JPS62243463A - ファクシミリの送信済マーク印字装置 - Google Patents

ファクシミリの送信済マーク印字装置

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JPS62243463A
JPS62243463A JP61086168A JP8616886A JPS62243463A JP S62243463 A JPS62243463 A JP S62243463A JP 61086168 A JP61086168 A JP 61086168A JP 8616886 A JP8616886 A JP 8616886A JP S62243463 A JPS62243463 A JP S62243463A
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Kenji Kamata
鎌田 健志
Shuichi Takahashi
修一 高橋
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 東技術分野 本発明は、ファクシミリ装置の読取側の送信済スタンプ
印字部に関するものである。
■従来技術 従来、ファクシミリ装置において、原稿側搬送路と記録
紙側搬送路は別々になっており、送信済スタンプを押す
(印字する)場所は一定であり、また、内容も一定であ
った。
このため、原稿の文字や絵の部分にスタンプを押した場
合、原稿の内容もスタンプも見づらいという欠点があっ
た。
■ 目的 本発明は、送信済マークの見易さ、原稿の内容の保護の
ために、・原稿の任意の位置(空きスペース等)にマー
クを印字するものであり、空きスペースに応じてマーク
の形状、内容を変えられるようにし;原稿の読取情報′
を元に原稿の空きスペースを探して印字することを目的
とする。
■構成 第1図は本発明で使用する基本的なファクシミリ装置の
構成を示す図である。
送信時、原稿1はテーブル上から繰出しローラ2により
繰出され、分離ローラ3と逆転コロ4で一枚ずつ分離さ
れた後左方向に送られ、読取センサ(密着センサ)5で
読取られ、送りローラ6に送られ、その後、スタンプ7
により表面に送信済マークを印字され、排出ローラ8か
ら原稿トレイ゛9上に排出される。
一方、受信時に記録紙10はテーブル上から繰出しロー
ラ11により繰出され、分離ローラ12と逆転コロ13
で一枚ずつに分離された後、送りローラ14で左方向に
送られ、サーマルヘッド15で熱転写フィルム16から
の記録を転写し、その後、排出ローラ1フにより記録紙
トレイ18に排出される。
なお、従来、スタンプ装置は位置が固定されており、原
稿の一定の場所にしか印字ができなかった。
第2図は第1図に対する本発明の一実施例の斜視図であ
り、スタンプ印字部をキャリッジ20上に載せ、モータ
21とプーリー22及びベルト23により原稿の幅(副
走査方向)の自由な位置に移動可能にしたものである。
ソレノイド24の吸引によりスタンプ7が下がり、リボ
ン25と原稿下のクッションにより原稿に送信済マーク
を印字できる。リボン25は図示していないが印字分だ
け巻き取るものとする。
なお、図において、26はリボン送り出し側、27はリ
ボンi取り側、28はレバー、29は軸である。
第3−は本発明の他の実施例の構成を示す図である。
これは、読取側の搬送路に送信済スタンプ用に記録部を
入れた例で、原稿及び記録紙の動きは基本的には第1図
と同じである。
この場合、記録ヘッドは記録紙の幅分印字可能であるの
で、第2図の様に幅方向への駆動装置は必要なく、また
、通常のスタンプの様に一定の文字以外にも空きスペー
スに応じて自由に記録できる。
第3図において、30は給紙ローラ、31は分離片、3
2は読取ローラ、33は記録ヘッド、34は排紙ローラ
、35はトレイ、36は原稿テーブル、37は給紙ロー
ラ、38は分離片、39は記録紙テーブルを示し、その
他の符号は第11!)に示したもあと同じである。
原稿1は原稿テーブル36より搬送され、読取センサ5
で所定の線密度(主走査、副走査)に従い読取られ゛排
出される。スタンプ7の押印は、読取センサ5にそ原稿
1の情報を読取り、その情報の内容により原稿1のどの
位置に押印するかを決め、適する箇所がスタンプ7の設
置された位置に搬送されてきた時、第2図のソレノイド
24を一作させ押印するものである。
勿論、適する箇所にスタンプ7が位置する様、原稿1の
情報に従い、第2図のモータ21を駆動させ、ベルト2
3を介してキャリッジ20を移動させておく。
第4図は第3図の変形実施例で、装置の小型化を図った
ものであり、基本動作は第3図と同じである。
なお、図示していないが記録ヘッド33は必要に応じて
