JP4086407B2 - 食器洗浄装置 - Google Patents

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    • A47L15/0076Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、扉が本体に対し鉛直方向に移動して、本体に形成された洗浄室を開閉するいわゆるドアタイプの食器洗浄装置に係り、特に、扉の形状を改良した食器洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ドアタイプの食器洗浄装置は、本体の上部に形成された洗浄室内の上下に、洗浄水ノズルとすすぎ水ノズルとが回転自在に配設され、洗浄室内に設置された食器などを、上記洗浄水ノズル、すすぎ水ノズルからそれぞれ噴射された洗浄水、すすぎ水によってそれぞれ洗浄し、すすぐものである。
【0003】
この洗浄室は、本体に対し昇降自在に配設された図11に示す扉100により開閉される。この扉100の外側には、図12に示すように、扉100の前面100Aから両側面100B、100Cに亘ってコ字形状に延在した把手101が配設される。この把手101は、その両端部が本体102の背板部103に枢支されると共に、扉100に連結される。
【0004】
扉100の開閉は、操作者が把手101を持って扉100を本体102に対し昇降させることによりなされる。ここで、上記扉100は、内側に補強板104が固着されて強度の増大が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述の扉100では、前面100Aと側面100Bとが交わる縁部105と、前面100Aと側面100Cとが交わる縁部106とがそれぞれ直角形状に形成されている。このため、操作者が把手101の特にコーナ部107を持って扉100を開閉する際に、把手101のコーナ部107と扉100の縁部105、縁部106との隙間が小さいので、この隙間に手を挟む恐れがある。
【0006】
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、扉開閉時の安全性を確保できる食器洗浄装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、上部に洗浄室が形成された本体と、この洗浄室が開閉されるように昇降可能な扉とを有する食器洗浄装置において、前記本体に鉛直方向に延びる態様で設置され、直交する2つの案内面を有する第1案内レールと、前記扉に支軸を介して取り付けられ、前記第1案内レールの一方の案内面上を転動する第2転動ローラと、前記本体に前記第2転動ローラの支軸の軸線と直交する軸線を有する支軸を介して取り付けられ、前記第1案内レールの他方の案内面上を転動し、前記第2転動ローラと協働して前記扉を昇降可能にする第3転動ローラとを備え、前記第1案内レールの他方の案内面に前記第2転動ローラの外形よりも大きく形成された交換用穴を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
請求項1に記載の発明には、次の作用がある。
【0010】
扉の縁部に面取り加工が施されたことから、扉の外側に取り付けられて扉の開閉に供される把手のコーナ部と上記扉の縁部との隙間を十分大きく設定できるので、把手を持って扉を開閉する操作者の手が、把手と扉との隙間に挟まれることがなく、扉開閉時の安全性を確保できる。
【0011】
請求項2に記載の発明には、次の作用がある。
【0012】
扉の縁部の面取り加工が、複数回の折り曲げ加工によりなされたことから、この縁部の強度が増大し、従って、扉全体の強度及び剛性を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
【0014】
図1は、本発明に係る食器洗浄装置の一実施の形態を示し、(A)が正面図、(B)が側面図である。図2は、図1の食器洗浄装置を示す正面断面図である。
【0015】
