JPH061454Y2 - 農用トラクタにおける日除け部材の取付構造 - Google Patents
農用トラクタにおける日除け部材の取付構造Info
- Publication number
- JPH061454Y2 JPH061454Y2 JP15658587U JP15658587U JPH061454Y2 JP H061454 Y2 JPH061454 Y2 JP H061454Y2 JP 15658587 U JP15658587 U JP 15658587U JP 15658587 U JP15658587 U JP 15658587U JP H061454 Y2 JPH061454 Y2 JP H061454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- columns
- adjusted
- agricultural tractor
- sunshade member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は農用トラクタにおいて、運転席周辺の上方を包
覆する日除け部材の取付構造に係るものである。
覆する日除け部材の取付構造に係るものである。
従来、農用トラクタにおいて、運転席における運転者の
安全のため、運転席および運転操作盤を取りまく周辺位
置に安全フレームが立設されており、該安全フレーム上
には必要に応じて運転席および運転操作盤上方を包覆す
る日除け部材が取付けられている。
安全のため、運転席および運転操作盤を取りまく周辺位
置に安全フレームが立設されており、該安全フレーム上
には必要に応じて運転席および運転操作盤上方を包覆す
る日除け部材が取付けられている。
ところが、この種の日除け部材はトラクタの機種により
安全フレームの寸法および構造が異なるため、各機種ご
とに安全フレームに合わせた日除け部材の取付構造が必
要となり、各々の機種に対応する構成部品の種類も多く
なってコスト高を招き、取付構造が複雑になるという欠
点があった。
安全フレームの寸法および構造が異なるため、各機種ご
とに安全フレームに合わせた日除け部材の取付構造が必
要となり、各々の機種に対応する構成部品の種類も多く
なってコスト高を招き、取付構造が複雑になるという欠
点があった。
〔本考案が解決しようとする問題点〕 本考案は上記の如き実状に鑑み、従来の欠点を解消すべ
く創案されたものであって、その目的とするところは、
農用トラクタの安全フレームを構成する支柱の対向間隔
をコーナー部材に連結された横梁を介して調節可能に
し、上記コーナー部材に突成した一対のブラケットには
横梁と直交方向に梁出しフレームを俯仰角度調節可能に
取着すると共に、上記梁出しフレームの先端部間と横梁
の上部には、支柱の対向間隔に対応して支承フレームを
調節可能に取着し、該支承フレームに日除け部材を載置
固定するように構成して、機種の異なる農用トラクタに
おいても共通の構成部品を使用して日除け部材を構成
し、コストの低減と取付構造の簡素化を可能にした農用
トラクタにおける日除け部材の取付構造を提供しようと
するものである。
く創案されたものであって、その目的とするところは、
農用トラクタの安全フレームを構成する支柱の対向間隔
をコーナー部材に連結された横梁を介して調節可能に
し、上記コーナー部材に突成した一対のブラケットには
横梁と直交方向に梁出しフレームを俯仰角度調節可能に
取着すると共に、上記梁出しフレームの先端部間と横梁
の上部には、支柱の対向間隔に対応して支承フレームを
調節可能に取着し、該支承フレームに日除け部材を載置
固定するように構成して、機種の異なる農用トラクタに
おいても共通の構成部品を使用して日除け部材を構成
し、コストの低減と取付構造の簡素化を可能にした農用
トラクタにおける日除け部材の取付構造を提供しようと
するものである。
上記の問題点を解決するために本考案が採用した技術的
手段は、支柱間に架設される横梁を、支柱の対向間隔が
調節可能となるようにコーナー部材で直結して安全フレ
ームを形成し、コーナー部材に突成した一対のブラケッ
トには、横梁と直交方向の梁出しフレームを、該梁出し
フレームとブラケットに設けた調節取付孔を介して俯仰
角度調節可能に取着すると共に、上記梁出しフレームの
先端部間と基端部間との上面には、支柱の対向間隔に対
応して支承フレームを、該支承フレームと梁出しフレー
ムに設けた調節取付孔を介して調節可能に取着し、該支
承フレームに日除け部材を載置固定するように構成した
ことを特徴とするものである。
手段は、支柱間に架設される横梁を、支柱の対向間隔が
調節可能となるようにコーナー部材で直結して安全フレ
ームを形成し、コーナー部材に突成した一対のブラケッ
トには、横梁と直交方向の梁出しフレームを、該梁出し
フレームとブラケットに設けた調節取付孔を介して俯仰
角度調節可能に取着すると共に、上記梁出しフレームの
先端部間と基端部間との上面には、支柱の対向間隔に対
