JPH061417U - プラットホームスクリーンドア - Google Patents

プラットホームスクリーンドア

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JPH061417U
JPH061417U JP4637692U JP4637692U JPH061417U JP H061417 U JPH061417 U JP H061417U JP 4637692 U JP4637692 U JP 4637692U JP 4637692 U JP4637692 U JP 4637692U JP H061417 U JPH061417 U JP H061417U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が小形軽量で、しかも強度的にもすぐ
れ、新規の設置は勿論、追加工事ないしは修理工事の形
で工事を行う場合にも実施がきわめて簡単容易で、かつ
プラットホームの環境保全や乗客に対する安全性の向上
が図れるプラットホームスクリーンドアを提供する。 【構成】 柱5を床から自立する柱として構成してその
全高をほぼプラットホームスクリーンドアの全高に等し
くし、一つの出入口を含む独立したユニットを構成させ
て各ユニットをそのユニットのそなえる床から自立する
二本の柱5、5によってそれぞれ立設保持し、該ユニッ
トの複数組を隣接状態にならべて連続体に構成し、下部
に振れ止めレール3または二個以上のガイドローラ16
を戸袋内にのみ設け、ドア開口部には中央にのみドア
1、1に嵌合する短い振れ止め15を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道ないしは軌道等に設けられる駅のプラットホームに、車両と対 向して設けられるプラットホームスクリーンドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鉄道ないしは軌道用に設置される駅のプラットホーム上に、車両に対向して設 けられるプラットホームスクリーンドアの従来例としては、新交通システムや営 団地下鉄南北線に設置されたものがある。これらのプラットホームスクリーンド アの構造は、新交通システムでは駅舎の鉄骨構造物によって支持し、また地下鉄 南北線では床構造物と天井構造物とで柱の上下端を支持し、この柱によってプラ ットホームスクリーンドアを連続して支持する構造としている。
【0003】 床構造物と天井構造物とで柱を支持し、この柱によってプラットホームスクリ ーンドアを連続的に支持する構造の従来例を図4に示す。図において、1は車両 に対向して設けられたドアで、ドア1を開閉する駆動装置やドア1を吊り下げ式 に支持する上レールは鴨居梁2の中に納められている。ドア1の下部の振れ止め 用として、振れ止めレール3がドア1の開口部および戸袋内の全長に亙り、床構 造で支持された状態のもとに設けられている。柱4、5は、その上下端を天井構 造物6および床構造物7でそれぞれ支持されている。一方、鴨居梁2は、柱4お よび5によって両端を支持されている。8は天井内張り、9は下がり壁で、これ らの内側に冷房用または換気用ダクト10、および駅設備用配線(図示しない) 等が納められている。
【0004】 鴨居梁2aは、隣接するプラットホームドア用の鴨居梁で、柱5、ならびに図 には示していないが次の柱でその両端を支持されている。11はドアの開口部以 外の線路部(または軌道部)とプラットホームとを仕切るプラットホームスクリ ーンである。
【0005】 また別の従来例として、図5に示すものがある。これは、床上に自立するもの ではあるが、スクリーン高さの低いもので、戸袋12の内部にドアエンジンが格 納されており、このドアエンジンによってドア1を押し引きして開閉するもので あり、ドアは振れ止めレール3で支持されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記の図4に示す従来装置にあっては、柱がプラットホームの天井内 張り内を貫通しており、そのため柱が天井内張り内のダクトや配線と干渉を起こ すケースが生じ易くて、ダクトの配置寸法や設計態様に起因しての問題が多いこ と、ならびに床スラブと天井スラブとの間の寸法が一定せず、あるいは施工誤差 によっても寸法が異なるため、柱の寸法の標準化が困難なこと、等の問題点があ る。
