JPH0614227Y2 - 写真感光材料処理機のローラ支持構造 - Google Patents

写真感光材料処理機のローラ支持構造

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JPH0614227Y2
JPH0614227Y2 JP1988022502U JP2250288U JPH0614227Y2 JP H0614227 Y2 JPH0614227 Y2 JP H0614227Y2 JP 1988022502 U JP1988022502 U JP 1988022502U JP 2250288 U JP2250288 U JP 2250288U JP H0614227 Y2 JPH0614227 Y2 JP H0614227Y2
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JP
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roller
support shaft
roller portion
side plates
connecting portion
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JP1988022502U
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純一 小瀬
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Fuji Photo Film Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、感光材料を処理する写真感光材料処理機に用
いられ、感光材料搬送用ローラを一対の側板へ軸支させ
るためのローラ支持構造に関する。
〔従来の技術〕
感光材料が処理される処理槽内に配置されて、感光材料
を搬送する搬送ローラは、一対の側板間に複数本掛け渡
され、これらの側板へ軸受を介して軸支されており、こ
れが搬送ラックを構成している。
これらの搬送ローラは、回転駆動力が付与され、回転さ
れ、それにより感光材料が搬送されるようになってい
る。
これらの搬送ローラは、感光材料の感光層の剥離物や溶
解析出物の処理液成分の析出物等が、搬送の際に付着さ
れて汚され、この状態のまま使用されると、感光材料の
表面を傷付けたり、処理むらなどを生ずる場合がある。
このため、搬送ローラは処理槽内から側板と共に取り出
され後にこれらの側板間から外され、洗浄等のメンテナ
ンスが行なわれる必要がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、洗浄等のメンテナンスをする場合、搬送
ローラを側板間から取り外すための作業が煩雑である。
すなわち、搬送ローラの回転軸を側板へ固着された軸受
から取り外す場合、この軸受へは搬送ローラの回転軸が
圧入されているので、軸受から回転軸を抜き出す作業が
煩雑である。またメンテナンス後に再度搬送ローラを側
板間へ取り付ける場合にも軸受内へ回転軸を圧入する作
業が煩雑である。
本考案は上記事実を考慮し、搬送ローラを側板から容易
に取り外すことができ、かつ容易に側板へ取付けること
ができる写真感光材料処理機のローラ支持構造を得るこ
とが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案では、感光材料を処理する写真感光材料処理機に
用いられ、対向する一対の側板間に、ローラ部を有する
搬送ローラを支持するローラ支持構造であって、 前記ローラ部の一端に設けられ、前記一対の側板の一方
の側板に軸支される一方の支持軸と、 前記ローラ部の他端近傍に設けられ、前記一対の側板の
他方の側板に軸支される他方の支持軸と、 前記ローラ部と前記他方の支持軸との間に設けられ、前
記他方の支持軸に対して同軸的に回転自在であるととも
に、前記ローラ部と係合してローラ部と一体的に回転す
る係合位置で前記ローラ部との係合から離脱する離脱位
置との間で前記ローラ部に対してその回転軸方向へ移動
自在とされる連結部と、 前記連結部に一体的に形成された歯車と、 前記連結部を前記ローラ部との係合位置へ付勢する付勢
手段と、を有することを特徴としている。
〔作用〕
本考案によれば、搬送ローラは、両支持軸が対向する一
対の側板に軸支され、他方の支持軸に支持されている連
結部がローラ部との係合位置へ付勢されて、ローラ部と
連結部とは一体的に回転できる。
搬送ローラを洗浄等のメンテナンス等のために、一対の
側板間から取り外す場合は、連結部とローラ部とを相対
的に回転軸方向に移動させ、連結部を付勢手段に抗して
ローラ部との離脱位置に移動させればよく、搬送ローラ
を一対の側板間に取り付けるには、逆の操作を行えばよ
