JP2001095742A5 - - Google Patents

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【書類名】 明細書
【発明の名称】 食器洗い機
【特許請求の範囲】
【請求項1】 食器洗い機本体内に設けた洗浄槽の前面開口部を、斜め方向に上下動させて開閉する蓋体にあって、この蓋体は、開放時に前記食器洗い機本体の上部にあるよう構成した食器洗い機。
【請求項 体の下端側は、開放時に、前面開口部の鉛直方向範囲内にその移動軌跡が存在する請求項1記載の食器洗い機。
【請求項】 蓋体は、開放時に略上下方向に面した状態から略水平方向に面した状態へ回動移動するようにした請求項1または2記載の食器洗い機。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食器の洗浄を行う食器洗い機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の食器洗い機は図7または図8に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】
図7に示すように、蓋体1は、食器洗い機本体2の前面下部に開閉自在に取り付け、食器洗い機本体2の前面開口部を覆う前開きタイプとして構成している。また、図8に示すように、蓋体3は、食器洗い機本体4の上部後方に開閉自在に取り付け、食器洗い機本体4の上面開口部を覆う上開きタイプとして構成している。これらは、いずれも流し台の上に設置されて使用される。
【0004】
図8に示す上開きタイプは、図9に示すように構成している。洗浄槽5は、食器類6を内部に収納して底部に洗浄水を溜め、上方は開口部となっている。洗浄ノズル7は、洗浄槽5内に回転自在に支持し、洗浄ポンプ8より圧送される洗浄水を食器類6に向けて噴出する。洗浄ポンプ8はモータ9によって駆動される。ヒータ10は洗浄槽5の底部に配設し、洗浄水を加熱する。食器洗い機本体4は、洗浄槽5を覆い、この食器洗い機本体4の上部に蓋体3の上端部3aを軸支し、蓋体3により洗浄槽5の開口部を上開き可能に覆っている。
【0005】
上記構成において動作を説明する。使用者が蓋体3を上方に開け、食器類6を食器かご11に配置し、洗浄槽5内に収納して洗剤を入れた後、運転を開始すると、まず、洗浄槽5の底部に所定量の水道水が給水される。そして、モータ9およびヒータ10に通電され、洗浄水は加熱されながら洗浄ポンプ8により食器類6に向けて洗浄ノズル7から噴出され、食器類6の汚れを落とす洗浄行程、および水道水を入れ替えてのすすぎ行程を行う。その後、洗浄水を排水し、洗浄槽5内の蒸気を排気口12(図8参照)から上方に排出し、食器類6を乾かす乾燥行程を行って運転を終了する。
【0006】
図7に示す前開きタイプについても、同様に構成して動作し、乾燥行程では、蓋体1に設けた排気口13から洗浄槽内の蒸気を前方に排出し、食器類を乾かす乾燥行程を行って運転を終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような従来の構成では、図7に示す前開きタイプでは、蓋体1が開いた状態で、食器洗い機2の前方のスペースを塞いでしまうため、流し台に横向きに設置することができず、また、前向きに設置した場合は、開いた蓋体1が通行の邪魔になり、さらに、流し台の汚れた食器類をセットするとき、距離が離れるのでセットしにくく、床を汚し易いという問題を有していた。
【0008】
また、図8に示す上開きタイプでは、流し台に横向き、前向きとも設置が可能となるが、蓋体3が上方向に開くため、食器洗い機本体4の上方のスペースが必要となり、吊り戸棚が低い場合は設置できず、乾燥中に排気口12から上方に排出される蒸気によって吊り戸棚等を腐食させる恐れがあるという問題を有していた。
【0009】
さらに、上開きタイプでは、蓋体3が食器洗い機本体4の後方に突出していくのを防止するために蓋体3の軸支部3aを上部後方に設定しているが、この場合、蓋体3の前面下部の軌跡は、食器洗い機本体4よりA寸法だけ前方に突出することになる。このように、蓋体3が食器洗い機本体4より前方に突出する場合においては、蓋体3の内側に付着している洗浄水の水滴が食器洗い機本体4の前方に落下する。
【0010】
この落下する水滴および食品の汚れ(以下、この落下する水滴や汚れを汁だれという)により、食器洗い機本体4の前面や食器洗い機本体4の前方の台所を汚すことになる。流し台に設置するためにこの汁だれを無視していたり、汁だれの対応として蓋体3の厚みを厚くして蓋体3の内側の回転軌跡を、食器洗い機本体4の内部に入れるという構成をとっている。
【0011】
しかしながら、この構成では、食器洗い機本体4の前面やその前方の台所が汚れ、または、汚れの対策として蓋体3を必要以上に厚くして食器をセットするスペースを小さくするか、食器洗い機本体4を大きくする必要があるといった課題を有していた。
【0012】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、蓋体を開いた状態で余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑え、汁だれが食器洗い機本体の外部に漏れ出るのを抑え、食器洗い機本体の前面やその前方の台所を汚さないようにすることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、食器洗い機本体内に設けた洗浄槽の前面開口部を、斜め方向に上下動させて開閉する蓋体にあって、この蓋体は、開放時に食器洗い機本体の上部にあるよう構成したものである。また、蓋体の下端側は、開放時に、前面開口部の鉛直方向範囲内にその移動軌跡が存在するものである。
