JPH06145569A - インクジェット捺染用インク - Google Patents

インクジェット捺染用インク

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JPH06145569A
JPH06145569A JP22075592A JP22075592A JPH06145569A JP H06145569 A JPH06145569 A JP H06145569A JP 22075592 A JP22075592 A JP 22075592A JP 22075592 A JP22075592 A JP 22075592A JP H06145569 A JPH06145569 A JP H06145569A
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JP
Japan
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ink
water
dye
sodium
adjusted
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JP22075592A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kusaki
一男 草木
Toshiichi Nunoo
敏一 布生
Kazuyoshi Morimoto
和義 森本
Kazuo Iwata
一男 岩田
Michiyo Nishimura
三千代 西村
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクジェット装置のノズルに目詰まりを生
じさせたり、ヘッドの表面に沈澱物が生じたりすること
が少なく、長時間にわたって安定した捺染を可能にする
インクジェット捺染用インクを提供する。 【構成】 水溶性染料を含むインクであって、該インク
に含まれるナトリウム,カルシウム,カリウム,リン及
び銅の含有量が各々0.01%以下に調整されていると
共に、アニオン系界面活性剤及びノニオン系界面活性剤
が各々0.015%以下に調整されていることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット捺染用
インクに係わり、更に詳細にはノズルに目詰まりが生じ
たり、ヘッドに沈降物が生じたりすることが少ない安定
性に優れたインクジェット捺染用インクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、布帛に図柄を印捺する方法として
は、スクリーン捺染法,ローラ捺染法,ロータリースク
リーン捺染法,転写捺染法等が用いられてきたが、図柄
の変更毎にスクリーン枠,彫刻ローラ,転写紙等を用意
する必要があり、これらスクリーン枠,彫刻ローラ,転
写紙の作成はかなり高価であるため、かなりのロットを
生産しないと経済的な面で合わない点のみならず、ファ
ッションの多様化に迅速に対応出来ないという欠点を有
する。
【0003】これ等の欠点を解消するために、スキャナ
ーで見本を読み取り、コンピュータで画像処理を行い、
その結果をインクジェット方式で印捺する技術が開発さ
れてきており、これ等のインクジェット方式に用いるイ
ンクとしては、各種水溶性染料を水または水と水溶性有
機溶剤との混合溶媒に溶解させたものが知られている。
【0004】しかしながら、上記の各種水溶性染料は、
各種の添加剤、例えば界面活性剤,均染剤,塩化ナトリ
ウム,硫酸ナトリウム等多くの不純物を含有し、この不
純物がインクジェット装置のノズルに目詰まりを生じた
り、ヘッドの表面に沈降物を生じたりして、インクの不
吐の原因となり、被捺染物に白すじが発生する問題があ
った。被捺染物が紙の場合、多少の白すじは品位上問題
とならず、また白すじが出た部分のみを廃棄すれば良い
が、被捺染物が布帛である場合、白すじは致命的欠陥と
なり、例えば55m長尺布帛全てが不良反となるという
問題があり、インクジェット方式の優れた特性にも拘ら
ず、その布帛への適用が遅れている原因の1つとなって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、水溶性
染料を用いたインクジェット方式での捺染法について鋭
意研究を続けた結果、市販の染料に含まれる不純物の中
で、ナトリウム,カルシウム,カリウム,リン,銅,ア
ニオン系界面活性剤,ノニオン系界面活性剤がインクジ
ェット装置のノズルに目詰まりを生じさせたり、ヘッド
の表面に沈降物を生じさせたりする原因であることを見
出し、本発明を完成したものである。本発明の目的は、
インクジェット装置のノズルに目詰まりを生じさせた
り、ヘッドの表面に沈降物が生じたりすることが少な
く、長時間にわたって安定した捺染を可能にするインク
ジェット捺染用インクを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的は、水溶性染
料を含むインクであって、該インクに含まれるナトリウ
ム,カルシウム,カリウム,リン及び銅の含有量が各々
0.01%以下に調整されていると共に、アニオン系界
面活性剤及びノニオン系界面活性剤が各々0.015%
以下に調整されていることを特徴とするインクジェット
捺染用インクにより達成される。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。
【0008】本発明において水溶性染料としては酸性染
料,反応染料,直接染料,塩基性染料が挙げられ、イン
クジェット方式のインクとして鮮明性,耐光性等に優れ
るものとしては、例えばC.I.アシッドイエロー1
7,19,25,38,42,49,61,72,11
6,127,141,161,207;C.I.アシッ
ドレッド19,28,35,37,51,57,95,
111,114,131,138,145,158,2
49,254,274,289,315;C.I.アシ
ッドブルー40,62,78,90,112,126,
133,140,182,299,300;C.I.ア
シッドブラック24,26,107,109,112,
155,234;C.I.リアクティブイエロー2,8
1,95,116,142,161;C.I.リアクテ
ィブレッド4,24,45,108,218;C.I.
