JPH1075667A - トンネル栽培用支柱打ち込み装置 - Google Patents

トンネル栽培用支柱打ち込み装置

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JPH1075667A
JPH1075667A JP23408196A JP23408196A JPH1075667A JP H1075667 A JPH1075667 A JP H1075667A JP 23408196 A JP23408196 A JP 23408196A JP 23408196 A JP23408196 A JP 23408196A JP H1075667 A JPH1075667 A JP H1075667A
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JP
Japan
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strut
body frame
main body
tunnel cultivation
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP23408196A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Ochiai
昇次 落合
Kouji Matsumura
鋼司 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OCHIAI HAMONO KOGYO KK
Original Assignee
OCHIAI HAMONO KOGYO KK
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Publication date
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Publication of JPH1075667A publication Critical patent/JPH1075667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トンネル栽培用支柱の打ち込み作業の労力を
軽減すると共に、一人でも短時間で作業を行うことがで
きるトンネル栽培用支柱打ち込み装置を提供し、生産性
の向上を図る。 【解決手段】 畝を跨って走行しながら、手動操作によ
って逆U字状のトンネル栽培用支柱20を順次所定間隔
で土中に埋め込んでいく。走行手段11を備えた本体フ
レーム1には荷台フレーム2が搭載され、その荷台フレ
ーム2の上部には複数のトンネル支柱20が並べて載せ
られる。作業者は荷台フレーム2上の支柱を1本づつ支
柱打ち込み部材3の支柱係止部31に装着する。そし
て、装置を打ち込み位置に進めて停止させ、支柱打ち込
み部材3を垂直に降下操作することによって土中に逆U
字状の支柱20を打ち込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネル栽培用の逆U
字状の支柱を圃場の土中に打ち込むためのトンネル栽培
用支柱打ち込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】畑で野菜や草花をなどを栽培する場合、
畑に畝を作り、この畝に植物を植えると共に、この植物
の上から透明なビニールシートを用いたトンネル状のド
ームを形成し、寒冷期などに植物が気温の変化の悪影響
を受けないように、また土中の水分の乾燥を防ぐように
したトンネル栽培が行われている。このトンネル栽培で
は、ビニールシートを土中に打ち込まれた逆U字状の支
柱に被せて固定するのであるが、この支柱の打ち込み作
業は通常は手作業で行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このトンネル支柱の打
ち込み作業は、中腰の状態で長時間作業しなければなら
ないので、重労働であり、作業時間もかかる問題があ
る。
【0004】また、植物の種類によっては支柱自体が大
型化し、持ち運びが困難になると同時に、複数人で支柱
の両側を支えないと作業ができないものもあり、作業に
人手を要する問題もある。
【0005】本発明は上記のような事情に対処するため
に提案されたものであって、トンネル栽培用支柱の打ち
込み作業の労力を軽減すると共に、一人でも短時間で作
業を行うことができるトンネル栽培用支柱打ち込み装置
を提供し、生産性の向上を図ることを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるトンネル栽培用支柱打ち込み装置は、
畝を跨って走行する走行手段を備えた本体フレームと、
該本体フレームに搭載され、上部にトンネル栽培用支柱
を並べて載せる荷台フレームと、該荷台フレームに上方
から昇降自在に支持して設置され、上記支柱を装着する
支柱係止部を備えた支柱打ち込み部材と、該支柱打ち込
み部材を降下操作させる操作手段と、上記本体フレーム
に設けられ、上記支柱打ち込み部材に装着された上記支
柱をガイドするガイド手段とを備え、上記支柱打ち込み
部材の降下操作によって上記支柱係止部に装着されたト
ンネル栽培用支柱を上記ガイド手段を介して土中に打ち
込むことを特徴とする。
【0007】また、上記支柱打ち込み部材における支柱