【0007】 さらに別の問題点として、すでに営業している路線駅のプラットホームにプラ ットホームスクリーンドアを増設しようとする場合などでは、営業終了後の夜間 の短い時間に工事を仕上げねばならないケースが多いが、このような状況下にお いて、すでにできている天井を改修したり、あるいはダクトを移設したりするこ とはきわめて困難な作業であり、したがって前記従来構造の装置をそのまま適用 することは、実際上殆ど不可能といえる。同様に、プラットホーム先端には、床 土木構造物の上にモルタルで接着しただけの先端ブロックが敷設されており、こ の部分に振れ止めレールを敷設するには、先端ブロックの全部を一旦除去して振 れ止めレールを敷設した後、新たに床を構築する必要があるが、廃材処理の問題 、あるいは工事の長期化が不可避であること等のため、却ってコストダウンの要 請に反する結果を招くことになるなどの問題がある。
【0008】 また、図5に示す従来構造にあっては、ドアの開閉途中および二枚ドアの場合 は閉じた状態で、ドア上部に支持部材がないため、構造的に横荷重に対する上部 の強度が弱く、したがって高さのあまり高いものができないこと、またその高い ものができないことに起因して、旅客と列車との接触防止のため、あまりプラッ トホームの先端に近づけて設置できないこと、また空調効果や列車風の遮蔽によ って環境上の効果を上げようとしても十分な効果が発揮できないこと、さらに、 各ドアごとに駆動装置の設置が必要であり、上部に駆動装置を配置する方法の二 倍の駆動装置が必要となって、かえって当初に意図したコストダウンの要請に反 する結果となること、等の問題がある。
【0009】 本考案は、上記した従来技術における諸問題の解決を図るためになされたもの で、プラットホームの先端に設置され、車両の側扉に対向したプラットホームド アとこの間を埋めるプラットホームスクリーンとからなる構成のプラットホーム スクリーンドアを、構造が小形軽量で、しかも強度的にすぐれ、新規の設置は勿 論、追加工事ないしは修理工事の形で工事を行う場合にも実施がきわめて簡単容 易で、かつプラットホームの環境保全や乗客に対する安全性の向上を図ることを 目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために本考案のプラットホームスクリーンドアにおいて は、上部に支持レールおよび駆動装置をそなえて、下部に振れ止めレールをそな えるプラットホームドアと、これと隣接して設けられるプラットホームスクリー ンと、これらを立設保持するための柱とよりなり、プラットホームの先端部で車 両の側扉と対向する位置に設けられるプラットホームスクリーンドアにおいて、 前記柱の全高をほぼプラットホームスクリーンドアの全高に等しくするとともに 、該柱を床から自立する柱として構成し、該柱によってプラットホームスクリー ンドアを支持している。
【0011】 請求項2記載のように、前記のプラットホームスクリーンドアを、一つの出入 口を含む独立したユニットとして構成し、各ユニットをそのユニットのそなえる 床から自立する二本の柱によってそれぞれ立設保持し、該ユニットの複数組を隣 接状態にならべて連続体として構成してもよい。
【0012】 また請求項3記載のように、前記プラットホームスクリーンドアの上部に支持 レールおよび駆動装置をそなえ、下部には振れ止めレールまたは二個以上のガイ ドローラを戸袋内にのみ設け、ドア開口部には中央にのみドアに嵌合する短い振 れ止めを設けることもできる。
【0013】 あるいは請求項4記載のように、前記プラットホームスクリーンドアの下部に 振れ止めレールまたは二個以上のガイドローラを戸袋内にのみプラットホームス クリーンの巾木により支持して設け、ドア開口部には中央にのみドアに嵌合する 短い振れ止めを設けてもよい。
【0014】
【作用】
請求項1記載の構成よりなるプラットホームスクリーンドアを、プラットホー ムの先端部で車両の側扉と対向する位置に設けるようにしたから、必要にして十 分な高さと強度とをそなえて、しかも既設の構造物から独立した状態にあるプラ ットホームスクリーンドアが実現し、そのため取付工事に際して既設構造物との 間で干渉を起こす恐れもなく、特に追加工事ないしは修理工事の形で設備の実施 を行うことが容易である。
【0015】 また、請求項2の構成により、一つの出入口を含む独立したユニットとして構 成したプラットホームスクリーンドアの複数組を、各ユニットのそなえる二本の 柱によってそれぞれ立設保持し、隣接状態にならべて連続体に構成したので、ユ ニットを構成する部材の標準化が可能であるため、製造に際して少品種多量生産 の効果を上げることができるばかりでなく、組立に際し、各独立したユニットを ユニット毎に工場で組み立てて動作確認を行った後、そのまま現地に搬入するこ とも可能となり、現地工事が簡単になって、工程の短縮にもつながる。