【0014】
これにより、蓋体を開いた状態で余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑えることができ、汁だれが食器洗い機本体の外部に漏れ出るのを抑え、食器洗い機本体の前面やその前方の台所を汚さないようにすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、食器洗い機本体内に設けた洗浄槽の前面開口部を、斜め方向に上下動させて開閉する蓋体にあって、この蓋体は、開放時に前記食器洗い機本体の上部にあるよう構成したものであり、蓋体を開いた状態で余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑えて、流し台の限られた設置空間を有効に活用することができて、設置形態を多様化することができる。
【0016】
本発明の請求項に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、蓋体の下端側は、開放時に、前面開口部の鉛直方向範囲内にその移動軌跡が存在するものであり、蓋体を開いた状態で余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑えて、流し台の限られた設置空間を有効に活用することができて、設置形態を多様化することができ、さらに、蓋体を必要以上に厚くしないで、食器のセット部を有効的に確保するとともに、汁だれが食器洗い機本体の外部に漏れ出るのを抑え、食器洗い機本体の前面やその前方の台所を汚さないようにできる。
【0017】
請求項に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、蓋体は、開放時に略上下方向に面した状態から略水平方向に面した状態へ回動移動するようにしたものであり、蓋体を開放した状態で、上方の高さを低くできるので、さらに蓋体の開閉時に余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑えることができ、流し台に前向き設置、横向き設置の両方が可能になり、限られた設置空間を有効に活用することができ、設置形態の多様化を図ることができる。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0019】
(実施例1)
図1に示すように、洗浄槽14は、前面開口部15を有し、食器洗い機本体16内に取り付けている。蓋体17は、斜め方向に上下動することによって洗浄槽14の前面開口部15を開閉するもので、この蓋体17は保持体18により保持している。保持体18は、蓋体17との係合部18aで蓋体17に固定しており、その逆側の食器洗い機本体16との係合部18bは食器洗い機本体16内を移動し、開放時に、蓋体17の下端側が前面開口部15の鉛直方向範囲内にその移動軌跡が存在するようにしている。
【0020】
すなわち、図2に示すように、食器洗い機本体16のガイド溝19を設けておき、保持体18の係合部18bをガイド溝19内に移動自在に装着し、保持体18の案内部18cがガイド20に沿って移動できるように構成している。ガイド溝19の上端部(図1のC点)に凹部21を設け、この凹部21で保持体18の係合部18bを保持できるようにしている。ばね22は蓋体17の荷重に対応した設定で、蓋体17を上方に引っ張るように設けている。
【0021】
上記構成において、蓋体17を開放するときは、保持体18の案内部18cがガイド20に沿って、保持体18の係合部18bがB点よりガイド溝19内を上方に移動するように、蓋体17を上方に移動させ、凹部21で保持体18の係合部18bを保持することにより、食器洗い機本体16の前面上部を開放状態にできて食器の出し入れをすることができる。また、蓋体17を閉じる場合は、上記の動作と逆の動作により閉じた状態にできる。
【0022】
また、蓋体17は、斜め方向に上下動するため、蓋体17の開閉時において、蓋体17の前面下端の位置は、上方に移動するにしたがって後方へ移動し、食器洗い機本体16の前面から前方に突出することはなく、蓋体17の下端側が前面開口部15の鉛直方向範囲内にその移動軌跡が存在する。したがって、蓋体17を開放していく場合に、蓋体17の内側からの汁だれは、食器洗い機本体16内の洗浄槽14内へ滴下させることができ、食器洗い機本体16の前面や食器洗い機本体16の前方部を汚すことはなくなる。
【0023】
なお、本実施例では、蓋体17に固定した保持体18を使用しているが、蓋体17の後面の傾斜面部を利用しスライドさせて、斜めに上下動させても同様の効果を得ることができる。
【0024】
(実施例2)
図3に示すように、蓋体17aは、斜め方向に上下動することによって洗浄槽の前面開口部を開閉するもので、この蓋体17aは保持体23により保持している。保持体23は、図4に示すように、食器洗い機本体16aに設けたガイド溝24内に、保持体23の係合部23bを移動自在に装着し、保持体23の案内部23cがガイド25に沿って移動できるように構成している。
【0025】