この図2に示す食器洗浄装置10における本体16の上部には、食器を収納可能な洗浄室11が形成され、この洗浄室11の下方に、洗剤が混入された洗浄水を貯溜する洗浄水タンク12が配設される。また、本体16の側方に、すすぎ水を貯溜するすすぎ水タンク13が配置されている。洗浄水タンク12内に洗浄水タンクヒータ(不図示)が設置されて、洗浄水が約60℃に加熱され維持される。また、すすぎ水タンク13内に図示しないすすぎ水タンクヒータが設置されて、すすぎ水が約80℃に加熱され維持される。
【0016】
洗浄水タンク12の近傍には洗浄水ポンプ(不図示)が配置される。この洗浄水ポンプの稼動により、洗浄水タンク12内の洗浄水は洗浄水導水管14Aを経て、洗浄室11内の上下位置に配置された洗浄水ノズル15へ導かれ、この洗浄水ノズル15から洗浄室11内へ噴射可能とされる。
【0017】
また、すすぎ水タンク13の近傍には図示しないすすぎ水ポンプが配置される。このすすぎ水ポンプの稼動により、すすぎ水タンク13内のすすぎ水はすすぎ水導水管14Bを経て、洗浄室11内の上下位置に配置されたすすぎ水ノズル17から噴射可能とされる。上記洗浄水導水管14A及びすすぎ水導水管14Bは、本体16の背板部20(後述)に固定して取り付けられる。
【0018】
上記洗浄水ノズル15及びすすぎ水ノズル17は同心状態で配置され、水平方向に回転可能に設けられる。洗浄水ノズル15からの洗浄水の噴射時とすすぎ水ノズル17からのすすぎ水の噴射時には、これらの洗浄水ノズル15、すすぎ水ノズル17がそれぞれ回転し、これにより、洗浄室11内の棚(不図示)に載置された食器がそれぞれ良好に洗浄され、すすがれる。
【0019】
洗浄室11の下方には図示しないフィルタが設置されている。このフィルタは、洗浄水ノズル15から噴射されて食器を洗浄した洗浄水と、すすぎ水ノズル17から噴射されて食器をすすいだすすぎ水とをろ過し、これらを洗浄水タンク12内へ導く。また、食器洗浄装置10には、洗浄室11を外部に対し開閉可能とする箱形状の扉18が、本体16に昇降可能に配設される。
【0020】
つまり、扉18は、図1に示すように、洗浄室11の上面、前面及び両側面を画成し、本体16の背板部20に昇降自在に転動支持される。この背板部20における図1(A)の左右両側には、図2及び図7に示すように、案内部材としての第一案内レール21が鉛直方向に延設される。また、扉18における図1(A)の左右両側面18B、18Cの内側にも、背板部20に対応する位置に、案内部材としての第二案内レール22(図2、図7)が鉛直方向に延設される。
【0021】
更に、扉18には、図2に示すように、第二案内レール22の下部に、被案内部材としての第二転動ローラ32及び第三転動ローラ33が回転自在に配設される。また、本体16の第一案内レール21の上端部に、被案内部材としての第一転動ローラ31が回転自在に配設される。
【0022】
第二転動ローラ32の回転軸としての支持軸23と第三転動ローラ33の回転軸としての支持軸24とは、互いに直交して配設され、扉18と第二案内レール22との少なくとも一方に固着される。また、第一転動ローラ31の回転軸としての支持軸25は、支持軸23と同一向きに配設される。図7に示すように、第二転動ローラ32及び第三転動ローラ33が本体16の第一案内レール21に接触して転動し、図9に示すように、第一転動ローラ31が扉18の第二案内レール22に接触して転動することにより、扉18が本体16に対し円滑に昇降自在に構成される。
【0023】
一方、図1に示すように、扉18の外側には、この扉18の前面18A及び両側面18B、18Cを囲むようにして、コ字形状の把手26が配設される。この把手26は、その両端部が本体16の背板部20に枢支されると共に、扉18の側面18B、18Cに対応する部分が、連結バー27を介してそれぞれ側面18B、18Cに連結される。この連結バー27は、下端部が扉18の側面18B、18Cにそれぞれ軸支され、上端部が把手26に軸支される。この把手26を操作者が把持して、扉18が本体16に対し昇降され、洗浄室11が開閉される。
【0024】
尚、図1中の符号19は窓である。また、図2に示すアシストスプリング28は、一端が本体16の背板部20に、他端が扉18に支持され、扉18が閉じたときに伸長状態で配設されて、扉18の開操作時に、ばね復元力をアシスト力として扉18に作用する。
【0025】
