると、ゲート扉4は閉じたまま、無
効カードが有効カードと同様にカード取出口6に搬出さ
れる。したがって、無効カードを持った人は入場が拒否
さるので、ゲート扉4の手前位置でカード取出口6から
無効カードを受け取った後、ゲート通路3を逆戻りして
ゲート入口より外に退出することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のゲート装置は利用面で次記のような難点がある。 (1)カード挿入口5に投入したカード11は有効,無
効に関係なく同じカード取出口6に搬出されるため、カ
ード式ゲート装置に不慣れな人(老人,子供など)は自
分のカードが有効か,無効かが即座に判断できず、カー
ドが無効であった場合でも閉じたゲート扉(実際にはゲ
ート扉が開放しない)の前に止まってゲート通路内に長
い時間立ち止まることが多い。このために、入場者が列
を作って待っている状況では次の人が入場手続きを行え
ないなどのロスタイム,混乱を招き、入場者を効率よく
捌けなくなる。
【0007】(2)また、カード取出口6は無効カード
の返却を配慮してゲート扉4の手前からでも手が届く位
置に配置されているので、カード11が有効である場合
でも開放したゲート扉4を通り抜ける前にカード取出口
6からカードを抜き取ることが可能である。そのため
に、なんらかの都合で本人が有効カードを受け取った後
に、ゲート扉を通り抜けずにゲート通路内を逆戻りして
入口より退出した場合には、一定時間だけゲート扉が開
いたまま(ゲート扉の開放後に所定の時間が経過すると
入場者の通過がなくてもタイマ制御によりゲート扉は自
動的に閉じる)となってゲート装置の機能が中断してし
まう。しかも、この場合にはカード処理が済んでいるた
め、本人が気が付かずにこのカードで改めて入場しよう
とした場合に無効と判定されて入場を拒否されてトラブ
ルを招く原因となる。
【0008】(3)カード取出口はゲート通路から最も
離れた出口端近くに位置しているので、カードが無効と
判定されて入場を拒否された人がカードを受け取った後
に、ゲート入口まで逆戻りしてゲート通路から退出する
までの歩行距離が長く、それだけロスタイムが長引くこ
とになる。本発明は上記の点にかんがみなされたもので
あり、その目的は前記課題を解決し、カードの取扱性が
簡便で入場トラブルの発生がなく、しかも無効カードの
対応に要するロスタイムを短縮して入場者を効率よく捌
くことができるようにしたカード式ゲート装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のゲート装置においては、ゲート扉をゲート
本体の長手方向の中央部に設置し、かつ前記カード取出
口をゲート扉の開閉領域外の位置に配置するとともに、
ゲート扉より手前側に位置してゲート本体の上面に無効
カード返却口を設けるものとする。
【0010】また、前記構成において、カード判定部で
無効と判定されたカードを無効カード返却口へ搬出する
ための具体的な手段として、本発明では、機内のカード
搬送路と無効カード返却口との間に、カード判定部の後
部位置から分岐して無効カード返却口に通じる無効カー
ド搬出路を設け、さらに無効カード搬送路に通じるカー
ド搬出路の分岐点に、カードの無効判定信号を基にカー
ドの搬送経路をカード取出口側から無効カード返却口側
に切換えるセレクト機構を設けて構成するものとする。
【0011】
【作用】上記の構成で、カード挿入口に投入したカード
が有効であれば、カードはカード搬送路の終端まで搬送
されて出口端のカード取出口に搬出される。これに対し
て、無効と判定されたカードはセレクト機構の動作によ
り搬送路の途中から方向転換して無効カード返却口に搬
出される。
【0012】この場合に、カード取出口に搬出されたカ
ードはゲート中央に位置するゲート扉よりも先の出口端
まで歩行しないと受け取ることができず、有効カードで
入場する人は必ずゲート扉を通り抜けることになる。し
かも開放したゲート扉を人が一旦通過するとセンサの検
知によりゲート扉は直ちに閉じるので、同じゲート通路
から入口側へ逆戻りすることができず、これによりゲー
ト機能のロスタイム,および同じカードで再入場しよう
とする際のトラブルが未然に防げる。
【0013】また、無効と判定されたカードはカード取
出口と別な無効カード返却口に搬出されるので、カード