ガイド溝24の上端部(図3のE点)に凹部26を設け、この凹部26で保持体23の係合部23bを保持できるようにしている。ガイド25の上端部に上に凸になるよう湾曲部25aを形成し、保持体23の案内部23cがガイド25に沿って上方に移動してきたとき、湾曲部25aに沿って保持体23の案内部23cが移動することにより保持体23が回動移動し、傾斜するように構成している。また、ガイド25にストッパー25bを設けている。
【0026】
保持体23には、図5に示すようにガイドピン27を移動自在に設け、このガイドピン27に設けたピン27aを食器洗い機本体16aに設けたピンガイド28に摺接させている。保持体23の上部に回動部材29を設け、この回動部材29により蓋体17aを固定している。この回動部材29をストッパー30a、30b間において回動自在とし、ガイドピン27の上端を回動部材29に設けた凹部29aに係合できるようにしている。ばね31はガイドピン27の上端と回動部材29に設けた凹部29aとの係合が外れたとき、回動部材29をストッパー30bに当接する位置まで回動させるものである。
【0027】
上記構成において、蓋体17aは、洗浄槽の前面開口部を閉じた状態では、略上下方向に面した状態になっている。蓋体17aを開放するときは、保持体23の案内部23cがガイド25に沿って、保持体23の係合部23bがD点よりガイド溝24内を上方に移動するように、蓋体17aを上方に移動させ、凹部26で保持体23の係合部23bを保持する。
【0028】
このとき、ガイド25の上端部に上に凸になるよう形成した湾曲部25aにより、保持体23の案内部23cがガイド25に沿って上方に移動してきたとき、湾曲部25aに沿って保持体23の案内部23cが移動し、保持体23が図4の矢印で示すように、ストッパー25bに当接するまで回動移動して傾斜する。
【0029】
このとき、同時に、保持体23に設けたガイドピン27のピン27aが食器洗い機本体16aに設けたピンガイド28に摺接するため、ガイドピン27が下方に移動し、ガイドピン27の上端と回動部材29に設けた凹部29aとの係合が外れる。この結果、回動部材29をストッパー30bに当接する位置まで回動させることができ、蓋体17aを略水平方向に面した状態へ回動移動することができる。また、蓋体17aを閉じる場合は、上記の動作と逆の動作により閉じた状態にできる。
【0030】
このように、蓋体17aの下端側は蓋体17aの操作時に食器洗い機本体16aの前面開口部の鉛直方向の範囲内にその移動軌跡があるため、蓋体17aを開放していく場合に、蓋体17aの内側からの汁だれは、食器洗い機本体16a内の洗浄槽内へ滴下させることができるので、食器洗い機本体16aの前面や食器洗い機本体16aの前方部を汚すことはない。
【0031】
また、蓋体17aは開放時に略水平状態になって食器洗い機本体16aの上部にある。したがって、図6に示すように、食器洗い機本体16aの上方の必要スペースを少なくできるので、蓋体17aの開閉時に余分に必要となる食器洗い機本体16a以外の設置スペースを少なく抑えることができ、限られた設置空間を有効に活用することで、設置形態の多様化を図ることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、食器洗い機本体内に設けた洗浄槽の前面開口部を、斜め方向に上下動させて開閉する蓋体にあって、この蓋体は、開放時に前記食器洗い機本体の上部にあるよう構成したから、蓋体を開いた状態で余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑えて、流し台の限られた設置空間を有効に活用することができて、設置形態を多様化することができる。
【0033】
また、請求項に記載の発明によれば、蓋体の下端側は、開放時に、前面開口部の鉛直方向範囲内にその移動軌跡が存在するから、蓋体を開いた状態で余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑えて、流し台の限られた設置空間を有効に活用することができて、設置形態を多様化することができ、さらに、蓋体を必要以上に厚くしないで、食器のセット部を有効的に確保するとともに、汁だれが食器洗い機本体の外部に漏れ出るのを抑え、食器洗い機本体の前面やその前方の台所を汚さないようにできる。
【0034】
また、請求項に記載の発明によれば、蓋体は、開放時に略上下方向に面した状態から略水平方向に面した状態へ回動移動するようにしたから、蓋体を開放した状態で、上方の高さを低くできるので、さらに蓋体の開閉時に余分に必要となる食器洗い機本体以外の設置スペースを少なく抑えることができ、流し台に前向き設置、横向き設置の両方が可能になり、限られた設置空間を有効に活用することができ、設置形態の多様化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の第1の実施例の食器洗い機の一部切欠した側面図
【図2】
同食器洗い機の要部拡大断面図
【図3】
本発明の第2の実施例の食器洗い機の側面図
【図4】
同食器洗い機の要部拡大断面図
【図5】
同食器洗い機の一部切欠した要部拡大断面図
【図6】
同食器洗い機の設置状態説明図
【図7】
従来の食器洗い機の一例の斜視図
【図8】
従来の食器洗い機の他の例の斜視図
【図9】
同食器洗い機の一部切欠した側面図
【符号の説明】
14 洗浄槽
15 前面開口部
17 蓋体
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