リアクティブブルー2,5,15,19,41,49,
72,75,190;C.I.リアクティブブラック
1,8;C.I.ダイレクトイエロー28,39,10
6;C.I.ダイレクトレッド79,80,83,9
2;C.I.ダイレクトブルー71,78,86,10
6,189,199,207,218;C.I.ダイレ
クトブラック62,113等が挙げられるが、これらの
染料に限定されるものではない。かかる染料は、インク
中において通常0.1〜20重量%を占める割合で使用
される。
【0009】本発明のインクジェット捺染用インクに用
いる溶媒は水または水と水溶性有機溶剤との混合溶媒が
挙げられ、水溶性有機溶剤としてはエチレングリコー
ル,ジエチレングリコール,トリエチレングリコール,
チオジエチレングリコール,ジエチレングリコールジメ
チルエーテル,トリエチレングリコールジメチルエーテ
ル,ポリエチレングリコールジメチルエーテル等のグリ
コール類が挙げられる。インク中の有機溶剤の含有量は
一般にインクの全重量に対して0〜95重量%、好まし
くは15〜50重量%である。
【0010】本発明のインクの基本成分は上記の水溶性
染料であるが、本発明の一つの特徴は、上記のインクに
含まれるナトリウム,カルシウム,カリウム,リン及び
銅の含有量を染料粉体換算で各々0.01%以下とした
事である。ナトリウム,カルシウム,カリウム,リン及
び銅の含有量を0.01%以下にするためには、クロマ
トグラフィー法,イオン交換樹脂法,膜分離法等により
インクを精製すれば良い。
【0011】また、本発明のもう一つの特徴は、上記の
インクに含まれるアニオン系界面活性剤及びノニオン系
界面活性剤の含有量を染料粉体換算で各々0.015%
以下とした事である。アニオン系界面活性剤及びノニオ
ン系界面活性剤の含有量を0.015%以下にするため
には、交換基がアミン型のフェノール系樹脂、交換基が
無官能型のフェノール系樹脂、交換基が無官能型のスチ
レン系樹脂等の吸着樹脂により精製すれば良い。
【0012】そして、インク中におけるナトリウム,カ
ルシウム,カリウム,リン及び銅の含有量が各々0.0
1%以下に調整されておらず、アニオン系界面活性剤及
びノニオン系界面活性剤が各々0.015%以下に調整
されていないと、ノズルに目詰まりが生じやすくなり、
またヘッドの表面に沈降物が生じやすくなり、インクの
不吐数が急激に増加し、布帛に白すじが発生するように
なるので、上記の範囲内に入るように不純物を調整す
る。
【0013】このような不純物の調整された水溶性染料
から成るインクジェット捺染用インクの適用はノズル内
に発熱抵抗素子を埋め込み、その発熱によりインクを沸
騰させ、その泡の圧力によりインクを吐出させるバブル
ジェット方式、圧電素子に電気信号を加えて変形させイ
ンク室の体積変化を励起してインク粒子を飛ばすパルス
ジェット方式、超音波振動しているノズルからインクを
加圧連続噴射させて粒子化し、粒子を荷電量に制御一定
電界中を通過偏向させ、記録,非記録粒子に分けて記録
する荷電制御方式等により実施される。
【0014】本発明のインクジェット捺染用インクをセ
ルロース系繊維や絹繊維からなる布帛に印捺する場合、
布帛に予めフッ素系やシリコン系の撥水剤を付与し、滲
みを防止することが好ましい。そしてかかる布帛を用い
て印捺した後、布帛をスチーミング等熱処理することに
より、水溶性染料が繊維に固着するようになる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。
【0016】尚、実施例および比較例中の数値の基本と
なる試験方法は次の通りである。 (1)ナトリウム,カルシウム,カリウム,リン,銅の
含有量:蛍光X線定性分析法及び検量線法 (2)界面活性剤含有量 アニオン系:Wickbold法 ノニオン系:フェロシアン化カリウム法
【0017】実施例1 経糸50番手単糸、緯糸50番手単糸からなる経密度1
10本/インチ、緯密度76本/インチの絹100%の
平織物を準備し、この織物を公知の方法で精練,晒加工
した。その後この織物にフッ素系撥水剤としてスミフル
オイルEM−21(住友化学社製)3g/ l,硫酸アン
モニウム10g/ l,及び残部が水からなる処理液をパ
ッディングし、マングルで絞り率70%に絞った後、1
20℃で3分間乾燥した。
【0018】一方、吸着樹脂であるES771(住友化
学社製,交換基アミン型フェノール系樹脂)を水洗し、
水酸化ナトリウムで−OH型にし、さらに水洗した。別
に染料としてC.I.アシッドレッド289 15重量