式ゲート装置に不慣れな人でも即座に自分のカードが無
効であることが判断できる。しかも、無効カード返却口
はゲート中央に突出すゲート扉よりも手前側に配置され
ているので、無効カードを受け取ってからゲート通路を
逆戻りして入口より退去するまでの歩行距離、したがっ
てその間のロスタイムも少なくて済む。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3を参
照して説明する。なお、実施例の図中で図4,図5に対
応する同一部材には同じ符号が付してある。まず、図
1,図2において、ゲート本体1,ゲートガイド2に対
してゲート扉4はゲート通路3の入口と出口の中間位置
に設けてある。また、ゲート入口側のカード挿入口5と
反対の出口側にはゲート扉4の開閉領域より外れた位置
にカード取出口6が配置されおり、さらにゲート本体1
の上面にはゲート扉4より手前側に位置して前記カード
取出口6とは別個に無効カード返却口12が新たに追加
配備されている。
【0015】この無効カード返却口12はカード挿入口
5より投入したカード11が無効と判定された場合に該
カードを客に返却するためのカード取出口であり、該カ
ード返却口12に通じる機内搬送路の構造を図3に示
す。すなわち、無効カード返却口12と機内のカード搬
送路との間には、カード判定部9(カードリーダ/ライ
タ)の出口端とカード取出口6に向けてカードを搬送す
る後段のベルト式カード搬送機構8との間の通路から分
岐して無効カード返却口12に通じる無効カード搬出通
路13が形成されており、さらに該通路の分岐点にカー
ドの搬送経路をカード搬送機構8,あるいは無効カード
搬出路13のいずれかへ選択的に切換えるセレクト機構
14が設けてある。なお、13a,13bは無効カード
搬出路13に配置した搬送ローラであり、ベルト13c
を介してカード搬送機構8に伝動結合されており、カー
ド搬送機構8の駆動モータ8aで同時に駆動されるよう
になっている。また、前記セレクト機構14は、支軸1
4aに軸支した揺動式のセレクタ14bと、セレクタ1
4bを揺動操作するソレノイド14cと、セレクタを定
常位置に保持する付勢バネ14dとの組立体としてな
り、定常状態ではセレクタ14bはカード搬送機構8に
通じる直進通路を開放している。これに対して、ソレノ
イド14cに信号を与えて動作させると、セレクタ14
bは支軸14aを中心に付勢ばね14dに抗して時計方
向に揺動し、カード搬送機構8に通じる通路を閉塞す
る。
【0016】かかる構成で、カード挿入口5(図1参
照)に投入したカード11がカード判定部9で有効と判
定されると、いままで閉じていたゲート扉4を開放する
とともに、カード11はカード判定部9の出口より直進
してカード搬送機構8に受け渡され、出口端のカード取
出口6に搬出される。したがって、この場合には入場者
はそのままゲート扉4を通り抜け、ゲート通路3の出口
端まで歩いたところで手を伸ばしてカード取出口6より
自分のカードを受け取る。また、入場者がゲート扉4を
通過すると、センサ(ゲート本体とゲートガイドとの間
に設けた光電式センサ)が人の通過を検知し、この信号
を基にゲート扉4が閉じる。この場合に入場者は、ゲー
ト扉4の開閉領域外に出ているので、ゲート扉4が閉じ
る際に入場者にぶつかるおそれもない。
【0017】一方、投入したカード11がカード判定部
9で無効と判定されると、ゲート扉4は閉じたままの状
態を保持するとともに、カード11がカード判定部9か
ら後方に送出される以前に、無効判定信号を基にゲート
コントローラからの指令でセレクト機構14のソレノイ
ド14cが動作し、カードの搬送経路を無効カード搬出
路13へ切換える。これにより、カード判定部9から出
たカード11は搬送路の分岐点でセレクタ14bにガイ
ドされて上向きに方向転換し、無効カード搬出路13を
経由して無効カード返却路12に搬出される。この場合
には、無効カードの所有者はゲート扉4を通り抜けるこ
とができずに入場が拒否されるので、ゲート扉4の手前
位置まで進んだところで無効カード返却口12よりカー
ドを受取り、ゲート通路3を逆戻りしてゲート入口より
退出することになる。しかも無効カード返却口12はゲ
ート通路のほぼ中央位置に備えてあるので、無効カード
を受け取ってからゲート外に退去するまでの歩行距離,
時間、つまり無効カードの対応に要するロスタイムが図