【0016】 また請求項3の構成によれば、ドア開口部の先端ブロックに対する追加工事な いしは修理工事を最小範囲に止めることができ、同時に乗降客のつまづきの危険 も少なくなる。
【0017】 また請求項4の構成によれば、先端ブロックの前記修理工事がさらに簡略化さ れるとともに、これによって工場内でのユニットの作動試験が一層容易になる。
【0018】 なお、請求項3または4の構成によれば、戸袋内にのみ設けた下部の振れ止め レールまたは二個以上のガイドローラによってドアの開閉途中で作用する横荷重 が支えられ、ドアが閉じ終わった状態では、ドア開口部の中央にのみ設けた短い 振れ止めにドアが嵌合して、これによって横荷重が支えられるので、ドア開閉の 期間を通じて大きな横荷重に対して常に耐えられる状態となる。
【0019】
【実施例】
以下に本考案のプラットホームスクリーンドアの実施例を図面によって説明す る。
【0020】 図1において、車両の側扉に対向してドア1が設けられ、ドア1開閉用の駆動 装置ならびにドア1を吊り下げて支持する上レールが鴨居梁2の中に納められ、 ドア1の振れ止めとして振れ止めレール3がドア開口部ならびに戸袋内の全長に 亙って床構造に支持された状態で設けられている構成は、前記図4の構成と同等 である。
【0021】 柱4および5は、いずれも下端を床構造物7にのみ支持されて自立しており、 その上部で鴨居梁2の両端を支持している。この構造によれば、天井内張り内の 設備と干渉することもなく、また天井構造物の高さに関係なく、柱の寸法形状を すべて同一に規制することができる。
【0022】 図2は異なる実施例を示すもので、一対のドア1、1をそなえる出入口を一つ のユニットとし、床構造物7にのみ支持されて自立する柱5、5は、その上部に 鴨居梁2のみを支持する独立した柱構造である。13は、このユニットの柱と、 隣接する他のユニットの柱との間を塞ぐための柱カバーで、ユニットの設置誤差 や、ユニットの全数を同一寸法にしたことによって生じる集積誤差、例えば曲線 プラットホームでの各出入口相互間の距離の差等を吸収する役目をもっている。
【0023】 ドア1の下端に対する振れ止め用の振れ止めレール3は、戸袋内にのみ設けら れ、プラットホームスクリーン11の巾木14に取り付けられている。振れ止め レール3は断面が凸の形状をしており、図3に示すように、ドア1の戸尻側に取 り付けた張出部1aを含めて構成されるドアの下面の凹状の溝に嵌合していて、 それによってドア1の開閉の途中に作用する横荷重を支えることができる。また ドア1が閉じるときには、閉じ終わる間際に、ドア開口部の中央にのみ設けてあ る短い振れ止め15にドア1の下部が嵌合するので、大きな横荷重に対して十分 に耐えられる状態となる。振れ止めレール3は、プラットホームスクリーンドア を設置する駅が新規に建設される駅である場合などには、巾木14によってこれ を支持する必要はなく、床構造物7に対して取付が可能であることは言うまでも ない。
【0024】 図3は、ドア1の振れ止めのための構造を示す図である。この構造では、振れ 止めレールの代わりにガイドローラ16を少しの間隔を隔てて二個ならべ、ドア 1の戸尻側に取り付けた張出部1aを含めて構成されるドア下面の凹状の溝に嵌 合し、開閉途中のドアの横振れを防止している。また、ドアの閉じ終わる直前に は、ドア開口部中央の短い振れ止め15によって横荷重に耐え得る状態となるこ とは前記で説明した通りである。
【0025】
【考案の効果】
この考案にかかるプラットホームスクリーンドアは以上のように構成されてい るので、つぎのような効果を有する。
【0026】 (1)請求項1記載の構成により、該ドアをプラットホームの先端部で車両の側 扉と対向する位置に設けるようにしたから、該ドアとしての必要にして十分な高 さと強度とをそなえて、しかも既設の構造物から独立した状態にあるプラットホ ームスクリーンドアを実現することができる。また、そのための取付工事に際し て既設構造物との間で干渉を起こす恐れもなく、特に追加工事ないしは修理工事 の形で設備の実施を行うことが簡単容易となる。
