JPH06146241A - 自然石消波ブロック - Google Patents
自然石消波ブロックInfo
- Publication number
- JPH06146241A JPH06146241A JP32856192A JP32856192A JPH06146241A JP H06146241 A JPH06146241 A JP H06146241A JP 32856192 A JP32856192 A JP 32856192A JP 32856192 A JP32856192 A JP 32856192A JP H06146241 A JPH06146241 A JP H06146241A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、不規則な形状の4個の自然石でも
1個に対して他の3個の自然石と接する状態で連結する
ことにより安定した設置をすることができる自然石消波
ブロックの提供を目的とするものである。 【構成】 重心または重心付近を通る貫通穴が開けられ
ている4個の自然石と、所定長さに構成された連結材の
うち任意の1本の縦連結材の下端を中心として斜め下方
に向け屈曲自在に連結された3本の斜連結材から構成さ
れている連結部材とから構成され、各連結材を各自然石
における貫通穴に貫通固定して全体が一体化されてい
る。
1個に対して他の3個の自然石と接する状態で連結する
ことにより安定した設置をすることができる自然石消波
ブロックの提供を目的とするものである。 【構成】 重心または重心付近を通る貫通穴が開けられ
ている4個の自然石と、所定長さに構成された連結材の
うち任意の1本の縦連結材の下端を中心として斜め下方
に向け屈曲自在に連結された3本の斜連結材から構成さ
れている連結部材とから構成され、各連結材を各自然石
における貫通穴に貫通固定して全体が一体化されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自然石を用いた消波ブ
ロックに関するものである。
ロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。 1.従来の消波用ブロックはコンクリートであった。 2.コンクリートに自然石またはレンガを埋め込んだブ
ロックであった。 3.自然石で構成された合理的な構造のものはなかっ
た。
ようなものになっている。 1.従来の消波用ブロックはコンクリートであった。 2.コンクリートに自然石またはレンガを埋め込んだブ
ロックであった。 3.自然石で構成された合理的な構造のものはなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.コンクリートはアク等が出て生態系に良くない。 2.自然石は生態系に良いが、合理的な構造体が作れな
い。 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、上述の問
題を解決できるものを提供しようとするものである。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.コンクリートはアク等が出て生態系に良くない。 2.自然石は生態系に良いが、合理的な構造体が作れな
い。 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、上述の問
題を解決できるものを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。本願のもの
は、重心または重心付近を通る貫通穴2A,3A,4
A,5Aが開けられている自然石2,3,4,5と、所
定長さに構成された連結材のうち任意の1本の縦連結材
6Aの下端を中心として斜め下方に向け屈曲自在に連結
された3本の斜連結材6B,6C,6Dから構成されて
いる連結部材6とから構成され、各連結材6A,6B,
6C,6Dを各自然石における貫通穴2A,3A,4
A,5Aに貫通固定して自然石全体が一体化されている
自然石消波ブロックである。
に、本発明は下記のようになるものである。本願のもの
は、重心または重心付近を通る貫通穴2A,3A,4
A,5Aが開けられている自然石2,3,4,5と、所
定長さに構成された連結材のうち任意の1本の縦連結材
6Aの下端を中心として斜め下方に向け屈曲自在に連結
された3本の斜連結材6B,6C,6Dから構成されて
いる連結部材6とから構成され、各連結材6A,6B,
6C,6Dを各自然石における貫通穴2A,3A,4
A,5Aに貫通固定して自然石全体が一体化されている
自然石消波ブロックである。
【0005】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本発明の自然石消波ブロックである。2,3,4,5
は自然石で、当該自然石にはその重心または重心付近を
通る貫通穴2A,3A,4A,5Aが開けられている。
6はこれらの自然石を連結する連結部材で、所定長さに
構成された連結材のうち任意の1本の縦連結材6Aの下
端を中心として斜め下方に向け屈曲自在に連結された3
本の斜連結材6B,6C,6Dから構成されている。
は本発明の自然石消波ブロックである。2,3,4,5
は自然石で、当該自然石にはその重心または重心付近を
通る貫通穴2A,3A,4A,5Aが開けられている。
6はこれらの自然石を連結する連結部材で、所定長さに
構成された連結材のうち任意の1本の縦連結材6Aの下
端を中心として斜め下方に向け屈曲自在に連結された3
本の斜連結材6B,6C,6Dから構成されている。
【0006】そして、各連結材6A,6B,6C,6D
を各自然石における貫通穴2A,3A,4A,5Aに貫
通して、各自然石に固定して全体が一体化されている。
この場合、自然石における貫通穴と連結材との固定方法
は、座金9を介してナット10で緊締することになる。
を各自然石における貫通穴2A,3A,4A,5Aに貫
通して、各自然石に固定して全体が一体化されている。
この場合、自然石における貫通穴と連結材との固定方法
は、座金9を介してナット10で緊締することになる。
【0007】この場合、連結材の交点が構造物のほぼ重
心になるように、また4個の自然石が互いに接するよう