4の場合に比べてほぼ半減する。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明のカード式ゲー
ト装置によれば、次記の効果が得られる。 (1)カード挿入口へ投入したカードに対する有効カー
ドの取出口と無効カードの返却口が別々に分けられてお
り、かつ有効カードのカード取出口はゲートの出口端側
に、また無効カード返却口はゲート扉の手前側に配置さ
れているので、カード式ゲート装置に不慣れな人でも、
自分のカードが有効か,無効かを即座に判断でき、無効
である場合にはゲート入口より速やかに退出する行動が
とれる。これにより、多くの入場者を効率よく捌くこと
ができる。
【0019】(2)有効カードで入場する人は、自分の
カードを受け取るためには必ずゲート扉を通り抜けて出
口まで歩行しなければならず、かつ一旦開いたゲート扉
を人が通過すると扉は閉じるので、同じゲートを出口側
に逆戻りして入場するのを止めるような行動はとれな
い。したがって、このような人の行動に伴うロスタイ
ム、並びに入場手続き後のカードで再入場しようとする
場合の入場トラブルが未然に防げる。
【0020】(3)カードが無効と判定されて入場を拒
否された場合に、自分のカードを受け取った後、ゲート
通路を逆戻りしてゲート入口より退出するまでの歩行距
離,時間が従来装置と比べてほぼ半減するので、この行
動に伴うロスタイムを大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるゲート装置全体の外観斜
視図
【図2】図1の平面図
【図3】図1における無効カード返却口に対応した機内
のカード搬送路の構造図
【図4】従来におけるカード式ゲート装置の平面図
【図5】図4のゲート本体における機内のカード処理機
構の概略図
【符号の説明】
1 ゲート本体 2 ゲートガイド 3 ゲート通路 4 ゲート扉 5 カード挿入口 6 カード取出口 8 カード搬送機構 9 カード判定部 11 カード 12 無効カード返却口 13 無効カード搬出路 14 セレクト機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気カードの情報を読み取って有効, 無効
    を判定し、該カードが有効である場合にゲート扉を開放
    して入場者の通行を許可する自動改札用のカード式ゲー
    ト装置であり、ゲート扉付きゲート本体の入口側,出口
    側にカード挿入口,カード取出口を備え、かつ前記カー
    ド挿入口とカード取出口との間のカード搬送路に沿って
    カード搬送機構、カードの有効,無効を判別するカード
    判定部を装備したものにおいて、ゲート扉をゲート本体
    の長手方向の中央部に設置し、かつ前記カード取出口を
    ゲート扉の開閉領域外の位置に配置するとともに、ゲー
    ト扉の手前側に位置してゲート本体の上面に無効カード
    返却口を設けたことを特徴とするカード式ゲート装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のカード式ゲート装置におい
    て、機内のカード搬送路と無効カード返却口との間にカ
    ード判定部の後部位置から分岐して無効カード返却口に
    通じる無効カード搬出路を設け、かつ該分岐点にカード
    の無効判定信号を基にカードの搬送経路をカード取出口
    側から無効カード返却口側に切換えるセレクト機構を設
    けたことを特徴とするカード式ゲート装置。
JP4300220A 1992-11-11 1992-11-11 カード式ゲート装置 Pending JPH06150091A (ja)

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JP4300220A JPH06150091A (ja) 1992-11-11 1992-11-11 カード式ゲート装置

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JP4300220A Pending JPH06150091A (ja) 1992-11-11 1992-11-11 カード式ゲート装置

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