応して支承フレームを、該支承フレームと梁出しフレー
ムに設けた調節取付孔を介して調節可能に取着し、該支
承フレームに日除け部材を載置固定するように構成した
ことを特徴とするものである。
したがって、本考案によれば、安全フレームの支柱間の
間隔が調節でき、これに対応して支承フレームの取付位
置も調節できる許りでなく、梁出しフレームの取付角度
も俯仰調節可能にしたので、 安全フレームの構成部品および日除け部材の取付けに必
要な構成部品を機種の異なる農用トラクタに応用して数
種類用意する必要がなく、一種の構成部品で機種の異な
るトラクタにおいても共通して使用することができ、し
たがってコストの低減を図ることができる許りでなく、
安全フレームに取着する日除け部材の構成部品も熔接手
段を用いず、単に着脱自在に螺着するという簡単な取付
構造としたので、一般のユーザーにおいても取付調整を
容易に行なうことができると共に、農作業の過程で日照
の推移に対応して、常に日除け部材を最良の状態となる
ように取付けることができる。
間隔が調節でき、これに対応して支承フレームの取付位
置も調節できる許りでなく、梁出しフレームの取付角度
も俯仰調節可能にしたので、 安全フレームの構成部品および日除け部材の取付けに必
要な構成部品を機種の異なる農用トラクタに応用して数
種類用意する必要がなく、一種の構成部品で機種の異な
るトラクタにおいても共通して使用することができ、し
たがってコストの低減を図ることができる許りでなく、
安全フレームに取着する日除け部材の構成部品も熔接手
段を用いず、単に着脱自在に螺着するという簡単な取付
構造としたので、一般のユーザーにおいても取付調整を
容易に行なうことができると共に、農作業の過程で日照
の推移に対応して、常に日除け部材を最良の状態となる
ように取付けることができる。
本考案の構成を図面に示された一実施例について説明す
れば、１は農用トラクタの機体、２は前輪、３は後輪で
あって、機体１の機体フレーム１ａの後部には運転席４
が配設されており、該運転席４の両側部にはシートベル
ト５のベルト部５ａおよび基端部５ｂを包含するシート
ベルトホルダー５′が装着され、該シートベルトホルダ
ー５′の中間部には屈曲自在な弾性保持部５ｃが形成さ
れ、上記シートベルト５の係止金具５ｄをシートベルト
ホルダー５′内へ収納可能とし、シートベルト５の未装
着時ベルト部５ａおよび係止金具５ｄのＰ，Ｔ，Ｏ軸等
への落下巻き込みを防止している。そして上記運転席４
の前方には運転操作盤６が配設され、後方には機体フレ
ーム１ａの後端部に一定間隔を存して支柱７，７が立設
されている。上記支柱７，７の上端部には、該支柱７，
７間に架設される横梁８を、支柱７，７の対向間隔が調
節可能となるようにＬ字状のコーナー部材９，９で嵌合
連結し、Ｕ字ボルト10ａ，10ａおよびＵ字ボルト固定ナ
ット10ｂ，10ｂにより固定され、安全フレーム11を形成
している。また、上記コーナー部材９，９に突成したブ
ラケット12，12には、横梁８と直交方向に梁出しフレー
ム13，13が俯仰角度調節可能に螺着できるように複数の
調節取付孔12ａ，12ａ…が穿設され、また、梁出しフレ
ーム13，13の基端部13ａにも、これに対応して調節取付
孔13ｂ，13ｂ…が穿設されている。14，14…は取付ナッ
トである。上記梁出しフレーム13，13の先端部13ｃと基
端部13ａの上面にはそれぞれ取付孔を有する受座15ａ，
15ａ…が固着されており、該受座15ａ，15ａ…を介して
長手方向両端部寄りに、複数の調節取付孔16ａ，16ａを
穿設した支承フレーム16，16を支柱７，７の対向間隔に
対応して調節螺着できるようになっている。そして、上
記支承フレーム16，16上に日除け部材17が固定金具18，
18…によって螺着できるようになっている。
れば、１は農用トラクタの機体、２は前輪、３は後輪で
あって、機体１の機体フレーム１ａの後部には運転席４
が配設されており、該運転席４の両側部にはシートベル
ト５のベルト部５ａおよび基端部５ｂを包含するシート
ベルトホルダー５′が装着され、該シートベルトホルダ
ー５′の中間部には屈曲自在な弾性保持部５ｃが形成さ
れ、上記シートベルト５の係止金具５ｄをシートベルト
ホルダー５′内へ収納可能とし、シートベルト５の未装
着時ベルト部５ａおよび係止金具５ｄのＰ，Ｔ，Ｏ軸等
への落下巻き込みを防止している。そして上記運転席４
の前方には運転操作盤６が配設され、後方には機体フレ
ーム１ａの後端部に一定間隔を存して支柱７，７が立設
されている。上記支柱７，７の上端部には、該支柱７，
７間に架設される横梁８を、支柱７，７の対向間隔が調
節可能となるようにＬ字状のコーナー部材９，９で嵌合
連結し、Ｕ字ボルト10ａ，10ａおよびＵ字ボルト固定ナ
ット10ｂ，10ｂにより固定され、安全フレーム11を形成
している。また、上記コーナー部材９，９に突成したブ
ラケット12，12には、横梁８と直交方向に梁出しフレー
ム13，13が俯仰角度調節可能に螺着できるように複数の
