JPH061446A - 荷卸し装置 - Google Patents

荷卸し装置

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JPH061446A
JPH061446A JP18616092A JP18616092A JPH061446A JP H061446 A JPH061446 A JP H061446A JP 18616092 A JP18616092 A JP 18616092A JP 18616092 A JP18616092 A JP 18616092A JP H061446 A JPH061446 A JP H061446A
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Manabu Kobuki
学 小吹
Teruaki Miyamoto
輝昭 宮本
Kenji Watari
研司 渡
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Seibu Electric and Machinery Co Ltd
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Seibu Electric and Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 積み付けられた物品の底面とその下段に積み
付けられた物品の天面とが糊付けされている場合等に
も、段単位で荷卸しする。 【構成】 対向する一対の押圧具(32)、(33)
と、押圧具(32)、(33)と同一方向に対向する一
対の下段押圧具(44)、(45)と、下段押圧具(4
4)、(45)を昇降する昇降装置(46)、(46)
とを備え、昇降装置(46)、(46)が押圧具(3
2)、(33)と共に水平方向に移動されるように取り
付けられている荷卸し装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数段に積み付けられ
た段ボール箱等の物品を段単位で荷卸しする荷卸し装置
に関するものであり、特に輸送中に生じる荷崩れを防止
するために、積み付けられた物品の底面とその下段に積
み付けられた物品の天面とが糊付けされている場合に、
糊を剥がしながら荷卸しできる荷卸し装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】荷卸し装置に関する従来の技術として
は、特公平2−62449号公報に記載のもの等が知ら
れている。
【0003】上記公報に記載されている従来の技術につ
いて説明すると、特公平2−62449号公報には、1
段または複数段の直六面体状の包装体の四隅において該
包装体の縦角陵部を跨いでその両側の面に接する当板部
を備えた断面L字形のコーナークランプ板と、これらの
コーナークランプ板をそれぞれ包装体の対角線方向に押
圧する流体圧シリンダとを備えた包装体のクランプ装置
が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の技術は以下のような課題を有していた。
【0005】即ち、特公平2−62449号公報に記載
されている包装体のクランプ装置は、積み付けられた物
品の底面とその下段に積み付けられた物品の天面とが糊
付けされている場合には、糊を剥がすことができないた
め、段単位で荷卸しすることはできない。
【0006】従って、本発明の目的は、積み付けられた
物品の底面とその下段に積み付けられた物品の天面とが
糊付けされている場合等にも、段単位で荷卸しすること
のできる荷卸し装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数段に積み
付けられた物品を段単位で荷卸しする荷卸し装置におい
て、対向する一対の押圧具と、該押圧具と同一方向に対
向する一対の下段押圧具と、該下段押圧具を昇降する昇
降装置とを備え、該昇降装置が上記押圧具と共に水平方
向に移動されるように取り付けられていることを特徴と
する荷卸し装置を提供することによって上記の目的を達
成したものである。
【0008】尚、昇降装置が、2段ストロークシリンダ
を備えることが好ましい。
【0009】
