JP6793455B2 - 乗用田植機の日除け装置 - Google Patents
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Description
請求項3においては、前記前支柱は前記ルーフフレームを回動自在に枢支するものである。
即ち、後支柱の長さを調節してルーフの高さを低く変更することで、施肥機に雨がかかりにくくすることができ、逆に、ルーフの後部を高くすることで、施肥機への肥料の補給が容易に行えるようになる。また、午前や午後で日差しの高さに合わせてルーフの角度を変更でき、作業性を向上できる。また、後支柱の左右幅を変更することで、条数の異なる田植機にも取り付けることが可能となり、部品の種類を減少して、コスト低減化が図れる。
田植機1は、走行部2と、走行部2の後部に作業機装着装置3を介して昇降可能に装着された植付部4とを備える。
メインフレーム51は、平面視略四角形状に枠組み構成されて、中央部にエンジンが載置固定される。前記メインフレーム51の前部の左右両側にはサイドフレーム53・53が設けられる。メインフレーム51の後部の左右方向に延設された横フレームより後方に後部フレーム52が延設される。前記メインフレーム51の後側部から後部フレーム52の側部に左右一対の補助フレーム54・54が固設される。なお、本実施形態では8条植え(または7条植え)の田植機について説明しているが、5条植えまたは6条植えの田植機の場合、補助フレーム54・54は取り外される。
日除け装置20は、図1〜図4に示すように、前支柱21と後支柱22とルーフフレーム23とルーフ24からなる。前支柱21は正面視及び平面視において、パイプが略U字状に折り曲げ形成される。前支柱21の下端はブラケット25・25を介して前記前柱56a・56aと後柱56b・56bの上端に着脱可能に固定される。こうして、予備苗台フレーム56を利用して日除け装置20の前部を支持できるようにし、高い位置で前支柱21を支持し、強度を確保している。前記ブラケット25は、本実施形態では、側面視L字状に曲げたパイプ25aと側面視L字状に形成したプレート25bが溶接固定され、パイプ25aの上端に前支柱21の下端がボルトにより連結固定され、プレート25bの前下面と後下面に前記前柱56aと後柱56bの上端がボルトにより固定する構成としている。従って、ボルトを外すことにより前支柱21とブラケット25を外すことができ、日除け装置20の着脱と仕様変更が容易にできるようになっている。
前記上下調節ロッド22bの上部に上下高さ調節手段が設けられ、上下調節ロッド22bの下部が挿入固定されている。該上下調節ロッド22bには上下方向に所定間隔をあけて固定孔22e・22e・・・が開口され、上方から上部パイプ22cの下部が挿入される。上部パイプ22cの下端には前記固定孔22eにピンを挿入して固定する手段としてのロックピンユニット33が設けられ、上下高さ調節手段としている。
取付面35aにはボルト孔が開口され、前記取付プレート34のボルト孔34aと位置を合わせてボルト38・38により固定される。
前記受部35bは板体がコ字状となるように構成して、その間にバネ37と座金39とスナップピン40を配設できるようにする。受部35bの板体にはロックピン36を挿入するためのピン孔と、ロックピン36を固定位置で保持するための凹部35cとを備える。
ロックピン36は棒体をJ字状に折り曲げ形成して一端を長く、他端が短く構成され、長い側をピン孔及とバネ37と座金39に挿入し、ロックピン36の先端が受部35bから所定長さ突出した状態で保持できるようにスナップピン40により座金39が係止される。ロックピン36の先端は前記調節ロッド22bの固定孔22eに挿入できるようにし、短い側は受部35bの前側の上下に形成した凹部35cに嵌め込んで保持できるようにしている。
このルーフ24後部の高さ調節を行うとき、図1に示すように、ルーフ24は前部の枢支体61を中心に上下傾倒され、特に、ルーフ24の後部を下げた状態に調節したときには、施肥装置15に雨がかかり難くなり、肥料が濡れることを防止できる。
7条植えや8条植えの幅の広い田植機では、固定パイプ27に対して基部パイプ22aを左右幅が広くなるように挿入して固定孔27a・22fの位置を合わせてピンにより固定する。後支柱22上部のブラケット63は外側から取付プレート63bを取付ステー62の水平部に当ててボルト64・64により固定する。
前記ルーフ24を布製のルーフ241で構成して着脱可能とする第一実施形態について、図10より説明する。
また、ルーフ241の後辺の左右中央には切れ目241bが設けられ、取付時において、左右中央が容易に分かり、位置合わせが容易にでるようにしている。また、ルーフ241の周囲の各辺を異なる色で着色し、ルーフフレーム23の外枠23aの辺も着色することもできる。このように着色することで、組み立て時に取り付け位置が容易に認識でき、作業が簡単で、短時間で行えるようにすることもできる。
そして、作業終了や輸送等でルーフ241を外す場合には、面状ファスナー71・71・・・を外し、ルーフ241を前方へ引っ張るだけで、ルーフ241をルーフフレーム23から容易に取り外すことができ、外した後のルーフ241は折り畳んで小さくして格納しておくことができる。
