JPH06142805A - 自動車用バンパ−ビ−ムの成形法 - Google Patents

自動車用バンパ−ビ−ムの成形法

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JPH06142805A
JPH06142805A JP31581092A JP31581092A JPH06142805A JP H06142805 A JPH06142805 A JP H06142805A JP 31581092 A JP31581092 A JP 31581092A JP 31581092 A JP31581092 A JP 31581092A JP H06142805 A JPH06142805 A JP H06142805A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のバンパ−を、箱形断面のアルミニウ
ム合金の成形材にしわや凹凸が発生しないようにしてプ
レス成形することにある。 【構成】 プレス装置の所定の折曲面の曲率とした上型
9と下型6との間にアルミニウム合金の箱形断面の成形
材5を投入するとともに、この成形材5の端部に所定の
折曲面の曲率とした中子13を挿入して、この中子13
を挿入した箱形断面の成形材5の両端部をチャック14
で強固に把持して拘束するようにしている。そして、上
記上型9で箱型断面の成形材5を押しつけて成形材5を
上型9、下型6、中子13にそってプレスしていくとと
もに、上記チャック14部での把持による拘束によって
成形材5に伸びおよび引張応力を発生しつつ、チャック
14部を曲げ量に応じて回転していき、かつチャック1
4部を成形材の中心側へ所定量移動して固定することに
より、所定の折曲形状にプレス成形するようにしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス成形分野におけ
る自動車用バンパ−ビ−ムの成形法に関し、特にアルミ
ニウム合金の箱形断面の自動車用バンパ−ビ−ムの成形
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の軽量化をはかるために、
アルミニウム材が注目されている。特に、アルミニウム
材は、軽量化材料であるとともに断面自由度が大きく、
部材の中空化や一体化がはかれるので、その適用範囲が
拡大されている。たとえば、低コストなバンパ−リィン
ホ−スメントが採用され、箱形断面形状のアルミニウム
材のバンパ−が開発されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、箱形断面形状
に押し出されて成形されたアルミニウム合金のバンパ−
の成形材を所望の曲面に曲げ加工すると、その両端側の
折曲部の内側や側面に凹凸や、しわが発生するものであ
った。特に、バンパ−の両側部で、その外側面と内側面
での折曲面の曲率が相違すると、折曲部で凹凸や、しわ
を生じないで曲げ加工するのが難しく、成形体の外観が
優れる成形法が要望されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、自動
車のアルミニウム合金のバンパ−用の箱形断面の成形材
を所定の折曲面にプレス成形する自動車用バンパ−ビ−
ムの成形法において、所定の折曲面とした上型と下型と
の間に箱形断面の成形材を投入するとともに、この成形
材の端部に所定の折曲面とした中子を挿入して、上記中
子を挿入した箱形断面の成形材の両端部をチャックで把
持し、上型で箱型断面の成形材を押しつけて成形材を下
型、中子にそってプレスしていくとともに、上記チャッ
ク部での把持による拘束によって成形材に伸びおよび引
張応力を発生させて、チャック部を曲げ量に応じて回転
していって、チャック部を成形材の中心側へ所定量移動
して所定位置で固定することにより伸び量および引張応
力を加減し、所定の折曲形状にプレス成形することを特
徴とする自動車用バンパ−ビ−ムの成形法を提供するに
ある。
【0005】
【作用】本発明によれば、上型で箱型断面の成形材を押
しつけて成形材を下型、中子にそってプレスしていくと
ともに、上記チャック部での把持による拘束によって成
形材の折曲面の内側に伸びおよび引張応力を発生させ
て、チャック部を曲げ量に応じて回転していって、チャ
ック部を成形材の中心側へ所定量移動して所定位置で固
定することにより伸び量および引張応力を加減し、所定
の折曲形状にプレス成形することによって、アルミニウ
ム合金の箱形断面の成形材を所定形状に塑性変形させる
ことができ、バンパ−をプレス成形できる。
【0006】そのため、バンパ−の両端側の曲げ変形部
位に凹凸やしわが生じなく、またはできるだけ少なくプ