ソレノイド等によりローラから離れ、紙の通紙性能を維
持するものとする。
第4図において、40は原稿給紙ローラ、41は記録紙
給紙ローラ、42は読取ヘッド、43はスタッカーであ
る。
第3図、第4図は、原稿1及び記録紙10の搬送路が共
通化されており、読取センサ5又は読取ヘッド42と記
録ベッド33が所定の位置に具備されている。′   
   ・ ここで、この記録ヘッド33は第1図のスタンプ7の働
きと同様、熱転写フィルム16を介して原稿1に送信済
みマークを付す働きも実施する。
通常、記録ヘッド33は記録紙10に画情報を印字する
ユニットであるが、ここでは、原稿1に送信済みマーク
を付す動作も行う。
この場合は、第2図に示される様なモータ21等を用い
ないで、原稿1の幅の任意の位置に、機構系を介せず記
録(マーク押印)出来ると同時に、また、FAX等装置
に具備されているキャラクタ−ジェネレーター等からの
信号により、任意の文字、記号等のサイズも指定が出来
る。
第5図は本発明における押印位置を決める為の制御ブロ
ック図を示し、1は原稿、50は密着センサ、51はバ
ッファ、52は符号・復号化部、53はメモリ、54は
回線制御部、55は回線I/F部、56は押印位置判定
回路、57は押印位置指令回路、58は印字指令回路、
59はモータ駆動部、60はソレノイド駆動部、61は
2値化信号である。
密着センサ50は、読取ったアナログ信号を所定の回路
で2値化信号(0,1信号)61に変換し、バッファ5
1に入力される。バッファ51は2値化信号61を記憶
する部分である。ここで、押印するスタンプの大きさに
関係するが、スタンプの大きさが原稿1の副走査方向長
にammであり、線密度す本/l1mを具備する装置で
あれば、約″axb”ラインのバッファ容量とする。
第6図はスタンプの大きさと副走査方向長を示す図であ
る。
副走査ラインは、aXb’5nである。
次に、第5図のメモリ53も同様、少なくても約” a
 X b”ラインの容量とする。。
バッファ51にストアされた2値化信号(画情報信号)
61は、逐次、あるいは、必要に応じて印字位置判定回
路56へ入力され、この判定回路で第6図に示すスタン
プ7の大きさと同じ程度の面積の画情報信号の無い部分
、あるいは、画情報信号の少ない部分を判断する。
ここで、画情報信号は0,1の2値で示され、一般に記
録時を黒と印字する信号を1″′とすれば、画情報信号
の、無い、有る、の判断は、60′″の信号は“白”で
あり、この部分を無いとする。
少ない部分の判定は、スタンプの大きさく面積)に相当
する部分に所定の数の11011が、どの程度存在する
かで判定できるにれは粗密判定回路と云うべきものであ
る。
この押印位置判定回路56よりの出力(制御信号出力)
により、第2図のモータ21を駆動させ、印字するに適
する位置ヘキャリッジ20を移動させる。
これは、第5図の押印位置指令回路57により、原稿1
の主走査方向位置に対応してキャリッジ20の移動量を
決める初期状態の位置を、左又は右端としておけば良い
印字指令回路58は、キャリッジ20が所定の位置を移
動し、原稿1が搬送され、画情報信号の無い部分、ある
いは、少ない部分に対応した時点を判定(制御)してソ
レノイド24を駆動し、押印する。
読取センサ(密着センサ)5とスタンプ7間の距離−が
判っている(第1図)ことから、□原稿搬送量との関係
で押印するタイミングは容易に制御できる。
この押印する時間は原稿の搬送に影響のない様な時間と
する。
即ち、押印する場合は原稿が搬送中(移動中)である場
合もあり、瞬間的にスタンプ押印部で原稿搬送を停止す
る様に働き、斜行等の影響を及ぼす場合も発生する。
従って影響を与えない範囲で印字可能な時間を設定する
また、別の方法としては押印する時間だけ停止させる方
法でも良い。
第7図は原稿の一例を示す図である。
一般に原稿は第7図に示される様に画情報信号が無いか
、あるいは、少ない部分となっている。
従って、A又はBの部分で押印されると考えられ、第1
図の密着センサ、スタンプの位置関係(距離)で目的は
達せられる。
しかし、原稿によってA又はBの様な適当なスペースが
検出されなかった時は、既に読取った部分は除き、残り
の原稿の範囲で印字する事となるが、原稿の最終近くま
でその検出が出来ない場合は、原稿の最終端部の左又は
右端とし、押印する。
第8図は原稿に文字、記号等のマークを付すブロック図
である。
(これは、通常のFAXとしての原稿の読取り、記録紙
への印字も含めたブロック図ではない。)ここで、81
は記録位置判定回路、82はCG発生部、83は記録ヘ
ッド、84は駆動ライン走査回路、85は駆動ライン走
査部であり、その他の符号は第5図に示したものと同じ
である。
記録ヘッド83の駆動は、記録紙IOに印字する場合と