い。連結部をローラ部の回転軸方向へ移動させることに
よって、搬送ローラの取り外し作業、取り付け作業を容
易に行うことができる。
しかも、連結部に一体的に歯車を形成してあるので、搬
送ローラ側板間へ取り付けるのにあたって、付勢手段の
付勢力で、連結部を係合位置へ移動させると同時に、歯
車を支持軸に沿って移動し、搬送ローラを回転駆動する
ための駆動歯車を側板の近傍に配置しておくと、駆動歯
車の回転軸と平行に移動することになり、駆動歯車と容
易に噛合させることができる。取り外しの場合も歯車
を、駆動歯車の軸方向と平行に移動させて、駆動歯車と
の噛合を容易に解除できる。
〔考案の実施例〕
第2図には、本考案が適用された写真感光材料処理機1
0の実施例が示されている。
写真感光材料処理機10内には、機枠12へブラケット
13を介して、現像槽14、定着槽16、水洗槽18が
固定され、挿入台20から挿入された感光材料22(以
下フイルムという)はこれらの各処理槽内に配置された
搬送ラツク24の搬送ローラによって順次浸漬された後
に取り出され、乾燥部26で乾燥された後にフイルムス
トツカ27へと取り出される構成である。
現像槽14の上部の挿入台20寄りには、現像入口ラッ
ク28が配置されており、挿入台20から挿入されたフ
イルム22を現像槽14内へ案内搬送するようになって
いる。
現像槽14と定着槽16との間には、現像クロスオーバ
ーラツク30が配置されており、現像槽14より送り出
されたフイルム22から現像液を絞り取ると共に、定着
槽16内へフイルムを案内搬送するようになっている。
定着槽16と水洗槽との間には、定着クロスーバーラッ
ク32が配置されており、定着槽16から送り出された
フイルム22から定着液を絞り取ると共に、水洗槽18
内へフイルム22を案内搬送するようになっている。
また水洗槽18と乾燥部26との間には、スクイズラツ
ク34が配置されている。このスクイズラツクには複数
本のローラ36が備えられており、水洗槽18から送り
出されたスフイルム22に付着している水洗水を絞り取
りながら乾燥部26の上部へと案内し上部から、乾燥部
26内へフイルム22を挿入するようになっている。
乾燥部26の上部から挿入されたフイルム22は、上下
に渡って、千鳥状に配置された複数本の搬送ローラ38
によって下降し、フイルム排出口26Aからフイルムス
トッカ27内へ集積される。
また乾燥部26内には搬送ローラ38の両側に、温風吹
出管40が複数配置されている。この温風出口管40は
写真感光材料処理機10内に配置された乾燥フアン42
と連通されている。これらの温風吹出管40には、軸方
向に沿って図示しない複数の温風吐出口が設けられてい
る。したがって乾燥フアン42から送風された温風が、
温風吹出管40から、搬送されるフイルム22の両面へ
吹き付けられるようになっている。
第2図に示されるように現像槽14、定着槽16、水洗
槽18の下方には、機枠12上に、熱交換器35が配設
されている。この熱交換器35は、途中に循環ポンプ3
7を介して管路39で現像槽と連通されている。
従って、現像槽14内の現像液は循環ポンプ37の作動
により熱交換器35へ送られ、この熱交換器35によっ
て加熱又は冷却され、再び現像槽14内へ送り出される
ようになっている。
また写真感光材料処理機10内の底部には、現像液補充
タンク41、定着液補充タンク43が載置されている。
これらの補充タンク内には、現像補充液、定着補充液が
収容されており、図示しない供給装置によって、現像槽
14、定着槽16へ供給されるようになっている。
第1図に示されるように、搬送ラック24には、一対の
側板46、48が備えられ図示しないステーによって互
いに並行に対向して固定されている。
搬送ラック24の側板46、48間には複数対の搬送ロ
ーラ68が軸支されてフイルム22の搬送用となってい
るが、これらは同様構造なので、第1図、第3図に代表
例を示す。
第1図に示されるようにこれらの搬送ローラ68のロー
ラ部70は中空円筒状で、第2の端部へは支持軸72の
頭部が嵌着され、他方の端部へは連結部76が嵌着され
ている。
支持軸72は第1図に示すように、軸方向一端部に、ロ
ーラ70の端部へ嵌着される嵌着部72Aが形成され、
軸方向中間部には、嵌着部72Aより拡径され、かつロ
ーラ部70と同径のトッパー部72Bが形成されてい
る。このため、嵌着部72Aがローラ部70の端部へ嵌
着されると、ローラ部70の端面とこのストッパー部7
2Bが当接し、ローラ部70の側板46側の軸方向の移
動を制限するようになっている。また、支持軸72の軸
方向他端部には、ストッパー部より縮径された支持部7
2Cが形成されており、側板46へ固着された軸受74
内へ圧入されて支持されている。これにより、ローラ部
70の一方の端部が側板46へ支持軸72を介して軸支
されるようになっている。
一方、ローラ部70の他方の端部へ嵌着された連結部7
6は、第3図に示されるようにローラ部70の嵌着部7
6Aが設けられている。
また連結部76の中間部には、嵌着部76Aより拡径さ
れたストッパー部76Cが設けられており、ローラ部7
0の端面と当接するようになっている。さらに連結部7
6の端部には歯車部76Dが一体的に設けられている。
またこの連結部76には軸方向に支持軸挿入穴76Eが
設けられており、支持軸78が挿入されるようになって
いる。
支持軸78は、第1図及び第3図に示されるようにし
て、円盤状の頭部78Aが設けられており、この頭部7
8Aには、直径方向に溝78Bが設けられている。この
溝78Bの幅寸法は、コインの厚み寸法より若干大きく
なっており、コインがはまり合うようになっている。こ
のため、このコインにより、容易に支持軸78を回転さ
せることができ、支持軸78の側板48への取り付けが
容易となっている。
この頭部78Aからはねじ部78Cが一体的に設けられ
ており、側板48に設けられたねじ穴48Aへ螺合され
るようになっている。このねじ部78Cの先端は、ねじ
部78Cより縮径された支持部78Dが設けられてお
り、支持軸挿入穴76Eへ挿入されるようになってい
る。この支持軸挿入穴76Eへ挿入された連結部76は
軸方向への移動が可能となっている。
また側板48と支持軸78との間には、第1図に示され
るように圧縮コイルスプリング80が配置されている。
この圧縮コイルスプリング80は一端が側板48へ当接
し、他端は、支持部78Dに挿入された摩擦係数が小さ
いスラストワツシヤー82(たとえばボリアミド樹脂、
ポリアセターツ樹脂、高分子量ポリエチレン樹脂等)を
介して連結部76へ当接している。このため、ローラ部
70が取り付けられた状態では、第1図に示されるよう
に連結部76を側板46の方向(図示矢印A方向)へ付
勢している。これにより搬送ローラ68は側板46、4
8から離脱しないようになっている。また、支持軸72
の支持部72Cの先端から軸受74のフランジまでの寸
法Lは、スラストワツシヤー82の側板48方向の端
面から圧縮コイルスプリング80を側板48に押圧した
時の最大寸法Lより短く設定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
挿入台20から写真感光材料処理機10へ挿入されたフ
イルム22は、現像槽14、定着槽16、水洗槽18内
に夫々配置された搬送ラツク24の搬送ローラによって
これらの槽内を順次搬送されて浸漬された後に、乾燥部
26で乾燥されて、フイルムストツカ27へと集積され
る。
ここで、現像処理が終了し、搬送ラック24を構成する
側板46、48及び搬送ローラ68を洗浄する場合や、
この搬送ローラ68を別の搬送ローラと交換する場合に
ついて説明する。
支持軸78を溝78Bへコイン等を入れて回転させ側板
48から抜け出る方向へ移動させる。支持軸78が十分
抜け出た状態では、まだ支持軸72、連結部76とロー
ラ部70は、圧縮コイルスプリング80の付勢力で側板
46側へ押圧され、保持されている。この状態から支持
軸72、連結部76とローラ部70を圧縮コイルスプリ
ング80の付勢力に抗して、矢印B方向へ移動させて支
持軸72を側板46から抜き、この支持軸72とローラ
部70を離脱させる。次いで支持軸78の支持部78D
を連結部76の支持軸挿入穴76Eから抜き出す。これ
により支持軸72、連結部76とローラ部70を一対の
側板46、48間から取り外すことができる。
また、一対の搬送ローラ68を側板46、48間へ取り
付ける場合には、支持軸78を側板48から十分に抜け
出た状態で、ローラ部70と支持軸72、連結部76と
を側板46、48間へ挿入させ、圧縮コイルスプリング
80とスラストワツシヤ82を介して支持軸78を側板
48へコイン等でねじこむ。この状態では、支持軸7
2、連結部76とローラ部70は圧縮コイルスプリング
80の付勢力で側板46側(矢印A方向)へ押圧された
状態で支持軸72と、支持軸78とで側板46、48へ
軸支される。
このように本実施例では、側板46、48へ軸支された
支持軸72、78とローラ部を軸方向へ移動させること
により支持軸72、78とローラ部70が同軸的に支持
されるので搬送ローラ68の側板46、48への取り付
けが容易となる。
しかも、連結部76に一体的に歯車部76Dを形成した
ので、搬送ローラを側板46、48間へ取り付けるにあ
たって、付勢手段80の付勢力で、連結部76をローラ
部76との係合位置へ移動させる際、歯車部76Dも、
支持軸78に沿って移動することになる。従って、歯車
部76Dは、搬送ローラ68を回転駆動するための駆動
歯車を歯車部76Dに噛合するように配置しておくと、
駆動歯車の回転軸と平行に移動することになり、駆動歯
車と容易に噛合することができる。取り外しの場合も、
歯車部76Dを、駆動歯車の軸方向と平行に移動して、
駆動歯車との噛合を容易に解除できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案では、連結部のローラ部に対
する軸方向の移動によって、搬送ローラの洗浄のため、
対向する一対の側板から搬送ローラを取り外し、及び、
取り付ける作業が容易となる。
しかも、連結部に一体的に歯車を形成したので、搬送ロ
ーラを側板間へ取り付けるのにあたて、付勢手段の付勢
力によって、連結部をローラ部との係合位置へ移動させ
る際、歯車も、支持軸に沿って移動することになるか
ら、その歯車に、搬送ローラを回転駆動するための駆動
歯車を噛合するように配置しておくと、歯車は、駆動歯
車の回転軸方向と平行に移動することになり、駆動歯車
と容易に噛合することができ、また、取り外しの場合
も、歯車を、駆動歯車の軸方向と平行に移動して、駆動
歯車との噛合を容易に解除することができる。効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は搬送ローラの側板への取り付け状態を示す断面
図、第2図は本考案が適用された写真感光材料処理機の
実施例を示す縦断面図、第3図は搬送ローラと支持軸と
を示す分解斜視図である。 10……写真感光材料処理機、 24……搬送ラツク、 68……一対の搬送ローラ、 70……ローラ部、 72……支持軸、 76……連結部、 78……支持軸、 80……圧縮コイルスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光材料を処理する写真感光材料処理機に
    用いられ、対向する一対の側板間に、ローラ部を有する
    搬送ローラを支持するローラ支持構造であって、 前記ローラ部の一端に設けられ、前記一対の側板の一方
    の側板に軸支される一方の支持軸と、 前記ローラ部の他端近傍に設けられ、前記一対の側板の
    他方の側板に軸支される他方の支持軸と、 前記ローラ部と前記他方の支持軸との間に設けられ、前
    記他方の支持軸に対して同軸的に回転自在であるととも
    に、前記ローラ部と係合してローラ部と一体的に回転す
    る係合位置と前記ローラ部との係合から離脱する離脱位
    置との間で前記ローラ部に対してその回転軸方向へ移動
    自在とされる連結部と、 前記連結部に一体的に形成された歯車と、 前記連結部を前記ローラ部との係合位置へ付勢する付勢
    手段と、を有することを特徴とする写真感光材料処理機
    のローラ支持構造。
JP1988022502U 1988-02-23 1988-02-23 写真感光材料処理機のローラ支持構造 Expired - Lifetime JPH0614227Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988022502U JPH0614227Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 写真感光材料処理機のローラ支持構造

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JP1988022502U JPH0614227Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 写真感光材料処理機のローラ支持構造

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Publication Number Publication Date
JPH01128249U JPH01128249U (ja) 1989-09-01
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JP1988022502U Expired - Lifetime JPH0614227Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23 写真感光材料処理機のローラ支持構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3747200A (en) * 1972-03-31 1973-07-24 Motorola Inc Integrated circuit fabrication method
JPS5017488B2 (ja) * 1972-06-24 1975-06-21

Also Published As

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JPH01128249U (ja) 1989-09-01

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