【0027】 (2)請求項2の構成により、一つの出入口を含む独立したユニットとして構成 したプラットホームスクリーンドアの複数組を、各ユニットのそなえる二本の柱 によってそれぞれ立設保持し、これらを隣接状態にならべて連続体に構成したの で、ユニットを構成する部材の標準化が可能であるため、製造に際して少品種多 量生産の効果を上げることができる。さらに、組立に際して、各独立したユニッ トをユニット毎に工場で組み立てて動作確認を行った後、そのまま現地に搬入す ることが可能となり、現地工事が簡単になって、作業能率の向上とともに工期の 短縮が実現する。
【0028】 (3)請求項3の構成のように、上部に支持レールおよび駆動装置をそなえ、下 部に振れ止めレールまたは二個以上のガイドローラを戸袋内にのみ設け、ドア開 口部には中央にのみドアに嵌合する短い振れ止めを設けることによって、ドア開 口部の先端ブロックに対する追加工事ないしは修理工事を最小範囲に止めること ができ、同時に乗降客が乗降に際して振れ止めレールにつまづくという危険性も 少なくなり、乗客の安全管理に貢献する。
【0029】 (4)さらに請求項4のように、下部に振れ止めレールまたは二個以上のガイド ローラを戸袋内にのみプラットホームスクリーンの巾木により支持して設けるこ とによって、先端ブロックの前記修理工事がさらに縮小され、また、これによっ て工場内でのユニットの作動試験が一層容易になる。
【0030】 なお、請求項3または4の構成によれば、戸袋内にのみ設けた下部の振れ止め レールまたは二個以上のガイドローラによってドアの開閉途中で作用する横荷重 が支えられ、ドアが閉じ終わった状態では、ドア開口部の中央にのみ設けた短い 振れ止めにドアが嵌合して、これによって横荷重が支えられるので、ドア開閉の 期間を通じて大きな横荷重に対して常に耐えられる状態となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)はこの考案の一実施例の正面図で、図
1(b)は図1(a)の断面図である。
【図2】図2(a)はこの考案の他の実施例の正面図で、
図2(b)は図2(a)の断面図である。
【図3】図3(a)はこの考案のさらに他の実施例の要部
の正面図で、図3(b)は図3(a)の断面図である。
【図4】図4(a)は従来装置の正面図で、図4(b)は図
4(a)の断面図である。
【図5】従来装置の異なる例の正面図である。
【符号の説明】
1 ドア 1a 張出部 2 鴨居梁 3 振れ止めレール 4、5 柱 6 天井構造物 7 床構造物 11 プラットホームスクリーン 13 柱カバー 14 巾木 15 振れ止め 16 ガイドローラ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に支持レールおよび駆動装置をそな
    え下部に振れ止めレールをそなえるプラットホームドア
    と、これと隣接するプラットホームスクリーンと、これ
    らを立設保持するための柱とよりなり、プラットホーム
    の先端部で車両の側扉と対向する位置に設けられるプラ
    ットホームスクリーンドアにおいて、 前記柱の全高をほぼプラットホームスクリーンドアの全
    高に等しくするとともに、該柱を床から自立する柱とし
    て構成し、該柱によってプラットホームスクリーンドア
    を支持することを特徴とするプラットホームスクリーン
    ドア。
  2. 【請求項2】 前記プラットホームスクリーンドアを、
    一つの出入口を含む独立したユニットとして構成し、各
    ユニットをそのユニットのそなえる床から自立する二本
    の柱によってそれぞれ立設保持し、該ユニットの複数組
    を隣接状態にならべて連続体に構成した請求項1記載の
    プラットホームスクリーンドア。
  3. 【請求項3】 前記プラットホームスクリーンドアの上
    部に支持レールおよび駆動装置をそなえ下部に振れ止め
    レールまたは二個以上のガイドローラを戸袋内にのみ設
    け、ドア開口部には中央にのみドアに嵌合する短い振れ
    止めを設けた請求項1または2記載のプラットホームス
    クリーンドア。
  4. 【請求項4】 前記プラットホームスクリーンドアの下
    部に振れ止めレールまたは二個以上のガイドローラを戸
    袋内にのみプラットホームスクリーンの巾木により支持
    して設け、ドア開口部には中央にのみドアに嵌合する短
    い振れ止めを設けた請求項1または2記載のプラットホ
    ームスクリーンドア。
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