%の水溶液1000gを調整し、これに上記吸着樹脂4
50gをこれに添加した後、8時間放置した。8時間
後、ロ過して樹脂を除いた後、乾燥することにより染料
を精製した。この精製を5回繰り返す事によりアニオン
系界面活性剤及びノニオン系界面活性剤は染料粉体換算
で各々0.015%以下となった。
【0019】次に、この界面活性剤の含有量を調整した
染料を用いて15重量%の水溶液を調合し、この染料を
ROミニテスター(帝人エンジニアリング社製,膜:B
−21 Type・分子量1000)にて精製した。こ
の精製を5回繰り返す事により、染料粉体換算でナトリ
ウム,カルシウム,カリウム,リン及び銅の含有量は各
々0.01%以下となった。
【0020】このようにして得た精製染料溶液30重量
%とジエチレングリコール20重量%と水50重量%か
らなるインクをパルスジェット方式のインクジェットプ
リンターに搭載し、8ドット/mmの連続プリントを上
記前処理織物に実施した。
【0021】次に、このようにして得た捺染織物を、1
20℃にて2分間乾燥し、スチーマにて102℃にて1
0分間スチーミングし、洗浄,乾燥を行い実施例1の製
品を得た。
【0022】比較例1 実施例1において、界面活性剤を取り除く精製だけを施
した染料を用いた他は実施例1と同様の処理を行い、比
較例1の製品を得た。尚、この場合染料に含まれるナト
リウムは4.0%,カルシウムは0.02%,カリウム
は0.02%,リンは0.2%,銅は0.2%であっ
た。
【0023】比較例2 実施例1において、ナトリウム,カルシウム,カリウ
ム,リン及び銅を取り除く精製だけを施した染料を用い
た他は実施例1と同様の処理を行い、比較例2の製品を
得た。尚、この場合染料に含まれるアニオン系界面活性
剤は0.03%,ノニオン系界面活性剤は0.03%で
あった。
【0024】比較例3 実施例1において、界面活性剤及びナトリウム,カルシ
ウム,カリウム,リン及び銅を取り除く精製を行わなか
った染料を用いた他は実施例1と同様の処理を行い、比
較例3の製品を得た。
【0025】実施例1及び比較例1〜3で得られた製品
のインクの不吐数を目視により測定した。結果を表1に
示す。
【0026】
【表1】
【0027】表1から明らかな様に実施例で得られたイ
ンクジェット捺染用インクは不吐数が少なく、噴射安定
性に優れていることがわかる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のインクジェ
ット捺染用インクは長時間にわたって安定であり、生産
性の向上、品質の向上という効果を奏する。そして、不
吐による白すじが少ないため、ファッションの多様化に
対応できる捺染が可能であり、非常に有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水溶性染料を含むインクであって、該イ
    ンクに含まれるナトリウム,カルシウム,カリウム,リ
    ン及び銅の含有量が各々0.01%以下に調整されてい
    ると共に、アニオン系界面活性剤及びノニオン系界面活
    性剤が各々0.015%以下に調整されていることを特
    徴とするインクジェット捺染用インク。
JP22075592A 1992-07-27 1992-07-27 インクジェット捺染用インク Pending JPH06145569A (ja)

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JP22075592A JPH06145569A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 インクジェット捺染用インク
DE69333919T DE69333919T2 (de) 1992-07-27 1993-04-30 Bedruckter stoff und verfahren zur herstellung
EP19930911977 EP0605730B1 (en) 1992-07-27 1993-04-30 Printed cloth and method of manufacturing the same
PCT/JP1993/000601 WO1994002679A1 (en) 1992-07-27 1993-04-30 Printed cloth and method of manufacturing the same
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