調節取付孔12ａ，12ａ…が穿設され、また、梁出しフレ
ーム13，13の基端部13ａにも、これに対応して調節取付
孔13ｂ，13ｂ…が穿設されている。14，14…は取付ナッ
トである。上記梁出しフレーム13，13の先端部13ｃと基
端部13ａの上面にはそれぞれ取付孔を有する受座15ａ，
15ａ…が固着されており、該受座15ａ，15ａ…を介して
長手方向両端部寄りに、複数の調節取付孔16ａ，16ａを
穿設した支承フレーム16，16を支柱７，７の対向間隔に
対応して調節螺着できるようになっている。そして、上
記支承フレーム16，16上に日除け部材17が固定金具18，
18…によって螺着できるようになっている。
叙上のような構成において、いま、機種の異なる農用ト
ラクタ１に安全フレーム11を取付けるには、コーナー部
材９，９に固定しているＵ字ボルト10ａ，10ａのＵ字ボ
ルト固定ナット10ｂ，10ｂを緩めて、機体フレーム１ａ
に立設される支柱７，７の対向間隔に対応した長さに横
梁８を調節する。この調節によってコーナー部材９，９
のブラケット12，12に取着された梁出しフレームの対向
間隔も調節される。そこで再びＵ字ボルト10ａ，10ａを
Ｕ字ボルト固定ナット10ｂ，10ｂで緊締した後、支承フ
レーム16，16を各々受座15ａ，15ａ…上に載置し、調節
取付孔16ａ，16ａ…を介して緊締してから上記支承フレ
ーム16，16上に日除け部材17を載置して固定金具18，18
…により固定すればよい。したがって、機種の異なる農
用トラクタ１においても、共通の部品を使用して日除け
部材を構成することができる。また、日除け部材17の取
付角度を俯仰可能に調節するには、第３図に示す如く、
梁出しフレーム13，13の基端部13ａに配設した調節取付
孔13ｂ，13ｂ…とブラケット12に配設した調節取付孔12
ａ，12ａ…を適宜選択して螺着すれば、俯仰角度を簡単
に調節することができる。このため、農作業の過程で日
照の推移に対応して常に日除け部材17を最良の状態とな
るように取付けることができる。
ラクタ１に安全フレーム11を取付けるには、コーナー部
材９，９に固定しているＵ字ボルト10ａ，10ａのＵ字ボ
ルト固定ナット10ｂ，10ｂを緩めて、機体フレーム１ａ
に立設される支柱７，７の対向間隔に対応した長さに横
梁８を調節する。この調節によってコーナー部材９，９
のブラケット12，12に取着された梁出しフレームの対向
間隔も調節される。そこで再びＵ字ボルト10ａ，10ａを
Ｕ字ボルト固定ナット10ｂ，10ｂで緊締した後、支承フ
レーム16，16を各々受座15ａ，15ａ…上に載置し、調節
取付孔16ａ，16ａ…を介して緊締してから上記支承フレ
ーム16，16上に日除け部材17を載置して固定金具18，18
…により固定すればよい。したがって、機種の異なる農
用トラクタ１においても、共通の部品を使用して日除け
部材を構成することができる。また、日除け部材17の取
付角度を俯仰可能に調節するには、第３図に示す如く、
梁出しフレーム13，13の基端部13ａに配設した調節取付
孔13ｂ，13ｂ…とブラケット12に配設した調節取付孔12
ａ，12ａ…を適宜選択して螺着すれば、俯仰角度を簡単
に調節することができる。このため、農作業の過程で日
照の推移に対応して常に日除け部材17を最良の状態とな
るように取付けることができる。
これを要するに本考案は、支柱間に架設される横梁を、
支柱の対向間隔が調節可能となるようにコーナー部材で
直結して安全フレームを形成し、コーナー部材に突成し
た一対のブラケットには、横梁と直交方向の梁出しフレ
ームを、該梁出しフレームとブラケットに設けた調節取
付孔を介して俯仰角度調節可能に取着すると共に、上記
梁出しフレームの先端部間と基端部間との上面には、支
柱の対向間隔に対応して支承フレームを、該支承フレー
ムと梁出しフレームに設けた調節取付孔を介して調節可
能に取着し、該支承フレームに日除け部材を載置固定す
るように構成したから、安全フレームの構成部品や日除
け部材の取付けに必要な構成部品を機種の異なる農用ト
ラクタに応用して数種類も用意する必要がなく、機種の
異なるトタクタにおいても共通して使用することがで
き、したがってコストの低減を図ることができる許りで
なく、安全フレームに取着する日除け部材の構成部品も
熔接手段を用いず、単に着脱自在に螺着するという簡単
な取付構造としたので、一般のユーザーにおいても取付
調整を容易に行なうこができると共に、農作業の過程で
日照の推移に対応して、常に日除け部材を最良の状態と
なるように取付けることができる等極めて有用な実用的
効果を奏するものである。
支柱の対向間隔が調節可能となるようにコーナー部材で
直結して安全フレームを形成し、コーナー部材に突成し
た一対のブラケットには、横梁と直交方向の梁出しフレ
ームを、該梁出しフレームとブラケットに設けた調節取
付孔を介して俯仰角度調節可能に取着すると共に、上記
梁出しフレームの先端部間と基端部間との上面には、支