レス成形でき、外観が美麗な成形体を製造することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて説明す
る。図1〜図6は、本発明の一実施例である。自動車の
バンパ−1は、図1のように両端部の外側面2と内側面
3との折曲面の曲率が相違し、かつその断面形状は図2
のように箱形形状で、中央部に仕切り状の補強材4が配
設されて、漢字の日や目の字の形状となっている。この
ような複雑な断面形状のバンパ−用の箱形断面の成形材
5は、軽量化等の目的のためアルミニウム合金材を押し
出して成形され、所定の長さに切断し、以下のように曲
げ加工し、端部を切断してバンパ−1を成形するように
している。
【0008】上記したバンパ−1のプレス用の下型6
は、図3、図4のようにバンパ−1の折曲面の外面側を
成形できるようにしていて、特に両端部側で曲率半径が
150〜500mmの折曲面のものとし、下型固定枠7を
介してプレス装置8に装着している。
【0009】また、プレス用の上型9は、図上前後側に
側板10を取り付けて、上記バンパ−1の側面の凹凸や
しわの形成を拘束するようにしていて、図3、図4のよ
うに両端部側を上記した下型6の曲率半径に対応した所
定の曲率半径の折曲面とし、バンパ−1の箱形断面の成
形材5を下型6に対向して押圧できるようにスライドで
ある上型ホルダ−11を介してプレス装置8に取り付け
ている。
【0010】上型9の両側端部には、図3のように上型
9のコ−ナ−部に着脱可能に曲面形成部12を取着して
いて、バンパ−1の所要の曲面形状や損耗に対応して適
宜に交換できるようにしている。なお、下型6側につい
ても同様に行うことができる。
【0011】中子13は、図3、図4のように成形材5
に挿入する一端部の外面(図示下方側)を所定の曲率面
とし、成形材5にそって溝を切って成形材5に出し入れ
可能に形成していて、この中子13を挿入した成形材5
の端部をチャック14で把持し、成形材5の曲げ変形部
位に凹凸や、しわができるだけ発生せずに外観を美麗に
プレス成形できるようにしている。
【0012】チャック14は、図5、図6のように上面
側に上面シャッタ−15を、両側面側に側面クランプ1
6をそれぞれ配設し、図3のようにチャック14に挿入
した成形材5を図のように成形材5の上面および両側面
の上半部で把持して、成形材5の上半部側に曲げによる
伸びおよび引張応力を発生できるようにしている。
【0013】上面シャッタ−15は、図5、図6のよう
にチャック14の上面をコ字状として開口した成形材投
入口17にシャッタ−シリンダ−18で開閉自在に配設
している。そして、上面シャッタ−15で成形材投入口
17を閉じたときに、クランプシリンダ−19を駆動し
てシャッタ−クランプ20を摺動し、上面シャッタ−1
5に楔係合でクランプして図6のように上面シャッタ−
15を成形材5の上面に押し当て、上面シャッタ−15
と中子13とで成形材5の上面側をしっかりと把持でき
るようにしている。
【0014】また、側面クランプ16は、側面クランプ
シリンダ−(図示せず)で摺動自在としていて、図6の
ようにチャック13に挿入した成形材5の側面に押し当
て、側面クランプ16と中子13とで成形材5の側面部
の上半部をしっかりと把持できるようにしている。
【0015】上記チャック14には枢支部21を突設
し、図3、図4のようにプレス装置8の両側部にそれぞ
れ配設したほぼコ字状の剛直なチャック支持金具22の
所定の高さにピンの枢支具23を介して枢着している。
そして、図3のように両側のチャック14に挿入して把
持して架設状況とした成形材5に上型9を下降して押圧
したときに、チャック14を成形材5の曲げ量に対応し
て回転するようにして所定の折曲面にプレス成形できる
ようにしている。
【0016】上記チャック支持金具22は、プレス装置
8の左右方向に油圧シリンダ−の摺動駆動装置(図示せ
ず)で所定量往復駆動可能としているとともに、所定位
置にロック装置等(図示せず)で固定できるようにして
いる。
【0017】しかして、図3のように水平状態としたチ
ャック14間に上面シャッタ−15を開けてアルミニウ
ム合金の箱形断面の成形材5を投入し、成形材5の両端
部に中子13をそれぞれ挿入して、上記したように成形
材5の両端部をチャック14でしっかりと把持する。
【0018】そして、図4のように上型9を下降してい
って、成形材5を下型6に押し付けていき、成形材5を
上型9、下型6にそってプレス成形していく。
【0019】その際、成形材5の端部はチャック14で
把持されて拘束されており、チャック14はチャック支
持金具22のピンの枢支具23を中心として成形材5の
曲げ量に応じて順次旋回していく。また、チャック支持
金具22は、摺動駆動装置で中立状態として、チャック
14の旋回に応じて適宜に成形材5の中心側へ摺動して
いく。
【0020】そのため、成形材5の上半部側に伸びおよ
び引張応力が発生するとともに、成形材5の両端部の曲
げ変形部位に塑性変形が生じて変形していく。そして、
上型9を所定の位置まで下降したとき、上記チャック支
持金具22をロック装置で所定位置にロックして固定
し、所定のバンパ−形状にプレス成形していくものであ
る。
【0021】このようにして、バンパ−1をプレス成形
できると、上型9を上昇し、チャック14のシャッタ−
クランプ20、側面クランプ16を弛め、上面シャッタ
−15を開けてバンパ−1を搬出し、上記のように次の
成形材5を投入して順次プレス成形していく。
【0022】このように成形材の曲げ変形部位で曲げに
より、圧縮変形が発生する部位に予め伸びおよび引張応
力を付加させて後プレス成形ができるため、アルミニウ
ム合金のバンパ−1の曲げ変形部位の内面側や側面側に
しわ、ふくれ凹凸等が発生しないようにできて、外観の
美麗なバンパ−1をプレス成形することができる。
【0023】
【他の実施例】図7、図8は、本発明を応用した成形機
の実施例である。本実施例では、図のようにチャック1
4部に中子シリンダ−24を配設して、中子13を成形
材5に挿入したり、成形材5から引き出せるようにして
いる。
【0024】25はベッド、26はクッションシリンダ
−、27はクラウン、28は加圧シリンダ−、29はス
トッパ−、30はチャック部摺動駆動装置、31はチャ
ック回転用シリンダ−、32はチャック部移動ストッパ
−用オイルモ−タ−である。
【0025】本実施例にあっても、前実施例と同様に成
形材を曲げ変形部位にしわ、凸凹等が発生しないように
プレス成形できるとともに、中子シリンダ−の操作で成
形材に中子を容易に挿脱できて好ましいものである。
【0026】なお、上型、下型、中子の曲率半径や形状
は、成形材料のスプリングバックを理論や経験にもとづ
いて適宜に配慮して実施することができる。
【0027】また、上記実施例で、チャック部を円滑に
旋回したり、成形材の投入時に水平にチャック部を維持
しておけるようにバランサ−を配設したり、またチャッ
ク支持金具のチャック支持高さを適宜に調整できるよう
にしたり、下型を上型側に押し上げて成形材を折曲した
りするなど、本発明の趣旨の範囲で適宜に実施できるも
のである。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、アルミ
ニウム合金の箱型断面の成形材の両端部をチャックで把
持して拘束して伸びおよび引張応力を発生させ、成形材
の両端部に塑性変形を生じさせてプレス成形できるの
で、成形体の曲げ変形部位にしわ、ふくれ、凹凸等が極
力発生しないようにできて、外観が美麗なバンパ−をプ
レス成形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のバンパ−の平面図、
【図2】同上のやや拡大した側断面図、
【図3】同上のバンパ−の成形工程説明用断面図、
【図4】同上のバンパ−の成形工程説明用断面図。
【図5】同上のチャック部の一部省略した平面図、
【図6】同上のチャック部の一部省略した側面図、
【図7】同上の他の実施例の一部省略した正面図、
【図8】同上の一部省略した側断面図。
【符号の説明】
1…バンパ− 5…成形材 6…
下型 9…上型 13…中子 14…
チャック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松岡 建 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河アルミニウム工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のアルミニウム合金のバンパ−用
    の箱形断面の成形材を所定の折曲面にプレス成形する自
    動車用バンパ−ビ−ムの成形法において、 所定の折曲面とした上型と下型との間に箱形断面の成形
    材を投入するとともに、この成形材の端部に所定の折曲
    面とした中子を挿入して、上記中子を挿入した箱形断面
    の成形材の両端部をチャックで把持し、 上型で箱型断面の成形材を押しつけて成形材を下型、中
    子にそってプレスしていくとともに、上記チャック部で
    の把持による拘束によって成形材に伸びおよび引張応力
    を発生させて、チャック部を曲げ量に応じて回転してい
    って、チャック部を成形材の中心側へ所定量移動して所
    定位置で固定することにより伸び量および引張応力を加
    減し、所定の折曲形状にプレス成形することを特徴とす
    る自動車用バンパ−ビ−ムの成形法。
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