に構成するが、そのとき、各連結材6A,6B,6C,
6Dの有効長さの合計が最小になるように自然石2,
3,4,5と各連結材6A,6B,6C,6Dが配され
ている。すなわち、上面に位置する自然石2の下面に、
下方に位置する自然石3,4,5の上面が接した状態に
構成されている。
心になるように、また4個の自然石が互いに接するよう
に構成するが、そのとき、各連結材6A,6B,6C,
6Dの有効長さの合計が最小になるように自然石2,
3,4,5と各連結材6A,6B,6C,6Dが配され
ている。すなわち、上面に位置する自然石2の下面に、
下方に位置する自然石3,4,5の上面が接した状態に
構成されている。
【0008】連結部材6の構成は下記の通りである。縦
連結材6Aは連結材6A1の下端に小輪6A2が形成さ
れ、斜連結材6B,6C,6Dは連結材6B1,6C
1,6D1の上端に小輪6B2,6C2,6D2が形成
され、連結材6A1に小輪6B2,6C2,6D2が遊
嵌されている。図示は省略するが各連結材の先端にはナ
ット用のネジが刻設されている。
連結材6Aは連結材6A1の下端に小輪6A2が形成さ
れ、斜連結材6B,6C,6Dは連結材6B1,6C
1,6D1の上端に小輪6B2,6C2,6D2が形成
され、連結材6A1に小輪6B2,6C2,6D2が遊
嵌されている。図示は省略するが各連結材の先端にはナ
ット用のネジが刻設されている。
【0009】また、図4を参照して、連結部材6に代え
て下記の連結部材61とすることができる。縦連結材6
1Aは連結材61A1の下端に小輪61A2が形成さ
れ、斜連結材61B,61C,61Dは連結材61B
1,61C1,61D1の上端に小輪61B2,61C
2,61D2が形成され、小輪61A2,61B2,6
1C2,61D2はシャックル61Eで連結されてい
る。図示は省略するが各連結材の先端にはナット用のネ
ジが刻設されている。自然石の大きさは1〜5t程度で
ある。貫通穴の径は約70mm内外である。この場合、
自然石とは、加工されていない石、加工された石、割石
を含むものである。
て下記の連結部材61とすることができる。縦連結材6
1Aは連結材61A1の下端に小輪61A2が形成さ
れ、斜連結材61B,61C,61Dは連結材61B
1,61C1,61D1の上端に小輪61B2,61C
2,61D2が形成され、小輪61A2,61B2,6
1C2,61D2はシャックル61Eで連結されてい
る。図示は省略するが各連結材の先端にはナット用のネ
ジが刻設されている。自然石の大きさは1〜5t程度で
ある。貫通穴の径は約70mm内外である。この場合、
自然石とは、加工されていない石、加工された石、割石
を含むものである。
【0010】ついで、組立方法を説明する。自然石3,
4,5を下方に位置する石として使用する。自然石3,
4,5をおおむね三脚状に組み、各々が他の2個と接す
るように、また各々の貫通穴3A,4A,5Aの延長線
上の上端交点がほぼ一致するように配する。貫通穴3
A,4A,5Aに斜連結材6B,6C,6Dを通す。斜
連結材6B,6C,6Dと自然石2に通す縦連結材6A
の下端を連結しておく。そののち、座金9とナット10
で自然石3,4,5を仮止めする。
4,5を下方に位置する石として使用する。自然石3,
4,5をおおむね三脚状に組み、各々が他の2個と接す
るように、また各々の貫通穴3A,4A,5Aの延長線
上の上端交点がほぼ一致するように配する。貫通穴3
A,4A,5Aに斜連結材6B,6C,6Dを通す。斜
連結材6B,6C,6Dと自然石2に通す縦連結材6A
の下端を連結しておく。そののち、座金9とナット10
で自然石3,4,5を仮止めする。
【0011】自然石2の貫通穴2Aに縦連結材6Aを通
しながら、自然石2を自然石3,4,5の上面に接する
ように配する。連結材の交点が構造体のほぼ重心になる
ように、また4個の自然石の各々が構造的に接するよう
に構成するが、そのとき、縦連結材6Aと各斜連結材6
B,6C,6Dの有効長さの合計が最小になるように各
自然石を動かしながらナットの締付けを調整する。この
結果、4個の自然石は合理的に構成された構造体とな
る。
しながら、自然石2を自然石3,4,5の上面に接する
ように配する。連結材の交点が構造体のほぼ重心になる
ように、また4個の自然石の各々が構造的に接するよう
に構成するが、そのとき、縦連結材6Aと各斜連結材6
B,6C,6Dの有効長さの合計が最小になるように各
自然石を動かしながらナットの締付けを調整する。この
結果、4個の自然石は合理的に構成された構造体とな
る。
【0012】なお、上述のような組立工程において、図
5を参照して、自然石同士の接点部分に必要に応じてパ
ッキン7を介在させると共に、接着剤8で固定すること
もできる。また、自然石の接触部を加工して接触面積を
大きくしてより強固な構造体することができる。
5を参照して、自然石同士の接点部分に必要に応じてパ
ッキン7を介在させると共に、接着剤8で固定すること
もできる。また、自然石の接触部を加工して接触面積を
大きくしてより強固な構造体することができる。
【0013】作用について効果と共に説明する。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.不規則な形状の自然石でもその各々が他の3個の自
然石と接する構造のため、最も安定した構造体とするこ
とができる。 2.各連結材の交点が構造体の重心付近にあり、またそ
れらの有効長さの合計が最小になっている。これは連結
部材が各自然石を引っ張りの力で固定する状態であり、
また各々の連結材にほぼ同じ引っ張りの力が作用してい
る状態となっている。引張力に強い金属材を使用すると
経済的である。 3.4個の自然石で構成された構造は、消波ブロックを
構成する最小単位であり最も合理的である。 4.構造体の中心付近に空間ができるため消波ブロック
としての効果は大である。
で次に記載する効果を奏する。 1.不規則な形状の自然石でもその各々が他の3個の自
然石と接する構造のため、最も安定した構造体とするこ
とができる。 2.各連結材の交点が構造体の重心付近にあり、またそ
れらの有効長さの合計が最小になっている。これは連結
部材が各自然石を引っ張りの力で固定する状態であり、
また各々の連結材にほぼ同じ引っ張りの力が作用してい