同様、原稿1に対しても所定の文字、記号等を記録させ
ようとするもので、その駆動、動作は一般のFAXの記
録動作と同じである。
ここで一般のFAXの記録動作と異なるのは、原稿1の
情報内容により記録(押印)する場所を指定する制御系
が追加されることである。
これは第5図の押印位置判定回路に相当する。
また、文字、記号等はCG(キャラクタ−ジェネレータ
ー)発生部82よりの信号をライン走査に合う様変換し
記録ヘッドに供給する。この制御は一般FAXの記録、
印字制御と同一である。
原稿1に対する記録制御は、読取センサから得られる情
報内容により原稿のどの位置(主走査、副走査方向に対
し)に印字するかを決定し、CG発生部82よりの出力
を記録ヘッド83に供給し順次ライン走査を行い記録す
るが、この時、読取センサのライン走査に同期を合せて
、記録のライン走査を実施すると良い。
即ち、読取センサにてライン走査を行い、次のラインを
読むため、パルスモータ等により原稿を搬送するが、原
稿側のライン走査と、記録側のライン走査が同期してい
ないと、原稿の搬送が、第3図では送りローラと読取ロ
ーラが別々のタイミングで駆動されることとなり、原稿
搬送の精度が悪くなるばかりでなく、読取センサと記録
ヘッド間で、原稿の弛みが発生し、ジャム等になり易く
なる。
第4図では送りローラ1本であり、第3図の様な不具合
が発生しないが、読取ヘッドで原稿を読み、次のライン
に搬送中(移動中)に記録ヘッドで印字、また、読取ヘ
ッドで読取中(例えば静止)に記録ヘッドで印字となる
と、記録(押印)された文字、記号等に歪が発生してく
る。この不具合は第3図でも同じで、何れにせよ記録ヘ
ッドを駆動する場合は読取センサ駆動と同期を合わせる
方が良い。
第8図の記録位置判定回路81は原稿の情報内容により
、押印すべきマーク等サイズを考慮して原稿のどの位置
にマークを付すべきかを判定(検出)する回路で、バッ
ファ51よりの画情報信号により判定する。
この出力信号により、CG発生部82を駆動する。
また、読取センサ(第8図第5図では密着センサ)を駆
動する回路よりの信号と同期させ、CG発生部82から
ライン毎にマーク等を付すに必要な情報を記録ヘッド8
3へ供給し、記録ヘッド83の駆動は読取センサ(密着
センサ)50の駆動に同期させ、順次ライン毎に印字し
て行く。
記録位置判定回路81からの出力信号は、記録ヘッド8
3の駆動ライン走査回路84へ入力されており、副走査
方向の印字開始位置指令信号として使用される。
また、原稿サイズがA4.A5.85等、サイズが異な
って使用される場合があるが、原稿サイズセンサ等によ
り原稿幅を検出し、その信号に基づき記録位置を決定す
る制御をすれば良い。
第3図、第4図の場合、記録を読取りに同期させ駆動す
る事により、容易に可能となる。
記録位置判定回路81は第5図の押印位置判定回路と同
じ機能で、また、第7図のA又はBの位置の様なスペー
スが検出出来ない場合は、残りの部分で検出し、記録す
ることとなる。
次に、第7図A、Bに示す空きスペース情報の無い部分
、又は、情報が少ない部分が所定の面積として判定でき
なかった場合、第3図、第4図、第8図の例では、CG
発生部よりのマーク等の大きさで半角として出力するこ
とにより、少ない空スペースに印字することが可能であ
る。
一般にCGは、文字、記号の場合、24 X 24do
t、16 X 16dot等があるが、これを12 X
 12dot、8×8dat、あるいは、24X12d
ot、 16X 8dotの、いわゆる半角文字等を出
力させ、記録することが可能で、第8図の記録位置判定
回路からCG発生部への点線信号は、空スペースが少な
いと判定し、半角で記録させる制御信号である。
尚、第1図でスタンプの大きさく第6図のa)は、第1
図の“p”即ち、読取センサとスタンプ間の距離より大
きい必要がある。
■効果 以上説明したように、本発明は、原稿の情報を損なわな
いという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で使用する基本的なファクシミリ装置の
構成を示す図、第2図は第1図に対する本発明の一実施
例の斜視図、第3図は本発明の他の実施例の構成を示す
図、第4図は第3図の変形実施例で装置の小型化を図っ
たもの、第5図は本発明における押印位置を決める為の
制御ブロック図、第6図はスタンプの大きさと副走査方
向長を示す図、第7図は原稿の一例を示す図、第8図は
原稿に文字、記号等のマークを付すブロック図である。 1 ・・・原稿、2.11・・・繰出しローラ、3.1
2・・・分離ローラ、4,13・・・逆転コロ、5 ・
・・読取センサ(密着センサ) 6.14・・・送りローラ、7 ・・・スタンプ、8.