柱の対向間隔に対応して支承フレームを、該支承フレー
ムと梁出しフレームに設けた調節取付孔を介して調節可
能に取着し、該支承フレームに日除け部材を載置固定す
るように構成したから、安全フレームの構成部品や日除
け部材の取付けに必要な構成部品を機種の異なる農用ト
ラクタに応用して数種類も用意する必要がなく、機種の
異なるトタクタにおいても共通して使用することがで
き、したがってコストの低減を図ることができる許りで
なく、安全フレームに取着する日除け部材の構成部品も
熔接手段を用いず、単に着脱自在に螺着するという簡単
な取付構造としたので、一般のユーザーにおいても取付
調整を容易に行なうこができると共に、農作業の過程で
日照の推移に対応して、常に日除け部材を最良の状態と
なるように取付けることができる等極めて有用な実用的
効果を奏するものである。
図面は本考案に係る農用トラクタにおける日除け部材取
付構造の一実施例を示すものであって、第１図は農用ト
ラクタの全体側面図、第２図は要部の分解斜視図、第３
図はコーナー部材と梁出しフレームとの取付構造を示す
斜視図、第４図は梁出しフレームと支承フレームとの取
付構造を示す斜視図、第５図はシートベルトとシートベ
ルトホルダーとの分解斜視図、第６図は同上断面図であ
る。 ７…支柱、８…横梁、９…コーナー部材、11…安全フレ
ーム、12…ブラケット、13…梁出しフレーム、16…支承
フレーム、17…日除け部材
付構造の一実施例を示すものであって、第１図は農用ト
ラクタの全体側面図、第２図は要部の分解斜視図、第３
図はコーナー部材と梁出しフレームとの取付構造を示す
斜視図、第４図は梁出しフレームと支承フレームとの取
付構造を示す斜視図、第５図はシートベルトとシートベ
ルトホルダーとの分解斜視図、第６図は同上断面図であ
る。 ７…支柱、８…横梁、９…コーナー部材、11…安全フレ
ーム、12…ブラケット、13…梁出しフレーム、16…支承
フレーム、17…日除け部材
Claims (1)
- 【請求項１】支柱間に架設される横梁を、支柱の対向間
隔が調節可能となるようにコーナー部材で直結して安全
フレームを形成し、コーナー部材に突成した一対のブラ
ケットには、横梁と直交方向の梁出しフレームを、該梁
出しフレームとブラケットに設けた調節取付孔を介して
俯仰角度調節可能に取着すると共に、上記梁出しフレー
ムの先端部間と基端部間との上面には、支柱の対向間隔
に対応して支承フレームを、該支承フレームと梁出しフ
レームに設けた調節取付孔を介して調節可能に取着し、
該支承フレームに日除け部材を載置固定するように構成
したことを特徴とする農用トラクタにおける日除け部材
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658587U JPH061454Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 農用トラクタにおける日除け部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658587U JPH061454Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 農用トラクタにおける日除け部材の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0159725U JPH0159725U (ja) | 1989-04-14 |
| JPH061454Y2 true JPH061454Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31435257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15658587U Expired - Lifetime JPH061454Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 農用トラクタにおける日除け部材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061454Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6793455B2 (ja) * | 2016-02-03 | 2020-12-02 | 八鹿鉄工株式会社 | 乗用田植機の日除け装置 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP15658587U patent/JPH061454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159725U (ja) | 1989-04-14 |
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