JPH0614668B2 - フアクシミリ装置の記録方法 - Google Patents

フアクシミリ装置の記録方法

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JPH0614668B2
JPH0614668B2 JP62044363A JP4436387A JPH0614668B2 JP H0614668 B2 JPH0614668 B2 JP H0614668B2 JP 62044363 A JP62044363 A JP 62044363A JP 4436387 A JP4436387 A JP 4436387A JP H0614668 B2 JPH0614668 B2 JP H0614668B2
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俊博 田中
秀利 中川
崇 小林
貞幹 加藤
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NEC Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は横行走査(シャトル走査)記録方式のファクシ
ミリ装置における記録方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は、一般的な横行走査方式の走査機構部を示す斜
視図である。記録ヘッド1と読取用イメージセンサ2と
が一体となったキャリッジユニット3が、キャリッジシ
ャフト4,5に摺動自在に嵌合されている。キャリッジ
ユニット3には、主走査モータ7の駆動軸に連結されて
いるワイヤロープ6がプーリ14〜17を介して取り付
けられており、キャリッジユニット3は主走査モータ7
の駆動により主走査方向すなわちキャリッジシャフト
4,5に沿った方向に往復運動する。記録ヘッド1およ
び読取用イメージセンサ2は、それぞれ副走査方向に3
2ドット分の記録および読取を同時に行うことができる
ようになっている。
第7図は、この走査機構により記録走査を行っている状
態を示す概略側面図である。記録紙ローラ12から引き
出された記録紙9は、キャリッジシフト4に平行に配置
された記録紙ガイド8に接しながら、ローラ10,11
により上方に送り出されるようになっている。記録ヘッ
ド1は、記録紙9を記録紙ガイド8の部分において押圧
しながら主走査方向(第7図の図面垂直方向)に移動す
るようになっている。そして、記録ヘッド1の主走査方
向への移動と、記録紙9の副走査方向への送り出しとが
交互に行われることにより、記録ヘッド1が記録紙9の
画像領域を摺動してゆく。
第8図は、記録紙9と記録ヘッド1との相対的な移動に
より、記録ヘッド1が記録紙9の画像領域を摺動してい
く様子を示す斜視図である。記録ヘッド1が走査領域9
aを左から右(往路)に摺動して、32主走査(ライ
ン)分の記録を同時に行った後、記録紙9が上方に移動
する。これにより記録ヘッド1が走査領域9bの右端に
位置する。ついで、記録ヘッド1が右から左(復路)に
移動して走査領域9bを摺動して、つぎの32ラインの
記録を行い、再び記録紙9が上方に移動する。以下同様
の動作を繰り返すことにより、記録ヘッド1が記録紙9
の有効画像領域全体を摺動することになる。このように
して記録ヘッド1を摺動させながら入力画情報に応じた
ドット記録を行うことにより、記録紙9に所定の画像が
記録され、最終主走査の終端部において切り離すことに
より、原稿と同一の記録画像を得ることができる。
なお、第8図は記録走査に関するものであるが、読取走
査も記録走査と同様に、キャリッジユニット3を主走査
方向に往復移動させながら、原稿を所定の経路に沿って
副走査方向に移動させることにより、原稿全体の読取を
達成することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このような横行走査記録方式によると、第9
図に示すように、記録すべき画像情報すなわち原稿40
の後端42が記録ヘッドの副走査方向の幅(32ライン
分の幅)の途中にかかってしまうこことがほとんどであ
る。そのため、従来のように、最終主走査44の終端4
6において切り離しを行うと、原稿40の後端位置45
から記録紙41の終端46までの間の記録紙43(第9
図のハッチング領域)が無駄紙となってしまう。走査線
密度3.85本/mmの場合、32ラインの幅は8.31mmとな
り、8.31mm未満の幅を持つ無駄紙が多かれ少なかれ生じ
ることになる。かかる無駄紙は、原稿1枚当たりでみる
と僅かであるが、原稿1枚毎に発生することを考慮する
と、その累積量は膨大となり、なんとしてもこの無駄紙
の発生を防止したいとう要求があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のファクシミリ装置の記録方法は、上記問題点に
鑑みてなされたものであり、原稿終端を含む記録走査の
際に無効ラインが存在したときに、次原稿が無い場合は
その無効ライン部分に余白情報の書き込みを行って無効
ライン分の記録紙のフィードを禁止すると共に、次原稿
が有る場合は無効ライン部分に次原稿の先端情報を記録
するものである。
〔作用〕
原稿終端を含む記録走査における無効ライン部分が、つ
ぎの原稿のための記録紙として利用され、またつぎの原
稿が無い場合はこの部分のフィードが禁止され、したが
ってこの場合無効ライン部分は切断されない。
〔実施例〕
以下、実施例と共に本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例であるファクシミリ装置のブ
ロック図である。初めに受信時の基本的な画像処理動作
を説明する。回線32から受信した画像情報は、NCU
20を通過してモデム21で復調され、通信制御部22
およびバッファ23を経て情報圧縮復元部24の情報復
元部24bに入力される。情報復元部24bで生のデー
タに復元された画像情報は、画像メモリ25に一旦書き
込まれた後、記録部26bの記録方式すなわち第4図か
ら第6図を用いて説明した往復横行記録走査方式に応じ
て読み出され、記録部26bにおいて記録が実行され
る。画像メモリ25は、有効主走査幅のドット数を16
64ドットとすると、(1664+α)ドット×32ラ
イン分の画像情報を記憶することができるラインメモリ
を2個備えており、ラインメモリAに書き込みを行って
いるときにはラインメモリBの読み出しを行い、逆にラ
インメモリBの書き込みを行っているときにはラインメ
モリAの読み出しを行うというように、リード/ライト
を交互に行っている。なお、ラインメモリAは往路走査
用のメモリであり、ラインメモリBは復路走査用のメモ
リである。
このような画像情報処理の全体的な制御は、CPU、R
OM、RAMから構成される制御部27により行われ
る。パネル部28は、各種スイッチ類および表示部を備
えているものであり、機構制御部29は、読取・記録部
26における主走査および副走査の駆動部や位置検出の
ためのセンサ部等を備えているものである。31はデー
タバスである。
つぎに、受信時における本実施例の詳細な記録方法を第
1図のフローチャートに基づいて説明する。まず、「連
送中」か否かを示すフラグを「0」にクリアして、「連
送中」でないものとする(ステップ101)。ここに、
「連送中」とは送信側の原稿が複数枚あり、記録すべき
画像情報が第2枚目以降の原稿であることを意味する。
したがって、送信側の原稿が、1枚であろうと、複数枚
であろうと、第1枚目の原稿を受信する際には、まず
「連送中」のフラグを「0」にすることになる。つぎ
に、「連送中」のフラグをチェックする(ステップ10
2)。いま、「連送中」のフラグが「0」であるから、
ステップ103に移行して、ラインカウンタの値Nを
「0」にリセットし(ステップ103)、さらに受信動
作のための初期設定を行う(ステップ104)。
その後、受信データの復号化処理を行う(ステップ10
5)。制御情報に関しては通信制御部22で解読され、
画像情報に関しては情報復元部24bにより生の画像情
報に変換され画像メモリ25のラインメモリA,Bのい
ずれかに書き込まれる。復号化処理は、1ライン分の画
像情報が受信されるまで、あるいは、画像情報の終了と
なるまで実行される(ステップ107,106)。い
ま、画像情報の終了にはしばらくの間至らないものとす
る。1ライン分の画像情報の復元が終了する毎にライン
カウンタの値をインクリメントし(ステップ108)、
ラインカウンタの値Nが32となるまで復号化処理が続
けられる(ステップ109)。ラインカウンタの値Nが
32に達すると、値Nをリセットして0とすると共に
(ステップ110)、画像メモリ25からの読み出しを
開始して記録走査を開始する(ステップ111)。ここ
での記録走査は、前述したように32ライン分同時に行
われる。
記録走査開始とともに、直ちにステップ105に戻り、
引き続いて受信する画像情報の復号化処理を行う。その
後、上述した手順に従って、次の32ライン分すなわち
1主走査分の画像情報を復元して画像メモリ25に書き
込み、書込終了時点で記録走査を行う(ステップ105
〜111)。
このようにして、32ラインずつの記録走査を順次実行