係止部は、トンネル栽培用支柱の湾曲に沿った鍔部を有
すると共に鍔部の下に上記支柱を配置して係止する係止
片を有することを特徴とする。
【0008】また、上記ガイド手段は、本体フレームに
前後左右対称に設けられ、降下するトンネル栽培用支柱
を左右方向から案内すべく逆ハ状に設けられるガイド板
と、上記支柱が垂直に降下するように案内する開閉板と
を備え、上記開閉板は、支柱打ち込み後に装置の前進移
動によって押し開けられるべくばね付蝶番によって開閉
支持されることを特徴とする。
【0009】また、上記走行手段は、上記本体フレーム
に対して車輪の進行方向を90°変更可能に支持する共
に、上記本体フレームに対して車輪の位置を上下にスラ
イド可能に支持することを特徴とする。
【0010】また、上記荷台フレームは、上記本体フレ
ームの中心を支点に回転自在に軸支されると共に、本体
フレームに対して脱着自在に搭載されることを特徴とす
る。
【0011】また、上記本体フレームは左右フレームを
伸縮自在とし、装置の左右幅を変更可能にしたことを特
徴とする。
【0012】
【作用】上記装置は、畝を跨って走行しながら、手動操
作によって逆U字状のトンネル栽培用支柱を順次所定間
隔で土中に埋め込んでいく装置である。走行手段を備え
た本体フレームには荷台フレームが搭載され、その荷台
フレームの上部には複数のトンネル支柱が並べて載せら
れる。作業者は荷台フレーム上の支柱を1本づつ支柱打
ち込み部材の支柱係止部に装着する。そして、装置を打
ち込み位置に進めて停止させ、支柱打ち込み部材を垂直
に降下操作することによって土中に逆U字状の支柱を打
ち込む。この際に、支柱は支柱打ち込み部材によって降
下する間、本体フレームに設けられたガイド手段によっ
て姿勢が保たれるので適正な位置に垂直に打ち込むこと
が可能になる。
【0013】上記の支柱打ち込み部材は、トンネル栽培
用支柱の湾曲に沿った鍔部と鍔部の中央に設けられる係
止片を有する支柱係止部を備えており、鍔部の下にトン
ネル支柱を係止した状態で支柱打ち込み部材を降下操作
することができる。
【0014】上記のガイド手段は打ち込み操作中の支柱
の姿勢を保持して案内するものであり、左右方向からの
案内を逆ハ状のガイド板で行い、支柱を垂直に保持する
ための案内を開閉板によって行っている。この開閉板は
ばね付蝶番によってガイド板上に付勢されており、支柱
を打ち込んだ後には機体の進行に伴ってばね付勢に抗し
て開閉板が押し開けられてガイド手段から支柱が離れ
る。
【0015】作業を進める過程で、ある畝の作業が完了
した後、隣の畝に移動して作業を行う必要がある。ま
た、本体フレームのみを作業車として用いる場合には本
体フレームの地上高が調節できたり、本体フレームの進
行方向を変更できた方が作業性がよい。このために、本
体フレームに設けられる走行手段は、本体フレームに対
して車輪の位置を上下にスライド可能にすると共に車輪
方向を90°変更可能にしている。
【0016】上記の荷台フレームは本体フレームに対し
て180°回転自在に軸支されているので、隣の畝に移
動した際に、荷台フレームを180゜回転させて引き続
き作業を行うことが可能になる。また、荷台フレームは
本体フレームに対して脱着自在に搭載されるので、荷台
フレームを取り外して本体フレームのみで運搬作業車と
して用いることができる。
【0017】そして、上記本体フレームは左右フレーム
を伸縮自在とし装置の左右幅を変更可能にしているの
で、多様な畝幅に対してサイズの異なる支柱を打ち込む
際にも充分対応可能である。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例に係るトンネル栽培用支
柱打ち込み装置の作業状態を説明する斜視図であり、図
2はこのトンネル栽培用支柱打ち込み装置の正面図、図
3は側面図を示している。1は本体フレーム、2は荷台
フレーム、3は支柱打ち込み部材、4はガイド手段、5
は打ち込み操作手段を示している。
【0019】本体フレーム1は、畝幅に相当する長さの
左右フレーム12を有する方形のフレームで、その四隅
に走行手段11が設置されており、走行手段11を畝間
に配置して本体フレーム1が畝を跨いで移動するように
している。この本体フレーム1には荷台フレーム2が搭
載されると共に、その手前側にガイド手段4が一対に設
けられている。
【0020】上記荷台フレーム2は、本体フレーム2の
中心軸13に軸支されて180°回転可能であり、また
装着ノブ25によって本体フレームから脱着可能であ
る。そして、この荷台フレーム2の上部フレーム22に
は打ち込みを行う複数のトンネル支柱20が並べて載せ
られている。そして、この荷台フレームには、その手前
側垂直フレームに支柱打ち込み部材3が、その進行側垂
直フレーム23に打ち込み操作手段5がそれぞれ設置さ
れている。
【0021】上記支柱打ち込み部材3は、荷台フレーム
2の上方からばねで上方に付勢されて支持されていると
共に手前側垂直フレーム21に対してスライドローラ3
3によって上下に昇降可能に装着されている。この支柱
打ち込み部材3にはトンネル支柱を装着する支柱係止部
31が備えられ、この支柱係止部31は、逆U字状のト
ンネル支柱の湾曲に沿う上面を有して下向きに開口した
鍔部31aと、鍔部31aの中央部に設けられ内側に突
出した係止片31bとから成る。また、支柱打ち込み部
材3には打ち込み操作手段5の操作アーム部52が上方
から当接する作用棒34が水平に設けられる。