【作用】本発明の荷卸し装置は、積み付けられた物品の
底面とその下段に積み付けられた物品の天面とが糊付け
されている場合等にも、段単位で荷卸しすることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の荷卸し装置の実施例について
説明する。
【0011】図1は本発明の荷卸し装置の一実施例を示
す平面図、図2は図1に示す荷卸し装置の側面図、図3
は図2に示す荷卸し装置の要部拡大図、図4は図3の要
部左側面図である。尚、図2においては左側の下段押圧
具、昇降装置等が図示省略されている。
【0012】これらの図面において、(1)は直方体状
の枠体からなる主フレーム、(2)、(3)は主フレー
ム(1)に固設されたテーブルリフタ、(4)は主フレ
ーム(1)の上部に取り付けられた2本の走行レール、
(5)は走行レール(4)上を走行する走行台車であ
り、走行台車(5)には把持機構(6)が搭載されてい
る。而して、把持機構(6)には対向する一対の押圧具
(32)、(33)と、押圧具(32)、(33)と同
一方向に対向する一対の下段押圧具(44)、(45)
と、下段押圧具(44)、(45)を昇降する昇降装置
(46)、(46)とが備えられており、昇降装置(4
6)には2段ストロークシリンダ(47)、リニアガイ
ド(48)、(48)等が備えられ、昇降装置(4
6)、(46)はそれぞれ押圧具(32)、(33)と
共に水平方向に移動されるように取り付けられている。
【0013】上記実施例における各部について説明する
と、把持機構(6)は、十字連結部(7)によって水平
方向に十字形に配設された左右方向用の案内筒(2
0)、(21)と前後方向用の案内筒(22)、(2
3)、案内筒(20)、(21)、(22)、(23)
に摺動自在に取り付けられたスライドボス(24)、
(25)、(26)、(27)、スライドボス(2
4)、(25)、(26)、(27)の上部突起部に伸
縮ロッド端が連結されると共に基端を十字連結部(7)
に取り付けたスライドボス移動用シリンダ(28)、
(29)、(30)、(31)、スライドボス(2
4)、(25)の下部に取り付けられ前後方向に伸延す
る一定高さの板状体からなる本発明の押圧具としての左
右方向用の押圧板(32)、(33)、スライドボス
(26)、(27)の下部に取り付けられ左右方向に伸
延する一定高さの板状体からなる前後方向用の押圧板
(34)、(35)、スライドボス(24)、(25)
の下部に垂直方向に取り付けられた複動形2段ストロー
クシリンダ(47)、(47)、押圧板(32)、(3
3)の外面に取り付けられたそれぞれ一対のリニアガイ
ド(48)、(48)、(48)、(48)、2段スト
ロークシリンダ(47)、(47)の伸縮ロッド端に取
り付けられた下段押圧具(44)、(45)等で構成さ
れており、押圧板(32)、(33)、(34)、(3
5)の両端部は隣接する押圧板(32)、(33)、
(34)、(35)の両端部と円滑に交叉できるよう
に、図5に示す如く、凸凹(格子)形状となしてある。
また、下段押圧具(44)、(45)はそれぞれ下段押
圧体移動用シリンダ(49a)、(49a)、一対の案
内軸(49b)、(49b)、(49b)、(49
b)、前後方向に伸延する棒状体からなる下段押圧体
(49c)、(49c)等で構成されている。また、
(36)、(37)は左右方向用の押圧板(32)、
(33)の移動を同期させるためのラック、(38)は
同目的のためのピニオンであり、前後方向用の押圧板
(34)、(35)の移動も同様な機構にて同期される
ようになしてある。また、(42)はフォトスイッチ、
(43)はリミットスイッチである。
【0014】また、走行台車(5)の四隅には、図6に
示す如く、球受座(101)が固着されており、球受座
(101)には一部が上面から突出するように回転球体
(102)が収納されている。他方、球受座(101)
に対向する把持機構(6)の下面には回転球体(10
2)と接する平らな受け面(103)が設けられてい
る。これにより、把持機構(6)は、押圧板(32)、
(33)、(34)、(35)が最上段の物品を把持す
るときに、回転球体(102)上を自由に移動して最上
段の物品の中心位置に調心される。
【0015】また、把持機構(6)を囲む走行台車
(5)の4辺のそれぞれには、把持機構本体押圧装置