し、復号化処理途中、たとえば10ライン分の復号化処
理が終了した時点で、画像情報の終了すなわち、原稿の
終端情報を確認すると(ステップ106)、ステップ1
12に移行し、連送か否か、すなわち逆の観点にたて
ば、、最終原稿か否かの判断が行われる。ここで、連送
でない場合つまり最終原稿である場合には、無効ライン
部分すなわち、最終走査領域の第11ラインから最終ラ
イン(第32ライン)までの部分に相当する画像メモリ
25の領域に余白情報の書き込みが行われる(ステップ
113)。余白情報の書き込み後、画像メモリ25から
の読み出しを行って、記録走査を行う(ステップ11
4)。
第3図は、このときの記録走査の状態を示す図であり、
原稿の終端に相当する画像情報の終端52が、最終走査
領域53の中間(詳しくは10/32の位置)にある。
最終走査領域53の無効ライン部分55すなわち第11
ラインから第32ラインの間には、白情報の記録が行わ
れているわけであるが、これは、実質的に記録を行わな
かったことに相当する。したがって、この無効ライン部
分55は未使用の記録紙として残すことができる。すな
わち、従来、記録紙を最終走査領域53の終端54で切
り離していたのに対し、有効ライン部分の終端52で切
り離すことが可能となる。
したがって、第1図のステップ114における記録走査
終了後のステップ115では、有効ライン部分の終端5
2が記録紙51のカット位置に来るように、従来よりも
無効ライン分だけ短めにフィードし、手動あるいは自動
で切り離しを行えばよい。
一方、ステップ112の連送か否かの判断において、連
送であると判断した場合には、「連送中」のフラグ
「1」をたてた後(ステップ116)、ステップ102
の判断を経由して復号化処理を開始する(ステップ10
5)。1ライン分の復号化が終わると(ステップ10
7)、ラインカウンタの値をインクリメントすることに
なるが(ステップ108)、前の原稿の復号化処理にお
いて、ラインカウンタの値Nが既に10となっているた
め、Nの値は11となる。以後、復号化処理をラインカ
ウンタの値Nが32となるまで行い、Nが32となった
時点でラインカウンタをリセットしてNを0とし、記録
走査を行う(ステップ111)。したがって、このとき
の記録走査では、第1ライン〜第10ラインまでは、前
の原稿の終端部の記録が行われ、続いて第11ラインか
ら第32ラインまでの間に、連送されてきた次の原稿の
先端部が連続して記録される。
第4図は、このときの記録走査状態を示す図であり、前
の原稿の終端領域62を記録するための記録走査63に
よって、連送されてきた後の原稿の先端領域64を同時
に記録走査していることがわかる。
連送されてきた画像情報の第2走査以後の処理は、ステ
ップ105〜111を画像情報の終了まで繰り返すこと
により達成される。ステップ106で画像情報の終了を
検出した後の処理は既に述べたとおりであり、連送が無
くなったときにステップ113〜115の処理を行って
終了する。
以上の説明は、送信側から画像情報を受信した場合の処
理手順であるが、続いて、コピー動作すなわち、原稿を
読み取りながら読み取った内容を記録する場合について
説明する。第5図は、その場合の動作を示すフローチャ
ートである。
まず、コピー動作初期設定を行い(ステップ201)、
続いて32ライン分の最初の読取走査を行い、画像メモ
リ25のラインメモリA,Bの何れか一方たとえばライ
ンメモリAに書き込む(ステップ202)。つぎに、原
稿を32ライン分フィードした後、読取走査と記録走査
を同時に行う(ステップ203)。このときの読取走査
は第2番目の走査領域を読み取る一方、記録走査はステ
ップ202で読み取った第1番目の走査領域の画像情報
を画像メモリ25から読み出して記録する。以後、原
稿、記録紙共に32ライン分ずつフィードしながら、順
次読取/記録走査を続ける。この読取/記録走査におい
て、原稿後端が読取面に掛かってることを検知したら
(ステップ204)、次原稿の有無を確認する(ステッ
プ205)。次原稿が存在しない場合には、原稿端部を
を読み取った読取走査における無効ライン部分に相当す
るメモリ領域に余白情報を書き込む(ステップ20
9)、その後、画像メモリ25からの読み出しを行っ
て、記録走査を行う(ステップ210)。このときの記
録走査の状態は、受信動作時の説明に用いた第3図と同
様であり、無効ライン部分55は未使用の記録紙として
残すことができる。しがたって、第3図のステップ21
0における記録走査終了後のステップ211では、有効
ライン部分の終端52が記録紙51のカット位置に来る