こうして、容易にルーフ241を着脱できるようにしている。
図11に示すように、該ルーフ242はルーフフレーム23の外形に合せた形状とし、ルーフ242の前辺からは前垂部242aが形成されて下方へ延設し、該前垂部242aの前端の左右両側から短冊状の把手242b・242bが更に突出されている。但し、把手242bの数は限定しない。前記前垂部242aは前側の外枠23aを覆う程度の大きさとし、前垂部242aが外枠23aを覆った状態で前方より嵌合体73を嵌合することによって、ルーフ242の前部を固定する構成としている。嵌合体73は外枠23aを形成するパイプの直径よりやや小さい断面視略C字状の所定幅(外枠23aの前端の幅)を有する弾性体で構成されている。
こうして、外枠23aにルーフ242の前部の前垂部242aを巻き付けた状態で外側から嵌合体73を嵌合することにより、ルーフ242の前部の前垂部242aを嵌合体73と外枠23aとの間に挟んで固定することができる。外すときは、把手242a・242aを引っ張ることにより、嵌合体73が広がり外枠23aの前部から外すことができる。
機体フレーム5上には蓋付の収納部74が設けられ、ルーフ242を外して丸めて、または、折り畳んで収納部74内に収納できるようにしている。前記固定部242c・242cは収納部74内に固定してもよい。
ルーフ243は、図12に示すように、ルーフフレーム23の外形に合せた形状とするとともに、ルーフフレーム23に沿って引出・収納可能としている。即ち、ルーフ243は前後一側(後側)に設けられた収納部74に巻き取り収納可能に構成されている。収納部74はロール軸74aが左右方向に回転自在に支持され、該ロール軸74aと収納ケース74bとの間には図示しない捩じりバネが介装されている。該ロール軸74aにルーフ243の一端(後辺)が固定され、ルーフ243の後辺以外の辺には前記同様に取付片72(図示せず)が設けられ、ルーフフレーム23の外枠23aに固定できるようにしている。
ルーフ244は、図13に示すように、ルーフフレーム23の外形に合せた形状とするとともに、ルーフフレーム23の一側(前側)に巻取軸76が設けられ、該巻取軸76にルーフ244の一端(前辺)を固定して巻き取れるようにしている。該巻取軸76の左右一側にはモータ77が連結され、該モータ77は運転座席14近傍に配置した操作スイッチにより操作可能としている。ルーフ244の他端(後辺)にはワイヤ79の一端が連結され、ワイヤ79の他端がモータ78の出力軸となる巻取軸78aに連結されている。該巻取軸78aはルーフフレーム23の後側に配置され、モータ78は運転座席14近傍に配置した操作スイッチにより操作可能としている。
ルーフ245はルーフフレーム23の外形に合せた形状とするとともに、折り畳んで左右中央または側部に寄せて収納可能としている。ルーフ245を左右中央に折り畳む構成について、図14より説明する。ルーフフレーム80は、左右中央で前後方向に配置されるセンターフレーム80aと、センターフレーム80aの後部を固定し、左右方向に延設して両側が後支柱22・22に固定される後フレーム80cと、センターフレーム80aの前部を支持し、左右方向に延設して両側が前支柱21・21に固定される前フレーム80bとにより構成される。こうして、ルーフフレーム80は平面視で略H字状に構成される。
前記サイドロッド245a・245aの前端はセンターフレーム80aの前部、または、前フレーム80bの左右中央に左右回動自在に枢支される。前記センターフレーム80aには、センターフレーム80aの外形に合わせパイプ状の開閉操作体81が摺動自在に外嵌される。該開閉操作体81と前記サイドロッド245a・245aの前寄りの前部との間には連結ロッド82・82が回動可能に連結される。
以上のように構成することで、ルーフ245の展開・収納の操作が容易にでき、輸送等において取り外す必要がなくなり、ルーフ245の取扱いが容易にできるようになる。
2 走行部
4 植付部
5 機体フレーム
14 運転座席
20 日除け装置
21 前支柱
22 後支柱
23 ルーフフレーム
24 ルーフ
Claims (3)
- 走行部の後部に植付部を連結し、走行部上の運転座席の上方を覆う乗用田植機の日除け装置において、日除け装置は、機体フレームから立設される左右の前支柱と上端がL字状に折り曲げられる左右の後支柱と、該前支柱と後支柱の上部に固定されるルーフフレームと、ルーフフレームを覆うルーフからなり、前記後支柱には上下高さ調節手段が設けられ、前記後支柱の上部とルーフフレームとの間には第1の左右幅調節手段が設けられ、前記第1の左右幅調節手段は、前記ルーフフレームに設けられる取付ステーと、前記後支柱の上端に設けられ前記取付ステーに対して左又は右より固定可能なブラケットとを有することを特徴とする乗用田植機の日除け装置。
- 前記機体フレームと後支柱の下部との間には第2の左右幅調節手段が設けられることを特徴とする請求項1に記載の乗用田植機の日除け装置。
- 前記前支柱は前記ルーフフレームを回動自在に枢支することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乗用田植機の日除け装置。
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