さて、上記扉18には、図5及び図6に示すように、前面18Aと側面18B、18Cとが交差する縁部29及び30に面取り部34が形成される。この面取り部34は、縁部29、30を2回折り曲げ加工することにより形成され、傾斜面35が前面18A、側面18B、18Cに対し約45度に設定される。この面取り部34の形成により、把手26のコーナ部36と扉18の縁部29、30との隙間は、操作者の手を挿通するに十分な大きさに設定される。
【0026】
また、図3及び図4に示すように、前述の如く本体16の背板部20に設置された左右両第一案内レール21には、第二転動ローラ32が転動して鉛直方向に移動する領域の一部に交換用穴37が開設される。この交換用穴37は、図7に示すように、第二転動ローラ32と中心をほぼ同一とし、第二転動ローラ32の外径よりも大きく形成されて、第二転動ローラ32を挿通可能とする。扉18を図4に示すように上昇させて、扉18の第二転動ローラ32を本体16の第一案内レール21における交換用穴37に一致させることにより、第二転動ローラ32が交換用穴37を介して扉18の内部から見えることになり、この交換用穴37を介し第二転動ローラ32の交換が可能とされる。
【0027】
また、図8及び図9に示すように、第一転動ローラ31は、取付部材としても機能する第一案内レール21の上端部に、支持軸25を介して設置される。つまり、この第一案内レール21の上端部には切欠き部38が、上方に開口して形成される。
【0028】
一方、支持軸25は、図10に示すように、ローラ支持部39、位置決め部40、嵌合部41及びねじ部42が順次一体化されたものとして構成される。ローラ支持部39の外周に第一転動ローラ31の内周が摺接して、第一転動ローラ31が回転自在とされる。ローラ支持部39の先端部にはピン43が植設され、第一転動ローラ31は、ワッシャ44を介してピン43により抜け止めされる。また、位置決め部40は、ローラ支持部39及び嵌合部41よりも大きな寸法に設定され、ワッシャ44を介して第一転動ローラ31を位置決めする。
【0029】
上記嵌合部41は、第一案内レール21の切欠き部38に嵌合可能な平坦面形状に形成される。また、ねじ部42にナット45が螺合可能とされる。図9に示すように、支持軸25の嵌合部41を第一案内レール21の切欠き部38に嵌合し、支持軸25のねじ部42にナット45を螺合し、支持軸25の位置決め部40とナット45との間で第一案内レール21を挟持することにより、支持軸25が第一案内レール21に固定して取り付けられる。
【0030】
更に、支持軸25の上記嵌合部41の寸法Xは、図10に示すように、隣接した他の部分(位置決め部40及びねじ部42)の外径よりも小さな寸法に形成される。これにより、支持軸25の嵌合部41を第一案内レール21の切欠き部38に嵌合させる際に、支持軸25の位置決め部40及びねじ部42が切欠き部38に嵌合せず、ガイドとなって嵌合部41を切欠き部38に導き、この嵌合部41のみを切欠き部38に確実に嵌合させる。
【0031】
従って、上記実施の形態の食器洗浄装置10によれば、次の効果▲1▼〜▲5▼を奏する。
【0032】
▲1▼扉18の縁部29、30に、面取り部34が形成されたことから、扉18の外側に取り付けられて扉18の開閉時に使用される把手26のコーナ部36と扉18の縁部29、30との隙間を大きく設定できるので、把手26を把持して扉18を開閉する操作者の手が、把手26と扉18との隙間に挟まれることが無く、扉18開閉時の安全性を確保できる。
【0033】
▲2▼扉18の縁部29、30の面取り部34が2回の折り曲げ加工により形成されたことから、この縁部29、30の強度が増大し、従って、従来の如く補強板を用いることなく扉18全体の強度及び剛性を向上させることができる。
【0034】
▲3▼本体16の第一案内レール21には、扉18の第二転動ローラ32が移動する領域の一部に、この第二転動ローラ32を挿通可能な交換用穴37が形成されたことから、扉18を昇降させて、第二転動ローラ32の位置を第一案内レール21の交換用穴37に一致させれば、この交換用穴37を介して第二転動ローラ32を交換できるので、扉18を本体16から取り外さなくても、第二転動ローラ32の交換作業を容易に実施できる。