る状態となっている。引張力に強い金属材を使用すると
経済的である。 3.4個の自然石で構成された構造は、消波ブロックを
構成する最小単位であり最も合理的である。 4.構造体の中心付近に空間ができるため消波ブロック
としての効果は大である。
【0015】5.自然石が消波ブロックとしての構造と
なる。空間が構成されるので、魚等が隠れることができ
る。 6.生態系に良い材料であるから、藻、コンブ、虫等が
つきやすい。 7.従来の消波ブロックより水との接触面積が多いの
で、藻コンブや虫等が付く面積が多い。このため経済的
である。 8.コンクリートの比重は2.3、自然石の比重は2.
8なので、自然石は水中ではより安定することになる。
なる。空間が構成されるので、魚等が隠れることができ
る。 6.生態系に良い材料であるから、藻、コンブ、虫等が
つきやすい。 7.従来の消波ブロックより水との接触面積が多いの
で、藻コンブや虫等が付く面積が多い。このため経済的
である。 8.コンクリートの比重は2.3、自然石の比重は2.
8なので、自然石は水中ではより安定することになる。
【図1】平面図である。
【図2】側面図である。
【図3】連結部材の要部拡大斜視図である。
【図4】連結部材の他の実施例の要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図5】他の連結状態を説明する側面図である。
1 自然石消波ブロック 2,3,4,5 自然石 2A,3A,4A,5A 貫通穴 6 連結部材 6A 縦連結材 6B,6C,6D 斜連結材 9 座金 10 ナット
Claims (3)
- 【請求項1】 重心または重心付近を通る貫通穴(2
A,3A,4A,5A)が開けられている自然石(2,
3,4,5)と、所定長さに構成された連結材のうち任
意の1本の縦連結材(6A)の下端を中心として斜め下
方に向け屈曲自在に連結された3本の斜連結材(6B,
6C,6D)から構成されている連結部材(6)とから
構成され、各連結材(6A,6B,6C,6D)を各自
然石における貫通穴(2A,3A,4A,5A)に貫通
固定して自然石全体が一体化されていることを特徴とす
る自然石消波ブロック。 - 【請求項2】 各自然石は各々が構造的に接するように
配されている請求項1記載の自然石消波ブロック。 - 【請求項3】 縦連結材と斜連結材の有効長さの合計が
ほぼ最小になるように各自然石と縦連結材と各斜連結材
が配されている請求項1記載の自然石消波ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4328561A JPH07111048B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 自然石消波ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4328561A JPH07111048B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 自然石消波ブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06146241A true JPH06146241A (ja) | 1994-05-27 |
JPH07111048B2 JPH07111048B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=18211654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4328561A Expired - Fee Related JPH07111048B2 (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 自然石消波ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07111048B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100788950B1 (ko) * | 2006-01-27 | 2007-12-27 | 주식회사 케이투기술단 | 수중 구조물 세굴(洗掘) 방지용 헥사포드 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52113030A (en) * | 1976-03-17 | 1977-09-21 | Masato Oshikawa | Method of preventing slope of riprap foundation |
JPS6077802A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-05-02 | 山本 惣一 | 穀物計量袋詰装置 |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4328561A patent/JPH07111048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52113030A (en) * | 1976-03-17 | 1977-09-21 | Masato Oshikawa | Method of preventing slope of riprap foundation |
JPS6077802A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-05-02 | 山本 惣一 | 穀物計量袋詰装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100788950B1 (ko) * | 2006-01-27 | 2007-12-27 | 주식회사 케이투기술단 | 수중 구조물 세굴(洗掘) 방지용 헥사포드 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07111048B2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |