JPH06142028A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH06142028A
JPH06142028A JP4314424A JP31442492A JPH06142028A JP H06142028 A JPH06142028 A JP H06142028A JP 4314424 A JP4314424 A JP 4314424A JP 31442492 A JP31442492 A JP 31442492A JP H06142028 A JPH06142028 A JP H06142028A
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washing
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Eiji Saito
英二 斉藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0076Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals
    • A47L15/0081Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals with vertical sliding closing doors, e.g. hood-type dishwashers

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄後扉を開いて食器を取り出す時湯の後だ
れを扉後方から落とすようにして、作業の安全性を図る
食器洗浄機とする。 【構成】 扉15はその後部の移動ローラー26と、扉
支持部23上方の固定ローラー25にて、上下摺動す
る。取手18に常に後方へ倒れるように扉15を吊り下
げ支持し、かつ移動ローラー26と固定ローラー25と
は基準位置からの寸法を少しかえた位置関係とすること
で扉15を開けるに従い、後方へ倒れ、すすぎ湯を扉後
方から落とさせ、作業者の手に当らないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食器洗浄機に関し、特に
洗浄終了後、扉を開いて食器を取り出す時の湯だれ防止
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、小規模の食堂等に於いても、実公
平3−16600号公報に示すような小型で操作が簡便
で、取り扱い易い食器洗浄機が普及している。
【0003】このタイプの食器洗浄機として問題となる
ことの1つに、洗浄を終了し、ドアすなわち扉を開いて
食器を取り出す時に扉から湯がたれて作業者の手に当り
熱くて困るということである。
【0004】そのため実公平3−16600号公報で
は、上下に動かされて洗浄室を開閉する扉体内に、回動
自在に配される遮蔽板を別途設け、この遮蔽板にて扉体
施蓋時は扉体の上面開口部を塞いで天板の役目を部分的
にさせ、そして開蓋時には、扉体の上動に伴い傾動して
天板からの後だれを洗浄室後方より落下するような工夫
を施している。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】この構成であると、扉
体の中に扉体の上下動に追従して傾動する遮蔽板を設け
るため複雑な機構になると共に構成部品も多くコスト高
となり、また保守点検作業に煩雑さが伴うと言う問題が
ある。
【0006】後だれの防止に扉体の下部に樋を形成する
等の工夫も良策だが、樋が小さいとオーバーフローして
たれてくる。
【0007】本発明は上記の点に鑑み成されたもので、
簡易な構成にして確実に後だれの処理が行え、コスト的
に安価でしかも必要な機能は十分得られる食器洗浄機を
提供するものである。
【0008】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、本体上部に
形成された洗浄室を開閉する箱体状の扉と、前記扉をそ
の重心より手前にて吊り下げ支持して該扉を上下動操作
する取っ手と、前記扉の後部に当接し、該扉を上下方向
に摺動可能に支持する支持部材を上部に配した扉支持部
と、前記扉の後部下端に装着されて前記扉支持部に沿っ
て摺動する案内部材とを備え、前記扉を、前記扉支持部
に前記案内部材を介して前記扉支持部に対する自由度を
持たせて支持させ、前記扉が上方に摺動した際、前記扉
が開くに従って後方に倒れる扉を前記支持部材と前記案
内部材との協働により保持させるようにしたものであ
る。
【0009】
【作用】扉が取手によって上方に持ち上げられ、開放さ
れる時、扉支持部に沿って扉の案内部材が摺動し、また
上方の支持部材にて摺動案内されて扉は上昇する。
【0010】扉は常に後方へ倒れるように重心を後方と
して取手に吊下げし、また扉は扉支持部に前後方向の自
由度を持って支持されるように、支持部材及び案内部材
を位置的にずらした配置関係としている。
【0011】従って扉が上動して開くに従い、扉の後方
への傾動が可能となる。よって、洗浄、すすぎが終了し
て食器を取り出すために扉が開いた時、その熱いすすぎ
水の後だれは扉の後方からたれて、扉前方から入る作業
者の手にたれない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
【0013】1は上部にタンク部10を備えた食器洗浄
機の本体にして、このタンク部10と後述する扉とで上
部に洗浄室2が形成されている。本体1の内部は機械室
3とされ、そこには洗浄ポンプ4や上方にフィルター5
を配している洗浄タンク13が配される他にすすぎポン
プ(図示せず)および、すすぎ水を熱湯とした貯めてい
るブースター(図示せず)等が収容されている。
【0014】一方、洗浄室2内には上洗浄ノズル6aと
上すすぎノズル7aおよび下洗浄ノズル6bと下すすぎ
ノズル7bとがそれぞれ軸部8,9にて同軸的に軸支さ
れて上下に対向配設されている。各洗浄ノズル6a,6
bおよびすすぎノズル7a,7bには、洗浄水、すすぎ
水を垂直方向に噴射させる多数の噴出口が設けられてい
る。そして前記洗浄ポンプ4が駆動すると洗浄タンク1
3内の洗浄水を管路11を介して上下の洗浄ノズル6
a,6bへと圧送し噴出させる。この洗浄水の噴出力に
て洗浄ノズル6a,6bは回転して洗浄水を放射し、洗
浄室2内にセットされた洗浄ラック12に収容せる食器
を洗浄する。なお洗浄水はフィルター5にて濾過清浄処
理されて洗浄タンク13に回収され再利用されるように
なっている。
【0015】一方、洗浄後に駆動されるすすぎポンプよ
りの熱湯のすすぎ水は、たとえば前記管路11と二重管
構造でその内部に配した管路等で送給されて、洗浄水と
同様に回転するすすぎ用のノズル7a,7bより噴射し
すすぎが行なわれる。
【0016】ところで洗浄室2は背部を除く、左右の側
面、上面および前面の周面が開口されている。15はこ
の洗浄室2をすっぽりと覆うように設けられ、後述する
取手によって上下動されて洗浄室2を開閉する箱体状を
した扉である。そして扉15には、その下端の内側周面
に沿って樋16が一体に形成され、扉15の内面に付着
し流下するすすぎ水の水滴等を受け、左右樋部の後端開
放口17より排水可能としている。18はその取手にし
て金属製のパイプより成り、扉15の周囲を多少の余裕
をもって取り囲む矩形状に形成されている。そして前記
洗浄室2の後方に立設した背板19の上部外面に突設し
た一対の取付部21(一方のみ示す)に、前記取手18
の後方軸部分18bを挿通して、取手18を上下方向に
回動自在なるように装着している。一方取手18の前方
軸部分18aは操作部となる。
【0017】ところでこの取手18に前記扉15を吊下
支持するようにしている。しかも扉15をその重心より
手前の位置で吊下げ支持して常に扉15は後方へ倒れる
ような状態としている。
【0018】すなわち、取手18の左右辺部18c(一
方のみ示す)において、その中心部より前方の箇所から
それぞれ扉吊り金具21(一方のみ示す)を吊り下げ
る。そしてこの扉吊り金具21の下端に扉15の左右側
面15c(一方のみ示す)を枢着22して揺動自在に取
付支持する。次にこうして取手18に吊下支持した扉1
5が、取手18の上下操作により上下方向に動き得るよ
うに洗浄室2に組付けられる構造を説明する。洗浄室2
の後部には、前記背板19に固定されて対向配設された
扉支持部23(一方のみ示す)が設けられている。そし
てこの各扉支持部23の外面上部には、扉15を上下方
向に摺動可能に後方より支持する支持部材すなわち固定
ローラー25を装着している。
【0019】一方扉15の方にはその後部下端に前記扉
支持部23に沿って摺動する案内部材、すなわち移動ロ
ーラー26が装着されている。
【0020】ここで、移動ローラー26と固定ローラー
25とは、図4に示すように、前後にずれ、両ローラー
25,26は若干離間した位置関係に配置されている。
なお実施例では、支持部材、案内部材はローラーとした
が、摺動させる手段であれば良い。そして扉支持部23
には外方に折曲形成されて、前記移動ローラー26を案
内摺動するための案内レール部27が前端に設けられて
いる。また扉15には、その左右側面15cの後端より
内方に折曲形成されて、前記固定ローラー25を案内摺
動するための案内レール部28が設けられている。ここ
で案内レール部27は上下方向に真直ぐな面であるが、
案内レール部28の方は下方より上方に行くに従い、後
方へ傾斜するテーパー面に形成されている。すなわち図
4に示すように扉15を閉めた状態で、案内レール部2
7からの距離がA>Bなる寸法関係となっている。従っ
て相互に摺動自在に係合し合うこれら固定ローラー2
5、移動ローラー26及び案内レール部27,28によ
り扉支持板23に上下方向に移動自在に保持されている
扉15を上動させて行くと、傾斜した案内レール部28
と固定ローラー25とにより、扉15が開いていくに従
いこのA>Bで示す偏位差分自由度があるので、扉15
は後方へ傾くようになる(図2の二点鎖線状態)。
【0021】逆に扉を閉めた時には(図2の実線状態)
傾きは0に近くなっている。
【0022】また、取手18の後部軸部分18bの適所
より突設した突片32と本体1の背部下端との間にスプ
リング31が配設されて、扉15の開閉動作を軽くする
ようにバネ力を作用させている。
【0023】以上の構成となっており、次に扉15の開
閉動作を説明する。
【0024】洗浄室2に洗浄ラック12を収納し、扉1
5を図2に示す実線図状態のように閉めた時には、移動
ローラー26は固定ローラー25よりずっと下の位置に
あり、扉15はこの遠隔地点にある固定ローラー25と
移動ローラー26とで二点支持され、両ローラー25,
26間にA>Bなる寸法の差があったとしても扉15の
後方への傾きは殆んど起きず、垂直状態で保持されて洗
浄室2を覆い、洗浄水、すすぎ水の飛散等の問題は無く
洗浄、すすぎが行なわれる。
【0025】湯によるすすぎが終了すれば、扉15を開
け洗浄ラック12を取り出すこととなる。
【0026】そこで取手18の前方軸部分18aに手を
掛け、上方へ持ち上げると、扉15はこの取手18に吊
下げ支持されているので扉15も一緒に上動させられ
る。そして扉15の移動ローラー26は扉支持板23の
案内レール部27に沿って摺動回転し上昇して行く。又
固定ローラー25は扉15の後端、すなわち案内レール
部28を受けて、扉15をこの固定ローラー25と移動
ローラー26との協働作用で受けるようになる。
【0027】移動ローラー26が上昇し、固定ローラー
25に近付く状況となると、A>Bなる寸法の差が作用
し、後方に重心を有する扉15は図2の二点鎖線状態に
示すように後方に傾動する。
【0028】従って、扉15の樋16に溜まっていたす
すぎ水の残水は扉15の後部よりたれて、洗浄ラック1
2を取り出すために作業者の手が入る前部からの湯だれ
はなくなる。よって手に湯がたれて熱い思いをしたり、
火傷をする心配等もなく安全に作業ができる。
【0029】扉15は固定ローラー25と移動ローラー
26とにより、二点支持されて後方に傾むいた状態で支
持され、かつその状態を下方に引張力を附勢しているス
プリング31にて保持されている。開いた洗浄室2より
洗浄ラック12を取り出し、次の洗浄ラック12を入れ
て、取手18を押し下げれば扉15は元の様に閉まり、
次の洗浄をすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、扉を重心
の手前から吊り下げ、常に後方へ倒れるようにするた
め、扉下部に扉と一緒に上下する案内部材、本体上部に
扉を支持する支持部材を設け、この案内部材と支持部材
とは扉が上下動する際、案内レール部からの寸法を若干
ずらして設けることとする。この構成とすることで扉を
開いていくに従って扉が後方に傾くようになり、扉に付
着している高温のすすぎ水等の水滴は作業者の手の入ら
ない後方から落とされるようになる。
【0031】よって洗浄終了後、扉を開いて食器を取り
出す時に湯が手に当たる問題は解決できて、作業が安全
に行える。
【0032】またこの湯だれを後方からとする扉の開閉
機構も特に複雑とならず、部品点数も少なくコストアッ
プとならずに提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扉開閉装置を備えた食器洗浄機の概略
構造側面図。
【図2】扉の開閉動作の様子を示す食器洗浄機の要部構
成図。
【図3】扉開閉装置の部分平断面図。
【図4】扉を後方へ傾動させて開かせるための固定ロー
ラーと移動ローラーとの位置的条件を説明する要部構成
図。
【符号の説明】
1 本体 2 洗浄室 15 扉 18 取手 21 吊り金具 23 扉支持部材 25 固定ローラー 26 移動ローラー 27,28 案内レール部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体上部に形成された洗浄室を開閉する
    箱体状の扉と、 前記扉をその重心より手前にて吊り下げ支持して該扉を
    上下動操作する取っ手と、 前記扉の後部に当接し、該扉を上下方向に摺動可能に支
    持する支持部材を上部に配した扉支持部と、 前記扉の後部下端に装着されて前記扉支持部に沿って摺
    動する案内部材とを備え、 前記扉を、前記扉支持部に前記案内部材を介して前記扉
    支持部に対する自由度を持たせて支持させ、前記扉が上
    方に摺動した際、前記扉が開くに従って後方に倒れる扉
    を前記支持部材と前記案内部材との協働により保持させ
    ることを特徴とする食器洗浄機。
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