【0035】
▲4▼交換用穴37の中心が第二転動ローラ32の中心とほぼ一致して形成されたことから、交換用穴37の直径を、この第二転動ローラ32の交換のために必要な最小の寸法に設定できると共に、この交換用穴37を介しての交換作業を容易化できる。
【0036】
▲5▼扉18の第一転動ローラ31を支持する支持軸25が、本体16の第一案内レール21の切欠き部38に嵌合して取り付けられ、この支持軸25は、第一案内レール21の切欠き部38に嵌合可能な嵌合部41が、隣接する位置決め部40及びねじ部42よりも小さな寸法Xに形成されたことから、支持軸25を第一案内レール21に取り付ける際に、支持軸25における嵌合部41以外の位置決め部40及びねじ部42がガイドとなって、支持軸25の嵌合部41を第一案内レール21の切欠き部38に導くので、支持軸25の嵌合部41をこの切欠き部38に確実に嵌合させることができる。この結果、支持軸25の嵌合部41及びねじ部42が第一案内レール21の切欠き部38に嵌合して、支持軸25が第一案内レール21に斜めに取り付けられ、ナット45を用いた支持軸25の取付後に、支持軸25が第一案内レール21から脱落するという不具合を確実に防止できる。
【0037】
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0038】
例えば、扉18に形成された面取り部34は、傾斜面35ではなく湾曲面であってもよい。また、本体16と扉18との間に配設されて扉18の昇降を円滑化する被案内部材は、第一転動ローラ31、第二転動ローラ32及び第三転動ローラ33ではなく、スライダであってもよい。更に、本体16の第一案内レール21に取り付けられる支持軸25の構造を、扉18の第二案内レール22に取り付けられる支持軸23及び支持軸24に適用してもよい。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る食器洗浄装置によれば、扉の縁部に面取り加工が施されたことから、扉開閉時の安全性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る食器洗浄装置の一実施の形態を示し、(A)が正面図、(B)が側面図である。
【図2】図1の食器洗浄装置を示す正面断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う扉閉鎖時の側面断面図である。
【図4】扉を開放したときの図3に対応する側面断面図である。
【図5】図1の扉を示す斜視図である。
【図6】図1の扉を示す平面図である。
【図7】図4のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】図3の第一案内レールを拡大して示す側面断面図である。
【図9】図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図9の支持軸を示し、(A)が側面図、(B)が正面図、(C)が図10(B)のXCの矢視図である。
【図11】従来の食器洗浄装置の扉を示す斜視図である。
【図12】図11の扉を示す平面図である。
【符号の説明】
10 食器洗浄装置
11 洗浄室
16 本体
18 扉
26 把手
30 縁部
34 面取り部
36 コーナ部

Claims (1)

  1. 上部に洗浄室が形成された本体と、この洗浄室が開閉されるように昇降可能な扉とを有する食器洗浄装置において、
    前記本体に鉛直方向に延びる態様で設置され、直交する2つの案内面を有する第1案内レールと、
    前記扉に支軸を介して取り付けられ、前記第1案内レールの一方の案内面上を転動する第2転動ローラと、
    前記本体に前記第2転動ローラの支軸の軸線と直交する軸線を有する支軸を介して取り付けられ、前記第1案内レールの他方の案内面上を転動し、前記第2転動ローラと協働して前記扉を昇降可能にする第3転動ローラと
    を備え、
    前記第1案内レールの他方の案内面に前記第2転動ローラの外形よりも大きく形成された交換用穴を形成したことを特徴とする食器洗浄装置。
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