ように、従来よりも無効ライン分だけ短めにフィード
し、手動あるいは自動で切り離しを行う。
判断205において、次原稿がある場合には、前原稿に
おける後端を含む走査の有効ライン部分に相当する幅だ
け少なくして次原稿をフィードした後(ステップ20
6)、読取走査を行う(ステップ207)。そして、こ
の読取走査で読み取った画像情報のうちの有効ライン部
分を前の原稿の無効ライン部分に相当するメモリ領域に
書き込んだ後(ステップ208)、再び読取/記録走査
を繰り返す(ステップ203)。前後の原稿のつなぎ目
を上述したように画像処理することにより、受信動作時
の説明に用いた第4図に示すように、前の原稿の終端領
域62を記録するための記録走査63によって、後の原
稿の先端領域64を同時に記録走査することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のファクシミリ装置の記録方
法は、横行走査記録方式のファクシミリ装置において、
原稿終端を含む記録走査の際に無効ラインが存在したと
きに、次原稿が無い場合はその無効ライン部分に余白情
報の書き込みを行って無効ライン分の記録紙のフィード
を禁止すると共に、次原稿が有る場合は無効ライン部分
に次原稿の先端情報を記録するものであるので、原稿終
端を含む記録走査における無効ライン部分が、つぎの原
稿のための記録紙として利用でき、またつぎの原稿が無
い場合はこの部分のフィードが禁止され、したがってこ
の場合無効ライン部分は切断されない。したがって、無
効ライン部分の記録紙を無駄にすることがない。このこ
とは、単にランニングコストの低減を図ることができる
というだけでなく、資源の節約という観点からも有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である受信記録動作を示すフ
ローチャート、第2図は第1図のフローチャートを実行
するファクシミリ装置の構成を示すブロック図、第3図
は一送信における最終原稿の記録状態を示す平面図、第
4図は連送中の原稿の記録状態を示す平面図、第5図は
本発明の一実施例であるコピー動作を示すフローチャー
ト、第6図は横行走査方式の走査機構部を示す斜視図、
第7図は横行走査における記録動作を示す側面図、第8
図は横行走査の動作を示す概念斜視図、第9図は従来の
記録方式によった場合の記録状態を示す平面図である。 1……記録ヘッド、2……読取用イメージセンサ、3…
…キャリッジユニット、24……情報圧縮復元部、25
……画像メモリ、26……読取・記録部、27……制御
部、29……機構制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 崇 東京都目黒区下目黒2丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (72)発明者 加藤 貞幹 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−220559(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数ライン同時記録を行う横行走査記録方
    式のファクシミリ装置において、原稿終端を含む記録走
    査の際に無効ラインが存在したときに、次原稿が無い場
    合はその無効ライン部分に余白情報の書き込みを行って
    無効ライン分の記録紙のフィードを禁止すると共に、次
    原稿が有る場合は無効ライン部分に次原稿の先端情報を
    記録することを特徴とするファクシミリ装置の記録方
    法。
JP62044363A 1987-02-27 1987-02-27 フアクシミリ装置の記録方法 Expired - Lifetime JPH0614668B2 (ja)

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JPS63211973A JPS63211973A (ja) 1988-09-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58220559A (ja) * 1982-06-17 1983-12-22 Ricoh Co Ltd シリアル記録・読取装置

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JPS63211973A (ja) 1988-09-05

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