17・・・排出ローラ、9 ・・・原稿トレイ、10・
・・記録紙、15・・・サーマルヘッド。 16・・・熱転写フィルム、18・・・記録紙トレイ、
20・・・キャリッジ、21・・・モータ、22・・・
プーリー、23・・・ベルト。 24・・・ソレノイド、25・・・ リボン、26・・
・ リボン送り出し側、 27・・・リボン巻取り側、28・・・レバー。 29・・・軸、30,37・・・給紙ローラ、31.3
8・・・分離片、32・・・読取ローラ、33・・・記
録ヘッド、34・・・排紙ローラ、35・・・ トレイ
、36・・・原稿テーブル、39・・・記録紙テーブル
、40・・・原稿給紙ローラ、41・・・記録紙給紙ロ
ーラ、42・・・読取ヘッド。 43・・・スタッカー、50・・・密着センサ。 51・・・バッファ、52・・・符号・復号化部、53
・・・メモリ、54・・・回線制御部、55・・・回線
I/F部、 56・・・押印位置判定回路、 57・・・押印位置指令回路、 58・・・印字指令回路、59・・・モータ駆動部、6
0・・・ソレノイド駆動部、61・・・2値化信号、8
1・・・記録位置判定回路、82・・・CG発生部、8
3・・・記録ヘッド、84・・・駆動ライン走査回路、
85・・・駆動ライン走査部。 特許出願人  株式会社 リコー 第2図 7・・スクンフ0 20・ 坂(リフシ゛ 21・・・t−り 22・・・ プ1−り一 23・・べ?レト 24・・ゾレノu’ 28・・ レバー 29・・卸 第4図 4o−腺’ihA会I&IY3−) 41・・・虹錦凧玲恢0″ 42 ・・ き先負ダ、ヘリト1 43・・・ スクヴカー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファクシミリ装置において、読取信号に基づいて
    原稿の任意の位置に送信済マーク、あるいは、所定のマ
    ーク等の印字を可能としたことを特徴とする送信済マー
    ク印字装置。
  2. (2)空きスペースに応じて送信済マーク、あるいは、
    所定のマーク等の形状、内容等を変えることを特徴とす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の送
    信済マーク印字装置。
  3. (3)読取部と送信済マーク印字部の距離が送信済マー
    クより大きいことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の送信済マーク印字装置。
  4. (4)原稿、記録紙搬送が共通化されるファクシミリ装
    置であり、読取信号に基づいて原稿の任意の位置に送信
    済マーク、あるいは、所定のマーク等の印字を可能とす
    る装置において、原稿読取走査に同期して記録ヘッドを
    駆動させ印字することを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の送信済マーク印字装置。
  5. (5)原稿のサイズを検出して印字することを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項または第(4)項記載の送
    信済マーク印字装置。
JP61086168A 1986-04-16 1986-04-16 ファクシミリの送信済マーク印字装置 Expired - Lifetime JPH0716226B2 (ja)

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JPH0716226B2 JPH0716226B2 (ja) 1995-02-22

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Cited By (2)

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