【0022】打ち込み操作手段5は、荷台フレーム2の
操作部材支持板24の軸受孔に支持された連結棒53に
ハンドル部51と操作アーム部52を固着たものであ
る。そして、ハンドル部51を下方に操作することによ
って連結棒53を軸に操作アーム部52が下方に回転
し、当接した作用棒34を押し下げることによって支柱
打ち込み部材3をばね32に抗して下方に降下操作させ
るものである。
【0023】次ぎに図4によって、ガイド手段4及び走
行手段11の装着箇所を詳細に説明する。まずガイド手
段4は、本体フレーム1の左右フレーム12の両側に左
右対称に設けられる。ガイド手段4は左右方向からの案
内を行うガイド板41と支柱を垂直に保持するための開
閉板42からなる。ガイド板41は左右対称の逆ハ状を
なし、降下する支柱の先端をガイド板上で受けて下方の
適正な位置に案内する。開閉板42はばね付蝶番によっ
てガイド板上に付勢されて設けられ、打ち込み操作中の
支柱の垂直姿勢を保持して案内し、支柱を打ち込んだ後
は機体の進行に伴って支柱がばね付勢に抗して開閉板を
押し開ける。
【0024】走行手段11の装着箇所は、車輪の取り付
けられた垂直軸11aが本体フレーム1のコーナに取り
付けられた支持筒11bに対して回転可能,スライド可
能に挿入されてなる。支持筒11bには水平に長孔11
cが設けられ、垂直軸11aには垂直方向に複数のピン
孔11eが設けられており、ピン11dを支持筒11b
の長孔11cを介して垂直軸11aのピン孔11eに挿
入することによって垂直軸11aを支持筒11bに固着
する。ピン孔11eを選択することによって本体フレー
ム1の地上高を調整可能であるし、長孔11cに沿って
ピン11dを回転させることによって車輪の方向を90
°回転可能にしている。長孔11cの端には垂直軸11
aの回転をロックするピンの納まり溝が形成されてい
る。
【0025】以下、図1及び図5を参照して本実施例の
装置の操作手順を説明する。作業者は荷台フレーム2の
上部フレーム22に複数のトンネル支柱20を並べて載
せ、この状態で装置を畝を跨いで走行させて所定の位置
で停止させる。そして、作業者はハンドル部51の向い
た手前側に立ち、トンネル支柱を1本取って支柱打ち込
み部材3の支柱係止部31に装着する。ここでトンネル
支柱20は支柱係止部31の鍔部31a下方に配置され
て係止片31bに掛かり保持される。この状態で作業者
がハンドル部51を下方に操作すると、支柱打ち込み部
材3がばね32に抗して下方に降下し、トンネル支柱2
0はガイド手段4にガイドされながらその先端が土中に
打ち込まれる。打ち込みが完了すると、車輪を90゜回
転させて隣の畝に移動させ、荷台フレーム2を180゜
回転させて再び次ぎの打ち込み操作を行う。
【0026】次ぎに、図6によって本発明の第2実施例
を説明する。上述の実施例と同様箇所は同一の符号を付
して説明を省略する。これは本体フレーム1の左右フレ
ーム12を伸縮自在にしたものであり、左右フレーム1
2を中空フレーム12aとその中空フレーム12bに挿
入されるスライドフレーム12aによって形成したもの
である。スライドフレーム12bの挿入長さを変更して
固定具12cで固定することによって装置の左右幅を調
整することができ、畝の幅に応じてトンネル支柱のサイ
ズを変更する際に対応可能にしている。
【0027】尚、上述した実施例では、打ち込み操作手
段5に、ハンドル部51は1本しか設けられていない
が、本発明はこれに限らず、畝(地面)が硬い時の場合
を考慮して、ハンドル部51を左右に2本設ける構造に
し、畝を挟んで左右両側から作業者がハンドル部51を
下方に操作できるようにしてもよい。この場合、ハンド
ル部51を下方に操作するための力が半減し、作業者の
労力を半減させることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので、
次に記載する効果を奏する。 (1)作業者は立ったままで作業を行うことができるの
で、トンネル支柱の打ち込み作業の労力を軽減できる。 (2)大型のトンネル支柱を打ち込む場合でも、支柱の
運搬から打ち込みまで一人作業が可能であり、人手を要
さない。 (3)構造が単純であって装置にコストがかからない。 (4)支柱打ち込み部材は支柱係止部の構造によってト
ンネル支柱を確実に保持できるので、作業精度が高い。 (5)ガイド手段を有することによって、左右方向の案
内と垂直姿勢の保持が確実になされ、正確な位置に精度
の高い打ち込みが可能になる。 (6)荷台フレームが本体フレームに対して180°回
転可能に搭載されているので、隣の畝に移動して作業を
行うことができる。 (7)荷台フレームが本体フレームに対して脱着自在に
搭載されるので、本体フレームのみを運搬作業車として
用いることができる。 (8)本体フレームは左右フレームを伸縮自在とし装置
の左右幅を変更可能にしているので、多様な畝幅に対し
てサイズの異なる支柱を打ち込む際にも充分対応可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトンネル栽培用支柱打
ち込み装置の作業状態を説明する斜視図。
【図2】本発明の一実施例のトンネル栽培用支柱打ち込
み装置の正面図、
【図3】本発明の一実施例のトンネル栽培用支柱打ち込
み装置の側面図。
【図4】ガイド手段及び走行手段の装着箇所を説明する
説明図。
【図5】実施例の装置の操作手順を説明する説明図。