(104)、(105)、(106)、(107)が配
設されている。把持機構本体押圧装置(104)、(1
05)、(106)、(107)は、図6に示す如く、
押圧シリンダ(108)、押圧シリンダ(108)によ
って作動される押圧アーム(109)、支軸(110)
等で構成されている。これにより、把持機構本体押圧装
置(104)、(105)、(106)、(107)
は、最上段の物品の中心位置に調心された把持機構
(6)を走行台車(5)の中心位置に調心される。
【0016】次に、上述の荷卸し装置による荷卸し動作
について、パレット(51)上に複数段に積み付けられ
た段ボール箱等の物品を段単位で別のパレット(50)
上に積み替える場合の例で説明する。尚、パレット(5
1)上に積み付けられた物品は、輸送中に生じる荷崩れ
を防止するために、積み付けられた物品の底面とその下
段に積み付けられた物品の天面とが糊付けされているの
で、糊を剥がしながら荷卸しするようになしてある。
【0017】先ず、テーブルリフタ(2)上には空パレ
ット(50)を載置し、テーブルリフタ(3)上には物
品を積み付けたパレット(51)を載置する。走行台車
(5)が図2の位置からテーブルリフタ(3)の真上ま
で移動した後、テーブルリフタ(3)が上昇され、フォ
トスイッチ(42)がテーブルリフタ(3)上の物品の
最上部を検出して一定時間が経過するまで上昇する。こ
の一定時間は、積み付けられている物品の略1段分の高
さだけ上昇するのに要する時間であり、制御装置によっ
て物品の品種毎に制御されているので、最上段の物品の
側面全体を押圧把持することができる位置、即ち最上段
の物品が押圧板(32)、(33)、(34)、(3
5)によって囲まれる位置でテーブルリフタ(3)の上
昇を停止する。尚、このときの最上段の物品の中心位置
と把持機構(6)の中心位置とは一致していない。
【0018】テーブルリフタ(3)が所定の位置まで上
昇すると、スライドボス移動用シリンダ(28)、(2
9)、(30)、(31)が作動して、スライドボス
(24)、(25)、(26)、(27)を介して押圧
板(32)、(33)、(34)、(35)が最上段の
物品の側面全体を押圧把持すると共に、2段ストローク
シリンダ(47)、(47)がスライドボス(24)、
(25)を介して押圧板(32)、(33)と共に水平
方向に移動される。また、2段ストロークシリンダ(4
7)、(47)のスライドボス(24)、(25)側の
シリンダが作動して、下段押圧体(49c)、(49
c)が上から2段目の物品の側面を押圧把持することが
できる位置まで下降する。尚、押圧板(32)、(3
3)、(34)、(35)が最上段の物品を押圧把持す
るとき、把持機構(6)は、回転球体(102)上を自
由に移動して最上段の物品の中心位置に調心される。
【0019】押圧板(32)、(33)、(34)、
(35)が最上段の物品を押圧把持すると、下段押圧体
移動用シリンダ(49a)、(49a)が作動して、下
段押圧体(49c)、(49c)が上から2段目の物品
の側面を押圧把持する。
【0020】下段押圧体(49c)、(49c)が上か
ら2段目の物品の側面を押圧把持すると、テーブルリフ
タ(3)が下降すると共に、2段ストロークシリンダ
(47)、(47)の伸縮ロッド端側のシリンダが作動
して、下段押圧体(49c)、(49c)が上から2段
目の物品の側面を押圧把持したまま下降して、パレット
(51)上に積み付けられた最上段の物品の底面と上か
ら2段目の物品の天面とを接着している糊を剥がしなが
ら、最上段の物品が段単位で上から2段目以降の物品と
分離される。
【0021】最上段の物品が段単位で上から2段目以下
の物品と分離されると、下段押圧体移動用シリンダ(4
9a)、(49a)と2段ストロークシリンダ(4
7)、(47)とが原点位置に戻される。
【0022】下段押圧体移動用シリンダ(49a)、
(49a)と2段ストロークシリンダ(47)、(4
7)とが原点位置に戻されると、最上段の物品の中心位
置に調心されている把持機構(6)が、把持機構本体押
圧装置(104)、(105)、(106)、(10
7)によって走行台車(5)の中心位置に調心される。
その後、走行台車(5)は、テーブルリフタ(3)の真
上からテーブルリフタ(2)の真上まで移動する。尚、