【図6】本発明に係る第2実施例の説明図。
【符号の説明】
1 本体フレーム 11 走行手段 12 左右フレーム 13 中心軸 2 荷台フレーム 20 トンネル支柱 21 手前側垂直フレーム 22 上部フレーム 23 進行側垂直フレーム 24 操作部材支持板 25 装着ノブ 3 支柱打ち込み部材 31 支柱係止部 31a 鍔部 31b 係止片 32 ばね 33 スライドローラ 34 作用棒 4 ガイド手段 41 ガイド板 42 開閉板 5 打ち込み操作手段 51 ハンドル部 52 操作アーム部 53 連結棒

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 畝を跨って走行する走行手段を備えた本
    体フレームと、 該本体フレームに搭載され、上部にトンネル栽培用支柱
    を並べて載せる荷台フレームと、 該荷台フレームに上方から昇降自在に支持して設置さ
    れ、上記支柱を装着する支柱係止部を備えた支柱打ち込
    み部材と、 該支柱打ち込み部材を降下操作させる操作手段と、 上記本体フレームに設けられ、上記支柱打ち込み部材に
    装着された上記支柱をガイドするガイド手段とを備え、 上記支柱打ち込み部材の降下操作によって上記支柱係止
    部に装着されたトンネル栽培用支柱を上記ガイド手段を
    介して土中に打ち込むことを特徴とするトンネル栽培用
    支柱打ち込み装置。
  2. 【請求項2】 上記支柱打ち込み部材における支柱係止
    部は、トンネル栽培用支柱の湾曲に沿った鍔部を有する
    と共に鍔部の下に上記支柱を配置して係止する係止片を
    有することを特徴とする請求項1記載のトンネル栽培用
    支柱打ち込み装置。
  3. 【請求項3】 上記ガイド手段は、本体フレームに前後
    左右対称に設けられ、降下するトンネル栽培用支柱を左
    右方向から案内すべく逆ハ状に設けられるガイド板と、
    上記支柱が垂直に降下するように案内する開閉板とを備
    え、 上記開閉板は、支柱打ち込み後に装置の前進移動によっ
    て押し開けられるべくばね付蝶番によって開閉支持され
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のトンネル栽培
    用支柱打ち込み装置。
  4. 【請求項4】 上記走行手段は、上記本体フレームに対
    して車輪の進行方向を90°変更可能に支持する共に、
    上記本体フレームに対して車輪の位置を上下にスライド
    可能に支持することを特徴とする請求項1乃至4の何れ
    か1項に記載のトンネル栽培用支柱打ち込み装置。
  5. 【請求項5】 上記荷台フレームは、上記本体フレーム
    の中心を支点に回転自在に軸支されると共に、本体フレ
    ームに対して脱着自在に搭載されることを特徴とする請
    求項1乃至3の何れか1項に記載のトンネル栽培用支柱
    打ち込み装置。
  6. 【請求項6】 上記本体フレームは左右フレームを伸縮
    自在とし、装置の左右幅を変更可能にしたことを特徴と
    する請求項1乃至5の何れか1項に記載のトンネル栽培
    用支柱打ち込み装置。
JP23408196A 1996-09-04 1996-09-04 トンネル栽培用支柱打ち込み装置 Pending JPH1075667A (ja)

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JP23408196A JPH1075667A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 トンネル栽培用支柱打ち込み装置

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JP23408196A JPH1075667A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 トンネル栽培用支柱打ち込み装置

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JPH1075667A true JPH1075667A (ja) 1998-03-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005237277A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 支柱打込み機
JP2017136021A (ja) * 2016-02-03 2017-08-10 八鹿鉄工株式会社 乗用田植機の日除け装置
JP2021036770A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 株式会社クボタ 農業用被覆シートの巻き取り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005237277A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 支柱打込み機
JP2017136021A (ja) * 2016-02-03 2017-08-10 八鹿鉄工株式会社 乗用田植機の日除け装置
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