把持機構本体押圧装置(104)、(105)、(10
6)、(107)を走行台車(5)の移動中に作動して
もよい。
【0023】物品を押圧把持した把持機構(6)を搭載
した走行台車(5)がテーブルリフタ(2)の真上に移
動する前に、テーブルリフタ(2)上に載置された空パ
レット(50)は、その上面を把持機構(6)によって
押圧把持されている物品の底面レベルより少し低く位置
されている。走行台車(5)がテーブルリフタ(2)の
真上に移動されると、テーブルリフタ(2)が僅かに上
昇されてパレット(50)の上面が把持機構(6)によ
って押圧把持されている物品の底面と接触し把持機構
(6)が持ち上げられ、リミットスイッチ(43)が作
動して停止する。
【0024】テーブルリフタ(2)の上昇が停止される
と、スライドボス移動用シリンダ(28)、(29)、
(30)、(31)が作動して、スライドボス(2
4)、(25)、(26)、(27)を介して押圧板
(32)、(33)、(34)、(35)が物品の押圧
把持を解除する。
【0025】物品の押圧把持が解除されると、テーブル
リフタ(2)は下降を開始し、パレット(50)上に積
み付けられた物品の高さ分だけ下降して停止することに
よって、パレット(51)上に複数段に積み付けられた
物品を段単位でパレット(50)上に荷卸しする。
【0026】而して、テーブルリフタ(3)上に載置さ
れているパレット(51)を別の品種の物品を積み付け
たパレット(51)に取り替えて上記の荷卸し動作を繰
り返すと、テーブルリフタ(2)上に載置されているパ
レット(50)上に1段ずつ異なる品種の物品を積み付
けることができる。
【0027】以上、本発明の荷卸し装置の一実施例につ
いて説明したが、これらに制限されるものではない。例
えば、押圧板(34)、(35)を備えずに、一対の押
圧板(32)、(33)のみによって最上段の物品を押
圧把持するようになしてもよい。
【0028】また、押圧板(34)、(35)と同一方
向に対向する一対の下段押圧具を備えるようになしても
よい。
【0029】
【発明の効果】本発明の荷卸し装置は、上述の如く、積
み付けられた物品の底面とその下段に積み付けられた物
品の天面とを接着している糊を剥がすことができるよう
になすことによって、積み付けられた物品の底面とその
下段に積み付けられた物品の天面とが糊付けされている
場合等にも、段単位で荷卸しすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷卸し装置の一実施例を示す平面図で
ある。
【図2】図1に示す荷卸し装置の側面図で、左側の下段
押圧具、昇降装置等を省略して図示してある。
【図3】図2に示す荷卸し装置の要部拡大図である。
【図4】図3の要部左側面図である。
【図5】図2に示す荷卸し装置の押圧板の端部の交叉状
態の説明図である。
【図6】図2に示す荷卸し装置の要部拡大図である。
【符号の説明】
32,33 押圧具(押圧板) 44,45 下段押圧具 46 昇降装置 47 2段ストロークシリンダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数段に積み付けられた物品を段単位で
    荷卸しする荷卸し装置において、対向する一対の押圧具
    と、該押圧具と同一方向に対向する一対の下段押圧具
    と、該下段押圧具を昇降する昇降装置とを備え、該昇降
    装置が上記押圧具と共に水平方向に移動されるように取
    り付けられていることを特徴とする荷卸し装置。
  2. 【請求項2】 昇降装置が、2段ストロークシリンダを
    備える請求項1記載の荷卸し装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105396957A (zh) * 2015-11-18 2016-03-16 无锡市正阳机械有限公司 一种板状模具的起模装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63160928A (ja) * 1986-12-22 1988-07-04 Hitachi Ltd 積み重ね部品の分離方法

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